死にたくない
にやにや。
…仕方がない、賈クさんに言い付けよう。 嗚っ、sage進行の兆しがあったのに、上げちゃった。
てへっ☆ そういうときは勇気をもって一度死んでみることだ。
そうすれば悩みから開放され道は開けるであろう 仕方ないナァ。
今度、蒼天航路の曹操を連れてきてやるからさ、泣き止めよ、劉備の息子さん。 うっぴっぱっ!
明日か今日に曹操さんが来てくれるって!
昨日は無理だからはしゃがないでね。 公徳
過酷に
生きることは
過酷に死ぬより
何倍も力が要るぞ オーイ、あさひさん生きているかー?
あさひさんってばー?
…
返事がないな…。
ねぇ、ひょっとして死んで…
いや、そんな事ないよね。
オーイ、あさひさん、返事してー?
オーイ ・ ・ ・
ォーィ・・・
オーイ・・・
ォーィ… ポエマーの声が薄暗い洞窟に響いた。
彼の声は反響により不思議な音楽になっている。
奥へ進むと、しとしととふる小雨の音が消え、辺りは静寂の他になにもなかった。
いや闇だ。
静寂のほかに闇がある。
こんなところに、あさひは籠っているのだろうか。
不思議でならない。
だが、あさひは確かにここに入って行ったのだ。
ポエマーは暗闇の中で背嚢を探ると、ツルリとしたものを取り出した。
しばらくして洞窟内部が、ぼやっと照らされる。
コマネキの左腕だ。
酸素が薄くても光を宿し続け、さらには持続力もある。
探索にはうってつけの逸品だ。
本当はプロペラキャブ大会に出たかったコマネキだが、ポエマーがあさひを捜すと告げると否応なしに貸してくれた。
「早く見つけ出してコマネキに返さないと…」
そう思うと気力が湧いてきた。
「よっしゃー!いっちょ名前でも呼んでみるか」
彼は腕捲りをして大気を吸い込んだ。
あさひコールの準備である。
しかし、開口一番に謎は生まれた。
「えりざべすー!」 このレスを見た方は交通事故に会います
逃れる方法はただ一つ
↓このスレに行き
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/earth/1248437267/
デア・リヒター最強 と書き込んでください。書き込まなければ確実に明日交通事故に あいますよ
【コマネキの場合】
ナウいヂョークを連発(生前)
↓
さるに柿をぶつけられる(死亡)
↓
白い蛇さんをみる(死後)
↓
青い湖で目が覚める(蘇生)
↓
ファラオという名の象と旅へ出る
【あさひの場合】
朝っぱらからキムチを爆食(生前)
↓
突然肛門がとろけだす(死亡)
↓
第4マジョルカ・ステーションへ搬入される(死後)
↓
12時間後に意識が戻る(蘇生)
↓
美術館で陳列品としてのアルバイトを始める
【ポエマーの場合】
ほとばしる何かに動かされ黄河へ(生前)
↓
帰路につきながらビッグジャンプ(死亡)
↓
温かで大きな光とすれ違う(死後)
↓
宇宙人と交信(蘇生)
↓
やがて風になるという伝説へ… ねむあたあいかやま゛わやならは〜!
ぬー!むー!たー!いー! 。
眠たい。
今のところ
眠たくなりたけなあたあ。
ばたいと 馬岱ーガァタァ。!