武漢最凶スパ蛋発生汁

野良コロナウイルスとなったSARS2は蒔かれた当初こそ危険度MAXだったが、
野良になった途端、適者生存自然選択淘汰圧力に曝され超速世代交代するウイルスの性質もあり、
どんどん変化、感染力を増す変わりに弱毒無害化していく、これに伴い研究所で遺伝子編集され付与された人為的機能獲得部分も欠落、意味消失していく。
感染力を増した事、免疫減弱ワクチン接種者が大半となった事で被害者はそれなりに発生するが、肺を石灰化させていた武漢肺炎の頃の急性な疾病性は喪失し穏やかなウイルスとなり人類と共存するよう適応進化

武漢肺炎スパイク蛋白を再現し体内で産生させるmRNAワクチンの方が今や危険度が高い。
抗体依存性感染増強を引き起こす、動物実験で100%失敗してきたmRNAの作用機序も明確に否定されていない。
免疫を抑制し炎症反応を抑える薬液により見た目上症状を抑え誤魔化しているだけ。
これにより接種者は、
死の直前まで体調不良も無く普通に日常生活を営むが、武漢スパ蛋の毒害はステルス進行している。
倒れた時には手遅れ、突然死、ターボ癌、手の施しようのない敗血症などで速やかに召されて逝く