(続き)
感染の中心は蔓防が主に対応してると思う飲食業以外に学校とかでも多くてそこらから家庭へ感染が拡大して
いった様に思うし、空気感染に次ぐ位の感染力なのに不十分な感染対策から病院や(介護)施設で蔓延させて
そこらでも多くの高齢者を死なせてしまったんじゃないだろか?強い感染力から膨大な数の自宅療養者を生み
自宅療養中に急激に症状が悪化したからなのか、それとも自宅療養者が多過ぎて全ての自宅療養者への対応が
不十分だったからか、入院する前に自宅死させてしまったケースは多かったのか少なかったのか?
急激な症状悪化による自宅死や施設・病院で感染しての死亡が多いとなったらその時点でそういった事へ実効性の
ある対策をとってただろうか?以前の株と同様に保健所はワークロードが高くなって機能不全に陥っていた様に
思えたし、保健所のみならず以前の感染の波の時にダメだった点が改善されずに同じ事を繰り返してたんじゃ
なかっただろか。これからは欧米を見習って多くの死者を自宅や病院で垂れ流しても感染対策を緩和して経済を
回して行く方向に舵を切るんだろうか