【燃える】東京混声合唱団【闘魂】
地方公演手抜き過ぎじゃないの?
東京での定演と違いすぎる。 闘魂って方向性間違ってるよね。
仮にも日本で唯一のプロ合唱団を名乗るなら、
今の一般の合唱界に即したうたを取り上げて欲しい。 >>104
地方公演(主に、大谷氏や山田氏が振るステージ)では「今の一般の合唱界に即したうた」も積極的にやってるよ。 >>105
でも正直その程度しかやらないでしょ?
現音の声楽作品みたいなのが中心の姿勢には辟易。 若い作曲家の曲を委嘱しては世に送り出す、初演だけで
終わるのもあれば中には何十年も残る名曲がある。そういう役割を闘魂は
ずっと続けてきたんだよ。何も知らないガキは黙ってろ。 なんだ、昔からそういう腐った方針の団だったのねw
そういや闘魂委嘱で残ってる作品なんて少ない罠w >>108
「原爆小景」「合唱のためのコンポジション第1・5・11・13・16番」「優しき歌・第二」「風の馬」「追分節考」
「五つの日本民謡(三善)」「日本抒情歌曲集(林光)」「子供の十字軍(一柳)」「東洋民謡集I・II・III」「阿知女作法」
これだけ委嘱作品が残ってりゃ上等だろ。 まぁ腐ったっつー表現は言い過ぎたけどさ。
>>109
“179曲(公式HPより)”もある中から、
あなたが取り出したのでもそれだけなわけよ。
その中で一般の合唱団がおいそれと手を出せる作品なんてほぼないのよ。
合唱界で唯一のプロだと名乗るなら、
松下耕でも信長貴富でも一般で流行ってるのを取り上げて、
それを世間一般に音源をなんなりと回したりするのが仕事じゃないかと思うのよ。
でもまぁ、闘魂が最初からそういう姿勢の団なんだから。
しょうがないよね。もういいや。 >>110
それは合唱団ではなく、VICTORやジョバンニレコードみたいなレーベルが企画してイニシアチブを取ること。
東混もVICTORの市販CDとか小学校〜高校向けのセット物CD集とかで、一般で流行ってる合唱曲を演奏してるぞ。
108が気にくわないと言ってるのは東混というより田中信昭のスタンスなんだけど
(田中氏が常任で振ってるローレルエコーや法政大学アリオンコールみたいな団体を見れば分かる)
あれは流行を追いかけるのでなく、流行の種まきをしようという意図と思われ。
>>109で列挙されてる曲は、ちょっと腕に覚えのある団体によって、たびたび取り上げられている。 >>109
武満の「うた」も東混の委嘱じゃないの? >>112
そうなるんかねー…>レーベル
まーこういうとこの貧困さが合唱界の問題だわなー。
でもさプロ合唱団ならさ、
団オリジナルレーベルとかでも創設して欲しいっちゅーことですわ。
現実的に考えて、合唱人口の少なさが困難にしてるんだろうけど。
それがダメならもっと積極的に業者に売り込んでいけよ。>闘魂
シンショーさんねぇ。。。
種蒔いてても、発芽した曲がいくつあるやら…
たとえば法政アリオンで過去に取り上げたので、
全国の男声合唱団に受け入れられた曲なんてそんなに数あるかいさ?
>>109も『歌い継がれて残っている』作品という意味では違うと思う。
委嘱した曲数の分母が多い割に、受け入れられた分子の数があまりにも少ない。
それだったら、ふっつーの合唱団で委嘱した曲の方がよっぽど受け入れられてるぞ。
例を探してみたが、適当な団が見つからなかったんでアレなんだけど。
ちょっと腕に覚えがある団体っつーと、
一握りのコンクール金賞常連団体とかになるわけですな。
これは一般の合唱団になるわけですかねぇ?
反例を挙げるのも良いけどさ、ごく少数な例を持って来られても困る。
あと別に、闘魂の実力に関して懐疑的なわけじゃないよ。
あれだけの曲をあそこまで歌いこなせるのは凄い。
そこは素直に評価してるよ。
でもやっぱり今も昔も現代音楽の声楽作品しか取り扱ってないよ。
絶対今委嘱してる曲も10年20年経っても普及しないだろう。
そういう姿勢の合唱団ならそれでいいさ。もう。別に。
所詮芸大・音大卒にゃー純合唱はわかるめぇよ。
俺が創設してやんよ。そういう団。
遠い将来でも。絶対。
俺が変える。
スマン、ちょっと自棄酒してるからあまり気にしないでくれ。 >>114
東混と田中信昭は、流行歌みたいなものには興味を持っていない。
百年先に残っているかどうかを考えている。
>>109の挙げた曲は、ただ単に歌い継がれているのではない。古典として日本の音楽史に
繰り入れられた曲なのだ。そのテの曲が、そんなにバカスカ量産される筈もない。
現在、東混の委嘱曲で淘汰されて残った曲には、重要文化財並みの価値がある。
素人には演奏不可能な難曲をこなせる、高度な演奏技術を持つ東混には、誠実で
注意深い聴衆として接することが求められている。なんでもかんでも、自分たちの
演奏の役に立つことしか考えていない、合唱厨には理解できないことだろうが。 >>113
あれは大半が東混の委嘱ではあるが、違う団が委嘱・初演した曲も含まれている。
「明日ハ晴レカナ、曇リカナ」とか。
>>115
> 古典として日本の音楽史に繰り入れられた曲
もしくは、のちに生まれる作品に影響を及ぼした曲。どっちにしろ、目指すところはエポックメイキングな存在ってことだな。
>>114
でも実は「水のいのち」「新しい歌」みたいな大ヒット作品だって、数百作のうち1〜2作(十数年に一度)生まれたら御の字なんだよね。
そこに含まれる「土の歌(終曲『大地讃頌』)」「季節へのまなざし」「嫁ぐ娘に」「五つの童画」などは、委嘱は放送局とかだけど、初演は東混。
> ちょっと腕に覚えがある団体っつーと、
> 一握りのコンクール金賞常連団体とかになるわけですな。
そんなもんじゃない。国内合唱団の2〜3割があてはまる。
あと、東混はルネサンス・バロック・ロマン派の合唱曲も積極的に取り上げてる。
特にルネバロものは新作委嘱に次ぐステージ数の多さだったりもする。 演目に関してはプロだからこそ、他がやれないものをやる、ってことで
いいんじゃないでしょうか。
基本方針には間違いはないと思いますよ。
ただ>>108氏の望むような活動は地方演奏会では、やっていると思います。
追分節考などはうけますしね。
問題は地方での演奏の質。ちょっといただけないな、と感じたことがあります。
定演で見せるプロの技とはほど遠いこなれていない演奏を聴きました。
そういう手抜きが私はプロとして失格だと思います。 アリオンが委嘱した曲、結構演奏されてない?
「王孫」「コン6」「びんじょう」「まんざい」「路標」*合同委嘱だけど」
まだまだありそう。 東混がなければ、「日本合唱曲全集」のような、高クオリティ(完璧ではないが)な音源資料だって出来なかっただろう。 CDのクオリティーが曲によって
違いすぎる。
北極星の子守歌なんかすごく荒いと思う。
反対にたぶん歌い慣れているアンコールの
トトロとかの方がいい。
ズレもあるけど >国内合唱団の2〜3割があてはまる。
そ れ は な い 。
原爆小景や追分節考を取り上げてみようと、
一度でも考えた事がある団体がそれほどあるのだろうか。
日本音楽(合唱)史に残る作品というのには同意。
淘汰されて残った作品は確かに価値があるものばかりだ。
ぶっちゃけvictorの日本合唱曲全集なんて、
内容は全く時代遅れでしょ。
これこそ時代に即してないよね。 >原爆小景や追分節考を取り上げてみようと、
一度でも考えた事がある団体がそれほどあるのだろうか。
かなりあるのでは?原爆〜は一度はやってみたいと思ってる人多数。
ただし、難しい。追分なんて学生もやってる。
横レスだが、まあ2、3割は無い罠。
うちの地元(市内)には50団体ほど合唱団があるけど、
この中に例えば、阿知女作法を歌ってくれそうな団体はほぼ無い。
(ほとんどがシルバーコーラスである点も付け加えておくけど)
朝日の全国レベルの合唱団、
もしくは現代曲を志向する団体は、
国内には三桁台で居るだろうけども、
国内団体の2〜3割にはとてもじゃないがおっつかん。 田中信昭の功績。
・多くの合唱曲を委嘱し世に送り出した。
・何人もの素晴らしい合唱指導者を生み出した(全日本コンクールでの東北勢黄金時代の指揮者の多くは田中の弟子)
・高校時代にひとつ下の後輩だったタダタケを合唱部に誘った。 >>124
スウェーデン放送合唱団並に時間を取って練習すればいいのだが、
練習回数が少なすぎだ。 2007年最初の2回の定期演奏会が、豪華プログラム目白押しで、神すぎる件。
http://homepage3.nifty.com/TOUKON/teiki.htm
第208回(1月26日)
新実&西村プログラム
第209回(2月26日)
リゲティ「Lux aeterna」+三善「レクイエム」+若手2人の新作 久々に来たらわいてますね。殆ど関係者のスレに見受けられますが、NHKニューイヤーはいかがでした? >>132
禿胴。広く一般に歌われてもおかしくない、ってかそうあってもらいたいと
オモタ。 自分の所属してる合唱団に持って行きたいような曲だったな。CDや楽譜が早く出ますように。 マジかよ。・・・少なくとも東混らしからぬ作品とは言える。
もちろん現代曲でなくでもいいが、
三善や林、間宮、柴田、武満(の調性のある作品)と同列における作品であってほしい。
実験的なのもやる東混では、「はずれ」のこともあるが、こんな「ふつう」の曲で「はずれ」はお断り。
詩もつまんかったし。
レクイエム、原曲にぜんぜん似ていない。愕然!
合唱の演奏はそうとうよかったように思えたが、
あまりに変わり果てた曲の姿に呆然として、
演奏のよさは全く味わえなかった。
《夢の意味》(上田真樹作曲)
確かにきれいな曲ではあるが、あまり新鮮味を感じなかった。
新実さんとかの曲にありそうw
アマチュア合唱団が演奏するのなら、十分楽しめるのではと思った。
《ブルレスカ》(鷹羽弘晃作曲)
全3曲だが、各曲の時間が長め。
「わかりやすく書いた」とプログラムには書かれているが、実験的でかなり凝っていた。
終曲の、テナーソロで執拗に繰り返される「油ぎった」など(見に行った人にはわかるw)
ピアノパートも音が多く、無機的なパッセージが頻出。
個人的にこっちの方が面白いと感じた。 上田さんのも鷹羽さんのも確か全音から出版予定じゃなかったかな。 『ブルレスカ』の「油ぎった」テナーソロはすごかった。
あと男声の「お一、二、お一、二。」とあわせて未だに耳を離れんwww
コンクールで聴きそうな曲かと。
『夢の意味』は東混の委嘱初演に何を求めるかで感想が変わってくると思う。
単純に判り易く、綺麗な曲としてアイデンティティーが足りないかな、
とは思うけど。こういう曲も嫌いじゃない。 「ラスト50」のトップで>>90 が見えちゃったので、
そこにレス。
「過去の栄光」は栄光として認識しておくことは悪いことではないのではないかと。
それに「過去の・・・」になっちゃうとしたら、
三善や間宮、武満に匹敵する作曲家があとにほとんどいないことが原因で、
東混のせいではないと思うんだな。
しかし、労作だとは思ったけど、
あのレクイエムの編曲では、栄光の自己否定になっちゃわないかな。
匹敵する作曲家が出てこないんじゃなく、
そういう作曲家ばかりが持て囃される時代じゃなくなったのでは?
現に合唱界で今人気ある信長とかに委嘱しない。
しかし委嘱活動自体は次世代の三善やらを見出すために継続してる。
それこそが「近年の栄光」と呼べるものの少なさの遠因ではないか? >>140
新垣レクイエムは東混の委嘱ではないだろ?
>>141
千原英喜には委嘱してるけど。 東混の信長委嘱なんてまっぴら聴きたくないねぇ。現代音楽の先鋭を求め続けて欲しいね。
確かに三善間宮以来不作続きではあるけど、東混のスタイルは基本的に変わってないんじゃない。ポップスを広めてアマチュアの目標的存在たるなら他にもっと適した団体あるでしょ。
とは言ってみたけど一回くらい信長委嘱あっても面白いかもね。一度信長氏には歌い手に容赦しない曲を書いてみて欲しい。アマチュアからも見る目変わりそう。 やはりそこでしょうね。
それが昨日の「夢の意味」の評価が分かれたのに繋がったのではないかと >>143
> 一度信長氏には歌い手に容赦しない曲を書いてみて欲しい。
「斑雪・真夏の衝迫」という2曲セットの女声合唱作品が『歌い手に容赦しない曲』っぽいかも。
未出版(「斑雪」のほうは季刊Harmonyに楽譜が載ったが)ということもあってか、初演されたきりみたいだけど。 いや、すでに「もて囃す」という言葉を使ってしまうところに象徴されている。
実際は、三善の世代は「もてはやされた」のではなく、
音楽のクオリティが高かったということ。結局
今はクオリティなんか重視されない「時代」だって言ってるのと同じわけだな。
たしかに現代は、そういうことになっているかもしらん。
ならなおのこと、東混には時代に合わないでいてもらいたいもんだね。
だいたい「栄光」って言葉が好きじゃないが、それを前向きにとらえるとしても、
「もてはやされる」なんて意味じゃ「栄光」なんて言葉は使わないだろが。
ただ、信長を悪く言っているわけじゃないからね。彼なりの立ち位置があると思うし。
たしかに一度委嘱してみるのも、反対はしない。いろんな意味で冒険だが。
「アマ向け」は、東混には全く期待していないが、それでも最高の音楽なら
その曲に対して何も文句はない(というか、絶賛する)。
しかし、「夢の意味」が、最上の音楽だっただろうか。
そもそも、最上の音楽をめざしていただろうか。
「これでいい」って感じの作曲ではなかっただろうか。
(最高とか最上って言葉がいささか紋きりだが、意をくんでいただきたい。)
某サイトにも書いてあったようにアマが闘魂から見習うべき点は
「ドミソをきちんとハモらせること」じゃないかな。
音楽のクオリティが高いって、
どういうことかな?かな?
作曲技巧が?要求される難易度が?
全体的な曲の完成度が?
何を持ってそれを高いとしてるの?
それが必ずしも評価される時代でないのは既出の通り。
30年後に評価される音楽以前に、
現在合唱をやってる人がやりたい!
と思えるような音楽じゃダメなの?
時代遅れ、若しくは先取りし過ぎとしか思えない。
普通の合唱人からはとうに見放されて、
ゲソオソヲタばかりの闘魂関係者の必死の反論w↓ >>150
皮肉を言うのは自由だけども、
個人的には、時々、大阪公演を聴いていて、
闘魂には(アマが)見習うべき点は多いと思うよ。
例えば武満演奏なんかでは、
演奏会でさくっと演奏すると言う面において、
闘魂に匹敵できる演奏が出来る合唱団ってのは、
そこまで多くは無いと思うのだけれど。
まあ、現実に演奏する団体が少ない以上、類推に過ぎんけどね。
(武満で現代オタと言われちゃたまらんけど、そうなるかなあ)
基本的にア・カペラを演奏する段において、
団全体としての音楽のクォリティは軽視されるレベルではない。
この板の傾向だろうけど、どの団でも適当に叩くから困ったもんだ。 >>普通の合唱人
って、この文脈だと、単に政治的な圧力団体と同じだ罠。(あくまで「この場合」。)
だいたい、ここで言ってる「普通」ってなんだい? 多数派が「普通」かい?
自分を「普通」と見極められる神経って、なんだい?
多数派なら、よい音楽になんのかい?
蛇足だが、オレはただの聴き手。
合唱をやってもいなければ、まして東混の関係者でもなんでもない。
プロにしては、むしろ素朴なまでに「民衆の合唱団」みたいな合唱団の関係者が、
自分を「普通の合唱人」wと思っているかもしれないお客様を
悪し様には言わないだろさw。
多数の威を借りて、正統を主張するのも醜悪の限りだが、
しょせん「クラシック」だの「合唱」だの、
みんな数量的には、弱者。
かと思えば、
弱いくせに権力にすがろうとするクラヲタや「普通の合唱人」とやらに
まっとうに対抗もせずに、
別の権威で自分を正統化しようとする(音楽史を進めた、とか)
ゲソヲタもつきあいきれない。
とりあえず、自分寄りの方向性を臆面もなく「普通の・・・」と言える人は、
まず、自分の権威主義的な側面を静かにみつめなおすのが先決だね。
一昨日の夕方、18時からのBS「シング・シング・シング」に出ていたわけだが 指揮者によってなんだけどさあ
スクールで呼んだとき
いいときもあったよ。
そういう活動ってなかなかアマじゃできないかならね 闘魂に、全盛期の興奮なし。
昔は闘魂に夢中だったのにな。
もう一度、夢を見させてほしいな。 日本の作曲家に元気がなくなってきているのも問題かと。
武満、三善、間宮、柴田、湯浅などと肩を並べられる
人材がなかなか出てこない。
一度、外国の作曲家ばかりに委嘱してみるのもいいかもね。
ファーニホウ、シャリーノ、ホリガーとか(ベテランばかりでスマソ)。 先日会ったある声楽家が、東京混声合唱団の男声の発声方法は
「ベルカント」だと言っていたが、そうなの? 具体的に他の団とどう違うの?
ベルカントって聞くと、なんとなくオペラを連想するんだけど。
オペラというか、
声楽を専門に勉強して、
ソロでも歌えるような人ばかりだからね。 >>162
ベルカント=オペラなんて短絡的な図式は前世紀の遺物 >>164
やれやれ「なんとなく」って言ってるのに・・・。
そんな突っ込みはどうでもいいから、質問に答えよ。
答えられないつまらないヤシに限って揚げ足採るからな。
>>165
今はほとんどどこの国のクラシック声楽家でもベルカントの発声法でやる
ただしみんながみんなベルカントを正しく理解しているとは限らない
これでいいか >>170
ベルカントがオペラのような大声張り上げるだけとでも思っているのか? >>168
> 合唱はベルカントでないのがほとんどでしょ?
>>169
> 認識不足。素人だな
そうとも言えるが、ちょっと微妙かな。日本の多くの合唱団はベルカント唱法でないのは
事実だし。ベルカント唱法でちゃんときれいな合唱が出来るのは、かなり実力のある団に
限られるね。
ですよね。
ベルカントで綺麗に歌うと、逆に目立ってしまう団が殆んど。
喉を平べったくして小さい声でノンヴィヴで歌うと歓迎される。
東混は日本でも数少ないベルカントで歌える合唱団ってこと?
しかし邦人の合唱曲はベルカントで歌うのが全ていいわけじゃないですよね。
二期会合唱団は当然ベルカントですね。 > 喉を平べったくして小さい声でノンヴィヴで歌うと歓迎される。
日本の合唱も未来がないな
> 東混は日本でも数少ないベルカントで歌える合唱団ってこと?
それはちょっと違うw
あそこもかなりダメダメ
> しかし邦人の合唱曲はベルカントで歌うのが全ていいわけじゃないですよね。
だからそれも認識不足
ベルカントの定義はそんなに狭くない まーね、「美しく歌う」だからね。
合唱の発声は、団ごとそれぞれ違うってことで終了ですか。 >>174
> あそこもかなりダメダメ
東混がダメならどこがいいわけ?
クラシックオタとか合唱オタってメジャーなものには大抵ケチつけるよな。
でマイナーな名前挙げて俺はこんなところ知ってるんだぜ、お前知らないのーw見たいな。
闘魂って日本の合唱界では最高峰だろ。
大谷先生ステキ〜! (^0^)/~~
徳永さん、しぶい〜!
田中先生、イケテル〜!
>>179
スウェーデン放送合唱団やリアス室内合唱団と比べたら
東混なんてお子様レベルだ
せいぜい日本国内でしか通用しないレベルで満足してろ >>181
スウェーデン、去年来たから聴きに行ったけど、なんだこの程度?って感じだったョ
>181
お前みたいに合唱のファンがお子様レベルだから合唱団が育たないんじゃね?
あと外国の合唱団に日本語曲は歌えるんか?
以前、テレビにウィーン少年合唱団が出ていて、「赤とんぼ」を歌っていたが、
全然上手くなかった。みのもんたが司会のヤツ。
>>185
最近のウィーン少に何が期待できるってんだ
ここ数年グダグダじゃねーか >>181
そのレスを見て、あなたが合唱の何を聴いているか良く分かる。 とりあえずプロなんだからもっと商業的に成功することを考えていって欲しい
合唱を中高部活や大学サークルでちょっとやっただけとか
そんな人でも大半がコンサート行ったりCD買ったり
合唱を聴くことに金を出したいと思えるようにならなきゃ
さらに、合唱やったこと無い人でも
合唱を聴くことに金を出したいと思えるようになったら
将来に残っていく曲だって今の比じゃないくらい多くなるだろうに
どんなに上手かろうが、時代を先取りしていようが、音楽にマジメだろうが
よりたくさんの聴衆に、よりたくさん金出したいと思わせて
それだけで団員が家族養っていけて
スターになりゃ年収数千万くらい
そんくらいになる意識を持って活動していかないとプロとしてどうかと思う
…合唱に夢を見すぎか? 見すぎ。
芸能人並にメディアに露出しない限り無理。
通常のクラシック音楽界はそんなに甘くない。 日本じゃ無理みたいだね。ヨーロッパ各国では、たとえばオペラの世界とか、
それに近い状況を実現しているらしいけど。
文化の違いかな? ヨーロッパも苦労してるみたいよ。
「なぜ若者に合唱文化が根付かないのか?」とかずっと前から議論されてるし。 合唱が大好き!!団員の皆さまの歌っている姿が好き!!
東混、だいすき。
うまいといわれるグループ国内外含めたくさん聞いてきたけど、ここだけは唯一数十年の間まだ聞きたいって思わせてくれる合唱団。
とはいえ、年間たまにしか聴きに行けない。
すっごくお客様少ないときもあって、そういうときに限って(?)すごく素晴らしい演奏だったりする。
しょっちゅう定期演奏会しているから、会場が2割も埋まらないことがあるとか……。
本当なの? >会場が2割も埋まらないことがあるとか……。
ここ数回は、そんなことないよ。
前回のしらかわはかなり埋まってた。 >199
確かに・・。
でも、学生の合唱オタで埋まるよりはいいのかも。
やつらは、演奏中にメモ取ってたりしてちょっと・・。