賛美歌について語る
賛美歌と言えば、例のあの賛美歌歌集で。
あれがあれば、1冊でOK! 賛美歌は、教会で歌われるんでしょ。
高田さんは、海外で受けたんでしょ? 3、邦人作曲家が賛美歌を駄目にしたと、思う。
>>3
高田三郎のことですね?
私の友人は、日曜になると教会へ行き。
賛美歌を歌う。
わたしも、4重唱でやりたい。 >>16
わたしは、仏教ですが、
そこの教会は、表側と裏側に、プロテスタントとカトリック
の教会が並んでいるらしい。 日本における讃美歌史ってじつはとてもおもしろい!
とくに、統一讃美歌になる前の讃美歌集が多様ですごいことになってるし。
統一讃美歌(大きくは3種類)の比較もたのしい。
「教会音楽」と称し信徒を恐喝する軍人指揮者を敵発せよ!! 教会であんな人身攻撃や冒涜を繰り返すなら五億は献金してないといかんぞ。 まったくだ。
あんなんだったら執事やめたほうがいいよ。
聖歌隊員だなどと言いながらいったい何なんだ。 執事にはカドに立つことを禁止すべき。
というか教会自体からただちに追放すべき。 ラバーズコンチェルトのメロディーを思い浮かべる
↓
終盤にさしかかると、別の曲になってしまう
その「別の曲」、間違いなくキリスト教歌なんだけど・・・ Su ali d’aquila (salmo 90)
http://www.cantoeprego.it/canto/0149.su.ali.d.aquila.htm
カトリック聖歌90番”鷲の翼に乗って”
敬愛してやまないパヴァロッティが送られたときにモデナの聖堂で歌われた。
日本ではめったに聴けないが、故人にふさわしい祝福の言葉を
そのまま歌詞にしたような選曲で泣けた。
youtube画像
http://jp.youtube.com/watch?v=Tv-byki_meI&feature=related
パヴァロッティのためにポップス歌手、フランチェスカ・ベルガミーニがロッシーニ・コラール合唱団とともに歌った。
日本の聖歌には「エジプトに住める」(英題「Go Down Moses」)が収録されているが、韓国の聖歌には収録されていない。
奴隷の身となって苦しむユダヤ人たちを救い出すため、神がモーセに現れて使命を与えた場面を描いた名曲である。
これを収録するか否かは、弱者に寄り添う視点があるか否か、捕われ人を助けようという視点があるか否かを表す。
韓国社会や韓国教会は階級世界であり、およそ弱者をいたわろうなどという考え方が存在しないことが見てとれる。 韓国賛美「回復」の韓国語題名ってどなたかしりませんか・