カルトの場合は、指摘だけで解決策がない、または建設的な事に繋がらない。建設的な解決をさせない事が多い
と思う。>>664 に書いた内海医師の出版してる児童相談所に関する本も「悪魔の館」と児童相談所をタイトルで書いてる。地道にこれまでにも活動して来た人や団体もあるだろう。地元議員に働きかけ子供を取り返した人もアメブロに書いてた。そういう人々を繋げるとか積極的にやってるように思えない。
まだそれでも「指摘」なら良いけど、激しく無駄に攻撃的
結局解決しないフラストレーションを無駄に攻撃に使わせる為解決方向には行かせない。または一部だけ見本のように助けてる。でもこれは弁護士達もやってる。手法のようなものかも。共産党なんかも知らないで協力してる人も居るだろうけどこういう面はある。共産党内でもだが「弁護士全体」でも共産党にそういう弁護士の体面が保てる仕事を任せて自分たちはしない。人権救済は儲からない事の方が多いだろう。事務所経営などの責任も出てくると仕方ない面もあると弁護士側からの見方だとあるだろうけど、弁護士作りには公費も使われている。
このように弁護士も怪しい。
共産党については、まあ色々書いてる人や内部告発的な人もいる。居るけど他の人まで助けない。これも何か作意あるのかはわからないが。共産党については調べたり検索で出るだろうから載せないけど。共産党は党としては求心力もないし議席も取れない(票が取れない)が、弁護士の世界では「ねじれ現象」起こしてる。だって弁護士会や日弁連の役職によく共産党系の弁護士就いてるのは見るでしょう?周知の事実というやつで。

共産党自体も何か怪しいものが入ってたり(全部でなく要所要所に)するのでは?という説もある。学生運動なんかはCIAがやらせてたという説もかなり堅い所でも書かれてたり、堅くはないが陰謀論系でもないのでは、北朝鮮とCIAも繋がってる説もある。
まあ、何にせよ、あまりにも極端なものや、極端な主張や、感情的(感情だけなら表現の自由だが)過ぎるものや、攻撃的過ぎる批判や主張には注意する事が必要