きゅうりのキューちゃんという漬物がやヴぁい
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一番これを気に入っているのはスーパーの仕入れ担当じゃ チリトマト味、買ったけどそのまま食べる
なら普通の味の方がいいかな
チリトマトは料理に使うと美味しいかも ほかのところも似たような出してるけどキューちゃんには勝てない感じ ペクチョン
犯罪性向が強く攻撃的
日本から消えろや
遺伝子異常の糞喰い犯罪者 先月からアイテムのきざみタイプにしています。値段も助かる。 確かにたまに食いたくなるが見た目着色料やら添加物たっぷりって感じ Qちゃん主催大食い大会があれば楽しいだろな( *´Q`) きゅうりのキューちゃんという漬物は元板前そのものなんだ ちくわにキュウリを入れる「ちくわきゅうり(ちくきゅう)」。
ちくわのほどよい食感とシャキッとしたキュウリの歯ごたえが楽しめる手軽な料理として、
家庭でも食べたことがある人は多いだろう。
ちくきゅうと言うと、キュウリを縦に4分の1ほどの大きさにカットして使うのが一般的。
しかし、高知のちくきゅうは一味違う。なんと、キュウリを1本丸ごとちくわにぶち込むというのだ。
この料理はツイッターでも話題になっていて、
「ちくきゅうは全国にあるけど、きゅうりをまるまる一本詰め込むのは高知だけ」
「きゅうりを丸ごと入れるのって高知だけなのでしょうか?」
との声が相次いでいる。 北関東の某国にある漬物屋のきゅうり、聞いたら地元の露地栽培の四葉きゅうりとのこと。
そこのきゅうりのみそ漬が200gで650円くらいだったから、100g400円とするとキューちゃんの4倍くらいか。
そのくらいの値段なら作れるんかな。国産なり、北関東の某国産なりのきゅうりのキューちゃん。
ただ、数店舗しかないそこの店と、全国のスーパーに置かなきゃいけない東海とでは
事情も違うのかも知れないが。 熊本県芦北町宮崎の農業宮島由記子さん(67)の畑で、1本のキュウリが長さ約63センチ、直径7〜8センチまで大きくなった。
「50年近くキュウリを植えているが、こんなに育ったのは初めて」と驚いている。
夫と2人で太秋柿を育てる農家。キュウリは自家用で、トマトなどとともに栽培している。
巨大キュウリがなった苗には、他のキュウリは育っていない。
「普通は1本の苗から複数のキュウリが取れるので、他のキュウリの分が大きくなったのかも」と宮島さん。どこまで育つのか、見守るという。
「収穫後は種を取って、次も大きくなるか試してみたい」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています