不食・ブレサリアンを目指すスレ Part5
広畑文子さんは、甲田医院で70日間の入院断食を行った人だというが、
1987年から一日コップ一杯の青汁(約50kcal)という超超少食に入り、
それ以降約12年間、この青汁仙人食を続けていたという。
なんか最後は週に一杯の青汁とか凄い境地に達していたが…。
しかも、1998年には水だけの105日間の断食を行い、
その55日目でも61kgの体重が全く減っていなかったという。
信じられないような話だが、人間の体には、
まだまだ未知の神秘が隠されているという事か。
不食・ブレサリアンを目指すスレ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/esp/1220812992/
不食・ブレサリアンを目指すスレ Part2
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/esp/1275085959/
不食・ブレサリアンを目指すスレ Part3
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/esp/1336220027/
不食・ブレサリアンを目指すスレ Part4
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/esp/1367284490/ 色情狂ではないと思うけどなあ
少なくともマシになってきたつもり
君は長いことブラマチャリでもやってんの?
山田鷹夫が胡散臭いって飲尿のこと言ってんの? 不食なんて言ってるやつは大半が自称だろ
ほんとに何も食ってないことをどうやって証明するんだよ
テレビ取材の協力費目当てとか単にテレビに出たいとか下らない理由で
あることないこと吹きまくるやつは大勢いる
ネットが行き渡るまでは特にそういう特殊なことやってる奇人は
割と希少だったしな >>707
なぜならの部分が抜けてるからそれじゃ誰も理解しないよ 前に週2食で一年過ごしてる方いたよね。
その方にお礼がいいたい。
書き込みを見たとき、本気ですげー!と思った。
自分も不食を目標にしてはいたけれど、どこかで現実離れした話だと思ってたんだろうね。
ほぼ不食の方が実際にいると分かって、不食が急に現実味を帯びてきたんだ。
その方の書き込み見た時点で一日一食以下にしてる最中だったのだけど、今は超少食になれた。
その方のおかげで固定観念が外れたんだと思う。
どうもありがとうございます。
今は一日一食、料理を作る際に味見程度食べてる。
普通に食べる日もあるけど、何日おきとか曜日は決めてない。流れ。
現時点で最長一週間、超少食か飲み物だけだったのだけど、もっと続けられそうだった。
体重変化は特になし。
身体?心?が切り替わってまだ一ヶ月とか二ヶ月とかだと思うから、まだまだ続けていかないと何とも言えないところはあるけど、現時点では調子いいし、誰も自分が食べてないことに気づいてない。
幸福感に満たされる。
書き込みしてくれた方、本当にどうもありがとう。
あなたのおかげです。
この書き込みも誰かの役に立ちますように。 youtube
知花敏彦講演集A153人間と食生活について
A154宇宙食と自然食 711です。リンクありがとう。
知花敏彦さんは亡くなっていますが、
こちらもおすすめ、上江洲義秀さんは今もお話されています。
真理を学び体験したり愛の実践をしていくことが不食へもつながると感じます。 知花敏彦
さんって不食だったの?
昨年か一昨年に定価で買える本
買ったな エネルギーの高さ
気体>液体>固体、とのこと
嗜好品はなるべく液体を選ぶようにしています
食べないのが一番なんでしょうがね 食べないで生きていけるなら、呼吸する必要ないと思うんだが。不食の人は息しないんかな。
不食とは言うが、無食と言わないのは、何故?
これは食ではないとかいってなんか食べてるとか。 食べることと息することは別だよ?
食べなくても生きられるけど息しなくちゃ死んじゃうよね?
少なくとも不食はそういう立ち位置なんだよ?
「不食」と呼ぶのは、「食べず」だからでしょ。学校で漢文やったよね?
無とは書かないじゃん。 >>718
息は何のためにするか、知ってるかい。
普通は食べて吸収したものからエネルギーを取り出すためだ。
食べなくてもエネルギーが得られるなら、酸素は必要ない。
これが「不食」への最大の疑問。
「不食」の呼吸はプラナを吸い込むのかもね。でも呼気を調べれば、どれくらい酸素を消費してどれくらいエネルギーを得てるか、わかるんだぜ?
そういう実験は、されたことあるのかな。
やれば一目瞭然なんだけどね。 >>719
何言ってるかよくわからんけど…
じゃあ断食中は呼吸しなくていいの? >>721
断食でなくて不食。
断食を長期続ければ、痩せ衰えてやがて死ぬ。不食ばそうでないということは、食事以外からエネルギーを得てることになる。
それがプラナとかの超自然なものなら、息なんかせんでもいいだろ。
息して酸素を使ってるなら、何か物質的なものを取り込むか、体内で産生してるか、どっちか。 「せんでもいい」とか、「いかん」とか、
知能低い中高年特有の言葉遣いだから
これもう相手にする必要ないよ
この世の害悪
「不食」させよう 不食の人は息をするのか、もしするとすれば、何のためか、という疑問に答えてくれるひとはいないの?
しばらく様子をみてるよ。 >>724
呼吸を基本から学びましょう。
幼稚すぎて話にならないよ! 真理、愛の実践で不食になるそうだね
それが伴わないと危ないと >>429
虚亡隠士の論。道教の教えじゃないのか。
空海の考えとは違うと思うけど。 不食といっても一生涯何も食わない訳じゃないだろ
そうした明確な定義が存在する訳でもないからな
ひと月程度なら耐えられるがそれ以上やると体脂肪が消滅して死んじゃう
だから、危ないところまでいってまた少し食べてっていう現実的に可能な
範囲での取り組みを指してると思ってる 俺は>>1の話では、まったく食べないのに
体重がまったく減らないというのが信じられないのだ。
しかも61sって、身長がどれくらいか知らないけど
けっこうな重さじゃないか。 テレビ番組で取り上げられてたときはふっくらした中年のおばさんって感じで
冷蔵庫開けてはいカラッポ、ってやるのが定番だったけど
他に家族はおらんかったんやろか
取材が来たときに青汁飲みながら少食と言われても
誰も裏付けなんか取れないからなそんなもん なんで証拠もないのに信じられるんだ?
信じてるならやってみろよ このスレの人たちは多かれ少なかれみんな過去にやってたか現在進行形でやってるよ
だから信じるというより経験的に納得してる
やってないのはあなただけ
わざわざこのスレで子供みたいに拗ねてみせるってことは本当は何か信じる理由を欲してるんだろうけど じゃあ一生涯何も食わないんだね、なにか食ったら直ちに死ねよ
何でそんな証拠も裏付けも求められないことを信じなきゃいけないんだ
宗教じゃあるまいし 榎木孝明とかもそうだが、ある期間だけ不食というか断食ってのは可能
不食と共に良く引き合いにだされる甲田メソッドも少食を推奨する療法であって
極端な少食や何も食わないことを薦めてる訳ではないよ
不食にどのような方法論があるのか知らないが食わないだけなら残念ながら
拒食症のような姿になって最後は死ぬ >>740
食欲の奴隷にならないことが「不食」なんじゃないかね。彼らも「おつきあい」なら食べるらしい。それは食べたいから食べるわけじゃないから食事の範疇ではないんだろう。 実際、不食っていうのは一生食べないことだけを指してる訳じゃないからね
途中で何か食っても継続性があれば不食と看做されることもある
だいたい一切食べないというのを自分で出来てもいないのに信じるところから
入るってのがおかしい そうそう
出来るのは実感として分かってるから
当然信じてるだけだよね できそうな気がするだけじゃなくて出来てから言ってよ
ひと月くらいの断食は可能な範疇として認識されてる訳だから
不食を訴えるなら少なくとも半年、一年なんにも食べてないという実績がないと 明日は休みだからご褒美に
ラーメン二郎に行くんだ♪
今から腹がすいて仕方がないぜ! >>745
絶食3日目に入って
必ず出来るという確信はもう持っている
すでに安定期に入りつつあるから今後はこれを
死ぬまで維持していくだけだもの
批判してる人なんかには絶対に勝てる。 君はそうやって死ぬまで疑って何もしないまま一生を終わるんだよ
悔しいねー 1日もやらずに無理だって決めつけてた人のセリフとは思えない
さては〜 >>743
そうだね。不食と断食とは違うみたいだ。
食べることになんのこだわりもなく、後ろめたさもない。まるで息をするかのように自然に食事ができるのが「ブレサリアン」なのかも知れない。 いくらなんでもたった3日で確信を持ったはさすがにアホだよ
1年、2年の不食に成功してる人間でないと
断定的にそれを訴える資格はないだろう 仏陀は断食では悟れなかったんだよな。
断食やめて村の娘から施された乳粥を食べて、菩提樹のしたで瞑想にはいり、悟りを開いた。
命を喰らうことに罪悪感があるようじゃ、悟りは得られない。 仏陀の悟りは我執をどうするかという問題で罪悪感がどうとか
そんなもんはちっとも関係がないし
不食は悟る為のメソッドではない 食への我執から解放されるのが「不食」、だと思うんだけど。 修行のためにやってる人ばかりじゃなくて
生命を粗末にしないという倫理観をもって取り組んでる人もいるんだから
不倫の目的をひとつの定義だけでまとめようとするのは無理がある >>762
「生命を粗末にしないという倫理観」
食べると生命を粗末にあつかうことになるから食べない、てわけじゃないよね。 現代人は食べると生命を粗末に扱うことになるのよ
排泄物も含めて自然に戻さなきゃ
生命を粗末にしないということの究極に不食があるのは
間違いがない 野菜も動物も犠牲になって食べられる事で、
何倍もの貢献をする事になる。
二階級特進にたいなもん。
だから、動物にって、食べられる事は消して損な事ではないし、
食す事=生命を粗末とは言い切れない。 >>765
現代人は、と限るのか。じゃあ、いつ頃から、食べると命を粗末にあつかうことになつてきたの?
排泄物を自然に戻さなくなった頃、てことかな。つまり、肥料として使わなくなった。
でも、下水処理したあとは川に流してるとおもうが、それじゃ駄目なのか?
生命を粗末しない=不食、食べる=生命を粗末にする、これでいいのか。
そうすると、命の数十億年の歴史は、命を粗末に扱うことでなりたってきたことになるが。
他の命を奪わず成り立ってる生態系もなくはないが。熱水噴出口のあたりとか。
あれが理想なのか。 熱水噴出口でも捕食者はいるみたいだね。そうなると、ちょっと思いつかない。
なんかさあ、食べることを否定することは、ものすごく命を粗末にしてるような気がしてきたよ。 >>766
あなたも不食者、もしくはそれを目指す人なの?
でも、食べる=命を粗末にあつかうことに、は極論だという立場? 美食だなんだと食欲に任せて必要カロリー以上の栄養を蓄える生活のどこが
生命を尊重していることになるんだよ
食べ物を自然に帰さずにただ食い散らかして、或いは食べもせず
食品ロスにしているのが現代人
食うことは生命の循環であるなんて胸を張って言えるのは
伝統的な生活をしている人間だけなんだよ 動物が食べるのはいいけど、人間はだめ、てことかな。それ、人間を特別な生命だとみなすことにならないか。 必要最小限の犠牲しか払わない動物と比較して
現代人は一人当たりが恐竜にも匹敵する十万カロリー以上を消費しているんだよ
これを特別とは表現しなくとも異常だとも思えない感覚のほうが
私には理解できない >>771
神に似せて作られた人間と、動物とでは
霊的には違う。人間は特別。 >>770
>美食だなんだと食欲に任せて必要カロリー以上の栄養を蓄える生活
デブ限定なのか。
食品ロス、よく聞くけど、ロスしたあと、食品はどうなってるのかな。海に捨ててるとか、土に埋めてるとか、かね。なら、自然に帰してると言えなくもない。 >>769
不食は目指してないです。
食べる事が、そのまま粗末にしているとは思わない。
食物は、神から提供されている。
有り難く頂く事。感謝する事が何より大事だと思っている。 >>774
食い過ぎも生命を粗末にしてるってことを言いたいんだが
食品ロスにせよ、ただ埋めるために生き物を殺してることを
倫理的に肯定できるのかい?
あんたのペットを生き埋めにしてもチャラなの?
霊的には特別←分かる!ってなんだよ
オカルト人間の常識でこられてもな >>772
どうやって計算したのか知らないけど、恐竜は、さらに昔の生き物のより遥かに多くカロリーを消費してたと思うぞ。 恐竜が何カロリー必要としたかが君にとっての引っかかりなのか 偏差値52の大学みたいになってきた
黙って断食してみなよ
不食分かってくるから >>778
食品ロスは倫理的な問題じゃないないと思うんだ。単なるコストの問題と考えたほうが建設的だよ。
期限切れ食品の廃棄は、その販売者にとってはコストで見合うかもしれないが、社会全体では見合わない。そんな認識があるから、政治問題になってるんじゃないか。
ある意味、介護や福祉と同じじゃないかね。弱者切り捨てはかえってコストがかかるんだよ。だから、福祉に予算がさかれる。
倫理の問題にしちゃうと、個人の問題、個々の企業の問題になっちゃう。
社会全体の問題ととらえるには、コスト、経済の問題とかんがえるべきじゃないかね。 >>778
食いすぎは、倫理の問題じゃないよ。
人は、なぜ、食いすぎるのか。命を軽んじてるからてるから、かね。
人は、なぜ、肥満するほど、食ってしまうのか。これは倫理の問題なのだろうか。
ああ、「不食」に感じる俺の違和感は、これなのかも。 >>778
人が死んだとき、俺達は、ただ焼くことしかできない。土に埋めることさえできない。
まあ、焼いたって、自然に帰すことには違いないんだけどね。 >>784
あんたは自分のペットを食えるのか
ペットを食わなきゃいけなかったとき必要以上に食べようと思うのか
食うことに関連することはどう考えても倫理でしか
語れないんだよ
こんな基本的なことが宗教みたいに思えるなら
自分の感覚を疑った方が良い >>787
宗教だとは思わないけど。基本的とも思えない。
不食を目指す人にとっては、当たり前なんだね。
それにしても君は、すべての生き物をペットのように思ってるのかい。
それも凄いね。
俺は生き物を飼ったことないからよくわからないけど、ペットは身近にいるからこそ愛着がわくもんじゃないのか。 >>788
あんたからみて愛着がわこうとわくまいと生命のもつ尊厳に変わりはないだろ
身近だから大切にする離れてるからどうでも良いってのは主観だ >>789
愛着があるのかと思ったら、尊厳を感じてるのか。
尊厳を感じてるから食べない。という理解でいいのかな。 そりゃ愛着ってのは身近な存在にでるもんだから当たり前だ >>791
尊厳を感じてるから食べない。でいいのかな。 それはそうと、食べないつもりなら、口の手入れはきちんとしろよ。
ものを食わないと歯並びはどんどん悪くなる。
ものを食べて、唾液を分泌し、咀嚼して飲み込む。これを繰り返すことで口内フローラは正常に保たれるんだから。
身近に胃ろうの人がいるからよくわかる。
口腔ケアを怠ると、酷いことになるぞ。 その前に食う気まんまんでいるお前がなんでここにいるんだよ、天の邪鬼か? >>794
あらためて、不食でネット検索してみたんだけどね。 >>794
まちがえた。で、その結果、きみのように倫理的なことをいうひとはあまりいないみたいなんだよね。食べることは倫理的に問題あるよ、なんてね。
きみ、じつは少数派なんじゃないの。 だれもこれが不食の普遍的定義だなんて言った覚えはないんだけどね
逆に、不食者というものはこうだという明確な定義がある訳でもない
勝手な解釈されて一方的に殴られるこっちの身にもなれよ >>797
非難するつもりはなかった。すまない。ただ知りたかった。不食関連のサイトでは、いまいちピンと来なくてね。なんかほんわかした理由しか書いてなくて。
で、いろいろ質問したわけ。答えてくれてありがとう。
おかげでなんとなくわかった気がしてきたよ。 >>798
不食という立場が今後どういった運動として広まっていくのかはまだ分からんけど
ヴィーガンとセットで語られるような過激な存在として世間に認知されてしまうのは不本意だ
不食とは本来、個別的取り組みでありそれぞれの考える不食で良いんだと思うが
ひとたび思想として確立されてしまうとそれも中々難しいようだ
こっちも感情的になって申し訳なかった。 一日一食で玄米にオカズにマルチビタミン・ミネラル
こんな感じで今日から始めます
みんな体質も年齢も違うもんね
白人と日本人では腸の長さや、インスリン分泌量も格段に違うもんね
各々やり方も違ってて仕方ない
それよか、素敵な生き方を追求していく事こそが重要な事ですよね
今まで食してきた生物達への贖罪の意識も込めて、私はやるよ 日本人は腸の長さも長いし、腸に飼っている微生物の良も多いから野菜をアミノ酸に変換できる良も多いはずだよね >>801
サプリメントはやめとけ。野菜果物をまんべんなくとるほうがいい。
あと、海藻や豆もとる。
できれば肉も適量。
ある成分が効くからといって、それだけとっても期待どおりにはならないよ。