【第三の眼】松果体を鍛えてみる 10【チャクラ】
どちらかというとニーチェやハイデッカーの超人思想と同じ方向。
観念と時間軸の幻影を離れて波動性の実在で直観する。
それを蝶形骨の活性化という生理的基盤を担保にする。
人類のすべてが過去、未来に挟まれた現在から開放されて
「今」に生き、行うべき時に行うべき事を自ら行いたいと思い
実行する、それがアセンションなんだよね ( = =)・・・ トオイメ目 〇それを蝶形骨の活性化という生理的基盤で担保する。 霊的重力線が胸まで抜けると、愛も含めて様々な観念の抽象化により
人と人との結びつきが強くなる。
多くの人がそれを肯定的に捉え定着する中で、そこから先の波動性の
ワンネスに気づきそこに進もうとする人達が出てくる。
「神のもとに」というのは観念的拡がりの最たるものだがそれが
〇んだ=機能しなくなったとの主張が哲学としてでも受け入れられる
のは、人類の霊的重心線が胸から喉に伸びようとしているから。
だから思想的に伝播しているように見えても本質は、種としての
集合的暗黙知がランダムに個から表面に出ている現象。
丁度100匹目の猿という概念のように。
だからグルジェフの思想は知らないし、こういうのは思想を学んで
身につくモノでもない、だが似たようなことを表現する人間は
これからも増えると思う。 一言で質問されたから一言で答えてみる。
チャクラを下位から上位へのヒエラルキーで見た時の、種としての
最大公約数的開発状況の事。
身体的重心線とともに下から上に進化してきた。
今は胸まで開いている人が多く人類の集合的無意識も
何とつながってどうかかわるのか、と言うところで良く動いている。
後は、言葉のイメージからのそれぞれの解釈に任せる。 神に手を伸ばせー♪
明け渡した心だけを胸に〜♪
思い出して〜すべては劇〜♪
神の御手のシナ〜リオ〜♪
使命果たし〜燃えた時は♪
きっと帰ろ〜主の御胸に♪
〜♬ 神はもういないよ、君は自由だ、さあどうする( ̄ー ̄)ニヤリ ほんの僅かにでも相手の気が残ってるとガン細胞のように肥大する
昼間いくら頭でクソ女と思っても夜になるとハートチャクラに押しつぶされる
最後に一回だけ会ってみた
本当になんで好意が出てくるか全然分からない、頭や表面的な心で好きになってるからではなく
ツインカウンセラーが言ってた通り魂が反応しているからとしか言いようがない まあまだ修行が足りんのよな
相手の気迫の強さを感じる
しかしいつか必ずこの気は返す 俺にはまだ更なる高み昇り、輝きが必要だ
これで終わったと思うなよ!!!!! 覚醒するのは一部の人類だけでいい
覚醒した人類同士でコンタクトをとって次元上昇すれば、霊性の低いその他大勢のホモサピエンスが地獄に落ちてもアセンションは達成できる
そもそも人類全体の霊性を引き上げる必要なんてどこにもないのだから つ 悪貨は良貨を駆逐する。
環境整備は必要なんだよ。 >>344です。経過報告箇条書き風味。
年末は4つ開いてたチャクラが2月末くらいには残り3つも開いて全部開いた、全開きした時は凄い嬉しくて現在はちょっとだけ嬉しい。
全部開いたので調子に乗って小周天と大周天を行った。
小周天の雑感は気持ち良くて身体の調子を調えるにはイイネと思った。
大周天はやばかった。精神と身体に分けて話すと、身体的な反応としては地鳴りみたいな音が聞こえた、音と表現していいのかわからない、内部で鳴ってるのか
骨なのか脳なのか耳なのかわからなかった。あとは例のごとく振動と気持ち良さ。そして精神的な変化の方は劇的だった。精神的な変化は
己の変化なので共有できるか皆への情報提供として有益かどうかは疑問だけども一応端的に記しとこうかなと思いました。
まず大周天する前に希望してた精神状態とは異なる結果でした。希望してた精神状態はポジティブひゃっはーなんでもできるぜ状態を希望してた。
ところが実際は欲が削ぎ落ちた凪のような状態に成りました。承認欲求や共有などの欲も落ちてたんでしょうね、だからすぐにカキコしなかったし
カキコするのを躊躇った。その後に大周天や瞑想ワークを1か月ほど辞めて欲が戻ってきたのでカキコって感じです。
凪の状態は酷かったかも?しれないです。他人や社会の動向に興味が失せた状態でしかしながらその状態で至福の状態という。この世界が自分含め他人事に視えてた。
適当な喋りをタスクのようにこなしてた1か月でした。
あとは役に立たないような1分以内に起きる予知とか、これは社会にも世界にも影響ないくそ微小な予知が数回経験しました。
夢として神秘的なものと時空間的なものが立て続けに1週間くらい続いた。この時の睡眠時間が3〜4hくらいだった。
見た事の無い顔の他人といっぱい交流した。
こんな状態だったので1か月の間、瞑想とイメージとチャクラ呼吸体勢を止めてた。昨日から再開。欲が戻ってきたのかも。
当初の目標点に沿った場を目指してみます。 >>590
静電気を纏っている感覚ってあった?
それと予知というのはどんな感じで見えるのだろうか?
何かを思い出したときのように、ふと頭に浮かぶ感じ? 異性愛などの現世執着を神聖なものに意識をむけ集中する
アージナーが強く反応し角が生え具現化してくる感覚があった
そういえばファイナルファンタジーの召喚士も角を身に着けている
角は神との交信に使うアイテムらしい、ゲームをやってるときは全然気づきもしなかった
しかし長かったが、ようやく自分にも角が生えてきたことでシャーマンとして箔がついた感じがある
これで神や精霊、魔獣との結びつきがより強固なものとなるだろう ユニコーンの角はらせん状に生えている、これはエネルギーがらせん状の形状をしているかららしい(本当か?
ユニコーンじゃないけど自分は最近麒麟の存在を感じ取っていた 微小な予知はパラレルの入口。
波動領域は現象、空間、時間が因果の生起とは関係なく波動として
同時に存在する。
そこに集中された意志でなく、日常の感覚と普通につながるから
現象のフラクタル(相似性)が引き合いランダムに出現する。
しかし限定的自我と感性で波動領域にダイブする瞑想に戻るよう
だから微細な予知はいずれ消える、代わりに自分の意志で
もう少し先の未来くらいは見えるようになるかも。
なかなか、パラレルの旅を選択する人はいないようだね。(*´Д`) 意識の遣い方のコツを掴んだらイケる 🦆
例えば三角形の頂点を波動領域、底辺を具象領域とする。
瞑想で底辺から頂点方向へまっしぐらに行くとそのルートを
行き来するだけになってしまう。
パラレルとはどこにあるかと言うと、頂点から底辺への拡がり
分散の中にある。
だからなるべく底辺の端から端を使って=日常意識の拡がりを使って
頂点方向へ収束していく。
底辺側が日常自我、頂点側が波動領域を背景とする上位自我。
日常のあらゆる場面で上位自我と日常自我の視点を往復する。
すると瞑想のダイブと違って無数のルートが頂点方向に向かって
形成される。
そして頂点側から底辺方向を観たのがバラレルの拡がり。
最初は感覚や意識から始まり時間、空間、複合的な現象へ拡がる。
本当に意識の遣い方だけだから、普通に生きて普通に現象を選ぶ
ようにパラレルを選択していても本人も周りも気づかないかも。
今は波動領域と現象世界の結びつきが強くなっているから
自覚的な人も増えている。 >>591
590です。静電気はバチっとくることは無かったですね、水に触れる機会も多かったですしおすし。
只、睡眠時間も少なかったこともあったので肌は乾燥して粉吹いてる状態だったので身体的には静電気を溜めてたかもしれません。
予知に関しては非常に表現しにくいのですが、映像ではなく音でも無かったです、デジャヴのような感覚でも無かったです。突然前触れもなく論理の構築もなくいきなり解るって感じですかね。
なのでびっくりしましたよ。起きるまでの数十秒間自問自答しました、なぜ?なぜそう思った?ん、起きるのか?あり得るのか?と成り行きを観てたら起きたって感じです。
ここからは私的解釈の蛇足です。物質はもう既に過去から未来まで振る舞いが全て決まってるという、前提条件1。
身体的物質により意思決定が為されていて自由意思など無く脳に伝達された決定事項をトレースしてるだけ、前提条件2。
運命論、前提条件3。チャクラ開きの大周天の振動で時空間の身体的物質の認識や存在と経路がバグったのか、だから先取りできて
本来は1分後に送る筈だった認識が先に送られてきたのかな?とか考えちゃいましたね
しかしそうなると面白いのですが、身体的な物質が持つ過去現在未来の振る舞いの情報は相互に他の物質とも情報を共有してて全ての世界の物質は繋がってるというとんでも結論になってしまうという。
ミクロの世界でそんなことが起きてるとしたらマクロのこの意識はまだまだ再構成の余地は多く修行の原動力に成ります。
590の追記です。満月と新月に御神酒を祝詞と共に捧げ飲み干したりしてて、身体にポワポワ〜としたスライムみたない流動性の直径30cmくらいのでかいの飼ってます。
あと大周天を開いた直後は、30秒後の自分と現在の自分と30秒前の自分を同時に意識しながら日常生活を送ってました。
単独ではどれも簡単なんですが同時起動は結構大変でした。 >>597
つまり三角形の底辺である日常自我を移動するためには一旦、頂点である上位自我の視点に行かないと駄目ってことですか
横から横へパラレルワールドを直接移動することはできないんですか? 受肉している三次元では奴隷ですが、集合体に帰還すれば差分が大きい為に体制との相互関係は逆転します。この精神性はグラヴィティ(銀河重力)を上昇した側をアセンションと言い、物質に囚われた(地球重力を)下降した側をディセンションと言います。
私達の本体は精神で魂dすがBH周回軌道を落ちている物俗的な意識作用が強いものであります。その煩悩が強いと太陽を回転落下している地球に留まりシリウスへの帰還が困難になるのです。時間とは銀河落下<地球落下<【魂】<電子落下<グルーオン と光が落ちて伸ばされた差分が時間であり物質に囚われてはフミオのように暗黒面に堕ちてしまいます。上昇する認識で生きてください。 >>598
なるほど、予知は突然理解するか
自分は高校生の頃、自販機でジュースを買おうと自販機の前にたった瞬間に「あたりが出る」と突然確信した事があり、
そして買ったら当たりが出たという経験が一度だけある
突然、「確信した」というのは人生でこの一度だけ
すごく不思議な体験だった
これと同じ現象なのかな
当時は瞑想とかそんなのやったこともなく、普通に過ごしていただけだったが
自転車漕ぎなら無心で眼の前の風景を見ているのが瞑想だったのかな
興味深い報告ありがとう >>599
是非試してみてください、出来たら教えてね♡ >>602
もう一つ質問なんですけど、瞑想の場合はなぜパラレルワールド移動ではない頂点と底辺の同じルートを行き来するだけの物になってしまうんでしょうか?
日常の中で上位自我と日常自我で視点を往復する時は同じルートを往復するだけにはならないんですか?
そこがよくわかりません どうしてこんな面倒な質問してるかというと
実は自分も不完全ながら予知夢を見たことがあって予知やパラレルの実在を確信するようになったからなんですよ
聞かれたら詳しく書いても良いけど予知の内容は個人的なことで大した予知ではありません >>601
自分も確信体験ある
もしかしたら違うかもという否定が介入できないよな
自分が地球に立っているという事実よりも確実な確信だった それは五感と自我の変容が起きないまま波動領域に入るから
そこ及び中間点に留まることが出来ずに現意識に戻る。
波動領域の観察者になるから往復しかできない。
波動領域と一体化するには、波動領域側からの視点と現意識側からの
視点を交互に往復しながら深く入って行かないといけない。
そうすると五感と自意識が変容して波動領域と親和性を持つ。
その時、波動領域から現象界を観た時の拡がりがパラレルの
分岐になる。
そしてその視点の往復の仕組みは日常意識を利用した方がやり易い。
理屈よりやり方のヒントを置いて置く。
まず自分が認知している事象の両端を意識してその真ん中に
常に意識を置くようにする、これが仏教で言うところの
中道=主観的中庸性。
これを日常で維持すると横に拡がらなくなった認知エネルギーが
上位次元方向に向かうようになる。
そこで現意識と上位次元に近づいている意識の俯瞰視点と
現意識の視点を交互に入れ替えることで
現五感と現意識が波動性のモノに変容していく。
そうすると波動領域に長く留まれるようになる。 〇そこで上位次元に近づいている意識の俯瞰視点と現意識の視点を
交互に入れ替えることで 時空的広がりをもつ遍在波の量子軌跡の記述は、パイロット波、すなわち素粒子の明確な位置と運動量の隠れた変数を伴った形式での時間発展するシュレーディンガー波動方程式で表わされる。またそれを空間微分した方程式は、粒子の運動を決定するベクトルポテンシャル を意味する。
精神波の正体はこの遍在波なのだ。そのデータ構造は、意味と意味との結び付きを記述するデータベース・フレーム構造のニューラルネット表現であるセルアセンブリと相同であり、時系列的なニューロンの発火及び抑制のパターンと一対一線形写像の対応関係をなしている。
その記述に要する数学的構造は、可分な性質を持つヒルベルト空間上に定義される、無限次元の立体構造を持つ、時間発展するベクトル波である。その総体であるフォック空間の時間的断面における状態ベクトルの各座標軸への射影は、機能ニューロン群ユニット(コラム)の入力起点である興奮性(或いは抑制性)ニューロンの持つ固有共振要素を正規直交系の基底ベクトルとして、その整数倍として表わされる。
状態ベクトルの複素線形的加算による座標軸上の射影成分の整数倍化は、ニューロンの書き込みモードでのパルス重複度の整数倍化、すなわち情報の「重み付け」を意味している。
また長い間不明とされていた記憶の「保存」と「脳内(及び脳外)での遍在性・全体性」の謎は、量子エンタングルメント とアハラノフ・ボーム効果、及び形態因果作用による時空間を隔てた相互作用により説明される。
これらのことから精神波を媒体とした情報処理には、エンタングルした電子群のスピン配列によって表される「波形」と、それに対応するベクトルポテンシャルの密度分布による「重み付け」のふたつの指標が用いられていることがわかる。 >>606
うーん質問しておいてなんですが正直よく理解できませんでした
これ以上は理屈より実践した方が早いということで終わりでいいです 対象は必要ないが「信仰」の構造は大切。
実は、対象無き信仰構造を作るのが能力開発の王道。
まずは「名も無き上位自我」との接触体験を持ってみることだね。 >>610
近代西洋魔術だと高次の自我を聖守護天使とかHGAとか呼んだりしてますけど、そういった話ですか
やっぱああいうことって他の流派でもやってるんですね 観念化しない波動性の上位自我。
瞑想して無念無想や明鏡止水という境地を一瞥体験する。
この「境地」を上位自我にして日常自我とつなげるのが
一瞥体験後の正しい歩き方。
脳生理学的に言うと、瞑想の時に出るレアな脳波を日常使いが出来る
ようになること。
瞑想の時に無念無想に入るとそれまでの具象性が色々リセットされる
これを切り替えと呼ぶとする。
「境地」を上位自我として日常のあらゆる場面と結びつけると
常に無数の切り替え場面が用意されることになる、これがパラレル。
瞑想時のレアな脳波を日常で引き出すようにすると、蝶形骨が活性化
してトーラス場が循環、ミスマルノタマが形成されていく。
その過程でパラレル度合いも進化していく。
一瞥体験後、無自覚でも日常でレア脳波が出るようになると
傍から見ても本人の自覚も普通であっても、パラレルの住人になって
いる。 瞑想して一瞥体験しなくても人間、特に日本人には胎内時の脳波体験
を「お天道様」と擬人化して日常自我に反映させる仕組みがあるから
それと密な人は利用すると良い。 この世界は個々の脳波による同調圧力によって固定されている。
瞑想で一旦それから抜け出したら、今度はそれらを材料にして
自在な世界を作る、それがパラレル、色即是空空即是色、漏尽通
の世界。
やはり瞑想の基本は、心身脱落、無念無想だね。
とりあえずそこまで行くと能力開発についても色々判ってくる。 天使は高次の自我ではなく、別に存在する別人格ですよ もし一から手取り足取りとか考えているのなら、そんなものはない。
ここは基礎の突合せもせずに勝手なことを考えている連中が
そのことにさえ無自覚で集まっている所だからね。
それを前提に、それでもそれなりにヒントになるように
レスしている。
そういう方向で実践的だ、ということ。
ここは情報のジャングルだからね、店頭の製品のようにお客様向け
には作られていない、素材を見抜く力がないとね。 合気道って凄くね?
これ超能力だよな
合気道】大東流光道VS都市ボーイズ岸本!本当に合気道って強いんかい!?【大東流合気柔術光道】
https://www.youtube.com/watch?v=cxk1kghPZtg >>619
ほんとに基礎あんの?
ないからバラバラなんじゃないの? 開祖の植芝守平はある時までひどく弱かったそうだが
突然強くなったと言われている。
いわゆる神憑き系の武道者の可能性がある。
テレポーテーションとかもやっているし。
よくある相手に触らずに投げるのは、相手の仙骨を共鳴させて
自分の仙骨の操作で飛ばすらしく、あるレベル同士だと
そういうことだと共有しているようだ。 >>621
それぞれの方法で基礎を作っているから、突合せ(基礎の認識の共有)
が出来ないということ。
ただ目的とか材料とかに共通項が出来るからその辺で情報交換し合う
事は出来る。
その範囲での実践情報の展開。 トラータカ、シンプルだけどなかなか神秘的だな
小さなろうそくの火だけどクンダリーニした時を思い出す みぞおちの痛みはくすぐったい心地良さに変わった
当たり前だけど肉体的な病気じゃなかった
夜はずっとツイン女性の愛を感じてる
現実でも可愛かったしちょっとエロかったらまあいいでしょ でもこのままだと愛欲とか下位チャクラの現世執着に縛り付けられるだけだから上位チャクラに上昇して神や精霊などの観想をするしかない 瞑想の基本は心身脱落、無念無想、車でいえばシフトチェンジの
ニュートラルのようなものだから、これを中心に置くと瞑想の
仕組みとコントロールの仕方が判ってくる、センスが身に付く。
心身脱落、無念無想は終着点でなくて始発点。 ヒロ渡邊がちょうど動画あげてるからこれ参考にするわ >>617
611です
安価ついてないけど自分宛かな
すみません見落としてました
無知を曝け出してしまって恥ずかしい 瞑想して意識レベルが下がっている時に地中に潜る想像を時々しています
地震や自然災害のきっかけを何か見つけられればいいのですが簡単に見つけられれば苦労はしませんわな
ただ想像、というより妄想にも法則があるようで不思議な体験をしました
地面に潜って地球の中心部を目指していると、金色の液体で満たされた空間を見ることがここ数ヶ月時々あるのですが、同じようなイメージを見たことのある人いませんか?
初めは地中のマントルか何かだと推測していたのですが、ハチミツのような金色の液体でマグマには見えません
これが大地震の予兆ということはないと思いますがあれは何だろうと不思議に思っています 自分は地球の内部マントルの波動と自分の波動が同調するイメージを持つと体中がビリビリとしてくる
他にも宇宙や地球上の森林とかでもやってる
全身の細胞が共鳴しているように感じる
この感覚のまま瞑想を少しやってる
最近は慣れてきてしまったのか、ビリビリした感覚が薄れてきてる
地震については夜になると足が微振動する感覚が断続的にある
電マの凄く弱いのを足全体に受けているかのような微振動
東日本大震災後にもこの感覚がよくあって、今は全く感じることは無かったんだけど、ここ3日ぐらい起きてる
足に手をかざすと気がものすごく微振動してて、地面に手をかざすと下からも微振動を感じる
たぶん、地中から電磁波か何かが来てると思うんだけどね
自分も地震の予知になるんじゃないかと思った時期もあるけど、この微振動を感じても地震は起きたり起きなかったりで関連はよくわからない 足の微振動起きますよね
心当たりあります
腰から下のチャクラが活性化している時も近い現象が起こるらしいのですが、地面や地球そのものから影響を受けている気もするし、結局自力では原因を判別できずにいます 今は、強制アーシングというかグラウンディングだかが起きていて
地球とつながる力が強くなっているんだが
足に歪みがある人は何らかの障害を訴えていることが多い。
それと同調するように蝶形骨も活性化していて、地球単体ではなく
太陽と地球が同調して何かが起きていると感じる。
他の変化から考えて、グレートソーラーフラッシュのようなもの
ではないかと思うのだが、普通にイメージするような太陽からの
一方的な放射ではなく、地球もそれを受け止めるために何か
準備をしているのではないかとも感じる。 >>633
へー、チャクラの活性カか
だといいなあ 瞑想についてのヒント。
目を瞑って内側に意識を向けると3つの構成要素があるのに気づく。
それは、言語とイメージの想起、そして深部触覚である体性感覚。
この体性感覚が内部から外部への気、波動感覚へとつながる。
そしてこの体性感覚と気の感覚には2つの方向性があって
それが、緊張と弛緩、求心と遠心。
瞑想は、これらの要素を自覚的に認知してコントロールする作業。
車の運転と同じで、このコントロールの感覚が身に付くことが
瞑想であって、無自覚で入って何か見えたり起きたりしても
それは試行錯誤で色々操作しているうちにたまたま車が動いて
景色が変わったに過ぎない。
一番多いのはイメージの想起を追いかけてそれが気、波動領域と
つながってそのスキーマの範囲内で何か見えたり起こしたりするもの
これは車に例えると、自分の感覚と親和性のあるギアを入れて
その範囲である程度自由に運転できるようになった状態。
巷で能力のあると言われる人たちはこのタイプが多い。
車のシフトチェンジをニュートラルを経由するとギアチェンジの幅が
拡がるだけでなく、車の運転がシステマティックなものであるという
ことに自覚的になる。
瞑想でニュートラルに当たるのが無念無想。
これに普通に入れるようになると、瞑想の各要素に自覚的になって
そのシステムを理解しているということになる。
とりあえずは瞑想での「無念無想」の位置づけについて。 みんな普段どんな瞑想とかトレーニングしてるの?
寝るときバイノーラルボート聴きながら自律訓練法してる 瞑想とは言語とイメージの想起、体性感覚に自覚的になり
バランスよく認知するということ。
バランスよく認知すると現自我、現感覚を超えることが出来る。
それを限定的な瞑想環境で境地として垣間見るのが一瞥体験。
その境地を上位自我にして日常自我と結び付け日常自我を変容させた
のが覚醒。
日常意識が覚醒すると生理的変容が始まる。
蝶形骨が活性化してトーラス場の循環が拡がる。
トーラス場はフラクタルとしてフラワーオブライフのように拡がり
上位次元の引き込みでミスマルノタマを形成、他のトーラス場
とのハーモニーで松果体が活性化してライトボディを作る。
これがこれから向かうべき瞑想の方向性で、また自然にそうなる。 ここで長々とうんちく垂れてる人って実際に何か超能力的なものが
芽生えたり使えるようになったわけ?
ただの知識自慢の凡人? 超能力使いたいなら気功やったほうがいい
気功が超能力への入口だと思う
めちゃめちゃ弱いけど念力とか使える 気功と言えば現在寝るとき自律訓練法やってるけど
いずれ座って三線放松功やろうと思ってる
身体をゆるめながらソーンと心の中で唱える
軟酥の法に似てるけど軟酥の法より簡単なんよね
https://www.jahbs.info/journal/pdf/vol11/vol11_12.pdf 去年の夏ごろにいわゆる神秘体験みたいなのが突然あったんです。
寝ようとして目を閉じたら割と眩しめな白い光が右に左に動いてて、「え?頭の病気とかになっちまったか?」と不安になりながらその日は寝て
次の日はスクリーンセーバーとかにあるようなウネウネした青紫の光が踊るように瞼の裏に現れて
次の日からは意味不明なTVみたいな映像まで流れるようになり、数日して初めての体外離脱をしました。
そんな状態が1ヶ月ぐらい続いてから落ち着いたけど、今でも目を閉じて集中すると様々な静止画や映像(数秒ほど)を見れるようになりました。
今も体外離脱は月に一度か二度ぐらいしています。 毎日のように寝る前は額に意識を集中させて瞼の裏にイメージを出現させ遊びながら寝てたんですが、最近になって少し状況が変わり、それがヴィジョンを出現させる瞬間に意識はハッキリしていてシラフなのに一瞬で夢に入りその世界に没頭するんです。時間にして1分か2分程度。
ですぐに我に帰ると「うわ…一瞬意識飛んで別のとこいたわ」って自分で驚くんです。これが最近ずっっと続いてて…世間だと白昼夢と呼ばれるような現象に近いかもです。
ただ、めっちゃくちゃにリアルそのものなんですよね。一瞬で現世を忘れて没頭するぐらいにリアル。
酷いときは戻ってきたときに「あれ?ここどこ?」みたいに数秒ほど混乱するときもあります。
これがどんな状態なのか判る方はいますか?
精神世界とか詳しい人で知ってる方がいたら教えてください。 あと、関係あるかわ分からないけど家鳴りがけっこう頻繁にするようになりました。
3ヶ月ぐらい前からですね。
「パチン!」とか「コン!」って音が多いです。
けど別に嫌な気配とかそういうのは全くないです。
この家鳴りは神秘体験の真っ最中のときは鳴りまくってたので何かしら関係があるんだろうとは感じているけど、具体的になんなのかさっぱりです。
これも詳しい人がいたら教えてください。
お願いします。
長文失礼しました。 書き忘れてたことがひとつありました。
神秘体験が終わった頃から定期的にUFOを見るようになりました。これも月に一度ぐらいのペースです。
最初は驚いたけど、今はもう慣れてしまって何も驚かなくなりました。
あれは宇宙人の乗り物とかではなく何かエネルギー体のようなものなんじゃないかと感じてます。
私は宇宙人は全く信用しておらず、存在するとも思ってません。
UFOが現れるときは意図的に姿を見せにきてると思います。いつも現れるときのタイミングがあまりにも良すぎるので「わざと姿を見せてるな」っといつも感じています。
体外離脱を調べていたら、体外離脱を経験するとUFOを頻繁に見るようになると書いてあるのをいくつか見つけたので、それが何か家鳴りとも関係あるのかもな、とは思いました。 超能力者はufo目撃している人が多いね
あと一歩で能力者いけるんじゃ?
それだけビジョンが見えるなら透視や予知、サイコメトリーなんかも練習してみては
15歳以下の子供の2割にはサイコメトリー能力があって、紙を触るだけで何が書いてあるのか分かるそう
自分は昨日は↓の透視をやってみたけど、自分にはビジョンが全く見えなかった
https://www.youtube.com/watch?v=SBlRc9Up4W8 今はオーラを松果体で見る練習していて、やっと色がなんとなーく見えてきた オーラはずっと透明にしか見えなかったけど下の動画の通りにやったら1日で色付きでなんとなく見えるようになったわ
【基礎編】オーラの見方教えます。オーラが見えるようになると特すること【沖縄霊能者ユタ片山鶴子】
【STEP2】必ずオーラが視たい!ステップアップしながら教えていきます【沖縄霊能者ユタ片山鶴子】 >>650
ユーチューブのアドレスが貼れないのでタイトルだけ 日によって何時間でも瞑想出来そうな時もあれば
数分でもうやめたくなる時もある
一体何が違うんだろう コントロールの止揚(バランス)を維持するのが瞑想。
これだと心身がどういう状態でもそれなりに維持できる。
現象や境地を目安にすると、そこに入れる時とそうでない時が出来て
そのためにコンディションを整えないといけないようになる。
この辺で瞑想するために日常生活を抑制する人と
日常の中で瞑想を活かす人に分かれる。
今までは、後者が少なかったけど、これからはそれが普通になる。 瞑想にわざわざ時間を取ってやるのはビギナー
プロは日常のあらゆる場面で生活の中で行っている >>642
自分は三線放松功を簡略化した五段三線放松功ってやつをやり始めた 日常意識と瞑想時の脳波が結びつくとパラレルに入る。
瞑想時にだけこの脳波を隔離すると一瞥体験者になる。
脳を使いこなすとはどういうことか、ファンタジーに説明すると。
右脳(イメージ脳・拡散視点)左脳(言語脳、中心視点)として
もう一つ、視床下部や松果体を有する間脳、これが波動脳になる。
これを弁証論的認知に当てはめると、右脳を〇認知、左脳を△認知
としてこれをバランスよく止揚して上位次元で円錐として認知する
のが波動脳である間脳。
疑似的に例えると、左右別々に置かれた平面情報を凝視して
脳に立体象を投影する3Dグラフィック。
それを上位置換したのが脳が上位次元を捉える仕組み。
ただ、二次元から三次元だと我々の感性で理解できるが
3次元を超えた上位次元は不可知領域である。
そこは時間、空間、五感で得られる情報が均一に波動情報として
存在して認知のフラクタルで展開する世界。
そこを完全に理解できる感性と自我を持ったのが覚醒者、超人。
そこまで行かずに〇や△の相対的感性及び自我に足を置いたまま
波動脳とつながったのが超能力者。
だから日常的に瞑想するというのは、右脳、左脳、間脳を使って
3D映像のように上位次元をこの次元に重ねるのが自在にできるという
こと。
自分の内側と外の世界が完全につながると超能力なんて不自然な展開
は必要無くなる。
覚醒するには、日常で右脳、左脳に偏らせない中道的認知で間脳を拓く
釈迦の説いた方法だがシンプルで一番効果がある。
するとまず蝶形骨が振動して超越欲求が降りてくる、これは
上位次元から降りてくる本能的レベルの欲求で「今の自分を超えたい」
強い衝動とそれを導く因果として現れハイヤーセルフ的働きをする。
認知が左脳(求心系)に偏って波動領域とつながると、上位次元を主に
エネルギー形態として扱う能力者、仙道やクンダリーニヨガ等に行く。
認知が右脳に偏ると禅や狭義の瞑想などの境地系一瞥体験へ行く。
どちらにも偏らずに波動領域に入るとこの世界のパラレル構造の
認知に入って行く。
超能力者は良くて自身に向けられる承認欲求である自己実現欲求止まり
覚醒者は個を超えた本能的な超越欲求を持つ。 5chにいつもそんだけ長文書いて張り付いてるところをみると、書いてる本人は全く何も覚醒してないってことが判るよね
実のところ何も理解していないけど「俺わかってます」風な感じが出ちゃってる… ごちゃごちゃ書いててこの業界が技術体系化できてないのがよくわかる
元祖アレンジで言ったもん勝ちなとこあるよな 現代物理学が機械論的要素還元主義から時間、空間、エネルギ
さらには観測者の意識も同一線上で扱う相対性理論や量子力学等の
大統合理論にパラダイムシフトしたのはそれが世界の本質だから。
もともと超越的神秘行は、大統合理論から力を引き出す方法。
イメージして見て、大昔、量子力学的パラダイムが先にあって
そこで意識を媒介にして現象を引き出す方法があったとする。
同時に科学が発達して事象を要素還元して機械論的に組み立てる
思考が「科学的」とされて来た。
この科学的思考の風潮に押されて超越的神秘行も要素還元で
分析したり、機械論的に展開する部分から評価され受け入れらるよう
になり、本質的部分が失われた。
今は、科学的態度の方が統合的世界観へパラダイムシフトしている
のに、超越的神秘行に要素還元的分析論、機械論的組み立てを
重ねることが「科学的」だと信じてそれを押し付ける輩がいるから
気を付けて。
超越的神秘行で何をしてどうなったという情報は、方法論、技術論
ではなく、それをきっかけに存在自体が統合方向へ向かったという
契機論として捉え、自分に置き換えるとどうなのか
と考えた方が良い。
統合的世界観では何をやったらどうなるのかという機械論的固定は
むしろ幻想、それに従うと矛盾を抱える。
自己変容の契機を見つけて自己認識が変えるのが最善の方法論。
個=全、いずれ「科学」もそこへたどり着く、🦆。
何を信じるかは自由だが、とりあえずは常識と言う名の思考停止を
疑ってみよう。 難しい言葉を使いたがるけど使い方が完全に間違ってるんだよね… 言葉に正解はあるだろ
意味が分かってないのに難しい言葉を使いたがるも使い方が完全に間違ってるんだから
言葉に正解と不正解はあるよ 通常、仲良くなって異性と性行為をすれば相手の気が移ったのが分かるだろう
でも離れればそんなのは消えていく
だけどツインソウルは性行為なんてしなくても場を共有してるだけで物凄いエネルギーが流れ込んでくる
ツインのパワーが1000だとしたら普通の人は5以下、能力者でもせいぜい10くらいだろうな
取り込まれそう、死にたい 結ばれるとか統合とかそんなんじゃなくて以前の自分の状態に戻りたい、ただそれだけ 受け手の解釈に任せた言葉に正解はない。
何故なら特定事項の伝達を意図していない「表現」だから。
明らかな誤りや言葉の精度の粗ささえ、ライブ感を重視する表現手段
の一つかも知れない。
それを判断するのは受け手の自由、言葉遣いが正確でないという
のなら、その人にとってはそうなのだろう、自分の中で
そう思っていたら良い、それだけの事。 自分よりデカい相手に出くわすとどんどん闘志が湧いてくる(キン肉マン) 少し脱線したので松果体に集中する時の基本的考え方を置いて置く。
まず蝶形骨の活性化を前提として、その波動を「見よう」としては
ダメ。
波動を「共感覚=融合した五感」で捉える。
だから最初から明確な光としては見えない。
そちらへ行くと、気感と視覚が結びついただけになり
波動が現象界に囚われて拡がらなくなる。
光のモヤが見えるまでは、体のどこでも良いから深部触覚である
体性感覚に緊張、弛緩同時の集中をする。
一番わかり易いのがヘソ下周天をして腹部と背部の気感の違いを
捉えてそれを統合、肥田治道のいう「腰腹同量」の感覚を掴む。
最初は筋肉の感覚の違いから始まって気の感覚の違いが判るよう
になるから、その感覚を融合、相殺する。
体性感覚をニュートラルにすることで、五感の垣根が低くなる。
その時に一番結びつきやすいのが、視覚と体性感覚。
すると光のモヤが見えてくる。
一度、見えるようになると身体のどこに意識を向けても見える。
そこで今度は後頭部に意識を向ける。
そして鼻の奥から嗅いを家具ような意識を光のモヤに向ける
同じように音を聞く
ようにも意識を向ける。
そうすると視覚+触覚から始まった共感覚化が進んでその共感覚で
波動を捉え現象化するようになる。
集中を強化したり、気を強化して光を強化するのではなく
五感の統合=共感覚化して全く違う感性で波動を
捉えることで光化現象が明確になる。
そして身体感覚が消えるようになると亜空間(余剰空間)に
丹光が出現する。
同時の 文章のおかしい所は脳内修正してね。
体性感覚をニュートラルにしてそこに意識を置くのが「見性」
と言われる最初の悟り。
この自我意識の解放の流れに「五感の共感覚化」が加わることで
波動領域に参入できるようになる、その証が丹光の出現。
最初に見性して、自我を超えた境地を体験したら日常意識でも
「お天道様が見ている」感覚で上位自我として意識すると
ハイヤーセルフとして機能するようになる。 腰腹同量を気感のレベルで維持していると、後頭部まで上げなくても
身体の中心を気の柱が立つ、これが真通。
腹(エネルギ感覚、求心)と腰(空間感覚、拡散)を完全に止揚すると
空間とエネルギが融合したこの次元にはない亜空間(余剰次元)が
生まれる。
これが身体の中心にあるように感じる。
この柱が自然に頭部まで届いたら、あるいは後頭部でも光のモヤ
を感じたら、五感を共感覚化して上位次元を直接認知できるよう
にする。
その認知の中心に現れるのが丹光。 そういう知識自慢のうんちくはいいから
お前は超能力の一つでも使えるようになったのか >>670
丹光は自然と見る事ができるようになったタイプだけど
そんな小難しい理屈なんて必要ないよ?
「明日の朝食は何を作ろうかなー?」とか考え事しながらでも余裕で見えるから
頭でっかちになって小難しい屁理屈をこねくり回してるようじゃ駄目だよ
何も見えてないね 理屈や知識の展開ではなく、情報を波動化しているから
判る人間には判る。
たった1行の言葉のつながりがヒントになったりする。
他人の言葉を分かりたくなければ、いちいち表明しなくて良いから
自分が判って欲しいことを述べれば良い、どうぞ。 長文くんは統失なんだろうな
松果体を鍛えても統失は治らないということだけわかる 何を言っても良いが
超えてはいけない一線は超えない方が良いと思う。
特に専門家の判断が必要な言葉を安直に使うべきではないな。