sin********さん 2023/7/2 21:17
質問者さんの知人の、【シェディングの匂い】=【ワクチン臭】でしょう
私もワクチン臭が分かりますので、
知人さんの言う【ワクチン臭】の情報は、
健康管理を心掛けている質問者さんには、その環境下において、聞く耳の価値がある情報と思います。

質問者さんの接種後の状況ですが、接種者は、主に3通りあります。
ファイザーワクチン、−70℃ モデルナワクチン、−20℃
この温度の保存の管理がされずにいると、ワクチンの中のナノ粒子皮脂カプセルが溶け出して、カプセルの中のmRNAメッセンジャーの成分が分離分解され、
この様な状態のワクチンは接種されても、体内への異物混入だけの症状で済みます。

接種するにあたり、ワクチンの入った注射器の温度管理が成されていない環境下の接種なら、このパターンになります。

2つ目は、基本通りにまともに接種を終えたら、ファイザーやモデルナのワクチンの成分は、
4週間前後で体内から無くなると言われ、6ヶ月位の期間限定の免疫抗体の礎ができ、
時間の経過と共に、スパイクタンパクの生産と放出がなくなる、

これがファイザーとモデルナのシナリオになります。

それに伴い、ワクチン臭も匂わなくなります。

今の接種者の大半は、このパターンと思います。

3つ目は、最も懸念していた事になります。
2つ目の事柄から、
【ワクチンの成分からリボソーム】に、スパイクタンパクを生産するようにする期間が4週間前後のはずが、

【逆転写】と言う現象、
ワクチンの成分がDNA遺伝子に組み込まれ、
【DNAの遺伝子がリボソーム】に、スパイクタンパクを生産するように働きかける現象になります。

逆転写はDNA遺伝子に、スパイクタンパクの生産の刻み付けがなされてしまい、
接種者の生涯どころか、生まれてくる子供にもスパイクタンパクの生産の刻み付けのDNAが受け継がれていくことになります。

【シェディング被害】の主な物質は、接種した人間から放出される【スパイクタンパク】になります。

この3つ目は、
接種回数が増えれば、逆転写になる確率が上がり、
生涯【スパイクタンパク+ワクチン臭】を放出する事になります。

ワクチン臭は、男性より女性の方が明確に出て分かり易いです。
質問者さんが接種から4週間以上経過しても、ワクチン臭が出ているとしてら、逆転写の可能性があります。

ワクチン臭の分かる知人に、質問者さんの今までの経緯を考慮にして、
自信が今の段階で、どの場合に相当するのか自覚し、ワクチン臭の分かる知人に確認してもらっては如何でしょうか。
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まだ続いている。