「1946」 『ヒトラーは英国スパイだった!』を評論する

副島隆彦です。
非常に重要な本が出ました。
浮浪者のようなことをしていて、
妹のパウラという11歳の女の子を連れていたんですね。
ホームレス宿泊所とか無料食堂とかでご飯を食べたりした。
1911年の2月から11月にロンドンに行って、
タヴィストック戦争心理研究所というところに入っている。
もっとはっきり言うと、
今のコロナウイルスやワクチン騒ぎも実は意識的、
計画的に心理戦争という形でずっと研究されていて、
妙な感じはみんなが感じていると思うんですね。
今はタヴィストック人間関係研究所になっていまして、
危ない話を全部隠してしまっています。
そこでヒトラーが育てられたというのは
ものすごく重要なことで、
欧米の知識人でも鼻白んで白けて、
もうその話はするなというふうに言われ続けてきたんです

【ユダヤ人権団体】 公開された脅迫殺人予告メール
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1575269544/l50