【第三の眼】松果体を鍛えてみる 10【チャクラ】
横になって目を閉じると丹光が見えるようになって数ヶ月ほど経過するんだけど
たまに静止画や動画のようなヴィジョンも見える。この見えているときに顔の表面がピリピリするような脈打つ感覚になるときが
あるんだけど、このピリピリする感じが何なのか判る人はいますか？
気にしなくとも大丈夫？ 何も囚われなくていいと思う
いずれ何かのタイミングで答えに遭遇します
私が熱心に行をしてたときは聖なる情報、修行に関する疑問の答えがバンバン入ってきました
お陰様で面白く修行ができました 気にしなくていいし
そのピリピリをとことん感じてみるとか、広げてみるとか、移動してみるとかを試みてもいいかもしれない ある事をするとサードアイがビンビン開きます
開いてんのが自分でもわかります
ゾーンに入ると自動手記のように真理が溢れてくる >>108
それは素晴らしい、是非書き留めて公表して下さい
自動書記ってクラシカルな降霊術ではありがちだけど現代スピリチュアルではレアじゃない？
>>108さんが>>1の自動書記スレ建つのを楽しみにしています^^ 例えば龍神様ですね
龍神様の置物や掛け軸を置いて祈るだけではダメです
そこにはいないのでお水を用意してください
そのお水がある場所を龍神様は回るのだそうです
龍神様が口を付けて行かれると小さな幸運をこぼしていかれます
そうして龍神様のご利益がいただけるのだそうです 龍神様は意図して幸運をもたらしているのでしょうか？
不思議な原理ですね。 不自由でうまくいかないからこそ生まれる意外性と自由と可能性なんだな
それ込みでの使い道だ、時間も場所なんてのも関係ないから
人が石を宝石に加工したりダイヤモンドカッターにしたりやすりにしたりするように、人間も大事な個性は潰されないようになってる 人が木火土金水を素材として加工して道具にして使うように、
人もまた新しいものを産むための道具だ
まどろっこしかったり、変な方向に行くことも含めて、むしろそれが期待されているようなところもある
時間が存在しないからそれで構わない、かえって人が失敗と思うようなこと自体が新しい素材でとても良い
個人が目的を遂げなくても良い、誰かが継げば良い、時間はいくらかかっても良い
…みたいなイメージを朝イチの瞑想で見てしまった だから何も気にしなくてもいいし、全てにおいてめっちゃ気にしまくっても良い
予想通りも予想外も想定内も想定外も全部欲しいんだよね、それが多様性で新しい創造になるから アマゾンの瞑想の本のレビューに
立禅しながらマントラ瞑想しているという人がいて
これはいい、寝落ちしなさそうだと、真似しようかとしたら
たしかに寝落ちしないが立禅で足がガクガクして瞑想どころじゃない >>118
立禅も色々あるけどどの形？
私は拳法齧っててタントウコウってヤツの指導を受けてたのでそれをやってる
久々にやったら肩が爆発しそうになったけど、ちまちま正拳突きやるようにしたら楽勝になった
あと毎日10回とかでいいから四股踏むと下半身つよつよで安定するよ！
あと続けることメインでいきなり30分とかは目指すべきじゃない、3分できたら自分マジ偉い、今日は1分だけど毎日休まずやってる俺スゲーくらいでゆるーくね
我々は出家してる訳じゃない、日常生活もあるから本腰入れるのは時々でいいと思う 瞑想中、まぶしいぐらいの白い光が現れたので
これが噂の丹光かと喜んだんだが、真っ暗闇でも
何かあったらすぐ明るく出来るようにランタン置いてあったなと考えが浮かぶと
そのまぶしいぐらいの白い光はランタンの変化してしまった
丹光じゃなくてただのイメージだったようだ
でもイメージにもかかわらず細部まで見えてとてもイメージとは思えないほどだった
まあ多分、明晰夢に近い瞑想状態だったのだろうな
でも普段はあまりイメージ力はない
どうでもいいが手元に置くのはランタンよりダイソーとかで売ってるプッシュライトの方がいいな
こんど買いに行こう 私はもう1989年にアセンションしちゃったから
といっても何も変わんないねｗ ttp://hosai.world.coocan.jp/sahou/saho-all-001.htm
＞１５分以上は、集中力が続きませんので、１５分で一応瞑想をやめます。
自分、毎回40分ぐらい続けてたんだがやりすぎだったか
どうりで途中から
「次々に出現してくる雑念からマントラへの戻りが遅くなる場合とか、あるいは、ほとんど、マントラに戻るのを忘れて暫くマントラを唱えていない」
状態になってるからな
深く瞑想に入れるようになったら40分とか１時間とか長く瞑想してもそんなことにはならないんだろうけど 最近瞑想が少し上手くいっているからパワースポットで瞑想してみたいわ どんなきっかけであれ瞑想修行に励まれ純粋で尊いですね。
真理と一体化できますように。
お導きがありますように。
陰ながらお祈りしています。 昔から言われていますが、私も実感しますが、己にカルマだけで真理へ到達できるには限界があります。
その更に先にもっと開かれた世界があります。
そこに到達するにはやはり上位の存在の力が必要になるのではないでしょうか。 訂正です
>>127
×己にカルマだけで
○己のカルマだけで 最初から真理に到達しようなんて思ってやってないわ
ただ目の前の奇妙なウサギを追いかけて気づいたら見失ったタイミングでイベントがあちこち起きて、またウサギが現れて〜を繰り返してまあまあの深さまで来てたってかんじ パワースポットにこだわらず、そこら辺の人気のない屋外で靴脱いで裸足で地面に足つけて瞑想するだけで室内と結構違うよ！
めっちゃアリが登ってくる！！
…ってのは冗談だけど（本当だけど）
普通にそこらの屋外坐るだけでいつもと違うもの見やすい気はするなぁ
土地の気？とか住んでるところにもよるのかもしれんけども、パワースポットとかじゃなくてもいいと思う
場所の違いと普段との違いを感じるだけでもどうかなぁ >>123
アセンションした人がそんなくだらない自慢レスするんですか？w
絶対勘違いですよねw >>123
アセンションって明確に「我はアセンションせし者也」ってなるの？
それとも「多分これがアセンションだろうなー」っていうかんじ？ 全裸で瞑想するとすごいおもしろい
部屋の中で微妙な風の流れとか温度とか直に肌感覚があり
服着てマントラ唱えてるだけだと飽きがくるけど肌感覚があったら
ダレてこない
欠点は尻の下に枕を置くが、キンタマのついた枕で寝るのがいやなので
毎回、枕の上に敷くタオル用意しないといけない 僕からすればゴミ収集で働く人も
飲食店で働く人も、駄菓子屋のおばあちゃんも皆ライトワーカーだと思うんだよね
勿論詐欺師は論外だけど
私はライトワーカーです！って主張するのってさ
裏を返せば、私こそ選ばれた人間です！ってことに思うんだよ
本当のヒーローが素性を明かさないように。
https://x.com/aroundight777/status/1447144706064801793?s=20 ライトワーカーとかエネルギーとかいったん置いといて、みんな意識を切り替える練習したらいいと思う
実際の所はわからんけど、便宜上「左脳」と「右脳」って呼ばせていただくけど
主体を左脳から右脳に置く練習
そうしたら、何でありがとうなのか、赦すのか、エネルギーなのか…スピリチュアル戒律を表面上なぞるところから脱却できると思うのね
夢の中でなぜ文字が読めないのか、なぜ文章の内容がコロコロ変わるのか、なぜ起きたら忘れるのかは夢が右脳ワールドだからだと思う
だから起きた瞬間左脳が独り言を言い始めてソッコー右脳ワールドが消える
松果体がメラトニン出しているところを見ると、右脳ワールドとなんか関係あるのかもしれないけど
この際関係なくてもいいか 右脳左脳のワードが出たので、ユーチューブ動画を貼らせて頂きます
脳科学者が脳卒中になって右脳しか機能しなくなった状態で見た世界の体験談です
https://youtu.be/1VhZlZLymZ0?si=FT9Y3GV7Q78mguwt
仏道の修行をしなくても左脳機能を停止するだけでワンネスを達成できるのか？という感じです >>137
脳内で喋り続けてるのが左脳だとしたら、
座禅で雑念を消す＝意識の主体を左脳から切り離す
ということになり仏教とも矛盾しない関係になるかも？
松果体スレなので松果体っぽい話に無理やりするけど、
松果体からはDMTっていう幻覚作用のある脳内麻薬が出るという話があって（実際のところは不明）、
禅堂で脳内おしゃべりを止めて半眼で坐っていると床の線が消えたり回り出したり床がカラーチェンジしたりする幻覚が現れるので何らかの連動性はあるのかもなぁと思う >>139
マジレスすると、禅堂はお寺で座禅会なるものをやっていれば多少のお布施で参加できるものなので何もすごくない
自分の書いていることも過去スレを見ていただければわかると思うけど基礎どころか入り口のドアの前
食事に例えると箸が持てるようになったってだけですわ
ところで坐禅の最中に見る幻覚は別の言い方をすると受動的集中ってやつかなと思う、スクライングの感覚に非常に近い
右脳に意識を置くのを仏教に当てはめて坐禅の例を出したけど
違うアプローチで話すとすれば
「魔術とは即ち、精神変容の秘法である。」っていうバトラーの言葉にも通じてくる話だと思う
気功とか仙道、仏教系の人が多くて、あまり魔術と絡めて語る人いないけども 肉食をやめてスピリチュアルに傾倒してたとき
畳の部屋で瞑想してたらパステルカラーの世界に入って白い龍神が部屋の中を飛んでた
これは第3の目で何かを見てたんか、それとも幻覚やったんか
上の話を見る限りアレも右脳の世界に入ってたんかなと思いますね >>140
禅堂のことを指してすごいって意味でしたm(__;)m
書き込んでから、どっちとも取れる表現をしたと思いました; h ttps://sitarama.jp/?mode=f2
>少なくとも30分は辛抱して繰り返すことで、意識の中にマントラが浸透し、数日の内にその恩恵を感じ取ることができるようになるでしょう。
10分しかしてないが全然足りてないのか！？
＞声に出してのジャパは、ヴァイカリー・ジャパと呼ばれます。一方、ささやき声でのジャパは、ウパームスと呼ばれます。心の中で唱えるマーナシカ・ジャパは、もっとも強力ですが、心はふらふらと彷徨う傾向にあるため、鋭い集中力が必要とされます。周囲の環境にも配慮する必要がありますが、大きな声によるジャパの利点は、世間の騒音や気をそらすものをシャットアウトし、集中力を維持しやすい点にあります。
なるほど。心の中でマントラ唱え無音でやってるが雑念まみれで、声出したいけどでも隣に聞かれそうだしなあ >>144
絶対にこの通りにやりたいです！！！というのならもうこの型通りどうぞ！
初心者ならまず坐る練習として数息観10分でも十分だと思う
インドとか密教とかマントラとか凄く魅力的なんだけど
1ヶ月、半年、一年と継続できることを目標にしよう
なので極力シンプルなところから始めるのがベターじゃないかと思います
「ひょっとしてこのマントラ間違えてないかな？」とか
「実は呪いの言葉を言わされているのでは？」とか
信頼できる指導者に教わってるわけじゃないからそういう不安も付きまとうだろうし、余計なこと考えると精神的にも良くないし
（初心者じゃ無かったらすみません） 小声でも声を出せる環境にあるのなら
「あー瞑想」すすめる
胴から眉間や頭頂までビリビリ来るし
それほど努力しなくてもときおり閃光が発生する 横だけど個人的にはaーよりhaーを推す
実践者の好みでどうぞ うん、好みは大切。
蛇足で経験的理屈を言わせてもらうと
五十音の最初のあ、と最後の、んを結びつけてあ・ん
これを結びつける形で間がーかうー
既存の表現としてはAUMとか阿吽になるが、原理的には
ワンネスを体感したときに自然に口をつく
オノマトペ的表現だと思う。
だからそれらを参考にしたうえで、変性意識に入りかけた時の
感覚でオノマトペをカスタマイズすると良いと思う。
こういうところを丁寧にやるとそこから瞑想が一気に
進んだりするし、しないこともある、人生色々。 瞑想とかはやったことはないんだけど
寝る前に瞼の裏に想像したモノとかのイメージが現れたりするようになった。
あと月に1度か2度ぐらい体外離脱もする。
不思議な現象だなーと思い調べたら松果体が関係してるのかと思いこのスレ見つけた。 ちょっとだけ面白い体験をした
上級者からしたらそんなの当然だろとか知ってるわとか言わずにまあ聞いてくれ
普段は正座椅子で正座で瞑想するんだが、最近はアグラでするようにレベルアップしていた
それでアグラからさらに進めて少し前から結跏趺坐でやるようにしていた
結跏趺坐でやるだけで重心はそれほど考えてもなかったが、ネットで膝と尻の３点で重心をかけるようにするとあったので
なるべく心持ち膝と尻の３点に均等に重心かかるように心がけて
瞑想中、重心３点を意識しつづけた
そのうえで額ではなく仙骨で軽い呼吸をしてるように仙骨を意識してみると
勝手に背骨まで意識化され眉間まで呼吸の波みたいなのが押し寄せるように
眉間が感覚化が勝手になされる
最初の肝が結跏趺坐時の尻の高さの座布団の高さの調整だ
これが瞑想時間３０分の成功不成功にかかってる
センタリングとグラウンヂングは3点重心なら案外簡単に習得できるかもな
どんな姿勢でもできるようにするべきだけど、まずは確実に習得が先だもんな 瞑想やクンダリニーヨーガは正座より結跏趺坐のほうが効率いいそうですよ どんな姿勢でもっていうのはどうなのかな、、
気の流れとか体のシステム上、結跏趺坐が良いとされ採用されているからね
でも確かにマスターすればどんな姿勢であろうとも驚異的集中力は出せるそうです
しかしそれは聖者クラスですが 瞼の裏にイメージが現れると言っても何でも現れるワケではなく、少しランダムなんだよね。
車をイメージしてもライト部分だけだったり、又は車の横にある木が現れたり、人なら髪の毛部分だけとか。
これを見るには少しコツがあって目を閉じたときに少し焦点を遠くに合わせる感じにすると見やすくなる。普通に閉じてるだけだとなーんも見えてこない。
イメージも丹光から始まって、3分ぐらい見続けてるとイメージとして現れる感じ。 それと、体外離脱できる日はイメージが動画のように動いたり、もしくはかなりディテールが鮮明で色も濃く描かれる。
これを見てるときは顔に脈打つ感覚に陥るときもある。
あと不思議なのが普通の体外離脱だけではなく、明晰夢みたいな非常にリアルな夢を意識がハッキリとしたまま見れるときも稀にある。
寝てないのに夢だけ見てる感覚っていうのか…例えにくい。
見始めるとすぐ現実を忘れて完全に夢に没頭するけど覚めたときに「あ、寝てなかったわ」と驚きながら意識が戻る感じ。
だれかこういった現象を詳しく書いたようなサイトか動画など知ってたら教えて下さい。 スピとかよくわからないけど、調べたら覚醒体験と言われるようなのは半年ぐらい前にありました。
そのときは寝る前に眩しほどの丹光が最初にあって、次の日からスクリーンセーバーみたいな丹光、もしくはYouTube動画を見てるような非常に鮮明な動く映像(内容は男達が踊ってたり、首都高を走ってるとこだったり意味不明なのばかり)が数日ほど続き、
一週間後ぐらいに初めての体外離脱を経験して、そこから数日ぐらいは毎日体外離脱してた。
それが落ち着いてからは体外離脱は月に一度か二度ぐらい。丹光も眩しいほどのは見られなくなりうっすら程度になった。
YouTube動画並のハッキリとした映像も見れなくなり、濃くはないけど薄っすらとしたのならたまに見れるのが今の状況。
夜中に目が冷め二度寝するときとかはかなり鮮明に見えたりする。
酔ってるので駄文を長々と書いてしまいすいません。
リアルで言える人がいなく誰かに聞いてほしかった。
以上です。 >>153-154
全文読んだよ、初めての不思議体験で楽しかったな！
それ、ここだけじゃなくて手元の残せる何かにきちんと記録しとけよー
こういうのは体験した直後は忘れるはずがないと興奮に息巻くんだけど、現実を生きているうちにただの夢だったって思えてきてなんでもないことになっちゃうんだよ
あとはそれを続けるんだ、こんなにもびっくりするような体験はそうそうないかもしれないけれど、淡々と記録する
調べて現状「こうだと思う」っていうのも忘れずにね
良い旅を あと、サイトや動画って書いてあるけど古い本にあたってみるといいよ
サイトや動画っていうのは誰の手も煩わせずに1人で出せる=どっかの誰かの妄言も誰のチェックもなく出せてしまう
きちんとした出版社の本だとそうもいかない（Kindle個人出版とかはそういう風になってるみたいだけどね）
とりあえずはこの体験だと…
ダイアン・フォーチュン「心的エネルギー攻撃から身を守る」←アンリミテッド無料で読める
大澤義孝「幽体離脱入門」
あたりでどうだろうか
ロバートモンローあたりも調べてみるといいよ
じゃあね 訓練３
１） 暗く静かな部屋に楽な姿勢で座る。緊張をとりさった状態で（明るい部屋だと閉じた瞼を通して光を感じるので不可）。
２） 目をつぶって瞼の裏側を眺める。必ず目の周りの筋肉は力をヌイておくこと。
３） 最低３０分。出来れば１-２時間行なう。これぐらいやれば大概の人が光を見ることができるハズだ。
さてこの時に見える光は千差万別だ。大きく別けると５つのパターンになるようだ。
1 小さな光が空間にちらばって点滅しているように見えるタイプ。
2 やや丸い形にそしてボーッとした白い光に見えるタイプ。
3 銀河のようにボーッとした光の輝きが空間にしまりなく広がって見えるタイプ。
4 縁がはっきりしている円形の光でまるで鏡が空間に浮いているような感じで静止して見えるタイプ。
5 はっきりとした円形として見えるが鏡状のように静止した感じではなく刻一刻と明るさを変え周囲もまた細胞（アメーバか何かのよう）のように蠢いて見えるタイプ。
4と5の２つがヨガでいうチャクラが見えている状態。自分の生体エネルギーの一部を内側からのぞきこんだことになる。
仙道ではこの光を丹光と呼び仙人になる道、玄関 が開いた状態とする。
いずれにせよ強い弱いのちがいはあっても、こうした光が見え出したら毎日１時間ぐらい見続けよう。
それ以上何もしなくても貴方の生体エネルゴーはドンドン強化されて行き最後は全身が光につつまれるようになるのだ。
出典
ムー15号 実用特別企画 文･指導 高藤聡一郎
不老不死を実現する驚異の超能力開発法秘法仙道
仙道とは人間の潜在能力を目覚めさせ超能力を開発する精神と肉体の鍛錬法である。
そしてまた間近迫った破滅の時代を生き抜き永遠の生を約束された仙人へとあなたを導く最後の秘法でもある。
目次
●仙道入門
仙道とは気を活用した超能力開発法
●仙道基礎
生体エネルギーを実感してみよう／生体エネルギーをパワー化する／エネルギーとコンタクトしよう
●仙道実践
病気の場所･状態を探ってみよう／他人の心を読み取ってみよう／幽霊を呼び出して触れてみよう
●仙道応用
生体エネルギーを光として見よう／スーパービジョン･サイコメトリー／生体エネルギーを使ったテレパシー／夢を物質化しコントロールしよう
●仙道極意
肉体を持ったまま時空を超える秘法 >>156
ありがとう御座います。
調べてみます。 学生の時に学習雑誌とかによく載っていた黒丸とかを見つめる集中法を数分してから目を閉じて瞑想すると何故か長時間瞑想できる
黒丸（●）とか蝋燭や線香を見つめる瞑想は進学志望の学生はみんなやったよな ttps://www.link-natural.com/meditationcandle-column/meditation-column/2/
トラタック瞑想は一点を凝視し続ける瞑想法です。一点を凝視し続けていると、目の動きを止めることになり、思考も動きを止めることになります。
そして、両目を動かしていたエネルギーが行き場を失い、すぐ近くにある第三の眼へと流れ込みます。両目を動かしていたエネルギーが流れ込むことで第三の眼が開かれていく。これがトラタック瞑想という技法です。 >>1>>62
瞑想中に妄想に浸ってたり雑念に苛まれてるとき眼球は動きまくってる
睡眠中夢見てるREM睡眠も眼球動きまくってるそうだしね
で、インスタントに止めるにはこういう方法もある
ttps://www.wacoal.jp/pw/suyasuya/201801/post-83.html
普段からトラタカ瞑想するとか、目を閉じる瞑想直前に上のこのやり方やるとか
どのみち眼球鍛えておかないと、光の点とか見えても上下とか左右に流れて行ってしまうしね
前に読んだ本にも光は眼球の動きで固定するので眼球を固定する筋肉を凝視法で鍛えろみたいなこと書いてあった ようやく５ちゃん見れた 最近やたら重いな
sikiなら見れるけど直接ブラウザじゃみれない 額のチャクラ活性化する前に額がムズムズするとか
丹光見える前の前兆とかなんかない？
段階とか何かない？ >>166
うーん、分からないです
深いサマーディに入ると６神通である超能力や神秘体験などが発揮されます
アカシックレコードに繋がったり。
そのプロセスを説いているのが初期仏教やヨーガです。 深いサマーディに入らないと真理には到達出来ないので、いい加減な浅い意識状態や感覚程度の能力では精度が落ちますし、真理といえないとするのが一般的です。 額のチャクラだけをピンポイントに活性化しても真の超能力といえないということです。
やはり真の霊視は深い深いサマーディに入ることです。
真理への到達は易くないです。 スレの流れと関係なくて恐縮ですが、以前長文さんがおっしゃってた自動的に肛門が絞まる現象はムーラバンダで人為的に再現できますね！ >>166
「眉間あたりがもぞもぞしてきます」だって
h ttp://engawayoga.com/about-hougyokumeisou#i-10
自分のことで言うと瞑想始めて何日か経った頃もぞもぞするようになったけど
そのもぞもぞで何カ月も停滞している
黄金の目という40年前の本に詳しく過程が記されているそうだけど
高い いっそのこと海外のサイト漁ってみようかと色々見てたんだけど
ルートチャクラの操作も必要なのかな
h ttps://www.resurchify.com/blog/article/how-to-open-your-third-eye-chakra-233
では、サードアイチャクラのブロックを解除するにはどうすればよいでしょうか?
第三の目のチャクラを開くには、激しい練習、忍耐、集中力、意志の力、視覚化、勤勉さが必要ですが、簡単に（そしてすぐにでも）達成できる方法があります。 そういえばひたすら目を閉じて瞑想するだけで
呼吸法とか全然行ってなかった >>173
Google翻訳で読んだが
数日で開くのか？ 松果体ではないんだが、丹田呼吸をようやく体験？したので記録
恥骨より2、3センチ上でそこを起点として呼気吸気をする、上腹部は力を入れて動かさない とすることで下腹部だけで呼吸をすることで 世界が紫を基調としたネオン色に変わって運転中驚いたわ ま その後記憶を元に試行錯誤してるんですけどね… で、みんなはどんな方法やってる？
丹田功と座禅やってる ストレス感じてると動いて見える画像ってあるじゃん？あれを瞑想の深度測るのに使ってる あなたたち
瞑想を現実逃避の手段にしてはいけません
あなたたちはあくまで
この世で物質的世界を経験するために生まれてきました
働きもせず、時間潰しのために瞑想をしたところで妄想しか生まれませんよ 瞑想始めて一月半
まったくチャクラ見えたり活性化する兆しもないぞ
毎日20分を２から3回瞑想している
まさに迷走 瞑想して変性意識になった後って何かしてますか？
気功をやってる人は気を循環させたり引き寄せをやってる人はアファメーションを頭の中で唱えたりしてると思うんですけど皆さんはどうしてるのかなと 193は何の目的で瞑想をしているのか
そのやりたい事を試せば良いんじゃないか >>193
変性意識の深さにもよるけど、幸福とか愛とか安心とか肯定的な感情を想像して感じるようにすると願望実現の効果がある 目を指で圧迫させると光や模様が見えてくるのね
でもそうしなくても小さな光を目に力を入れて集中して見ようとすると、もっとよく見えることもあるのね
だから見える光や模様に関しては目の筋力が関わっているのかなとも思った まばゆい光が迫ってきて光を増して
そういうのも目を手で押さえると見えます
それらは瞑想に入ると見えるようなやつかな？
そして瞑想ではそのまま光の中に没入し一体化？する
というプロセスを経る
続いてもっと深い瞑想であるサマーディヘ
そこから絶対の真理の世界へと進む
我々がいる相対の幻想の世界とは全く別の世界 目を潰っていてもまばゆい光で視界は目を開けているよりも明るい状態 「〜大きさは大小様々に発動してゆきます。実感としての距離感はだいたい読書時の本と自分との距離感にある感覚になるます。」
51ページ
「これらフォスフェン≒エントプティックは単純にこの世のものではないほどに綺麗で強烈なインパクトがございますので、発動すればすぐにわかります。逆にこれはフォスフェンかな？と迷うような場合は間違いである可能性が高いかと思います。」
52ページ
「フォスフェン≒エントプティックを起こす代表的な方法は、暗闇でしばらく呼吸を止めることですが、例えば以下のような時は、簡単なフェスベン≒エントプティックが起こっており、2章の実践のヒントになります。
暗闇で眼球を押す
暗闇で目を擦る
船や飛行機で長時間、海や空を見ている時
・視覚情報の遮断
（暗闇での遮断あるいは、遮断しなくても海や空をみるなどの単純な視覚効果を送り続けるなどでもフォスゲン≒エントプティックは発動します。また視覚情報以外の感覚遮断も加わるとさらに発動の確立は高まり、効果的です）
・意識的に酸欠気味にする。
（意識的な酸欠というのがポイントになります。詳しくは6勝で解説いたしますが、一時的な酸欠状態になることで、脳の電気興奮性が高まります。あるいはエンドルフォンが活性化するからです。また、意識的に息を止める場合、それにより血中の二酸化炭素濃度が上がります。
二酸化炭素は血管を拡張させる効果があり、結果として脳の酸素不足が改善される場合もあります）
他にも風邪で高熱出した際や、片頭痛、頭をぶつけた時でもフォスフェン≒えんとぷてぃっくは怒ります。これらは瞑想時にフォスフェン≒エントプチックを発動させるﾋﾝﾄになるものです」
60ページ 光が見えたとか振動とかゾワゾワする感覚とか、神秘体験入り口の話がループするだけになってきたなーと思いつつ、その段階の人にできる話を特に持ち合わせておらずROM専にしかなれない
禅宗的なワードや気功系の言葉で少し踏み込んだところを表現しようとする先輩たちが過去スレに居るけれども…その手間といい熱量といいすごいと思う
こういうのは続けているうちにフツーの人的な感覚からズレてしまうのと、
自分で実体験を分析しようとするにはそれ用の知識が必要→まだ入り口にいる人にとって死ぬほど取っ付きにくいワードで説明せざるを得ない…というジレンマを自分は感じる 神秘体験を「気功」で咀嚼するAさんが居る
一方「西洋魔術」で解釈しているBさんが居るとして
この2人は互いに用語が違うだけて言っている事が同じだと理解できる
そこへフカシなCさんが混ざってAさんやBさんと違う「ヨガ」的な用語で語りはじめたとしても
Cさんが多分偽物だろうなとA B共に察する
でもそういう人達はその上で（そういうことあるかもね）とそのままにしておく
おかげで真偽が混じりっぱなしだけど
体験した人は誰に倣うべきかすぐわかる 今、三次元から五次元へ次元上昇している、と言われるが
では四次元は何なのか、どこへ行ったのかというと
スピ的に四次元とは、三次元の具象世界と五次元の純粋な
エネルギーの世界を結ぶ想念世界になる。
この想念世界の特徴は抽象化するということ。
そして五次元世界の唯一言語表現できる属性はワンネス。
具象的世界を神とか真理とかに抽象化して
純粋なエネルギー世界につなげようとする分野は
すべて四次元属性になる。
体感的な神秘行も五感とそれで形成された現意識で五次元の
純粋なエネルギーと対峙する方法論を展開している、これも
四次元属性。
今まではこの四次元属性を発展させ五次元と繋がろうとして
逆にその弊害が強かったように感じる。
そして次元上昇の時代と言われる今は、具象世界である三次元が
そのまま純粋なエネルギー世界の五次元とつながる世界。
これはどういうことかというと、普通に暮らしているモブさんが
宗教的観念や神秘行の修行体験なしに悟ったり波動使い
になると言うこと。
今までそれを身に付けようと意図した者が取説読んで努力した
時代とは違って、オートマ化されたそれが取説無しで
使えるようになる、しかも一斉頒布。
ただ本人が受け取るかどうかの意志は尊重されるから
全員が一律同方向ということはない。
今なすべきことは、時代の変化を理解して「自身の受け止め方」を
意識すること、それだけ。
そして避けるべきは、従来のマニュアル操作に親しみすぎて
オートマ化を拒絶すること、宗教的観念や修行体験があるほど
陥りがち。
今までの観念や体験をリセツトして新しい感性を積み上げる
勇気、これ大切。 
