マグロ
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マグロキムチ丼
マグロの刺身ぶつ切りと白菜キムチをしょうゆで混ぜて
どんぶりご飯の上へ。
美味しいよ。
ほかにも納豆キムチ丼なんかもあるよ。作り方一緒。
不思議なことに納豆だめ、キムチだめな人が
これを食べて好きになります。
お試しあれ! 大間マグロが、5日に初競りが行われる東京・豊洲市場へ出発しました。
午前中、大間漁協には4日に水揚げされた125キロ1本が運び込まれました。
先月29日に水揚げされた275キロを最高に、年末に獲れた19本がトラックに積み込まれ、
午前7時半ごろに豊洲市場に向かいました。
また4日に獲れた1本は、正午ごろに出発しました。
去年の初競りでは、重さ278キロの大間マグロが3億3360万円の史上最高値を付けたこともあり、
令和初となる5日の初競りにも期待が高まっています。 マグロの頭肉1.5jgで250円+税を買ってきた
ただいまオーブントースターで焼いて途中 ダーウィンが来た!「大人気クロマグロの真相 さかなクンと解明!」
2/23 (日) 19:30 〜 20:00 (30分)
NHK総合1
クロマグロは日本人にとって人気も知名度もNo.1の魚。しかしウソかまことか、怪しいウワサもいっぱい。
「止まると死んじゃう?」「時速160キロで泳ぐ?」などなど。言われていることは本当なのか、さかなクンと一緒に世界の海で確かめる。
北米・カナダでは巨大クロマグロに最新の記録計を装着してスピードを計測。その驚きのスピードとは?
知っているようで知らなかったクロマグロの真実の姿が明らかに! マグロの頭肉1.5jgで250円+税を買ってきた
ただいまオーブントースターで焼いて途中 ダーウィンが来た!「大人気クロマグロの真相 さかなクンと解明!」
2/23 (日) 19:30 〜 20:00 (30分)
NHK総合1
クロマグロは日本人にとって人気も知名度もNo.1の魚。しかしウソかまことか、怪しいウワサもいっぱい。
「止まると死んじゃう?」「時速160キロで泳ぐ?」などなど。言われていることは本当なのか、さかなクンと一緒に世界の海で確かめる。
北米・カナダでは巨大クロマグロに最新の記録計を装着してスピードを計測。その驚きのスピードとは?
知っているようで知らなかったクロマグロの真実の姿が明らかに! 新型コロナ、高級魚取引に打撃 外食不振でマグロなど安値―豊洲市場
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、水産物の取引にも悪影響が出ている。
東京・豊洲市場(江東区)では観光客の減少などでホテルや外食業界の仕入れが落ち込み、
天然マグロなどの高級魚が軒並み値下がり。
イベントや宴会の自粛も広がって養殖魚の扱いも減っており、市場関係者らは不安を募らせている。
同市場のマグロ売り場では、最上級の国産天然クロマグロの相場が低迷している。
訪日観光客の減少などで「2月は来客が昨年より3割も減っている」(東京・銀座の人気すし店)など、
外食店が仕入れを抑えているため。
2月下旬の卸値は静岡、長崎産などが1キロ当たり3500円前後と前年同時期より3〜4割安。
上級品に同2万円前後の高値が付いていた例年とは異なり「競りが盛り上がらない」とベテラン競り人は嘆く。 マグロのあらを格安で初めて購入した。ステーキにして食べたいんだがあれって中までしっかり火通したほうがいいの? 俺の良く行く最近スーパーで7時には鮪の刺身が半額になる 俺の行く最近スーパーで7時には鮪の刺身が半額になる 北京市では、開催が延期となっていた全国人民代表大会(全人代)が5月22日に開催され(2020年5月26日記事参照)、
これを機に、経済活動の正常化に向けた動きがさらに加速すると期待されている。
全人代の開幕に合わせ、5月22日に北京のシャングリラホテル内にある高級日本料理店「西村」で、
高知県産クロマグロの解体イベントが開催された。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、
食品関連イベントは実施できない状況が続いていた。本イベントは、感染が収束に向かいつつあることを受け、
高知県産クロマグロの流通再開をPRする目的で実施された。
本イベントには中国版Twitterの「微博(ウェイボー)」や動画プラットフォームの「bilibili(ビリビリ)」上に多くのフォロワーを持つ、インフルエンサー8人が参加した。
ビリビリでのライブ配信では4,000人が視聴する中、視聴者の質問にリアルタイムで回答しながらマグロを解体する様子が実況中継された。
本イベントでは、高知県の道水中谷水産が養殖した「黒浪本マグロ」が使用された。
ほぼ天然の餌のみで育てられ、上品な脂がのっているのが特徴で、参加した現地水産物卸売業者は「黒浪本マグロのように脂がのっているマグロは、中国人に好まれる」と感想を述べた。
高知県によると、同県における2018年の水産物輸出額は合計2億7,316万円で、
前年比235%増の大幅な伸びを記録した。
2019年9月には、水産物の売買、加工、製造、販売を行う高知道水が中国向け輸出水産食品施設登録を完了させており、
今後、高知県産水産物の中国への輸出拡大が期待される。
高知県庁は、今回のイベントを皮切りに、今後より規模の大きいイベントの開催を予定しており、高知県産マグロの中国市場への流通を拡大していきたいとしている。 回転すしチェーンを運営するくら寿司は7月7日、AIの画像解析技術で冷凍天然マグロの品質を判定するシステム「TUNA SCOPE」を、キハダマグロの買い付けに導入すると発表した。尾の断面を専用のスマートフォンアプリで撮影すると、その品質を3段階で評価する仕組み。最高ランクの個体だけを仕入れて調理し「極み熟成AIまぐろ」(2貫で税込220円)として7月10日から期間限定で販売する。
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「TUNA SCOPE」でマグロを評価する様子
https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2007/07/l_sh_maguro_01.jpg
新型コロナウイルス感染拡大に伴って、マグロの「目利き」(目視での品質判定)を担う職人が、国内外の原産地や加工場に足を運べないことを踏まえた取り組み。職人が立ち会わなくても、水産会社のスタッフなどがマグロにスマホをかざすだけで品質が分かる他、結果のデータを関係者間で素早く共有できるため、コロナ禍でも高品質なネタを提供できるとしている。
くら寿司の田中信副社長は「コロナ禍によって職人の移動が制限され、品質判定が難しい状況になっている。事態が長期化した場合は、人気のすしネタを安心して提供できないと考え、TUNA SCOPEの導入を決めた」と説明する。
新商品については「熟練の匠の技とノウハウをAIが受け継いだことで、他の回転ずしでは絶対に味わえないすしが誕生した」(田中副社長)という。
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くら寿司の田中信副社長
https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2007/07/l_sh_maguro_03.jpg
職人の評価と90%一致
TUNA SCOPEは、電通、電通国際情報サービス、双日が2019年に開発。マグロの断面画像と熟練の職人による評価を、ディープラーニングの技術で大量に学習させたAIを使っている。スマホをマグロにかざすと、身の締まり具合や脂の乗り方を分析し、A(特上)、B(上)、M(普通)の3段階で評価する。評価は数秒で完了し、結果の約90%が目利き職人の評価と一致するという。
TUNA SCOPEは、19年度に水産庁の支援事業に採択され、一部事業者が試験導入。AIが目利きしたマグロがニューヨークやシンガポールで売られるなど評価を高めているが、大手回転すしチェーンが導入するのは初めて。 天然マグロやカジキに蓄積する水銀について10年ぐらい前に話題になったが、見事に無かったことにされてるな。
忘れてないからね♪ 太平洋クロマグロの資源管理を話し合う中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)の北小委員会が8日、ウェブ会議形式で開かれ、日本が提案していた漁獲枠の20%拡大は米国の反対などで合意できなかった。
日本の増枠提案の合意見送りは3年連続。昨年の会合で日本が台湾から大型魚の漁獲枠の一部移譲を受けた措置についても、今年は合意できなかった。
日本の水産庁が8日、結果を発表した。各国が漁獲枠を使い切れなかった場合に未利用分を翌年に繰り越して上乗せできる制度については、昨年認められた上乗せの上限を5%から17%に拡大する措置を1年間延長することで合意した。 https://fki.ismcdn.jp/mwimgs/e/b/200h/img_eb79388dda44c0fa4bee847a3d26813f216219.jpg
福井県高浜町沖合で取れた巨大なクロマグロ=12月5日、小浜市川崎3丁目の小浜漁港
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福井県小浜市川崎3丁目の小浜漁港で12月5日、同県高浜町沖合の若狭湾で取れた重さ365キロ、全長2・7メートルの巨大なクロマグロが水揚げされた。県漁連小浜支所支所長(56)は「普通は100キロ超えで大物やから、こいつは超大物」と巨体に目を丸くしていた。
同町音海の東約1キロ沖合の定置網に入った。同町の漁師らによると、大きなクロマグロがよく取れるのは6月ごろ。冬はせいぜい30キロ程度という。
今回水揚げされたクロマグロは体高約70センチ、幅約60センチ。腹の肉の厚さは10センチ以上と丸々と太っており、目玉は直径6センチもあった。支所長は「これだけの大物が取れるのはなかなかない」とほくほく顔。搬送用の容器に入れるのに一苦労していた。
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1219071 https://fki.ismcdn.jp/mwimgs/e/b/200h/img_eb79388dda44c0fa4bee847a3d26813f216219.jpg
福井県高浜町沖合で取れた巨大なクロマグロ=12月5日、小浜市川崎3丁目の小浜漁港
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福井県小浜市川崎3丁目の小浜漁港で12月5日、同県高浜町沖合の若狭湾で取れた重さ365キロ、全長2・7メートルの巨大なクロマグロが水揚げされた。県漁連小浜支所支所長(56)は「普通は100キロ超えで大物やから、こいつは超大物」と巨体に目を丸くしていた。
同町音海の東約1キロ沖合の定置網に入った。同町の漁師らによると、大きなクロマグロがよく取れるのは6月ごろ。冬はせいぜい30キロ程度という。
今回水揚げされたクロマグロは体高約70センチ、幅約60センチ。腹の肉の厚さは10センチ以上と丸々と太っており、目玉は直径6センチもあった。支所長は「これだけの大物が取れるのはなかなかない」とほくほく顔。搬送用の容器に入れるのに一苦労していた。
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1219071 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています