食中毒を語るスレ
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広島市中区にある飲食店で食事をした高校生12人が、下痢やおう吐などの症状を訴え、保健所は、この店が提供した食事が原因のノロウイルスによる集団食中毒として、この店を、7日付けで、営業禁止にしました。
営業禁止となったのは、広島市中区本通にある飲食店、「スイーツパラダイス広島パルコ店」です。
広島市保健所によりますと、今月3日と4日に、この店で食事をした高校生12人が、下痢やおう吐などの症状を相次いで訴え、このうち、2人から、ノロウイルスが検出されました。
12人は全員、快方に向かっているということですが、保健所では、この店で提供された、ケーキやパスタなどのバイキング料理が原因のノロウイルスによる集団食中毒だとして、この店を、7日付けで、営業禁止にしました。
店を経営する大阪府の洋菓子製造会社、井上商事は、「多大なご迷惑をおかけしておわび申し上げます。今回の事態を厳粛に受け止め、再発防止にむけて安全確保に万全を尽くします」とコメントしています。 あきんどスシローは5月7日、「スシローあざみ野ガーデンズ店」(神奈川県横浜市青葉区)で、ノロウイルスを原因とする食中毒事故が発生したと発表した。
5月1日、同店で食事した5グループ8名が下痢、おう吐、発熱などの症状を発症している連絡を受け、5月4日から青葉福祉保健センターの店舗立ち入り検査が実施され、内4名からノロウイルスを検出し、同店で提供した食事による食中毒であることが判明し、5月7日付で、保健所よりあざみ野ガーデンズ店に対して営業禁止の処分を受けた。
なお、同店舗は、5月7日より営業を自粛している。 千葉市は12日、同市美浜区高洲のスーパー「マリンピア生鮮食品市場」で販売したイワシの刺し身を食べた市内の男性(19)から寄生虫のアニサキスが見つかったと発表した。市保健所は同店で購入したイワシが原因の食中毒と断定し、同店を同日1日の魚介類販売業停止処分とした。
市生活衛生課によると、男性は8日にイワシの刺し身を購入。9日に胃痛や嘔吐(おうと)の症状が出て医療機関を受診した。現在、快方に向かっているという。 四万十市の居酒屋『食事処ます山」のお弁当でノロウィルス食中毒発生 営業停止 高知県四万十市にある居酒屋が販売した弁当を食べた32人が、
下痢や腹痛などの症状を訴え、保健所はノロウイルスによる食中毒と断定しました。
県は、この店を3日間の営業停止の処分にするとともに、食中毒の報告が増えているとして、
食品の適切な取り扱いなどの予防を心がけるよう呼びかけています。
県によりますと、5月20日に四万十市の医療機関から食中毒とみられる症状の患者が
複数いるという連絡が、幡多福祉保健所にありました。
保健所が調査したところ、四万十市の居酒屋「食事処ます山」が、5月17日から19日にかけて
販売した弁当を食べた20代から60代の男女32人に、下痢や腹痛などの症状が見られ、このうち22人は医療機関を受診したということです。
入院した人はおらず、全員が快方に向かっているということですが、症状のあった5人と
居酒屋の店員2人からノロウイルスが検出されたことから、県は食中毒と断定し、
この店を23日から3日間、営業停止の処分としました。
県内ではことしに入って7件の食中毒が発生していて、5月16日までの1週間に、
県内で報告があったノロウイルスなどによる感染性胃腸炎の患者の数は、前の週の2倍余りに増えています。
県は、食品の涼しい場所での保存や調理の際の十分な加熱など、食中毒の予防を心がけるよう呼びかけています。 糸魚川市内の高齢者福祉施設で、昼食に出されたパンを食べた高齢者ら25人がおう
吐などの症状を訴え、「黄色ブドウ球菌」が検出されました。
県は食中毒と断定し、パンの製造業者を24日から3日間の営業停止処分としました。
県によりますと今月18日、糸魚川市内の高齢者福祉施設で、昼食に出されたパンを食べた
高齢者ら25人が、おう吐や腹痛などの症状を訴え、これまでに9人が医療機関を受診しました。
いずれも快方に向かっているということです。
保健所が調べたところ、一部の人と、施設に残されていたパンから「黄色ブドウ球菌」が検出されたため、
県は食中毒と断定し、パンを製造した糸魚川市の「四ッ角ベーカリー」を、
24日から3日間の営業停止処分としました。
県はこの業者がパンを製造したあと、1日、常温で保管していたことから
「黄色ブドウ球菌」が増殖した可能性があるとみています。
県は「『黄色ブドウ球菌』は増殖する際に毒素を生み出し、食中毒を引き起こす。
調理済みの食品を常温のまま長時間放置しないよう注意してほしい」と話しています。 梅雨時期は、食中毒の発生率が非常に高まります。
特に食肉(豚肉)は、必ず加熱してから食べるように。生卵も同じく加熱を。 石川県小松市のスーパーで販売された刺身を食べた男性がアニサキスによる食中毒になったことが分かりました。
県によりますと5月25日、小松市平面町にあるイオン小松店で「ヤナギバチメ」の刺身を購入した40代の男性が、食べた後に体調を崩したということです。
男性の胃からは生の魚介類に寄生するアニサキスが見つかりました。
男性が食べた生の魚介類はこの刺身だけだったことから、南加賀保健福祉センターはこの店が販売した刺身が食中毒の原因と断定しました。
この日、ヤナギバチメの刺身は男性が食べたもののほかに5パック販売されましたが、今のところ、他に体調不良を訴えた人はいないということです。
県は29日の1日、イオン小松店の魚介類売り場を営業停止処分としました。 埼玉県警察学校の寮の食堂で、集団食中毒が発生したことがわかりました。
さいたま市によりますと、先月27日から31日にかけて寮の食堂を利用した寮生178人が、下痢や腹痛の症状を訴えているということです。
市は食堂の食事が原因だとして、食堂を運営する業者を3日間の営業停止処分としました。原因となった食品については調査中ですが、これまでに入院した生徒はいないということです。 細菌性とウィルス性があるのよね
それとは別に毒物がある。 あの毒入りカレーライスはそれ 平成26年7月に静岡市で開かれた花火大会の露店で冷やしキュウリを食べて食中毒になったとして、31人が露店の男性や、大会に補助金を交付した静岡市などに損害賠償を求めた訴訟の判決で静岡地裁は11日、露店の男性に対し、26人に計約1167万円を支払うよう命じた。市などへの請求は棄却した。
小池あゆみ裁判長は判決理由で、男性はキュウリを漬けるバケツを洗う際に洗剤を使わず、水で流してアルコールスプレーを吹き付けるだけだったなど衛生管理が不十分で、キュウリに腸管出血性大腸菌O(オー)157が付着したと指摘した。市については、この露店が加入する組合を対象にした出店説明会で衛生上の注意喚起をしており、食中毒発生は予見できなかったと判断した。
判決によると、26年7月26日の安倍川花火大会後、510人が嘔吐(おうと)や下痢といった症状を訴え、市と保健所は、露店の冷やしキュウリが原因と断定した。 富山市内小中学校で
集団食中毒発生
牛乳が原因か? 富山市の小中学校と保育施設で計930人が食中毒の症状を訴えている問題で、
全施設で共通して提供された食材が牛乳だけだったことが18日、市への取材で分かった。
市は同日までに牛乳の製造業者を立ち入り調査した。 富山市の小中学校などで牛乳を飲んだ児童生徒らが食中毒の症状を訴えている問題で、市が症状を調査した約500人のうち90人程度に発熱が見られることが19日、市関係者への取材で分かった。サルモネラ菌が原因の食中毒でよく見られる症状だという。市は当初、黄色ブドウ球菌が原因とみていたが、サルモネラ菌の可能性の方が高いとみて調査を続ける。
市が、牛乳を製造した同市の「内田乳業」に、食品衛生法に基づく業務停止命令を出す方向で検討していることも分かった。搾乳や学校での管理に問題が見られなかったことから、製造工程で食中毒の原因となる問題が生じた可能性が高いと判断した。 http://www3.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/20210802/3020008870.html
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野々市市の焼き肉店で食事をした男女5人が下痢などの症状を訴え、
県が調査したところ腸管出血性大腸菌O157が検出されました。
県によりますと、野々市市にある焼き肉店「ホルモン光松任店」を利用した
10代から40代の男女5人が7月21日以降、下痢や腹痛の症状を訴えたということです。
このうち2人は病院に入院しましたが、現在は5人全員が快方に向かっているということです。
保健所は、患者2人から腸管出血性大腸菌O157が検出され、5人に共通する飲食物が、
店で出された食事に限られていることから、この焼き肉店が原因の食中毒と断定し、
2日から3日間の営業停止処分にしました。 http://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/20210831/8020012044.html
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8月20日から22日の間に小松島市の回転ずし店で食事をした24人がおう吐や発熱などの症状を訴え、
保健所は調査の結果、この店で集団食中毒が起きたとして4日間の営業停止処分としました。
営業停止処分となったのは、小松島市にある回転ずし店「スシロー小松島店」です。
県によりますと、8月20日から22日の間に、店でにぎりずしや軍艦巻き、
うどんやデザートなどを食べた10歳未満から80代の男女24人が、
おう吐や発熱、腹痛などの症状を訴えました。
症状を訴えた24人に入院した人はおらず、全員、快方に向かっているということです。
保健所が調査をしたところ、発症者のうち11人と従業員6人から
食中毒を引き起こす「ノロウイルス」が検出されました。
このため、保健所はこの店で集団食中毒が起きたとして清掃や消毒の指導をしたうえで、
8月30日から9月2日まで4日間の営業停止処分としました。
県安全衛生課は「8月20日から26日に店を利用したあとに下痢や腹痛などの症状があり、
調査に協力いただける方は最寄りの保健所に申し出てほしい」と呼びかけています。
08/31 11:21 高松 瓦町の居酒屋で食中毒 3日間の営業停止処分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/20210908/8030011039.html
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8月高松市の居酒屋で食事をした男性2人が下痢や発熱などの症状を訴え、
高松市保健所は居酒屋で食中毒が発生したと断定し、8日から3日間の営業停止処分としました。
営業停止処分を受けたのは、高松市瓦町にある居酒屋の「わらい家」です。
高松市保健所によりますと、先月30日、男性5人で鶏肉のユッケなどを食べたあと、
数日後に2人が下痢や発熱、腹痛などの症状を訴えました。
2人は医療機関を受診しましたが、入院はしておらず、快方に向かっているということです。
保健所が調査した結果、▼2人の症状は食中毒を引き起こす細菌の
「カンピロバクター」によるものと同じで、1人から細菌が検出されたうえ、
▼2人がともに食事をしたのがこの居酒屋だけであることから保健所は
この店が原因で起きた食中毒だと断定し、8日から3日間営業停止処分としました。
「カンピロバクター」は主に鶏肉に多い細菌で、下痢や腹痛、発熱のほか、
まれに運動神経障害や呼吸不全を引き起こす場合があります。
高松市保健所は食肉を調理する場合は▼中心部まで十分に加熱することや
▼食肉に触れた調理器具などは使用後に消毒や殺菌をすることなどを呼びかけています。 牛のレバーを生で食べた県内の70代の男性2人が、発熱や下痢などの症状を訴え、
茨城県は細菌の「カンピロバクター」による食中毒と断定し、注意を呼びかけています。
茨城県によりますと、筑西保健所の管内に住む70代の男性2人が先月26日、
それぞれ自宅で牛の生レバーを食べたあと発熱や下痢などの症状を訴え、
このうち1人から食中毒の原因となる、細菌の「カンピロバクター」が検出されたということです。
レバーは加熱調理用として売られていたもので、1人の男性が買って
知人の男性に分けたということで、筑西保健所はカンピロバクターが原因の食中毒と断定しました。
男性2人の症状はすでに回復しているということです。
茨城県は、レバーなどの肉はよく加熱した上で食べるよう呼びかけています。 y
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a 東京都は、武蔵村山市の保育園でヒスタミンによる食中毒が発生し、園児17人が発症したと発表しました。全員、軽症だということです。
東京都によりますと、ヒスタミンによる食中毒が発生したのは武蔵村山市の保育園で、先月29日午前11時半ごろ、1歳から3歳の園児17人に発疹や顔面が赤くなるなどの症状が現れたということです。いずれも軽症です。
17人は園内で作られた給食を食べていて、保健所は、給食に含まれていたさんまの梅みそ焼きが原因としています。
都は、園に5日から4日間の給食の供給停止の処分を行いました。都内でヒスタミンによる食中毒が確認されるのは去年11月以来となります。 北九州市は18日、釣ったフグを自宅で調理して食べた同市門司区の親子2人が食中毒を起こしたと発表した。
2人とも快方に向かっているという。
市保健衛生課によると、母親(80)と息子(54)が16〜17日、家族が釣ったフグを刺し身やみそ汁にして食べたところ、18日に唇のしびれや吐き気などの症状が出た。
フグに含まれる猛毒・テトロドトキシンが原因とみられる。同課は「フグ調理には資格が必要。自分で調理して食べないでほしい」と注意を呼びかけている。
10/20(水) 22:48配信 記事元 讀賣新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/6026524e81c440e186e73ec3bb860a63b010c06f 今月(10月)、三重県鳥羽市のホテルを修学旅行で訪れた大阪府内の小学生67人が腹痛などの症状を訴え、三重県はホテルの食事が原因の集団食中毒と断定し、この食事を調理したちゅう房を28日から営業禁止処分にしました。
集団食中毒が発生したのは、鳥羽市のホテル、「マリテーム海幸園」です。
三重県によりますと、修学旅行で県内を訪れた大阪府内の公立小学校の6年生の児童と教員などあわせて90人が今月21日から22日にかけて、このホテルに宿泊した際、このうちの67人の児童が夕食のあとに腹痛や下痢などの症状を訴えたということです。
67人に入院した児童はおらず、いずれも回復しているということです。
県の伊勢保健所が調べたところ、複数の児童から食中毒を引き起こすウエルシュ菌が検出されたことなどから、県は、ホテルの夕食が原因の集団食中毒と断定し、この夕食を調理した団体客用のちゅう房を28日から営業禁止処分としました。
ウエルシュ菌は、食肉から検出されることが多く、加熱調理したスープやカレーなどからも検出されることがあるため、県は、調理した食品は早めに食べたり、すぐに冷蔵保存したりするよう呼びかけています。
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20211028/2000053080.html 青森市は5日、同市の青森山田中、高の寮生計131人が下痢や腹痛などを訴えたと発表した。寮生用の食堂で食事をしており、複数の生徒からウエルシュ菌が検出されたため市は食中毒と断定した。全員快方に向かっている。
市によると、問題になったのは食堂で出された10月29日の食事で、約450人が食べた可能性がある。市は食事を提供していた飲食店営業「AMBER」(青森市)を11月5日から3日間の営業停止処分とした。(共同)
ソース https://www.nikkansports.com/m/general/news/202111060000006_m.html?mode=all 大阪・池田市の焼き肉店で、食事をした高校生21人がおう吐や下痢の症状を訴え、
このうち7人からノロウイルスが検出されたことから、府はこの店の食事が原因の
食中毒と断定してこの店を7日から9日までの3日間、営業停止の処分にしました。
営業停止の処分を受けたのは、大阪・池田市井口堂の焼き肉店「じゅじゅ庵石橋店」です。
大阪府によりますと今月2日、この店で焼き肉を食べた16歳から18歳までの
府内の高校生21人が下痢や吐き気、腹痛などの症状を訴え、保健所が調べたところ
このうち7人からノロウイルスが検出されたということです。
いずれも症状は軽く、快方に向かっているということです。
患者に共通するのがこの店の食事しかないことや、店の従業員1人からも
ノロウイルスが検出されたことなどから、府はこの店が提供した食事による
ノロウイルスの食中毒と断定し、7日から9日までの3日間、店を営業停止処分としました。
ノロウイルスはおう吐や下痢を引き起こすウイルスで、毎年、秋から冬にかけて流行を繰り返していて、
府は食事前の手洗いを徹底して加熱が必要な食品にはしっかり火を通すなどして注意するよう呼びかけています。 山でとられたきのこを食べた金沢市の家族4人が、おう吐などの症状を訴え、
市の保健所は毒きのこの「ツキヨタケ」による食中毒と断定し、注意を呼びかけています。
金沢市保健所によりますと、6日の夜、市内の医療機関から「きのこを食べた家族が、
おう吐や下痢などの症状を訴えている」との連絡がありました。
保健所によりますと、症状を訴えたのは、金沢市内の20代から80代の家族4人で、
知人が山でとってきたきのこを調理してこの日の夕食に食べていました。
保健所によりますと、現在は4人とも回復に向かっているということです。
この家族は、知人から食用の「ヒラタケ」としてきのこを受け取りましたが、
保健所が残されていたきのこを調べたところ、毒きのこの「ツキヨタケ」だとわかり、
保健所は「ツキヨタケ」による食中毒と断定しました。
金沢市保健所によりますと、毒きのこの「ツキヨタケ」は、食用の「ヒラタケ」と見た目がよく似ていて、
同じような場所に生えていることが多いということです。
保健所は「食用だと確実に判断できないきのこは、絶対にとったり、食べたりしないよう
注意してほしい」と呼びかけています。 富山県は10日、高岡市中曽根の弁当店「本家かまどや中曽根店」を利用した2グループ33人が嘔吐(おうと)や下痢などの食中毒症状を訴えたと発表した。入院した人はおらず、快方に向かっている。患者からノロウイルスが検出され、県は同店の弁当が原因と断定。12日まで3日間の営業停止を命じた。
33人は射水市と高岡市の事業所の従業員らで、20〜70代の男女。今月4〜6日に幕の内弁当やチャーハン、天丼などを食べたという。高岡厚生センターが詳しい原因を調べている。
営業する本家かまどや(神戸市)の北陸事業本部は「今後このようなことがないよう対策を講じていく」としている。
近年、県内で発生したノロウイルス食中毒で患者が多かったのは、2019年の高岡市の飲食店(患者数45人)、16年の入善町の社会福祉施設(同29人)など。 食中毒じゃないけど
【外食】「もつ鍋頼んだら、1000匹くらい虫が入ってた…」魚民、料理への虫混入で謝罪。保健所立ち入り「白菜の洗浄不備」が原因か★5 [記憶たどり。★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1637136074/ ソース元にニュース画像あり*
http://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20211124/5060011148.html
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今月、宮崎市の居酒屋で食事をした男女23人が下痢や発熱などの症状を訴え、
保健所は提供された料理が原因の食中毒と断定し、この店を2日間の営業停止処分としました。
食中毒が発生したのは、宮崎市橘通東の居酒屋、「うさぎ2号店」です。
市によりますと、今月12日にこの店を利用した20代から60代の男女合わせて23人が、
その後、相次いで下痢や腹痛、発熱の症状を訴えたということです。
市の保健所が行った検査で、4人の患者から食中毒の原因となる細菌「カンピロバクター」が検出され、
保健所は一連の症状はこの店で提供された料理が原因の食中毒と断定し、
24日から2日間の営業停止処分としました。
患者の中に重症者や入院した人はおらず、全員が快方に向かっているということです。
この店では当時、加熱用として仕入れた鶏肉を、刺身で提供していたということで、
市では鶏の刺身が原因となった可能性が高いとみています。 今月、都留市の飲食店で食事をした3人が下痢や腹痛などの症状を訴え、
このうち2人から食中毒の原因となる細菌「カンピロバクター」が検出されたため、
保健所は、この店で提供された食事が原因の食中毒と断定し、
この店を29日から3日間の営業停止処分にしました。
営業停止処分になったのは、都留市田原の飲食店、
「くいものBar The TwistedWheel」です。
県によりますと、今月17日、店で砂肝の炒め物などを食べた20代の女性3人が今月19日以降、
下痢や腹痛、発熱などの症状を訴え、富士・東部保健所が調査した結果、
2人から食中毒の原因となる細菌「カンピロバクター」が検出されました。
現在は全員、快方に向かっているということですが、保健所は、店が提供した食事が原因の食中毒と断定し、
この店を29日から3日間の営業停止処分にしました。
カンピロバクターによる食中毒は、加熱不足の肉などを食べると起きることがあり、
県は、肉を食べるときは十分に加熱調理することや、食肉に触れた調理器具などは
使用後に洗浄、殺菌することなどを呼びかけています。 【大阪】給食の牛乳で腹痛 「苦い」「ヨーグルトのような味がする」と通報 生徒の大半が飲み終わる [haru★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1639135572/ https://news.yahoo.co.jp/articles/53cdff2b23a6d7c35ac3f7dacb88ddcffbbd349d
広島市は20日、市内の70代の男性がフグ毒による食中毒になったと発表した。
市食品保健課によると、15日に自ら釣ったフグを調理し、刺し身とゆでた内臓の一部を食べた後、ふらついて歩行困難となり救急車で市内の病院に運ばれ、入院した。回復傾向という。刺し身だけを食べた他の家族3人に症状は出ていない。男性はフグの調理師資格を持っていない。市は「素人の調理は危険。皮や身にも毒がある場合がある」と注意を呼び掛けている。 *ソース元にニュース画像あり*
http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20211221/5030013631.html
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今月15日、佐世保市の飲食店「JAさせぼホール」で、調理したサンドイッチを食べた
男女16人が吐き気や下痢の症状を訴え、ノロウイルスが検出されました。
佐世保市は食中毒と断定し、店を2日間の営業停止処分としました。
2日間の営業停止処分を受けたのは、佐世保市松浦町の飲食店「JAさせぼホール」です。
今月15日、店で調理したサンドイッチを食べた人が吐き気や下痢、それに発熱を訴え、
佐世保市は調査した結果、男女16人からノロウイルスが検出されたとして、
サンドイッチが原因の食中毒と断定しました。
飲食店は、今月17日から営業を自粛しているということです。
県内では、先月も諫早市で男女21人がノロウイルスの食中毒になっていて、
佐世保市は飲食店などに対し、調理従事者が下痢や嘔吐などの症状がある場合は
作業を行わないことや調理する前は、せっけんを使って入念に手を洗うことなどを呼びかけています。 http://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20211224/2010013030.html
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京都市にある学生向けのマンションで、24日未明、大学生や高校生など
30人余りが腹痛の症状などを訴えて病院に搬送されました。
京都市は、食中毒や感染症の疑いもあるとみて調べています。
京都市によりますと、24日午前0時ごろ、京都市左京区にある学生向けのマンションで、
腹痛やおう吐、それに、発熱などの症状が出た16歳から23歳の大学生や高校生など
合わせて34人が、市内の病院に搬送されました。
このマンションには、およそ110人が生活していて、朝と夕方に食事が提供されているということです。
京都市は、食中毒や感染症の疑いもあるとみて、24日から関係者に詳しい状況を聞くなど、原因を調べています。 神戸市は28日、中央区北長狭通2の飲食店「天菜 三宮店」で22日夜に会食した男女7人が発熱や嘔吐、下痢などの症状を訴え、うち3人と店員1人からノロウイルスを検出したと発表した。市は食中毒と断定し、30日まで3日間の営業停止を命じた。
市によると、7人は22〜48歳の男性4人、女性3人で、蒸しガキや刺し身盛り合わせなどのコース料理を食べたという。入院した人はおらず、全員快方に向かっている。
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202112/0014951868.shtml 食中毒じゃないけど
野呂佳代、有名すし店で悲しい体験「救急病院に…」美食家ジモン「鰻をすしで出している時点でダメ」「お客様第一じゃないのが許せない」 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1641364414/ 昨日袋麺にもやし乗せて食べたんだけど、今朝の5:30頃から腹痛と胃のムカムカが酷い
原因はもやしを長時間茹でなかったせいじゃないかと思ってる
病院行ったほうが良いかな http://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/20220111/2050009395.html
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先月、奈良市の飲食店で食事をした男性7人が下痢や発熱などの症状を訴え、
保健所は、提供された料理が原因の食中毒と断定し、この店を11日から3日間の営業停止処分としました。
食中毒が発生したのは奈良市の飲食店で、調理場を共通で使っている「からあげ酒場 祭」と「大和飛鳥鍋 膳」です。
奈良市保健所によりますと、先月29日、この店をグループで利用した
19歳と20歳の男性、あわせて7人が相次いで下痢や腹痛、発熱などの症状を訴えました。
3人から食中毒の原因となる「カンピロバクター」が検出されたことから、
保健所は、店が提供した加熱不十分な鶏肉が含まれた料理が原因の食中毒と断定し、
11日から3日間の営業停止処分としました。
7人の中に入院した人はおらず、全員が快方に向かっているということです http://www3.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/20220111/3020010334.html
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金沢市内の飲食店で寄生虫の「アニサキス」による食中毒が相次ぎ、
市の保健所では調理の際の注意を呼びかけています。
金沢市保健所によりますと、1月7日に金沢市田上の里の「海天すし田上店」で
アジやブリなどのすしをテイクアウトして食べた40代の男性が、吐き気などを訴えて
市内の病院を受診したところ、胃から寄生虫の「アニサキス」が見つかりました。
また、1月8日に金沢市もりの里の「炉ばたや火富良」でしめさばなどを食べた20代男性も
腹痛を訴え医療機関でアニサキスが見つかったということです。
2人は回復傾向にあるということですが、保健所は2つの飲食店の食事が原因の食中毒と断定し、
いずれも11日の1日の営業停止処分としました。
保健所によりますと、市内では今年度アニサキスによる食中毒が
今回を含めてこれまでに5件発生しているということです。
アニサキスはサバやアジ、それにイカなどの魚介類に寄生していて、保健所は、
調理する際にアニサキスがいないか丁寧に確認するとともに、マイナス20度以下で
24時間冷凍するか、70度以上で加熱するよう呼びかけています。 回転ずしチェーン店「すし銚子丸」で、客41人がノロウイルスによる集団食中毒。
東京都によると、2021年12月29日、東京・練馬区の「すし銚子丸 大泉インター店」で飲食をした客41人がおう吐や下痢などの症状を訴えた。
保健所が調査したところ、客からノロウイルスが検出され、全員軽症だという。
調理を担当する従業員からもノロウイルスが検出され、保健所はこの従業員が調理した食品を介して客が感染したと断定し、店を3日間の営業停止処分にした。
都内のノロウイルスによる食中毒は減少傾向にあり、2021年は新型コロナウイルスの感染防止対策もあり、7件と過去最少になっている。 【悲報】コロナ宿泊療養中の16人が出された大分松喜屋ノロ弁当食べて食中毒 “アニサキス”を検出…寿司店で刺身9種類食べた男性が嘔吐や下痢 食中毒と断定し営業停止処分に [きつねうどん★]
http://pug.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1644324893/ 韓国最大河川の水で栽培された野菜や米に発癌物質 米国許容値の6.3倍、仏の11.4倍…環境団体が発表 [きつねうどん★]
さらに別の細菌である「シリンドロスパームシン」も検出したと明らかにした
http://pug.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1644384098/ 【兵庫】賞味期限切れのベーコンとカニカマを店の棚に 業務妨害疑い、64歳女を逮捕 [シャチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1644418907/
賞味期限が切れたベーコンとカニカマを食料品店の陳列棚に並べたとして、
兵庫県警加古川署は9日、偽計業務妨害の疑いで、同県加古川市のパートの女(64)を逮捕した。
逮捕容疑は1月12日午前9時20分ごろ、同市内の食料品店で賞味期限が切れたベーコンとカニカマを棚に並べ、
他の客が購入できる状態にして、業務を妨害した疑い。同署の調べに対し、容疑を認めているという。
同署によると、女が並べたベーコンは賞味期限が2021年9月で、現在も販売中の商品。
カニカマは賞味期限が同12月で、かつて同店でも取り扱っていた商品だった。
同年、同様の被害があり、今年1月中旬に同店の担当者が防犯カメラの映像などを確認したところ、女が商品を並べる姿が映っていたという。
2/9(水) 19:48配信 神戸新聞NEXT
https://news.yahoo.co.jp/articles/24b726da4a79aebf2bc5a4209553991bc8f76bbd https://news.yahoo.co.jp/articles/d5dca892742d8669903579ecf99055a83fffb3f9
(全文はリンク先を見てください)
埼玉県の越谷市は10日、イオンレイクタウン店の食品売り場でアニサキスによる食中毒が発生したとして、営業停止1日間の行政処分を行ったと発表した。
市保健所によると6日午前1時ごろ、同店で刺し身を購入した市内の30代男性が腹痛などを発症。医療機関を受診したところ、アニサキスが摘出された。男性から連絡を受けた保健所が調査を行い、原因となる生の魚介類は同店で購入したもののみであることや潜伏期間から、刺し身が原因と判断した。男性は入院せず回復に向かっている。 大阪市内の特別養護老人ホームで入所者ら35人がノロウイルスに感染する集団食中毒が発生し、市は給食を配給していた事業者を営業停止処分にしました。
大阪市によりますと、平野区にある特別養護老人ホーム「加美北特別養護老人ホーム」では、1月29日〜31日にかけて入所者と施設の職員・計35人に嘔吐や発熱などの症状があり、発症者の便からノロウイルスが検出されたということです。入院した人はおらず、いずれも症状は回復してきているということです。
市は発症状況が似ていることなどから給食による食中毒と断定して、給食事業を請け負っていた大阪府藤井寺市の「柏原マルタマフーズ」に対し2月7日から3日間、この特別養護老人ホーム内における営業停止を命じました。 札幌ひばりが丘病院で麻薬書類に虚偽記載 麻薬取締法違反で薬剤師ら書類送検
北海道厚生局麻薬取締部は5日、病院が保健所に提出した医療用麻薬に関する書類に虚偽記載があった
などとして、麻薬取締法違反の疑いで札幌ひばりが丘病院(札幌市厚別区)に勤務していた30代の
男性薬剤師ら3人と、法人としての病院を4日付で書類送検したと発表した。薬剤師の書類送検容疑は
2014年4月ごろ、パソコンで管理していた医療用麻薬の帳簿を誤って消去し、使用量の把握が
難しくなったことから、15年に市保健所に提出した麻薬年間受渡届に虚偽の使用量を記載した疑い。
16年に麻薬の管理を引き継いだ別の男性薬剤師と女性薬剤助手も、院内の麻薬帳簿に虚偽記載をした
疑いで書類送検した。
https://www.sankei.com/affairs/amp/180605/afr1806050015-a.html 「7割の鶏肉には食中毒リスク」自家製サラダチキンでは"新鮮な肉も危険"といえるワケ
「火を止めて放置」では殺菌できない
PRESIDENT Online
松永 和紀
科学ジャーナリスト
肉や魚などの食材にじっくり火を通す「低温調理」が人気を集めている。しかし、この調理法は正しく温度管理をしなければ食中毒のリスクがある。科学ジャーナリストの松永和紀さんは
「ネット上のレシピには加熱の基準を満たしていないものが散見される。沸騰した鍋に鶏肉をつける『自家製サラダチキン』は加熱が不十分となる恐れがある」という――。(後編/全2回)
https://president.jp/articles/-/54508 イワシの刺身食べたら腹痛が…男性の胃から“アニサキス”検出 販売したスーパーの一部営業停止に [きつねうどん★]
http://pug.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1646376282/ また『アニサキス』…飲食店でシメサバ等の刺身食べた女性から検出 食中毒として店を営業停止に [きつねうどん★]
http://pug.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1647349283/ 「韓国最大河川の水で栽培したコメから毒素検出・青酸カリの100倍」環境団体や与党議員ら [3/22] [新種のホケモン★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1647928570/ シメサバかタラの子付けか…『アニサキス』寿司店で刺身の盛り合わせ食べた50代男性の胃から検出 [きつねうどん★]
http://pug.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1648947765/ 食中毒が多く発生するのは 新大久保界隈の飲食店だって 【訃報】『グロリオサの球根』 を食べた60代男が食中毒死する。山芋に似てるとのこと。宮崎 ※10年ぶり2例目
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1649930365/ 宮崎県は14日、ヤマイモに似た「グロリオサ」の球根を食べたとみられる同県延岡市の60代男性が死亡したと発表した。全国で、グロリオサによる食中毒による死亡は2012年以降、2例目。有毒植物を原因とする食中毒患者の約半数は60歳以上で、厚生労働省は「食用と間違いなく判断できない植物は食べないで」と注意を呼び掛けている。
同県衛生管理課によると、男性は6日、家庭菜園で採ったグロリオサの球根をすりおろして食べたとみられ、8日午前、男性宅を訪れた知人が死亡しているのを発見した。男性の体内からはグロリオサに含まれる化学物質「コルヒチン」が検出された。
グロリオサはユリ科の植物で、球根はヤマイモと間違いやすく、下痢や嘔吐などの症状が出て、臓器の機能不全などで死亡に至ることもある。厚労省食品監視安全課によると、20年には鹿児島県の80代男性が死亡。21年3月には高知県の70代男性が食中毒になった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています