米国イエール大学研究センターの所長であるアレッサンドロ・サンティンがイベルメクチンについて語るⅡ

私は、「ロングホーラー」と呼ばれる、1年前から体調を崩し、呼吸がうまくできず、
あらゆることを試しても改善しない人たちを治療してきたし、今も治療しています。
イベルメクチンの投与を始めてから2週間以内に、しかしすでに最初の数日で改善が見られ、
副作用もほとんどなく、これらの人々は再び生活を始めています。
ウィルスは細胞内寄生虫で、細胞に入り込んで初めて細胞機構を使って複製することが
できるのです。
もし、侵入して免疫システムをハッキングできなければ、外のドアマットの上に留まって、
より簡単に免疫システムによって攻撃されることになるのです。

https://www.ilfattoquotidiano.it/2021/03/05/covid-lipotesi-dellivermectina-come-una-potenziale-terapia-santin-yale-puo-essere-il-game-changer/6122115/