怖い合唱曲
聴いただけで鳥肌が立つような、怖い合唱曲を挙げませう。 >>67-68
「Oh My Soldier」
その部分のもうちょっと先にタイトルが出てくる。 >>68-69
思い出した!そうか、In Terra Paxだ。
確かに、このあとにOh My Soldier 言葉だけがかえる〜
という歌詞があった気がする。ありがとう!スッキリ
ふと、「生きたい」じゃなくて「行きたい」だったのかなって思った。 >>71
もとの詩では、「ゴメンナサイ」〜「コノイノチ」はすべてカタカナで書かれている。
そして
イキタイ
センソウノ
ナイクニデ
だから、「イキタイ」はやはり「行きたい」ではなく「生きたい」だろう。 水ヲ下サイ
死んだ男の残したものは
ちこたん
とかばっかり歌わせてたうちの顧問の趣味って…
と今になって思う。
あとよく思い出せないけど
ジャングルで黒人の子供がお腹がペコペコって
いう歌詞が出てくるのはなんて歌だっけ? ラジオ体操の歌とかいきなし「新しい朝なんかこない」とかでてきてこわかった >>71
ありがとう!「国で」なんですね。
8月を迎えて、自分は太平洋戦争には全く関係ないけど
やはり戦争を想います。 信長高富 「起点」の
声立てず内部に潜んで
だったっけ?がすんげー怖かった記憶。
突然メジャーになるのが逆にそらおそろしい… 三木稔「餓鬼」
30年位前の全国大会で会津農林が演奏した曲。 内容:
外国作品だが。
ペンデレツキの『Stabat Mater』
冒頭からマジ怖い。 ミニワンカ
初めて聞いた時鳥肌が立った!
しかもCDで夜中に聴いたから余計に。
あの叫び声やらうなり声は、楽譜にどうやって表示されているのかが気になる…。 『鳥のために』の中の『木』
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┌====┐( ゚∀゚)彡 なたがふりおろされる!
└──====⊂彡 なたがふりおろされる!
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し ⌒J 作曲者は忘れたが、混声合唱組曲「日曜日」
バックで「人殺しの子」が続くところが… 組曲「海の詩」より『内なる怪魚(シーラカンス)』
子供に聞かせりゃ、一発でトラウマになる
…しかし、大人になってから聞くと、妙に笑える気も 組曲ひたすらな道の姫と白鳥。
特に白鳥、眠ってる内に水が凍って足を氷の中に閉じ込められた白鳥が
足ぶっちぎって飛び立つ歌なんだけど
「切れる」を繰り返すところが怖い
春になって湖に浮いてる自分の足を口にくわえて飛んでくんだけど
白鳥の霊なんじゃないかと余計な想像をしてしまう… にくいおとこのしんぞうを
はりでつこうとしたおんな
彼岸花ギャーーーーーー!!
混声合唱のためのカンタータ第1番 「水ヲ下サイ」
ttp://blogs.yahoo.co.jp/rmnjr654/14509029.html 「原爆小景」と「死んだ男の残したものは」はやばいな・・・
「消えた八月」は三回目で慣れる。
この三曲を聴いたあとに「「新しい人」に」を聞くと泣ける やっぱ
ゆうきすいぎん
らろ〜!
よどこうが歌ったやつ恐す… 荻久保『縄文”愛”』の「花いちもんめ」
戦争で犠牲になった人を扱う作品は多いけど
実名付きで歌われるとさすがに鳥肌が立つ。
最初は何言ってるのかよくわからない分だけ
後半に行くにつれて歌詞の内容がはっきりしてくると
恐怖倍増。 >>96
だからこそ『縄文”愛”』の後半2曲が生きてくるってもんだ。
歌う側は大変だけど、音楽が体に入ってくると、はないちもんめで掛け合う終盤は美しさに涙が出る。
なお、その詩には三善晃も作曲している(混声合唱と管弦楽のための「詩編」)。 >>71
「起点」は1曲目も怖い。途中の防空警報っぽい叫びが… >>95
その淀工のゆうきすいぎん、よく名演だってきくね。
ぜひ聴いてみたいなぁ。 >>99
ぜひ聞いて!!
めちゃくちゃ泣けてくるから!!
もしかして100げっちゅ >>96
実名どころか死んだ場所と理由と年齢が出てくるんだよな
>>97
「はないちもんめ」の終盤Andante molto G-Durの部分、ピアノは破壊者なんだそうだ
ここまで出ていないけど、「チコタン」 小学生のときNHKかTBSかのコンクールでドライボーンズ歌った学校があって
何て怖い歌を歌う団体なんだとgkbrったw 小学生のとき、「こけっし〜、こけっし〜、どこのこどこのこどこのこどこのこ?
こけっし〜」っていう歌が怖かった。 小学生がよく歌ってた、
兎が火の中に身を投げて、おじいさんに自分の体を捧げた
という歌。
元々悪行三昧の兎ということだが、その話抜きで、これは衝撃。 月の兎ですね。
姉がNHKの自由曲で歌いました。
県大会で最優秀賞だったんですが、怖いなぁと思いながらも感動しました。
15年以上前の話ですが…。
八村義夫「アウトサイダー」
滅多に演奏されないけどな。 何年か前にヒロシマものがはやったな…小学校。
手を返せー足返せーってやつが怖い。
何年か前にヒロシマものがはやったな…小学校の部。
手をかえせー足返せーってやつが。 >>110
「わたしが呼吸するとき」の「耳を澄ませば」ですね。
確か原爆じゃなくてクラスター爆弾がテーマだったような気も。 小学生に歌わせるのはちょいきついかも…
審査員の好みっすね アポリネール詩の、贈り物って曲。
髪の毛あげる、目ん玉あげる とか言ってるし 合唱組曲『筑後川』(オケ版)のレコードに収録されていた、交響詩『ながさき』
これも原爆をテーマに扱った曲だが、この2曲目(タイトル失念)の前半…
原爆の被害を受け、あまりに喉が渇いた人(曲の感じから、恐らく子供と思われ)が水を求め、
死体で埋まった川(…!)の、油(…脂かも)の浮いた水を我慢しきれずに飲む…
確かそんな内容だった…。
曲の後半は、その人に優しく語りかける感じなのだが、鎮魂の意味合いが強かった様に思う。
初めて聴いた時、色んな意味で怖かったよ。気が付いたら涙が溢れてたなぁ…。
最終楽章が明るく力強いだけに、余計にこの曲が怖かった…。 祈りの虹。
2曲目。業火
潰れた頭、とろけた手足・・・。
中間部で、BASSは、バックでこれを繰返すんだよねえ。今聞いてみると恐い。 >>45
あれを中学で歌わすとは、
その後部員がトラウマになる >>119
昔Nコン地区大会で他の学校が「おかあさん」歌ってた。
しかもその学校の声質が全体的に低めでぴったり揃ってたから本当に怖かったなぁ。
林光「動物の受難」
原爆小景のためにCD買ったのにまさかあんなトラウマ曲がはいってるとは… 自分が歌った中では「青春譜」とか「海の匂い」とか、最初のピアノが怖かった。
っ「夏」
とか、どうですかね。
中学の時先輩が歌ってるの聞いて寝れなくなった記憶あります。 今日悪魔の飽食の楽譜を初めて見たが、恐ろしくてすぐに閉じてしまった 火の王よ あなたの国の
だっけ…
去年の全日本の東北大会で聞いたんだがまじで怖かった… >>128
個人的にはテルテルの最高傑作
異論は認める 「花をさがす少女」ってクラス合唱だと怖いけど
平成7年の高針台中が演奏したのは何故か恐怖感がなかった 「花をさがす少女」のmidiを長調にしてみたら
明るすぎて逆に怖い 清水脩『山に祈る』が出てないな
怖いというよりかは社会派な曲だけど
上智大の山岳部?の学生が山で遭難死する歌なんだけど >>134
あれはべつに怖い曲ではないと思うけど…。 >>86
厨房の時に聴いて軽くトラウマだが、あれポニョの妹の声にも聞こえるな。 マザーグースの「おかあさまがわたしを」
おかあ さ ま が わ た し を
こ、ろ、し、た!!
キャアアアアアア!!!
とか本当に怖い 小学校の時カエルが蛇に食われて「おかぁさ〜ん!!」
って死ぬ歌歌ったけど怖かった
たしか「あおい花」だったかな? >>140
「青イ花」でしょ。いろんな人が作曲してる。 わざ〜わいなるかな 血を〜流す町〜
どんぎゃーーんずんーーーーーーーーー ゆうきすいぎんが一番。
その次が水ヲ下サイだと思う。 俺は「水ヲ下サイ」かなー。
高校の時関西コンクールか何かで聴いたがあれは反則やろ。
次点が「日曜日」 これも高校の時、県のコンクールで。
“人殺しの子”はないやろ・・・
その高校、次の年は“えぇ天気やでー青空やでー”って演ってたな(笑)
三番目が「お母さん」
中学の時聴いて確かにトラウマになった、、、“私、死ぬの?”
怖いって訳じゃないんだが未だに聴きたくない。
まぁ全部既出だがwww
「水ヲ下サイ」に近い面はあるが「絶え間なく流れてゆく」も好きだけど怖いな
最初に聴いたとき、あの笑い声のような部分で背筋が凍るような思いをした >>147
16部に分かれた後の「kyrie」「kyrison」が
「主よ 憐れみ給え」って意味だと知った瞬間も鳥肌たった
あの鳴り響けはやっちゃ駄目だろ・・・大好きだけど・・・
青島広志「マザーグースの歌」の「ほねとかわのおんながいた」
「鼻からアゴへと蛆虫が うごめき出ては這い回るー」
とか、何者?w
アグネス・チャンが、新しい死体が毎日のように道端に転がる現地を見て
作詞作曲した名曲「ソマリアの小さな祈り」。
(ソース http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2010031702000118.html)
しかし、現地は治安そこそこ良好であり、死体は「見えない死体」。
なんと怖い曲!!
こんなスレあったんだ!
中学の校内合唱コンクールは
「消えた八月」
「親知らず子知らず」
「お母さん」
「日曜日」
が毎年歌われてたよ。下手すると3クラスが同じ曲を選択してた。
この手のは実力がそこそこでもはえるもんね。 怖さにもいろいろあるね。チコタンの喪失感はあまりに鮮烈。和也の事故死の唐突さはこれがベースじゃないかと当時思った。
昇華されてるけど、深い哀しみとともにひしひしと怖さを感じながら感動できる 橋上の人 が、歌ったなかでは一番。 カテゴリーが違っちゃうけど、武満徹の「風の馬」の「指の呪文」。
これを全国のコンクールで女子高生が歌うというのはどうかと…。
ママさんコーラスなら、それはそれで生々しくてイヤだけどw 新実徳英「をとこ・をんな」
恐ろしい情念を感じる。
一回実演で聴いたが、やばかった。 組曲「しゅうりりえんえん」は既出?
とおもったら、>>145にあった。
社会学の先生に、目からうろこのような発言
(合唱とかでも社会的に訴えるものができるんだってニュアンス)を
言われた曲だった。 水ヲ下サイ聞いてみた
悲鳴に聞こえるところが何とも・・
今回の震災、いつか合唱曲の詞になるのかなあ
怖い歌詞がいくらでも思いつく…ご冥福をお祈りしています なんかアップテンポでたのしいかんじの怖い曲あったよね ティオの夜の旅から、環礁 あれはビキニのことを思い出すからすごく辛くなる \ ヽ / / /
世界一 かわいいよっ!!
(Д´) ∧_∧ ∧_∧
ノノ⊂(∀・ )、(∀`∧ ∧
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(_┌ (_ ○ニ ○v
<どうもありがとっ///
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うぉおおおおおおおおお!! *. (_ヽ
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ノノ⊂(∀・ )、(∀`∧ ∧ . (´∀` / /
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http://www.nicovideo.jp/watch/sm13229132
先月コンサートで聴いた間宮芳生の「変幻」
演奏時間が40分近く。声、オルガン、打楽器どれをとってもひたすら怖かった。