『それでもあなたは新型インフルエンザワクチンを打ちますか?』(由井寅子著 ホメオパシー出版)
によると
「この "スペイン風邪" の大きな謎として、筋骨隆々の二◯〜三◯代の若者がたくさん死んでいるのに、子供や高齢者は、あまり死ななかったという事実があります。これは、通常のインフルエンザと全く逆です」
「たくさんの予防接種をさせられて免疫が低下していたから、死んでいったわけです。その証拠に "スペイン風邪" で死んだのは、女性たちより男性のほうが明らかに多かった」
「生き残ったのはいいけれど、体内に "毒" がいっぱいたまっていたわけです。そんな状態では、ちょっとばかりの風邪でも命取りになってしまうというのは容易に想像がつきます」

もちろん第一次世界対戦中は米兵のみならず世界中で兵士に予防接種が義務づけられていたが

『アイリッシュ・イグザミナー』紙 2003/5/8
「一九一八年の "スペイン風邪" で多くの死者を出した原因はウイルスではない。アメリカ軍が実施したワクチンである」
「"スペイン風邪" の死亡原因はアスピリンだった」( 近藤誠医師 『ワクチン副作用の恐怖』文藝春秋)
「ドイツのアスピリンは、ドイツの弾丸より多くの命を奪った」ー C・J・ロイザック医学博士