コロナワクチン死亡者は1438人と厚生労働省が発表しているが、実際は20倍以上あると中村篤志医師はそう言っている。
理由は病院側がワクチン死亡例を隠すため。病院側の大半はワクチン後遺症を認めたがらない。
認めたらクビになったり左遷させられてしまうからだ。

1438人の死亡者を20倍にすると28760人となる。
ワクチン後遺症の人はわかっているだけで少なくとも251600分の1は確実にいると思う。
水面下では20倍いると思われる。水面下では12580分の1はいると思われる。
これはワクチン接種2回目まで。3回目は2回目よりも副作用が出やすいため、
ワクチン後遺症になる確率は1000分の1、500分の1以下になるかも知れん。

たとえ、ワクチン後遺症が出なくても
次は自然免疫低下による副作用でさまざまな病気にかかりやすくなる副作用がある。
当然、次のコロナにもかかりやすくなる。

コロナワクチンを打つのはまさに自殺行為だ。