スレッドが立っていない作曲家総合スレ
単独スレッドの立っていない作曲家とその合唱作品については、こちらで語りましょう。
その作曲家の話題が盛り上がってきたら、適宜、単独スレッドを立てて移行するということで。
できれば常時age進行でよろしく。(楽曲の個別スレッドが立つのを避けるためにも)
スレ立てるまでもない作曲家による合唱曲 総合スレ
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/chorus/1133580165/
作曲者より名前が売れてる名曲【無名】
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/chorus/1131110761/ 野平さんは作曲よりピアニストだと思う。東混の演奏会で曲を聴いたが、
疲れた。不愉快な曲だった。 >>374
SEIGI氏は先月アカペラ作品が初演されたみたいだけど、早速その曲が来月再演されるみたいだね。 >>373
野平氏の曲はそんなに酷いのか?
>>374
ガーデンって曲?早速試聴してみたがSEIGI氏らしい優しい感じの曲調だな。 >>376
野平さんの曲は、とっつきにくい。三善さんの合唱曲をさらに高踏的にしたような感じ。 >>378
ttp://editionkawai.shop16.makeshop.jp/shopdetail/002002000572/order/ だな。
初演は ttp://www.yumemirusakananoabuku.jp/chorus/play-list/blueberry.html のかな?
男声版もあるでよ。
ttp://editionkawai.shop16.makeshop.jp/shopdetail/002003000067/order/
今年の東京六連アンコールが初演。
ちなみに、その本編で初演された組曲「あの日たち」も間もなく出版される。
ttp://editionkawai.jp/news/?topic=010198 「約束」って、今まで熊本第一がやってきた「なんとなんとなんしょ」のことだよね?出版に当たって改題されたのかな?
いずれにしてもこの組曲は好きだから刊行が楽しみ。
ttp://editionkawai.jp/news/?topic=010220
・瑞慶覧尚子:女)約束(淵上毛銭) 寺嶋陸也作曲の「春に」が出版されたね。
今回女声版だけど、混声版の出版予定は無いのかしら。
http://editionkawai.shop16.makeshop.jp/shopdetail/002002000576/order/
作詩:谷川俊太郎
A4判/24頁
グレード:中級
ISBN 978-4-7609-1674-0
『花三題』は、三つの情景の視覚的な印象が非常に強く残る詩で、ピアノのパートがイメージを描く重要な役割を担っている。
三つの章はそれぞれ独立したようにも思えるが、「兵士」「男」「赤ん坊」を一人の同一人物と考えると、時間をさかのぼりながら生命の悲しさを歌うエレジーとなる。
『春に』は、情景ではなく衝動を歌っており、生命の芽吹く季節に心の底から突きあがってくる何かのダイナミックさを、和声とリズムの緊張感で描かれている。
1 花三題 (7’40”)
2 春に(3’15”) >>382
マジ? それは初耳。(知らないのが非常識!?)
>>384
いつ出るのかしらん。混声はCDが出てるから先の出版だと思っていたがっ。 >>383
改題だけでなく、楽章の変更とかもあったみたい。
「なんとなんとなんしょ」「とほせんぼ」が外され、その代わりに「野原」「慕情」を収録。
ttp://www.musictrades.co.jp/book/2009/11/vocal/ より(ところどころ改行を挿入):
> 女声合唱のための
> 約束
>
> ●カワイ出版 ●A4 40頁 ●定価1,365円(本体1,300円) ●11/中 ◆詩:淵上毛錢 ◆曲:瑞慶覧尚子
> ■熊本県立第一高等学校合唱団委嘱作品。平成18年より毎年、1〜2曲ずつ書きためられ、2009年3月28日、
> 熊本県立劇場にて全曲披露。病床で作品を発表し続け、生きることへの希望が託された淵上毛錢の言葉に、
> 沖縄出身の瑞慶覧尚子の太陽のようなエネルギーが注ぎ込まれている。終曲のみダイナミックなピアノが
> 加わっている。約16分。グレード中級。【曲目】無門/野原/慕情/再生/約束/全5曲 http://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?code=546560
無伴奏混声合唱のための
●宮古島の三つのうた
【著作】末吉保雄 作曲
【価格】¥1,470 (本体¥1,400+税)
【判型】A4変・32頁
【発行】2009年10月
沖縄がまだ返還される前の1963年、ビクターレコード企画として立てられた合唱作品委嘱を受けて作曲されたもの。
宮古島で採集された民謡を素材にしてまとめられた、3つのアカペラ小品で構成される。
近・現代の旋法、リズム、和声によって魅力ある音楽に仕上げられている。アマチュア合唱団が充分取り組め、楽しめる作品。
[難易度]中級 [対象]中学生・高校生・一般合唱団 >>388
いくらなんでもねーよwwwwww
ところでこの曲って46年越しで発売なわけでしょ?
なんで今頃になって出版の運びになったんだろ? 今年というか来年、久々に野田暉行氏が合唱曲を発表するね、東混委嘱だけど。 今日北川昇作品の委嘱初演があるらしい。
パナムジカの演奏会情報に書いてあった。 >>393
あれって初演じゃないし(初演は作曲コンクール受賞の際にされたはず)、
そもそも作曲家本人が、指揮者に「演奏すんな!」て抗議してたはずだけど。
(昔あの指揮者が不義理をかましたとかいう理由だったかな) その演奏会行ってきたけど西村の曲は日本初演だったね
友人の結婚式のために作ったが難しすぎてお蔵入りになったらしいが
まあ最終的に北川が全部おいしいとこ持ってったけどな
初めて本人を生で見た >>396
まだ26歳のはずだけど、かなり老けて見えるね。 西村英将:33歳
佐藤賢太郎:28歳
石若雅弥:28歳
北川昇:26歳 西村と堀内貴晃氏が同い年か。見た目どおりおっさんなのな。 年代別に作曲家をリストアップしてみるとおもしろいかもね。
曲調や詩の選択など、意外な共通点があるかも。 北川昇は立原道造や「みなづきみのり」の詩でよく書いてるね。
みなづきってKC関係者なのかな? >>403
淀混関係という書き込みをどっかで見た気がする 大中恩1924年生
間宮芳生1929年生
林光1931年生
湯山昭1932年生
三善晃1933年生
佐藤眞1938年生
新実徳英1947年生
荻久保和明1953年生
高嶋みどり1953年生
西村朗1953年生
木下牧子1956年生
鈴木輝昭1958年生
横山潤子1960年生
大熊崇子1961年生
松下耕1962年生
信長貴富1971年生
上田真樹1976年生
鷹羽弘晃1979年生 西村英将1976年生
佐藤賢太郎1981年生
石若雅弥1981年生
北川昇1983年生
>>407に追加で。
多田武彦 1930-
高橋悠治 1938-
野田暉行 1940-
池辺晋一郎 1943-
鈴木憲夫 1953-
青島広志 1955-
千原英喜 1957- そのうち国内若手作曲家のバイオグラフィとかまとめてみたいな。
師事した先生や合唱団つながりなどで思わぬ発見があるかもしれない。 http://editionkawai.shop16.makeshop.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=002002000580
山内雅弘:女声合唱組曲「天使のいろいろ」
作曲:山内雅弘
作詩:谷川俊太郎
A4判/48頁
グレード:中級
演奏時間=約18分
ISBN 978-4-7609-1677-1
国立音楽大学Angelicaが10周年を記念した演奏会のために公募、最優秀を受賞した作品。テキストは作曲者がずっと暖めていた「クレーの天使」。
初演合唱団の名にちなんで採用された。それぞれの曲が性格の異なる音楽様式で作曲されているので、個々の表現を変えることでいろいろな天使の姿が私たちに想像できる様になっている。全5曲。
1 未熟な天使(4'05")
2 天使、まだ手探りをしている(3'30")
3 現世での最後の一歩(2'40")
4 希望に満ちた天使(4'10")
5 鈴をつけた天使(3'25") あけおめ(このスレじゃw)
突然だけど、松波千映子さんってどう思う??去年、いずみホールで初演した「箱舟の教室」、自分はとても好きなんだけど・・・・・あんまり話聞かないからさ。 >>416
評価しようにも合唱作品が少ないからねえ。
公式サイト
ttp://www.chiekomatsunami.com/JP/Top.html
ブログ
ttp://chiekomatsunami.seesaa.net/ 松波なんとかよりも、Dこと片岡大二郎のほうが才能あるよ、
いやマジで。
気がおかしくなったわけではないですよ。 定型のコピペ?
> 257 名前:名無し讃頌[] 投稿日:2009/02/21(土) 00:15:37 ID:YUX8Lfik
> >>255
> 北川よりも、Dこと片岡大二郎のほうが才能があるよ、いやマジで。
> 気がおかしくなったわけではないですよ。
> 273 名前:名無し讃頌[] 投稿日:2009/02/25(水) 20:24:57 ID:am01gxCj
> >>260
> 佐藤賢太郎よりも、Dこと片岡大二郎のほうが才能があるよ、いやマジで。
> 気がおかしくなったわけではないですよ。
> 283 名前:名無し讃頌[] 投稿日:2009/03/02(月) 16:39:23 ID:EhuZWdV7
> >>282
> 寺嶋よりも、片岡大二郎のほうが才能があるよ、いやマジで。
> 気がおかしくなったわけではないですよ。
> 418 名前:名無し讃頌[] 投稿日:2010/01/25(月) 22:21:21 ID:QvS+Ocbg
> 松波なんとかよりも、Dこと片岡大二郎のほうが才能あるよ、
> いやマジで。
> 気がおかしくなったわけではないですよ。
おかし「くなった」んでなく元からおかs 篠田昌伸氏の合唱曲で、なにかおすすめのありますか? >>422
「opus」による5つの断章しかしらん >>426
ttp://blog.livedoor.jp/sutosatoshi/
声楽家でもある周藤諭っていう人
1983年生まれだから北川と同い年?
まだ出版はないみたいだがようつべに結構曲上げてる
若干よくあるクラス合唱っぽいのがあれだが >>427
二期会準会員なんだ、それはすごい。
高校で合唱やってただけの我流発声(それも上手くない)で、
多重録音とかしてニコニコに上げてる誰かとは違うな。 >>429
周 藤諭
じゃなくて
周藤 諭(すとう さとし)
だね
島根県斐川町出身ってことは斐川西中卒業かな 小栗和裕「ほたるは星になった」、混声合唱版完成。
ソースはご本人のツイッター。
四女連の合同ステージで女声版を指揮した相澤直人氏に初演を託された模様。 >>427
好きな作曲家にSEIGIを入れてるのがなんか異様だw
空のキャンバスって曲はいいな スレチだったらごめんなさい。
風のなかのあなたと わたし
って曲の歌詞分かる人居ないですか?
教えてGooとかで聞いても全然わかんない。
曲もフルで聞きたい・・・。 >>434
スレ立てるまでもない質問スレに解決策書いた。
あと大中恩はスレ立ってるだろ >>435
うわースレ立ってたか・・・探せなかったすまん 池辺晋一郎「三つの不思議な仕事」女声合唱版が今週土曜に初演される予定。
ttp://www7a.biglobe.ne.jp/~CMCC/yoshida/yoshida-p7kai.htm
原曲は混成合唱。 http://editionkawai.shop16.makeshop.jp/shopdetail/002001000406/order/
佐藤敏直:混声合唱組曲「猛獣篇」
作曲:佐藤敏直
作詩:高村光太郎
A4判/72頁
グレード:中級
演奏時間=約20分
ISBN 978-4-7609-1284-1
「龍」「象」「傷をなめる獅子」「苛察(かさつ)」の全4曲。1990年と1993年に作曲者の夫人が指導する「南生田コーラス」のために書かれ、初演。
1988年に初演された男声版と「傷をなめる獅子」以外テキストは異なるが、動物の形を借りてあらわした思いを合唱・ピアノととも世間に力強く訴えた作品。
1 龍(2'45")
2 象(4'15")
3 傷をなめる獅子(7'00")
4 苛察(5'50") おととい、野田暉行の新作女声合唱作品「風よ」が作曲者ご本人の指揮で委嘱初演されたそうな。
ttp://www.geocities.jp/kleidoscopeofkaffee/ ttp://musicscene.jp/477 より:
> 来年リリース予定の「柴田南雄とその時代 第二期」(CD・DVD)のために、「冬の歌no.112」の録音が決まっている。
演奏は豊中混声。 久しぶりにSEIGIのブログ見たが、合唱団と何かトラブルでも起こしたのか? >>442
それの第一期が来月発売予定。
これはすげーぞ。
http://tower.jp/item/2748572/
柴田南雄とその時代 第一期 [4CD+2DVD]
CD1 二つの“優しき歌”
弦楽四重奏曲 第2番 Op.5/エレオノーレ弦楽四重奏団(1999/12/8 JTホール)
優しき歌 Op.13/長野羊奈子(メゾソプラノ)、小林道夫(ピアノ)(1972/6/15 NHK FM)
優しき歌・第二 No.23/田中信昭、東京混声合唱団(1960/1/28 NHKホール)
三つの男声合唱曲 No.24/田中信昭、法政大学アリオンコール(1978/12/8 芝 郵便貯金ホール)
CD2 70年万博へ
ピアノのためのインプロヴィゼーション 第二 No.31/高橋悠治(ピアノ)(2010/4/2 トッパンホール)
電子音のためのインプロヴィゼーション No.32/作曲者所有オリジナル音源
ディスプレイ’70 No.35/作曲者所有オリジナル音源
花伝書 No.38/田中伸昭、日本プロ合唱団連合(1971/12/5 東京文化会館)
CD3 《GENERATION》と《わが出雲・はかた》
GENERATION No.68/一柳慧、高橋悠治:ピアノ(1981/5/22 東京文化会館)
わが出雲・はかた No.70/田中信昭、法政大学アリオンコール(1981/6/18 森ノ宮ピロティホール)
CD4 大学生のための合唱演習 No.2とNo.4
歌垣 No.77/当間修一、名古屋ビクトリア合唱団(2009/5/16 しらかわホール)
自然について No.91/当間修一、大阪ハインリッヒ・シュッツ合唱団(1997/9/28 京都府民ホール)
DVD1 ふたつのシアターピース
北越戯譜 No.49/拓植洋子、多治見少年少女合唱団(1996/11/3 多治見市文化会館)
遠野遠音──柳田国男『遠野物語』および東北民謡による No.106/栗山文昭、千葉大学合唱団(1994/1/9 人見記念講堂)
DVD2 大学生のための合唱演習 No.1とNo.3
宇宙について No.60/東京混声合唱団、成城大学合唱団、東京大学柏葉会合唱団(1982/9/24 新宿文化センター)
人間と死 No.86/田中信昭、東京六大学混声合唱連盟(1985/6/2 青山学院講堂) 遠藤雅夫の「光の海」
CDどこ探しても見つからない・・・本人も既に合唱曲書いてないし・・・。 >>446
慶應ワグネル公式サイトの資料室で初演音源が公開されている。
RealPlayer必須。
第40回(1991年)六連、明治大学グリークラブ単独ステージ。 >>447
情報ありがとうございます。
ワグネルさんHPは今はメンテ中らしいので、メンテ明けた後聴いてみます。 >>446
お前は長男か。
あまりにも自分本位すぎる。 合唱団響の公式アカ
http://twitter.com/choirkyo/status/54097042804441088
>佐藤聰明先生をお迎えしてのレッスンを終
>え、間宮練の会場へ大移動中です。佐藤
>先生が合唱曲を書かれたのは今回が初め
>てだそうで、レッスンでは大変濃密な時間
>が流れました。栗山音楽監督より、このよう
>な状況の中で歌うことの意義についても話
>がありました。私たちは、歌います!
佐藤聰明って他にも何曲か合唱曲書いてたよね??
本人がボケてたのか、響の中の人が聞き間違えたのか・・・ 今度のN児ユースの定演、プログラムの8割が委嘱作品だね。
http://www.nji-tokyo.jp/event/
流石NHK、視聴料で相当儲けてんだろうなぁ。。。 >>451
合唱なんてどーでもいいんだろう。今回作った曲も、いずれ忘れるかもよ。 早稲グリ、今年の定演で上田真樹に委嘱。
ソースは高谷光信さんの演奏予定。 >>458
作曲家としてのポジションは、今から15年ぐらい前の信長貴富みたいな存在。
朝日コンクール全国大会で都留文科大学合唱団が自由曲に相澤作品を選びプチブレイクした。
この人はいろいろやってるね。
音大生時代、東大柏葉会だったかの定演でピアノ伴奏を弾いたのが、2chで少し話題になった。
指揮者もやってる(今年の早稲グリ定演で振るらしい)。 プロフィール見る限り指揮者としての活動のほうが比重が高そう
松下耕タイプだな 早稲グリが今年の定演で上田真樹委嘱。
作詩は銀色夏生だから、「僕が守る」含む組曲の可能性もあるかも? 柴田南雄とその時代 第二期 [3CD+3DVD]
作曲家としてだけではなく、音楽学者・評論家までの領域を網羅する活動を通して、新たな音楽への道を聴衆へ拓いた巨人、柴田南雄。
その巨視的な世界観を示す偉業の全貌を明らかにするのが、CDとDVDによる「柴田南雄とその時代」です。
文化庁芸術祭優秀賞に輝いた前作(FOCD9470/5)に続き、当該<第二期>は、サンガクシャ監修・資料提供による貴重な演奏、記録を3CD/3DVDに集成しました。
特にDVD-3に収録の「柴田南雄50年の軌跡」は、1995年、作曲家が79年の生涯の最後に聴衆の前で語ったコンサートの映像です。
柴田ゆかりの執筆者によるエッセイと詳細な解説を掲載したブックレットが付属します。
フォンテック 2011年09月02日 (発売・販売元 提供資料)
CD1 日本の響き
遊楽 No.54(1977)/渡邊暁雄(指揮)、東京都交響楽団 1977/9/13 東京文化会館
卯月の翠 No.69(1981)/沢井忠夫(箏) 1981/6/12 コロムビア第1スタジオ
故郷の土 No.74(1982)/谷篤(バリトン)、田中之雄(琵琶) 2003/12/2 東京文化会館小ホール
SUMPOSION(饗宴)No.82(1984)/沢井一恵(十七絃箏)、吉原すみれ(打楽器) 1984/6 スイス ラジオDRS
CD2 梁塵秘抄のうた
熊野十二所十二度 No.97(1988)/畦地慶司(現 啓司)(胡弓・唄) 1996/7/18-19 さいたま芸術劇場
秋来ぬと No.96(1988)/田中信昭(指揮)、新しい合唱団、中島裕康(箏) 2011/2/19 相模湖交流センター
美女打見れば No.107(1992-93)/田中信昭(指揮)、新しい合唱団、小川実加子(小鼓) 2011/2/19 相模湖交流センター
春立つと No.101(1989)/田中信昭(指揮)、新しい合唱団、新保有生(篠笛)
CD3 晩年の合唱曲
歌物語 No.75(1982)/田中信昭(指揮)、東京混声合唱団 2011/2/20 相模湖交流センター
冬の歌 No.112(1993)/西岡茂樹(指揮)、新しい合唱団、豊中ユース合唱団 2011/7/10 ザ・シンフォニーホール
三重五章 No.118(1994)/当間修一(指揮)、京都モンテヴェルディ合唱団/大阪シュッツ合唱団/名古屋ビクトリア合唱団 2011/1/23 知立リリオコンサートホール
DVD1 能楽堂のオペラ
往生絵巻 No.84(1984) 1986/2/5 梅若能楽学院会館
オルフェオの勝利 No.85(1984/85-86) 1986/2/6梅若能楽学院会館
DVD2 〈みなまた〉と〈深山祖谷山〉
合唱曲「みなまた」No.110(1992)/田中信昭(指揮)、第五回県民文化祭「音楽の集い」合唱団、水俣市袋棒踊り保存会 1992/11/8 水俣市文化会館
深山祖谷山 No.115(1993)/西岡茂樹(指揮)、コールヴィリア・深山祖谷山を歌う会、徳山少年少女合唱団、祖谷衆太鼓、谷智子(朗読) 1995/6/4 徳山市文化会館
DVD3 柴田南雄50年の軌跡
ピアノのための変奏曲 Op.1(1941-43)/高橋悠治(ピアノ) 1995/10/12 響ホール
七段遠音 No.109(1992)/吉村七重(二十絃箏) 1995/10/12 響ホール
歌仙一巻「狂句こがらしの」No.59(1978-79)/数住岸子(ヴァイオリン)、高橋悠治(ピアノ) 1995/10/12 響ホール
パイドロス−はばたくエロス No.58(1978)/谷篤(カウンターテナー)、柴田雄康(リコーダー) 1995/10/12 響ホール 天皇カルトとGHQが呼んでいたことだけは
覚えておいたがいい。
その天皇カルトをGHQは利用したがね。
只の人間や、只の人間の家系を尊ぶなど
時代錯誤であり、人が人として、この世に生まれさせられた
意味を否定する、迷信でしかない。
そんなものは、ゴミ箱に捨て去り、
人の心の平安は、別次元に求められるべきであるのは
当然のことだ。
天皇という存在が、近代になって
日本人に与えたものは、
「惨禍」でしか無かった筈だ。
取り巻きは別だろうが、
大多数の日本人にとってはね。 象徴というあいまいな唯のお飾りに270億の税金投入し贅沢三昧させておくことは
32000人もの自殺者が出ることや社会保障費の財源もない国が一番税金の使い道が
間違っているとしか思えない。
どうでもいいような式典参加、視察の名の代名旅行三昧、勲章授与、大臣任命、
皇室外交なんか総理大臣がやればいい。
国益があるとみれば総理大臣でも丁重にもてなすだろう。皇室外交なんてそんなもん。
決して天コロだから敬意を表しているわけではない。
270億は国民の社会保障に回すべきだ。牛丼いっぱいでも天コロに贅沢三昧させるよりは
まし。 日本の諸悪の根源・天皇制を出来るだけ早く廃止しましょう。
民主主義の日本で、生まれながらに、一生遊んでるだけで
喰ってゆける一族を認めることが、その周りに、同じように
遊んでるだけで喰って行きたい人種(役人・神社・右翼)を集め、
日本の本当の民主主義を妨げ、腐敗の温床を作っています。
将来の憲法改正時に、天皇制を憲法上から完全に削除し、
本当の民主主義を実現すべく、大いに議論しましよう。