肉くださぁい
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白い肉は肉とは認めない
肉と言えば紫でしょうやはり ttp://www.shourai.com/blog/BW_Upload/g0yDk5P3g32Dkw.jpg にっにぐっにぐっ!おおおおおにぐっ!!くっださああああいっ♥ >>54
・・・・・そんなら、俺の黄ばんだ白いヤツくれてやんよ。 そんな趣味があろうとは…
神ですら想像もしなかったよ ・・・・・あん?白いヤツが欲しいんだろ?
とびっきり濃いヤツくれてやんよ。
欲しいのは上の口か?それとも下の口か? つか肉屋で白いのっていったら射精するのか?
普通脂身のことだろ、、あきれてものが言えないよ >>60
肉屋とか関係なく、相手がクリエだからエロいほうにいくんじゃね? この時代、肉らしい肉も
みかけなくなりました。
ぱすこ 店長同士まったく面識のないふたつのお店で買ってきた肉Aと肉Bを
おうちの冷蔵庫のひきだしんとこに一緒に入れちゃったのよなんでかしら すみません。少し興奮してしまいました。
「冷蔵庫に入れる肉無し」 腐肉の匂いを知らなければ、生ごみが腐る恐怖はわからない。
肉くださぁい 実家から床の間の虚ろがクール宅急便で届きました。
それは漆黒の宝玉、腐ったマスカットのようで冷たく無臭でした。
代々分家が厄介払いで引き継ぐ物ですが、
かつて祖先が名主となった時、寒空の下の晩餐。
闇夜に群雲、牛の眼球のような虚ろな月でした。
一筋の光が差し天女が舞い降りると、
虚ろを生み出して走って逃げて行ったそうです。
そして気味悪がり寺に奉納したところ毎晩戻って来たので、
これ五穀豊穣の神なりと崇め奉ったそうです。
以降米の相場が上がる直前にギリギリと唸り知らせる云々。
そして今何故か数百年の時を越え手元に渡って来たこの期待と失望。
よもや欲望を見誤り先物取引で身を滅ぼす恐怖に耐え切れず、
メスでこの虚ろを十字に切り裂き断面をピンセットで摘まみ上げた所、
中はほんのりと白く、病人の眼球のような青く濁った染みが数箇所。
今にも裏からギョロッと黒目が出て来そうな不吉な天気絵図。
ペンライトで照らせば中心部に「護」と言う漢字が見える。
さっそく火曜日の燃えるゴミの日に捨てて来ようと思います。 肉が不足している。
肉が
戦車を投入し村へ侵入し速やかに砲撃を開始する。
新しい散弾を使えばミンチ肉が腐るほどできる。
衣類の破片や食えない臓物の残骸は廃棄し、下半身や上半身、左上半身だけのものや
達磨の生きた新鮮な肉を回収して生肉工場へ送り込む。
お待たせお待たせ、SPAMミートの出来上がりだよ。今日はサービス、安いよ!安いよ!
ん?SPAMじゃなくて何、白人少女の肉だって?
それは無理だ戦友、白人少女は肉便器としての価値が高いから見つけても精神だけしか殺さないんだよ。
五体満足じゃないとしかも全然売れないんだ戦友 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています