今日行ってきた演奏会の感想を書くスレ 第2ステージ
アンケート書き忘れたりとか、落ち着いて考えをまとめたいとか、あるよね? そういうのをここで。
話が広がってスレ違いになりそうなら、頃合いを見て適切そうなスレッドに移りましょう。
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今日行ってきた演奏会の感想を書くスレ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/chorus/1119750566/ 合唱界とは縁を切ったかたのまさにこのスレにふさわしいブログ。
ttp://blog.goo.ne.jp/operanoyoru?sess=8bf9d8526d93ccce8f2a787b89560831 おじさんたちの同窓会、もといOB六連に行かれた方はいらっしゃいますか? OB六連行ってきた。
何故か立教にバトルサイボーグがいた 立教は現役を10人ちょいオンステさせていた模様。
バトルサイボーグピッチパイプ吹いてた。 パナソニック、エゴラド、アポロン ジョイントコンサート
前半は、エゴラドとアポロンのステージ。両楽団とも両方ともよくまとまっていたと思う。
もうちょっと表現に緩急がつけられたら、もっとレベルが上がると思った。
後半はパナソニックと合同ステージ
さすが、パナソニックだと思った。Lukaszewskiという人の作品。
合同ステージは、佐藤賢太郎の委嘱作品から4楽章中3楽章。愛がテーマの
ラテン語の無伴奏曲で、演奏前の作曲者本人からの簡単な解説もとてもよく、
歌い手のみならず会場全体が柔らかな気分に包まれた演奏だったと思う。
そして、そこからのアンコール曲は3曲とも日本語の曲で、とても集中した
素晴らしい演奏会だっと思った。 今日じゃなく6日だけどキングズシンガース@東京行ってきた。
前半のクラシカルステージは少し不安定だったけどポピュラーステージは圧巻だった。
ハーモニーが正確なのはもちろん、一人一人がソリストとしても魅力的。
あと客層が若めなのがおっさんとしては嬉しかった。 >>14
スレタイ読めないの?おっさん日本語分からないの?
感想もしょぼいし、お前もうレスすんなよ恥ずかしいから >>15
おっさんに反応しちゃうお前も荒らしだよ言わせんな恥ずかしい >>15
しね
アンケート、家に帰って次の日に落ち着いてまとめた方が質が高いにきまってんだろ。
てめえの汚い煽りなんかいらないんだよ。 合唱板覗いてる奴なんて大概おっさんか合唱オタだろwww 子どもコーラス・フェスティバルin広島み行ってきた@広島国際会議場
夏の風物詩の一つ、子どもコーラス。今年は世田谷から引っ越しして平和都市広島に。
国内14のジュニア団体、3つの海外からの招待合唱団、そして地元の小中高枠からは安田女子中が出場。
講師は松下耕、伊東恵司、サンナ・ヴァルヴァンヌ(フィンランド)、ジャン・フランソワ・デュション(フランス)
まずサンナ女史のオープン・シンギングで幕を開ける。会場の観客も一体になってストレッチと発声を。実にユニークな方法で笑いが絶えない。真面目な演奏会、というコチコチの雰囲気がすごく柔らかくなってリラックスできた。
女史は去年も登場したが毎年来てほしい。今年は去年のアトリエで披露した「レイヨー(ラップランド民謡)」を即興で会場全員で演奏してしまった!
そして各団体の演奏。客席には演奏団体もいてお互いの演奏が聞けるスタイルだがフランスからの招待合唱団(リヨン少年合唱団)がかなりいい感じに盛り上げてくれる。
いい演奏には歓声とスタンディング・オベーション。休憩時間にも手拍子などで沸かしてくれた。
印象に残った団体の感想を
かしま少年少女(茨城)…柔らかくて心地よいハーモニー。年少から年長の団員まで声をそろえるのは大変だと思うが見事に溶け合っていた。
広東実験中学校合唱団…中国からの招待演奏。その実力は京都での世界合唱シンポジウムで一気に日本にも認知が広がった。今回も舞踏やホーミーなど唸る演出が盛りだくさん。
安田学園安田女子中学校…他の団体に比べてコンクールっぽい演奏だったがその分レベルが高い。吉田峰明のゴッホはなかなかの迫力。
佐々町少年少女合唱団(長崎)…同じ被ばく地からの参加で、プログラムにも平和への願いと未来を担う子どもたちの今を表現した曲が織り込まれていた。とても意味のあるプログラミングだった。
アンジェルス児童合唱団(大分)…3歳から大人までの幅広い年齢層が演奏。幼児の可愛らしさに会場中からあたたかい歓声が。
NHK福岡児童合唱団(福岡)…今回最多の100人の合唱団。とても澄みきった歌声。「怪獣のバラード」は楽しく聴けた。
リヨン少年合唱団(フランス)…10歳から25歳までの男子のみで構成された合唱団。美しいフランス語での美しい演奏。ソロの少年(12歳くらい?)のあまりに美しい歌声に会場が大聖堂に変わってしまった。
コンクールではない、フェスティバルだということ、学校の合唱団ではなく地域で活動する合唱団の全国大会だということが日本の合唱の表現の場に広がりを見せていると思うしもっと関心を向けられてもいいと感じた。
海外からの合唱団はいずれも強い刺激を与えてくれるしいくつかの合唱団が合同になって講師の選んだ曲を演奏する「アトリエ」も素敵な企画だと思う。
来年はまた東京に戻るそうだがぜひ全国各地の会場持ち回りでやってほしい。
>>15
前日の演奏会についての感想も前スレから普通に書かれてる件。
てか他人の感想にケチつけるのは雰囲気悪くなるからやめてくれよ。頼むから。 オレ……バト……イボー……
テキ……ドコ……オレ、タタカ……タタカウ…… 誰か、好評だった、お江戸さんの演奏会の報告書いて下さい! >>23
何故か立教グリーのバトルサイボーグがオンステしてた 上海グリー アルシェ グランフォニック のジョイントの行ってきた
アルシェ"は"素晴らしい演奏だった。 ”スーパー・コーラス・トーキョー”デビューコンサートに行かれた方いませんか? バトルサイボーグ最後の戦場に行かれた方いませんか? >>15 立教男声行ってきた。一階はほぼ埋まって二階は余裕あり。
1ステ「どちりなきりしたん」より・黒岩英臣指揮
ハンドベルをバトルサイボーグとテナー部員の二人で担当、もう少し音量大きくても良いかな。
5曲中V・Xの抜粋なので仕方ないが、Vが大曲に比べXはサラッとしていてバランス悪し。全曲聴いてみたかった。
黒岩先生の指揮カッコ良い、なぜ第一ステージなのか意味不。全曲やって終ステでも良いと思う。
2ステ「旅」より・バトルサイボーグこと学指揮
まずデカイ。こちらも7曲中4曲の抜粋。
3ステ雪明りの路・高坂徹指揮
2ステと発声ががらっと変る。高坂先生のタダタケは良い。指揮台を降りる時、息を吸って鼻が鳴るほど気合が入っていた。
4ステ「The New Moon」より・高坂徹指揮
3ステ終わって「準備のため少々お待ち下さい」とのアナウンス。衣裳替えかと思ったらメンバーはユニフォームで変らず、高坂先生がタキシードに着替える時間でした。
クニ先生のピアノが素敵。曲全体にテンポはやたらゆっくり。
Lover Come Back To Meでバトルサイボーグがソロ。本来はテナーソロなのにバリトンの彼が高音も良く出てたけど、歌い方が怖い。
あの歌唱法では恋人は帰ってこないと思う(笑。
アンコール
高坂先生は「The Student Prince」よりStudent March Song、黒岩先生は「どちりなきりしたん」の一部。
バトルサイボーグは、松任谷由美というより荒井由美の「やさしさに包まれたなら 」の編曲物。バリトンソロのアカペラで始まり、2番でピアノが入る。
途中バトルサイボーグが指揮台を降りピアノに猛ダッシュ、女性ピアニストに襲い掛かるのかと思たらメロディーを弾き連弾 。学生っぽく若々しく良いアンコールステージだった。
最後は皆川先生の「神ともにいまして」で終わり。
期待通りにバトルサイボーグが大活躍だった。 >>28
行けてないから断定はできないが、やさしさに包まれたならは信長さんの編曲だと思うよ
ハンドクラップが入ってなかったかな?
とりあえずいい演奏会だったというのと、あなたがバトルサイボーグ大好きなのはわかりましたw >>28
立教グリーの男声(および女声)定演では、宗教曲は第1ステージでやるのがお約束。 早稲栗は最後のステージあれでよかったのか?4年生たちよ。 >>31
どしたの?ということは音無し目だったの? 4ステ
青島広志氏の構成・指揮・ピアノで既存の曲のアラカルト。
水のいのち雨
トトロ
タダタケ雨
など有名な曲ばかり
青島指揮のタダタケなんてめったに聞けないステージではあったけど、
男声合唱で青島、それも早稲田だからとんでもない曲が
飛び出すのかと勝手に想像してたら、
青島氏のMC付きのファミリーコンサートみたいだったから
すごく意外だった
2ステの永訣の朝とは結構よかったです。