>>235
まず私も専門家ではないので確実な論拠をもって提示できない部分はすみません
あくまでチラシ裏程度の自分の感覚を整理したい部分があったので
何かヒントや参考になる部分が少しでもあればという気持ちで書かせていただきました

接種者がいる場所がプラスイオンの根拠
→ワクチン接種でスパイクタンパク質や酸化グラフェンを身体に取り込むことは
身体を酸化させるのを促進すると考えられるから

私もそう簡単に空気なんて充満しないかなと思ってはいたんですが
モンスターレベルで撒き散らしている人を体感するときだったり
人混みや密室空間などの殺傷力はどうしても肌でひしひし感じてしまうところはあります
人と人との距離があるにも関わらず感染してしまうということは
飛沫などワクチンが混ざっているそのものに着目すると同時に
媒介とする空気の状況、
空気というかもはやナノミリメートルレベルの粒子ですね
粒子になってしまえば空気とそこまで区別しなくてもいいのかなと思いました

50cmの射程圏内がもしマイナスイオンの地帯であったとしても
我々は常に半径50センチメートルの世界を維持して生活できない気もするので
トータルで考慮するとやはりプラスイオンが優勢なのかなと感じました

被曝と排出という単語にこだわりがあるようでしたら
接種者側から見た視点で言えば排出
非接種者側から見た視点で言えば被曝
このようにお考えになってみたら少しわかりやすくなるでしょうか

全ての人に平等に症状が現れないのは
接種者側がその人の生活習慣や食事や体質などで排出量が変化するように
非接種者側のコンディションな特性によっても症状への耐性の差異はあるかなと感じています
調子が今まで良かった人に関しても、どこかで閾値を上回ればつらい症状が出るかも知れません

今回のシェディングの前提として
免疫が素通りされて機能していない人、つまり健康から遠い人の方が無感覚になるという奇妙なカラクリが潜んでいます
健康である人ほど過敏になり苦しんでる傾向もなきにしもあらずかなという所感です

あまりしっかり回答できていない部分があればどうぞご容赦ください
よろしくお願い致します