アホの反イベル工作員の華麗なる論文曲解の歴史

その① パスツールの論文
工作員「抗ウイルス効果無しだってww」
実際の論文内容「咽頭に付着したウイルスを減らす効果は無かったが、ウイルス感染者の症状を有意に低減させた。(以下、イベルメクチンの不思議な効果や素晴らしさを延々と書いてる)」

その② 発がん性の論文
工作員「イベルメクチンに発がん性ありだってww」
実際の論文内容「イベルメクチンのキイロショウジョウバエ(蝿)への発がん性について」

その➂ mRNAワクチンの動物実験成功例があるかどうかについて
工作員「mRNAワクチンには成功例しかないぞww(論文のURL貼り付け)」
実際の論文内容「mRNAワクチンの感染症予防については、、、大きな期待をしている。きっと可能性がある。(現在のところ成功例と言えるものは一つも無い)」


さすが自称高学歴は曲解のしかたが違うねww