【アンビエント】駅構内の環境音楽スレ【ambient】
駅構内で流れている、例えば列車進入、発車のサイン音などに
ついて語りましょう。
大阪市営地下鉄は長堀鶴見緑地線のが断然いいです。 日本全国のを聞けるサイト発見しました。
ttp://melody.pos.to/ 関東にお住まいの方は毎日こんなのが聴けていいですね!
ttp://melody.pos.to/page/jreast/melody.htm >>4
最初イーノのスレをたてようと思い
【アンビエント】と書いたのですが
Music for Airportsからなぜか、急に「駅」に思考が飛んでしまい
>>6さん曰く
> Music For Station
ということでこんなスレになってしまいました。
ややこしくてスマソ >>1
イーノよりもマックス・ニューハウスやテツ・イノウエの方がふさわしいのでは? 駅じゃないけど2003年10月まで、
東海道新幹線の始発駅出発時と終着駅到着時に車内に流れていた。
「タンタタタンタン、タンタタタン、タンタタタンタンタタタタタン」
という曲は好きでした。 電車でGO! Finalで聞いた
大阪環状線の発車ベルうらやますい JR蒲田駅→蒲田行進曲
JR恵比寿駅→第三の男(エビスビールのCM)
JR品川駅(東海道線)→鉄道唱歌
こんな感じのやつって地方にもある? 病院なんかの待ち合い時にブライアン・イーノの曲でも聞けばいいかなと
iTMSで買いはしたものの、そういう場所にはすでに何らかのBGMが
流れているので意味ねぇよ!とやや強く思った。 >>19
そういうのに溶け込むのがイーノのアンビエント >>19
病院とかではイーノを一日中ループ再生してくれればいいと
思う今日この頃。 【ゴールデンレス】
∩ ・∀・)∩∩ ´∀`)∩ このレスを見た人はコピペでもいいので
〉 _ノ 〉 _ノ10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
ノ ノ ノ ノ ノ ノそうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
し´(_) し´(_) 出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
「オータムズ・アップル」
ダルシャンアンビエント
The Zen Master's Diaryに続く待ちに待ったダルシャン・アンビエントのアルバム。
前回の作品のようにコンセプトアルバムではないが、Autumn's Appleは家族や子供へ
の愛情、また、伝統への愛着を綴った作品である。子供の頃にアリソンが好きで集めた
ソウル音楽への愛情が感じられ、これまでとは一味違ったアルバムに仕上がっている。
その愛情とたいへん特徴のある落ち着いたラウンジの雰囲気が、ソウルのリズムと
アンビエントな電子音学の魅力的なブレンドを生み出す。このアルバムには、テラ・
アンビエントのジェフ・コウォルがギターで参加。
http://www.cdjam.jp/cd-detail.php?cd_id=154506
魂から生まれた魂のための音楽。祈りと瞑想、リラクゼーション、
そしてインスピレーションのための音楽。天使のような歌声が
幾重にも重なるキーボードのハーモニーにブレンドする。
Soul Flight / ソウル・フライト
Carolyn Short and Mitra Kostamo / キャロリンショート&ミトラコスターモ
http://www.cdjam.jp/cd-detail.php?cd_id=154649
ttp://melody.pos.to/page/jreast/melody.htm 駅いいよね。新宿とか渋谷の駅構内に部屋を作って住みたい。
CoolStreamsのスコット・エリクソンは、次のように述べている。
「耳の残るエレクトロニカ、うっとりするようなリズム。タンジェリン・
ドリームとトラッド・ジャズがうまく出あったような感じ。いつもと
少し違うアンビエントの世界へ連れていってくれるアルバム」
Leak / リーク
Sensitive Chaos / センシティブケオス
http://www.cdjam.jp/cd-detail.php?cd_id=154710 ダッチ・カナディアンのマルチメディアグループ、ウェーブ・ワールド。
魅惑的な音楽と素晴しいコンサートが多くのファンを魅了している。
ライブでは、巨大スクリーンに映し出されるコンピューターグラフィック
と彼らの音楽がブレンドし、素晴しいバーチャル世界を創り出す。
「Speciesを聴くと、まるで楽園にいるような気がする。この世界に
欠けている穏やかさや調和を感じることができる、たいへんリラックス
できる作品」−英国、フューチャー・ミュージックのニック・ネッテルトン
(1999年8月)
Structuresには自由に流れるような曲が3曲収録されているが、ショーで
実際に即興録音されたサンプラーである。CDに 付いている冊子に一部紹介
されているグラフィックは、テレビゲーム以上の迫力だ。風の音などの
サウンドエフェクトがシンセのリフや素晴しい鉄琴などに交わ り、東洋的な
美しさを打ち出す。クラウス・シュルツの影響が感じとれる。ハリー・
ケッセルズ、ガート・ヴァン・サンテン、ロフル・ヴァン・スルーテンの
新 しい音楽アプローチが素晴しい。今後も彼らのショーに期待している」
−ウィンド・アンド・ワイヤーのフィル・ダービー(1999年)
「Dimensionsには7曲を収録。圧倒されるような個性的な作品だ。
サイエンスフィクション映画のサウンドトラックにすれば、きっと
インパクト大だろう。空想的な世界が身近に感じられるような、
ウェーブ・ワールドの世界が楽しめる」−アメリカのジム・アイキン
(2001年3月)
Continuum Trilogy Box (3CD) / コンティニューム・トリロジー・ボックス(3CD)
Wave World /ウェーブワールド
http://www.cdjam.jp/cd-detail.php?cd_id=154728
ベルギー生まれの作曲家/キーボードプレーヤー/プロデューサー/
サウンドエンジニアのフランク・ヴァン・ボガートによる、温かみがあり、
繊細でロマンチックなエレクトリック音楽。
彼のベストアルバム、One out of Five を除くと通算6枚目のアルバム
となるこのNomadsは、節目となる作品といえる。2年間をかけて製作された
このアルバムの豊かな音は、まさに素晴しい。
美しい旋律のエレクトリック音楽。壮大なメロディーと素晴しいリズム感。
Nomads / ノーマッド
Frank Van Bogaert / フランクヴァンボガート
http://www.cdjam.jp/cd-detail.php?cd_id=154735
Music For Airportあたりだと結構いろんな場所で使えそうだけど
Neroliまでいくと駅構内、特にホームなんか危ない気がする 立ち寝しそう