昔からウイルス性の風邪が長引いた時の最終手段として、煎茶用の茶葉を煎じた物(その当時は擂鉢で磨り潰してた)を1時間毎に大さじ1杯飲んでた。
奥の手扱いにしたのは喉にやたらと引っかかるためだ。
今は乳鉢と乳棒で徹底的に磨り潰して、喉に張り付かないようにしてる。