>>233
門外漢ですが検索した情報を繋げ合わせていくと違和感感じずに色々繋がってきて怖いです

揮発性有機化合物の説明書を見ていたら見つけた記述で感じたこと

近年、花粉症、気管支喘息、アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患は急速に増加している。
増加した疾患の要因は、遺伝要因よりも環境要因の変化が重要と考えられている。
例えば、ディーゼル排気微粒子は、アレルギー性気管支喘息を増悪する。
また、プラスチックの可塑剤として汎用されているフタル酸ジエチルへキシルは、アトピー性皮膚炎を増悪する。

今は3月、、
花粉症?花粉症の時期って2〜5月くらいでしたっけ
揮発性有機化合物のシェディングでアレルギー疾患が爆発的に増えたとしても
花粉の飛散量というシナリオで納得してしまう人が多いとしたら
シェディングについて力説しようとしても伝わりにくくなりますね
もしくは
花粉と揮発性有機化合物が混ぜ合わさって殺傷能力が増すとしたら