色々書いてある
http://thinker-japan.com/husso.html

>低濃度(1ppm=100万分の1)のフッ素の安全性を訴えたフッ素支持派の筆頭者はハロルド・ホッジ博士でした。
>恐ろしいことに、ホッジ博士とは、広島に投下した原子爆弾を開発した 「マンハッタン・プロジェクト」の中心的人物

>またフッ素を人類史上、初めて水道水に導入したのはナチスです。
>強制収容所からユダヤ人が脱走しないようにフッ素入りの水を飲ませ、その意思をくじいてしまうことが目的でした。

>フィリス・マレニクス博士は〜様々な環境汚染物質の微量投与による大脳への影響を研究している第一線の科学者でした。
>あるとき、歯科業界で使用される様々な物質の毒性の解析を依頼され、フッ素もその中に入っていました

>安全とされる適量のフッ素を投与しただけで神経細胞から、他の神経毒が引き起こすような
>多動性障害、記憶障害、知能障害の典型的な画像パターンが観測されたのです。

>これを彼女が学会で発表〜その後、即座に彼女は研究所を解雇され、
>その研究自体も研究資金が絶たれ、打ち切られたのです。