運動神経悪い50代 2転び目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
球技も、体操も、チーム競技も、個人競技も、全部だめ
体育と運動会は死の時間
※前スレ
運動神経悪い50代 1転び目
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/cafe50/1603033085/ >>154
まあ多分、他のウォッチでもちゃんとしたメーカーなら、測れるんじゃ無いかな?
とは思うが責任持てないですw
Apple Watchは測れます。まあ自分が常駐してる時計スレの人からは
そんなもんアテになるかあ!自ら実行して計算しろやと罵られますが、自分が何分間も最大心拍数を維持するなんて無茶ですw
まあ運動ごとに数値出せばその数値の上下具合でなんらかの指針ぐらいにはなるでしょう程度に考えてます。
心拍数はもちろん測れます。
と言うか心拍数の大事さはよく分かってるので心拍数測るって目的で買った。 時計ではかってみたところ、ランニング中に心拍数120超えたら酸欠で失神しそうになるってわかった
キロ4分半を切ると、身体に悪そうだ >>156
キロ4分半て、よほど追い込んだ練習しない限りはあまり縁がない速さだよ。
俺はランニングしてるけど、インターバル走で刺激入れる時にちょこっとそのぐらいで走ることはあるけど。 ガチランナーじゃないので、だんだんスピードが落ちてきたな
50になりたての頃は、ダラダラ走りが5分20秒くらいだったが、今は5分40秒くらい
ピッチは変わらないけれど1歩が相当短くなってる、筋力が落ちてるんだろうな
かといってほかに出来そうなスポーツとかないし
老人がよくやってる卓球とか、動体視力壊滅の自分には一番合わない球技 >>158
別にそれでも充分だと思うよ。
ペースが落ちても全くやめてしまうより
ずっといい。
筋力の衰えって70代、80代になると急激に
進むのを自分の親を見て思い知った。
動けるうちは少しずつでも健康のために走るのは
良いことだよ。 もう50代にもなったら、健康目的でまったりと続けていきましょ?
脚腰は健康であるに越したことないもの。 歩道を自転車で両手放しでズボンに突っ込んだまま高速で走ってるオッサンに遭遇
もうシルクドソレイユかよ、とオモタ
>>162
クッションがある反面やわらかいから着地がぐらつきやすく、足首などを痛めやすい気がする
自分は、靴底としっかりグリップするアスファルトを、衝撃少ない着地方法で淡々と走ったり歩いたり 運動神経良さそう顔ってあるよな、ロボットアニメで主役やってるような顔っていうか
そういう顔つきで絶望的な運動オンチだとギャップがすごい >>164
身長がそこそこあり筋肉質な体だと、運動神経ありそうに見られてしまう傾向も。 EXIT兼近みたいな体型だが、本当に全く運動神経無い
バレーボールのアタック、あれ100年たっても出きる気がしない バレーのスパイク、なんでタイミング合わせてボールを打ち抜けるのかまったく意味が分からん
トスで上がるのと同時にジャンプすればいいのかと思うけど、たぶん大幅に飛び遅れて終わりだと思うわ >>167
空中で動くボールを叩くなんざ、俺からみても神技としか思えんよ。 今の50代(特に後半)は子供の頃から体育会系が跋扈(ばっこ)しているから社会人になっても非体育会系の人達は脳筋の横暴に悩ませられる気がする >>167
俺も、こっちが止まっていてもピッチャーが投げたボールを
バットに当てられないんだから、バレーだのバスケだの
サーカスかよw
って思うわ。 こっちも止まってて、的も止まってる、
ボウリングとかダーツとかに活路を見出している ボウリングは1人でやってても誰も文句言わないからいいな。
スコアに固執しなければ楽しめる。 >>169
気合と根性が全てだったな。
先輩や上司からそれが無いと思われたら、人生即終了でした。 テニスみたいな球技ならいいが、サッカーやバスケみたいに、
敵同士のボディアタックがあるスポーツでは、避け方も転び方も分からないので
自分も相手も大けがする可能性が高い 中学高校の頃は、運動部に入っていない奴は、クラスメイトや教師からも根性ナシのクズ扱いされてたな。
俺は、中高一貫で帰宅部だったけどな。 小学校からずーっと球技が苦手で、親父に秘密の特訓を受けても無駄だった。
今になって知った事だが、アスペルガー持ちは総じて運動神経が悪いらしい。
昭和の頃は誰も理解しなくて、恐怖のスパルタだったなあ。。。
アスペもADHDも、ただ教師にブチのめされる毎日だったので、今思い返すと
淘汰されるべき弱者だったんだな。 昭和や平成の半ば頃までだったら、社会的に淘汰されても仕方がなかっただろうな。 生涯初めての父親とのキャッチボールの1球目が、
当時小学4年生だった俺の左目のすぐ下を直撃
両目見えてるのにボールとの距離が分からないんだよ
ボールは正面で取れというそれって難しいぞ、左右にぶれないから、少し斜めからなら少しは分かる >>173
返答ありがとうございます。AI化が様々な面で今後進んでいく中で昭和の精神論体育会系の馬鹿共は声がデカいだけの立派なお荷物 現在のスポーツ科学の恩恵があれば、運動の苦手なやつでも、
昭和の頃とは違って、ある程度は改善できるんだろうな。 4スタンス理論だけでも、陸上系や体操系のスポーツは何とか様になったかもしれないが、
球技や道具を使う競技は、理論ではどうにもならないと思うな、自分に鑑みて 幼稚園頃のいろんな運動や遊びの体験が後々のスポーツに生きてくるらしい。
その頃に可能だったら自分は眼を鍛えたいな。
距離感が甘くてボールを捕る、ラケットなどで受ける、打つがまるでダメだから。 運動音痴なのだから、努力した後に前よりもマシになっていれば良い。 >>183
小学校に入る前は小さくて身体が弱くて、病院にいるか家の中で寝てるか、が多かったから
それで、動体を見る眼と脳が育たなかったのかもしれんな 少年時代にスポーツマンだった奴等はコミュ力もあり、
成長の過程と後で一貫して社交的である。
その結果、学歴が伴えば大企業に入り、営業部門に配属される事が多い。
社会に出ると運動不足、激務と酒タバコの不摂生になりがちで、
30代には立派なメタボに変わり果てる。
他方、運動音痴の陰キャで少年時代はまったくモテず、女子の記憶にすら
あまり残らない奴等もいた。
地元で誰かが死ぬ前に同窓会を一度は開きたいと言い出して、
実に久しぶりに再会した。
スポーツマン陽キャは、おしなべて成人病中級編に入っており、インスリン
注射を欠かせない者までいた。立派な太鼓腹を叩いて、昔の部活の武勇伝
を懐かしむ奴等も多かった。
陰キャは・・・何と、若い頃からずっとストイックに筋トレと食事制限を続けており、
見た目が若い頃とあまり変わっていなかった(久々に見て本人とすぐに分かった)。
2、3人は腹筋も割れているし、酒タバコやらないから顔立ちも若いままだ。
少年時代の運動音痴コンプレックスが、彼らのストイックな生き方を支えていた
らしい。
女子も劣化甚だしく・・・失礼!
でも、一部には元地味顔(のっぺり顔)だった子が、加齢で程よい濃さになって、
元マドンナ的な存在だった女と人気が逆転していた。
男どものコミュ力自体は今も昔も変わらないが、なんというか、ストイック勢が
俄然人気で、同窓会の後に釣り合う容姿の彼女達と夜の街に消えていった。
あのぅ。。。彼らは皆既婚者なんですけどぉ。。。。(笑) >>187
当てはまるなあ、長距離を走ることだけは30年以上やめていない
っていうかほかのスポーツはチャレンジしても全くできないので浮気できない
相手がいらないソロの運動なので、ずっと続けられているっていうのもある >>187
酒タバコのツケは、50代にもなるとかなり出てくるから、これらをやらない奴で日常的に鍛えてるとホント若く見える奴が多いなぁ。
まぁ、基礎疾患とかも抱えてないことが多いから、内面から滲み出てくる面もあるのかも知れないが。 >>189
生き方の違いでここまで見た目年齢に格差が出るとは、
20代の頃に知っておきたかったなあ。。。 >>190
20代のころでもとっくに常識だった
酒もタバコも体を壊すって分かっていながら、誘惑に負けているだけだな
運動習慣をやめてしまうのも、怠けるという誘惑に負けていること >>191
『まだ若いから関係ないや』とか『もう少し歳を重ねてから考えよう』とか先送りしてきた面もあるんだろうな。 成人病になってからメタボ対策しても手遅れだろうな。
たとえ昔スポーツマンでモテてたとしても、今を直視しなくちゃ。
陰キャの逆転劇も笑えたが、あいにく俺の周りに見た事はない(都市伝説?)。
50過ぎてフッキン割れてる奴なんてのも、俺の周りじゃ都市伝説だw >>193
腹筋は割れてなくてもいいけど、少しは腹を引っ込めておきたいものだな。 尻デカ腹細だったのでユニクロの女性もの27インチを長らくはいてきたが
半年くらい前から前が閉まらなくなってきた、体重は変わらんのに腹が出てきたぞこりゃ 骨盤が女性的で内また気味に歩くので、子供の頃は
自分のくるぶしに、もう一方の足を引っかけて、しょっちゅう転倒していた ヤマト宅急便で自転車の後ろにリヤカー付けて運んでる人を見かけるけど、
よく転ばずに街を走り回れるよな
ああいう人なら大型免許とかもスムーズにとれるのかもしれない そもそも自転車に乗れるまでに6歳から11歳の6年間を要している ボウリングの右投げで右に曲がるバックアップボールになってしまう人は下手くそ
、、、のはずだが、それを極めて右投げ右曲がりのプロになった岩見さんという女子選手もいる 未だに竹馬には乗れないし、スキーもスケートも滑れない。 このスレの連中を見ると、ああ俺ってまだまだ甘いんだなって認識できるがw
だからと言って何の解決策にもならない事には違いはない。 >>202
竹馬は高さゼロ(ただの棒付クツ状態)からスタート、徐々に上げて何とか50cm高までクリア
スキーは丸2日教えてもらったが、パラレルに進めなかった
スケートは初日に転んだが受け身が取れずに手首にヒビ、中止にまってそのまま >>203
俺らみたいな糞底辺を見て、心の安堵をおぼえたら、それで良いではないか。 アスペが運動神経障害を持っているという事実が知られる前の昭和の時代。
クラスで該当する奴が、体育教師の地獄のシゴキを受けて、毎日気を失うまで
放課後の特訓を受けていた。まるで部活だった(彼は帰宅部)ww
彼は今でも熱血先生の事を思い出すと神経が乱れて、癲癇の発作を起こすと言う。
癲癇とアスペの相関も、もちろんその熱血先生は知る由もなかった。 中高生の頃は、体育系の部活をしていない奴は、
根性無しのろくでなしという烙印を押された。
運動ができるだけで、心も健全だと信じ込まれていた時代だからな。 スポーツが出来ないという強いコンプレックスがあったので
高校では何でもいいから運動部にはいると決めていた
中学には無いスポーツで経験者が居ない種目を選んだのが山岳部
しかし運動神経は全く向上はしなくて、足腰の体力だ付いただけ
高校の体育の授業に1ミリも効果は無かったな >>208
当時はそう思ったかもね。
ただ、足腰が丈夫のことは、今ぐらいの年齢になると有難いことかも。 スポーツが上手かったって言っても、今でも続けてる人は少ないし、
足腰の強さとか基礎体力を付けておいて良かったのかも知れないな。 山岳部って、普通の鎖場程度ならまだしも、
ロッククライミングなんかこなせれるの?
すごいなあ。
雪彦山登ってても俺には無理無理!って思っちまうわ。 >>211
高校の山岳部は岩登りや雪山や沢登りは基本的に無いよ、登山道以外を歩くことはない
岩場はハシゴやクサリやロープが付いている、クライミングとは全く別物
松本深志高校の事故などあって、危険なコースや行程を組んだりすることは無いんだな >>212
栃木の高校が雪山でラッセルやって雪崩で何人も死んだじゃん >>210
スポーツ得意だった人ほどメタボ腹になってたりするから、当時と結びつかないこともあるしね。 地域にチームが無いと、広いグランドと人数のいるスポーツは、長く続けにくいからね。 >>214
スポーツマンはモテるので、少年時代から社交的である。
その社交性を社会生活で発揮した結果、
酒の飲みすぎとタバコで、30代からメタボに陥り、50代ではもう立派な病人だ。
厨房のクラスで一番モテていたエースピッチャーが、今はインスリンのお世話になっている。
体育会系は大企業なら営業戦士に回されるのが常なので、その時点で彼の寿命も決まってしまう。
てか、運動神経ゼロの陰キャ連中の見た目の若々しい事!www 運動音痴で陰キャでブルーカラー毎日二万歩の俺は最強だな。
まあ酒とタバコはほどほどに嗜んではいるが。
休みも毎週登山だ。 >>216
運動神経が無い連中は紫外線の害もあまり受けないし、コミュニケーションが苦手で酒の付き合いなんかもあまりしないんだよな。
そのせいか陽キャの連中よりは若いというか幼く見えてしまう。 まあ55歳定年の時代と同じ生活様式してれば肉体年齢もそうなるわなあ。 個人差はあれど、50過ぎたら皆体力も運動神経も確実に落ちているから、
生活習慣で大きく差が出て来るだろうな。 市民マラソン大会とか出てると、
50代の部の上位者のタイムは、ほとんど落ちていない、60代でも相当早い
ガクッと落ちるのは70代の部から
つまり60代まではトレーニングでカバーできる >>221
マラソンの場合は遅筋がカギだから、瞬発力より持久力。
ある程度の年齢で始める人が多めだし、50代後半でベストタイムなんてこともよくあるね。 遅筋に全振りしている身体なんだろう、
俊敏性とか瞬発力とか全くない、加えて動体視力と姿勢保持バランスが壊滅している
出来るスポーツが本当に限られてくる 登山20年しているが鎖場など少しでも運動神経が必要なところは難しいわ
あと少しでも思考に空きができるとコケることが有るので登山道を歩いているときは
常に集中しているわ >>224
自分は平日にマイナーな山登るのが好きだから、鎖場に来たら自分ここで落ちたら土曜まで発見されないんかなあ、、って思って気合い入れ直してるw
取り敢えずコケるの上等!で常にコケるの想定して受け身取るつもりで下ってるわ。
体重が落ちて来たのもあってか最近ようやく急斜面以外は小走りしながら降りられるようになって来た。
もちろんストック必須。鎖場で邪魔なんだよねえ。。 鎖場はかなりハードな箇所でも、基本、体操的な運動神経があれば何とかなる。
球技の動体視力に連動する運動神経、こればかりは訓練でどうにもならない。
昔から、運動神経が究極に鈍い奴は、最後はマラソン登山、空手に落ち着くと聞くが、
学校教育では徹底して球技の能力を追求するからなあ。。。
今でこそ球技の能力欠如は先天性の障害と一部認識されてきたけど、
昔は体育会系教師によるスポ根地獄を味わされたものだ。
そういや、若い頃、ボクシングジムに通っていた頃、運動神経抜群の同僚を誘ってみた
事があった。体験スパーリングで、エース級の選手がKOされたのが衝撃的だったw
仇を取らされた俺も続けてKOされたwww 今は遺伝だとわかるが子供時代は自分だけ何でと結構悩んだわ ボール使う競技でも、ゴルフとボウリングは、光明が見いだせると思う >>227
遺伝だと甥っ子がサッカーでスポーツ推薦された理由がつかないんだよねw
まあ流石にプロは無理っぽいが。 >>227
あの頃は、周りの大人達から根性が足りないだとか言われ続けてたからな。
運動の苦手な子供には、不幸な時代だったとつくづく思うよ。、 >>230
俺の暗黒の時代のことか?
実際、振り返りたくなくて卒アルは焼き捨てたけどな。 まったく泳げなかったが水中息止めは2分近く出来ていてダントツで1位だった 脱力して仰向けに浮かぶことだけはできたな
ただし背泳ぎは出来ない
クロール?あんな複雑な動き出来るわけないだろう 水が怖くて脱力することなんて全くできなかった。
当然、けのびすらできなかった。 >>232
イヤな奴ばかり写ってる卒アルなんか見てたら、胸糞悪くなるw 物心ついた時から水が異常に怖かったのは
乳児のときに親の不注意で、風呂で何回も溺れかけたからだろう
胎児のときは羊水に浸かってたのだから、何もなければ子供は水浴び大好きなはず 一応バタフライコースまで無理矢理通わされた俺高みの見物。
例え沖の方で両足攣ってもイカ泳ぎで余裕で海岸に帰還出来る。
さすがにバリで3キロぐらい流された時は死ぬかと思ったが。 オレが高みの見物出来るのは長距離走とボウリングだけだ
水泳は体操と同じ感じで全くできなかった
球技や集団スポーツはもちろん、個人技で自分の身体すらコントロールできない運動オンチ >>239
体操は体が柔らかい人ならそこそここなせるんだろうけど、俺も体が硬くてマットなんて全然ダメだったな。 マット運動は一番差が出やすかったような気がする
他の連中はなんでそんなに体が自由に動くのか不思議だったわ >>241
小学校でも中学校でも、必ずマット運動はやったし、前転、後転その他を一人一人にやらせて先生が評価していたからな。
俺は恐怖でしかなかった。 球技の方が悲惨だったぞ。
運動神経障害を持った者にとって、
構内球技大会は屈辱の一時だった。
スポーツマンはヒーローだったけどねw 学校の行事で文化祭だけが楽しみだった
球技大会・運動会・水泳大会は毎回憂鬱だったな
あ、マラソン大会は苦しいが気が楽だった >>242
後転の記憶はない、手を耳の横にセットするまでは記憶ある
たぶんそのあと、首倒立みたいな感じになって、保健室送りになったんだと思う >>242
運動音痴の俺は中学時代いじめっ子にバク転やってみろと言われた
首が骨折して死んでもいいと思って思いっきりやったらできた
いじめっ子たちは「信じられない」と言ってたよ >>245
一旦、倒立してそこから首を丸めて前転するやつかな?
俺もあれは恐怖感が先立ってしまって、ダメだった。 >>248
普通の後ろでんぐり返りだろ、それが出来ないのだから終わってる、前転もまっすぐできなかったしな
倒立なんてとんでもない
もっともハードルが低い倒立=三点倒立(背中が壁)でも一度も出来たことは無い
逆立ちで歩くやつ、神業だわ 何事も慎重な俺は、柔らかいマットの上で、
倒立ブリッジを徹底的に練習して、
少しずつ早くしていって、バク転に繋げた。
一度できると、安定してできるようになった。
世の中には、いきなりバク転に挑戦して失敗して
命を落とす奴が、アスリートにもいると聞く。
事故った例を動画で見ると、空中で背中丸まってるし、
俺の練習方法から見たら信じられなかった。
倒立ブリッジに加えて、女子がよくやる片足振り上げるバク転(と呼んでいいものか)。
あれは更に安全性が高い。いずれにしても、倒立ブリッジができない奴にバク転は
危険過ぎる。 >>250
鳥が人間の言葉をしゃべり始めて、飛び方を説明している、ような内容に見える
運動神経がある人の説明は、アタマで理解できても全く身体が言うことを聞いてくれない 優れたコーチに適切な訓練方法で教えてもらったら、果たして運動が得意になれただろうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています