中高年の定番の合唱曲
中高生に対抗してみたくなった・・・
やっぱ、「月光とピエロ」とか「筑後川」とか? 中高年合唱といえば、今ちょうどラヂヲにダ・カーポが出演してる。 漏れ今年39歳だけど、やっぱ中年だよね?
学生時代の愛唱歌集と言えば…
コンパで歌う曲;
「風が」「なぎさ歩めば」「逝こうふたたび」「早春」の〆に「夜の歌」
流行りの組曲は
三善作品が現在の鈴輝の位置にあり、
高島・木下の女流作家が台頭し始め、
「季節へのまなざし」がnowで、
プーランクが我々の手に届き始めた時期。
LPレコードのノイズの中、クリスマスのモテットを聴き出しまつた。 あと、新実の「やさしい魚」「幼年連梼」
西村「まぼろしの薔薇」あたりが多かったかな?
中学のときは
流浪の民、親不知子知らず、樹氷の街、大地讃頌
が、最先端だつた
高校は、オデコのこいつが歌いたかった
十字架(クルス)の島が学校で一番上手いクラスに当てられてた。
失礼します。
合唱(仮)板自治スレの者ですが、
現在下記の日程・スレッドで、
合唱板の名無しを決める投票を行っております。
fusianasanもコードも必要なく、
ルールに沿って書き込む書き込むだけなので、
是非とも一票よろしくお願いします。
ID判定だからといって毎日投票は控えてください。
質問等ありましたら、投票スレ、名無しスレ、自治スレにてお願いします。
スレ汚し失礼しました。
合唱(仮)板名無し投票所
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1120761301/
絞り込み投票:2005年7月10日(日)0:00 〜 2005年7月16日(土)23:59
決選投票: 2005年7月17日(日)0:00 〜 2005年7月31日(土)23:59 音取り後、初めて歌詞つけて歌うぞ〜って時に、
「そこに入る〜心通う友達〜〜」
と歌ってしまった、アレですな_| ̄| 、., ⌒Y ○ ハイッテドウスル >5sanの4才下です。
厨房だと、黒澤作品全盛期、川崎・岩河作品ら下り坂、橋本作品台頭。
後攻だと、荻久保作品ブーム、高田作品らジミー化、尾形作品台頭。
でも、案外みんなが歌える曲って、平吉作品だったりする。
「若い翼は」「ひとつの朝」など。 >>14
音取りする時は歌詞を付けないの?
俺らは下手だったので音取りの前にリズム読みがあって、そこで
歌詞をつけるので音取りは歌詞付だったなぁ。 今現在、中年である自分が、定番として思い起こすのは、やはり
中高生だった当時の曲なんですよ。聞くのはともかく、歌う方は
十数年縁がないので、新しい曲には印象が薄いです。
ぶっちゃけ、自分にとっての定番は、
「海はなかった」と「ひとつの朝」です。 たいていの人が歌いたがるのは,蔵王か
筑後川だろう。歌っているうちに思い出す
香具師も多い 筑後川といえば一緒に木の皮も思い出す。
♪キのくに、きーのーかーわー、木の皮〜〜〜〜 「海の若者」とあげると、思い出すのはどっち?
1、大中恩版
2、金光威和雄版
自分は2。歌ったことないけど。 風〜三つの無伴奏混声合唱曲より(柴田南雄)
もぐれ海象〜組曲「木曜手帖」より(市川都志春) 団塊のオジサン達が好きなのは「月光とピエロ」とか「山に祈る」とか... 樹氷の街 (作詞:竹岡範男 作曲:矢田部宏)
かりよ (作詞:きくよしひろ 作曲:金光威和雄)
走れメロス(作詞:平井多美子 作曲:野田暉行) 樹氷の街(・∀・)イイ!!
メロディー・歌詞ともに大好きです。年の離れた兄の卒業記念の合唱コンテープを擦り切れるまで聴いたなが15年前…、年月の過ぎるのは早いものですね(ノ∀`)
>>34
最後の「開く〜(開く)、開く〜(開く)」の掛け合いのところで、
必ず「ブラザ〜(ブラザー)・・・・」と歌いだす奴がおったげな。 >>35
「夢は大空を駆ける」にもありますね。中間の
「いただき(いただき)」の追っかけで、「いただきま〜す」と歌う
アフォ男子が必ずいた。 「若葉よ来年は海へ行こう」飯沼信義作曲
かつて、あれほど歌われた曲が…美しい、そして、難しい曲。 こんなスレあったのか。うれしいやんかいさ。
私らの大学時代('80年代後半)、ゆうやけの歌なんか可能だったな… 「美しいものについて」(鈴木行一作曲)
これもよく歌われた。当時はヒマくさい曲と思っていましたが、
今は、この優しい感じになごみます。 「夕なぎの海」寺嶋尚彦作曲
女声でよく歌われた。この美しいメロディがたまらない。
若ものたちは(川崎祥悦作曲)
大漁の歌を(金光威和雄作曲) オッサンですよ。
ついでに、趣味が相当偏ってます。 島よ歌ったことある。いい曲。詩も曲も飽きがこない。 ↑通称第三曲と第四曲しかうたったことがない。通してうたってみたい。 「若ものたちは」、現在の中学生向け合唱曲集にまだ載ってる…
Nコンの地区大会の審査待ちに「山のいぶき」も歌ってた。
残る歌は残るんだなぁ、と思った。 >>50>>51
「島よ」はいいですよね。ン十年ほど前に本家コールMegの実演を聞いたぐらいしかないけど。
(録音は福永版の方が良かったりする。)
大中恩の作品でこれぐらいドラマチックなのはあまりないような。
(「遥かなものを」がややそんな感じか。こちらは歌ったことがあります。) 「空駆ける天馬」や「走れメロス」に「若い翼は」って、「中高年」になる? ♪難しいけど〜
不惑を過ぎてから歌いたいと思うのは「美しき訣れの朝」@中田喜直
卒業してから二昔は過ぎましたが、「大地讃頌」と「若者たちは」学校行事の定番曲でした。
あと「樹氷の街」と「山のいぶき」も飽きるだけ歌ったので、この4曲は今でも歌えます。
高田敏子の詞なんか好きなんだけど、 ↑こと女声に関しては、年代を超えて歌われているんじゃない。
混声は地味だけど。 立原道造「優しき歌」
娘が歌ってるのは、曲違い・・・
あれは誰の作曲だったのか 漏れの母校の中学、今年の校内合唱コンクールに
「走れメロス」で出るクラスがある、と聞いて
少し嬉しかった。 >>63
遅レススマソ。そうです。
今、京嶋信を歌うとこなんて、どこ探してもないでしょうなあ。 平吉「わが里程標」「ひとつの朝」は
不滅だろうなあ
♪ \\ ♪ まこーとにー 高き者の名をー 呼びーかわしーつーつー //
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某大学グリークラブOBの白髪のじいさま方が
貧窮問答歌を歌い出した時はちょっと逃げたかった まあ、高田三郎も、さすがに今の感覚では
古すぎる感じだろうな
19世紀ドイツ音楽的すぎると言えるかも知れない >>71
高田三郎は曲の内容がハイパー過ぎて、良識のある大人には歌いこなせないと思う。 ふるさと、はるかな友に、アニ−ロリ−、旅行く若人、埴生の宿、
帰省、夏のゆうべ、わたりどり、故郷の人々、君を去りて、霜のあした
森の教会、菩提樹、ねむれわがきみ、白バラの匂う夕は、おやすみ
朧月夜、赤とんぼ、からたちの花、ケンタッキ−の我が家
メンデルゾ−ンの三つの民謡、
『さよならの季節に』だっけか?
あれは古い歌なの? ↑'86年のNコン高校課題曲。…って、もう20年前の曲じゃん! ★中高年 キレ方ズルい?
・「キレる」といえば、子どもの代名詞と思っていませんか−。感情を抑えきれなくなった状態を
「キレる」というなら、年齢に関係はないはず。ほかの年代のキレ方も、もっと注目されていいの
では。茨城県坂東市の国勢調査員の男性(66)が、担当した調査票をすべて回収できないのに
キレて、せっかく集めた調査票まで燃やした騒動も記憶に新しい。夜の東京・新橋で、中高年の
男性に「大人がキレる事情」を聞いて回った。
酔いをさましていた会社役員の男性(57)は「仕事中はキレることがしょっちゅう」という。怒りの
対象は若い部下らしい。「二十代はなってない。言葉遣いが悪いし、あいさつができないし、
自分の都合で休む」。相当不満がたまっているようだ。「本人のためにも最低限のことはきつく
教えなくちゃ」。話すうちにますます熱くなり、キレそうになってきた。
スナックでは、今回の国勢調査で調査員を務めた元会社役員の男性(64)に会った。男性は
「調査票を燃やした人の気持ちは分かるよ」とぽつり。アパートを担当したが「呼び鈴を押しても
出ない。郵便受けに調査票を入れると、少したってからガサッと引き抜く音が聞こえた」。
JR東日本東京支社によると、一昨年度まで、駅員に暴力を振るう年代は五十代がほぼ毎年
トップを占めた。かなりの割合が酔客とみられるが、この年代はキレやすい傾向があるのだろうか。
聖路加国際病院精神科部長大平健さんは「大人(中高年)は、相手が弱い立場で反撃
できないとみると、徹底的に攻撃する。ずるいんですよ。乗客に反論しにくい立場の駅員に
“キレる”のはその典型ですね」と分析する。
それでも、夜の新橋では「キレるのは個人の資質の問題」など、自分は無関係と断言する
中高年も多かったですが…。
質問を重ねると、大平さんは「“義憤”から正当な行為をしたつもりなので、キレた自覚が
ないのでしょう」と、ばっさり。
大平さんによると、大人のキレ方は「会社のため」「部下のため」などと勝手な理由をつける
ところが少年のそれと違うところだという。(一部略)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/thatu/20051107/mng_____thatu___000.shtml
組曲としては「蔵王」や「旅」の方が歌われる頻度は多いのかな。
「土の歌」全曲歌ったことないし。
(「若い合唱」はどうなんだろ?)
ttp://www.kome100.ne.jp/minami-jhs/H17_happykai/303.mp3
ttp://www.kome100.ne.jp/minami-jhs/H17_happykai/302.mp3
ttp://www.kome100.ne.jp/minami-jhs/H17_happykai/304.mp3 ・野生の馬 ・木琴 ・モルダウ河の流れ(だったかな) ・あの素晴らしい愛をもう一度
・風になりたい ・アムール河の流れ(あれ?モルダウとごっちゃ) ・親知らず子知らず
・石仏 ・一羽の鳥 ・大地讃頌 ・春(「蔵王」より) ・山のいぶき
・ともしびを高くかかげて ・河口(「筑後川」より) ・お母さん(♪しいたけが〜好きだった〜♪)
・「旅」 ・翼をください ・樹氷の街 ・美しい鐘が… ・わが里程標 ・野ばら ・遙かな友に
・「海の詩」 ・「海鳥の詩」 ・弦(「遙かなものを」より) ・「やさしい魚」
・「富士山」(多田武彦) ・「雨」 ・「山の夜」(コダーイ) ・「野分」(高田三郎)
・エレミヤ哀歌 ・宗教曲いろいろ
…高校生あたりで歌う曲が手薄です。 ん。間違えた。
「弦(いと)」は『ひたすらな道』の中の曲でした。
歌詞が大好き。
『野分』もかなり好き。 あ、あと「出発の歌」も。
しつこくてごめん。このスレ見つけて嬉しかったもんだから。 >>96-97
⇒「アムール河の波」
⇒「モルダウ」「モルダウの流れ」
*編曲した人が何人かいて、それにより邦題が違うのです。