常に健康管理を考慮されている質問者さんなら、
お分かりと存じますが、

病気になる身体は【身体の酸性化】に始まります。

病気にならない健康体の身体は、
【身体の弱アルカリ性】を常に維持する事です。

これを基本に、
今回のmRNAワクチンによるスパイクタンパクは、
赤血球の外壁の受容体CD147にスパイクタンパク結合し、
赤血球同士かスパイクタンパクを介して結合しあい、
血管の血液の中に【赤血球のコロイド状態の塊】から、それらからの血栓による血液や血管のダメージからの身体の病症が出ます。

この赤血球同士を繋げるスパイクタンパクを阻害するのが、イベルメクチンになり、
血栓の解消から、血液の血流の正常化から様々な病症の改善に働きます。

その他に、酵素発酵食品関連が、細胞膜外壁の酵素受容体に繋がろうとするスパイクタンパクを、阻害する働きがあるのも分かっています。

画像は、赤血球同士が、スパイクタンパク及び、新型コロナのトゲトゲのスパイクタンパクが、赤血球に取り付く絵図です。
(ここに画像)

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この回答はまだ良い事希望与える事書いてるが、このアカの人も、他回答では物凄くショックを与える事を断定的に回答したりもあった。
でもこの回答はそれなりに、当を得てると思う。