◆昔は当たり前だったが最近は見ないもの・こと41◆
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>>847
俺が子供の頃は大阪のお好み焼きに対して神戸のモダン焼きというのがあって、ソースではなくケチャップとマヨネーズが半々に盛られていた。 >>852
モダンはお好み焼ききに対して、じゃなくてお好み焼きのバリエーションメニューの一つ
広島みたいなクレープほどの薄さじゃなくてお好み焼きに焼きそば乗っけてひっくり返して焼き固めた感じだからお好み焼き界のビッグマックと言うかボリューム満点メニュー
ケチャップはその店のアレンジだろうな 世界を飛び回る上流老人
(昭和末期・平成の時代には当たり前だったが最近は見ない人種)
上流老人
【解説】昭和末期から平成の時代(上流老人大量生産時代)にリタイアした老人。上流老人大量生産時代は、夢のような時代だった。この時期にリタイア(早期退職を含む)して、世界各地を豪遊に次ぐ豪遊で訪れ、老後という人生の集大成期を謳歌できた人たちは、最高に幸せな上流老人だ。たったの1億円で、令和初期のコロナ禍にあっては10億円あっても経験できないような豪遊に次ぐ豪遊を謳歌できた幸せな老人だ。
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超えられない高い高い壁
退職時期により
迎える老後はまるで別世界
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中流老人 (未定)
【解説】新型コロナウイルス完全終息後にリタイアする老人。新型コロナウイルスが、スペイン風邪のように数年で終息し、第三次世界大戦が勃発しなければよいが、中世のペスト菌のように終息まで数百年かかる場合や大戦突入となった場合には、単なる妄想上の存在となるに過ぎない。
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超えられない高い高い壁
退職時期によリ
迎える老後はまるで別世界
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下流老人
【解説】令和初期(下流老人大量生産時代)になってからリタイアした老人。下流老人大量生産時代という悪夢の時代が到来した。コロナ禍の渦中に退職となり、人生の集大成期に常にマスク着用を義務づけられ、健康寿命の残余期間を考えると、隣国はおろか国内旅行ですらままならない悲惨な老後を迎えるしかなくなってしまった人たちは、極めて不運な下流老人だ。1億円あっても、コロナ禍前でいう100万円の豪遊でさえできなくなってしまった不運な老人だ。 昔は東南アジアへのロリ買春ツアーとかあったらしいな
ロリじゃなくても現地妻と子ども作って単身で帰国してあとは放置という国辱が多かったっぽい、救いようがないよな パンツのゴムがよく切れて
その度に母ちゃんがゴムを入れ直してくれた >>859
ウチの中学のヤンキー女子は、エロいパンツ履いてたけどな。 >>849
その伝言板は、携帯のない時代に犯罪組織の連絡手段としてよく使われていた
国内に潜伏していた日本人拉致実行犯が、それを見て引き上げたと考えるとちょっと怖い そういえば昔の女子生徒でスカートの下にスリップだっけ?白いの履いてたよな ってか、体育(プールを含む)の時間前の着替えは小6まで男女、同じ場所だったな。 >>867
小5のとき、その男女が着替えている教室で、同級生男子がクスクス笑っていた。
何を笑っているのかとそいつの視線の先を見ると、
ある同級生女子がおしゃべりに夢中になっているあまり、
お尻が丸出しになっているのに気づかない桃尻があった🧡💛💚 >>861
オムツみたいなブカブカな下着(ブリーフ)だったな。
スイムパンツもヘソまで隠れる勢いの深めで
緩い生地だった記憶がある。 会話が「〜だわ」「〜わよ」とかの口調で終わる女の子 「おとっつあん、それは言わない約束よ」と父に接する優しい娘が
悪代官に手籠めにされそうになる所を桃太郎侍が助けるという流れの時代劇 昔は独りで夏の海水浴場に行って、ビール飲んで昼寝してたけど
今やったら通報されそうで前回出来ない >>886
20年以上前、梅雨入り前の暑い日とか梅雨の合間の晴天の日には、バタフライ着て焼きに行く男が多かった プラ水筒に麦茶入れて凍らせてタオル巻いて学校に持っていく 氷が中々溶けない場合、空手やってる友達が空手チョップで氷をくだいてくれる 林間学校で初めて親元を離れて宿泊して
ホームシックで枕を濡らす子 新聞やテレビでは、逮捕されただけで「◯◯✕✕」と呼びすてだった。
◯◯容疑者って言い方に変わった時、何か違和感を感じた。 暴行だかの罪でSMAPの稲垣が捕まった時に「稲垣メンバー」とかニュースで言ってて違和感があった 昭和のいつ頃迄かは覚えてないけど在日コリアンの人が事件に巻き込まれるとニュースで先ずあちらの名前で報道されて後で日本名に変えて報道してた 昭和は、逮捕された段階では呼び捨てで起訴されると被告が付いた。 今は被害者より加害者の人権云々を尊重する歪な社会だから >>899
先日の講談社の事件では本名で報じてたね >>906
当たり前だったのか?見たことあったのか? >>855
50代60代にとって、勝ち組と負け組を大きく隔てる分岐点となったものは何だと思いますか?
一流の難関大学を卒業すること?
出世街道を昇りつめること?
人並み外れた資産を構築すること?
いえいえ今となっては、取るに足らないそんな些細なことはどうでもよかったのです。
2020年の春先に、我々人類は1945年の終戦に匹敵する歴史的大転換点に遭遇しました。ウイルス大感染時代の幕開けです。我々の暮らしている地球はもはや、2019年以前とは違う惑星になってしまったといっても過言ではありません。終戦前の地球を惑星A、終戦から2020年春先までの地球を惑星B、ウイルス大感染時代突入後の地球を惑星Cと呼ぶことにして考えれば一目瞭然です。
惑星Bにおいて一人1,000万円で可能であった世界一周豪華客船クルーズは、惑星Aや惑星Cにおいてはもはや10億円の資産があっても到底叶えることができない空想上の理論に過ぎなくなってしまいました。
クルーズ船はほんの1例です。読書・囲碁・将棋・家庭内シアターでの映画鑑賞などのインドア系の娯楽を除いては、多かれ少なかれ何らかの制約を受けていますから、同じ娯楽であっても住んでいる惑星によって満足度にはとてつもなく大きな差が生じます。
勇敢にも早期リタイアを果たすなどして、地球が惑星Bであった時代に、人生の集大成期をどれだけ謳歌することができたかどうか。
50代60代の人生満足度の99%は、これによって決まったといえるでしょう。
インドア系人間という例外を除いては、地球が惑星Cになってしまってから人生の集大成期を迎えたとしても、決して謳歌することなどできるはずがありません。スペイン風邪のように数年で終息し、惑星Cの時代がごく一時的なものとなる可能性もないわけではありませんが、中世のペスト菌のように終息まで数百年かかる可能性も捨て切れません。それに加え、第三次世界大戦勃発により惑星Dの時代に突入し、さらに状況が悪化する可能性すらでてきました。 >>828
3個位で済んでなかったような。
生卵食べる習慣あるのなんか日本くらいなので、日本以外だと売ってる商品の衛生状態もその前提。
日本人だと下手したら真似しちゃうシーンだけど、他国人は怖気を覚える。幼い頃から刷り込まれたサルモネラの危険性がね。
危険なのでスタント料を別に取った、覚悟のシーンらしい。 >>895
呼び捨ての上に、前科3犯とか言う肩書きも加わってたね
悪そうな顔写真と共に
確かに先入観ではあるが、わかりやすかった 容疑者の呼び捨てをしなくなったのは田中角栄から
メディアの連中がビビってどこも「田中」と呼び捨てに出来なかった
「田中角栄前首相」「田中角栄元首相」
ここから妙な呼称が付くようになった
その最も滑稽なのが「金賢姫元死刑囚」 マクワウリを井戸で冷やしてた!そもそもマクワウリって知ってますか? (笑) >>916
いや、俺の記憶では角栄は呼び捨てだったよ。
平成初期まで呼び捨てだった。
宮崎勤も呼び捨てだった記憶がある。 >>918
「ゼンマイじかけのマクワウリ」
ってのがあったな。 >>921 えっ!カブトムシじゃなくて?@アンドレカンドレ >>921
逆向春助だな
山上たつひこの「喜劇新思想大系」 >>920
1989年11月以降、新聞各社は送検段階での呼び捨て報道をやめている
宮崎逮捕が1989年7月2日
宮崎は最後の大物呼び捨て容疑者だったってことかな? テレビで時々警察OBの人が出演し事件の解説をしていて、容疑者を「◯◯は・・。」と呼びすてにすることがあって、なぜだかドキッとする。 容疑者もそうだが最近、夜汽車と言う言葉を聞かなくなった 稲垣メンバーとか草gメンバーとか山口元メンバーとか >>927
それまで金日成(きんにっせい)とか全斗煥(ぜんとかん)とか日本語読みだったのに
急に韓国名がハングル読みになったのもこの頃だった。
まだ慣れてなかった頃に、高田純次が「韓国美人女優特集」の中で、
「しかしこんな奇麗な顔してイ〜ヘ〜スクですからね〜ガハハハ」とネタにしてたら
クレームが殺到したらしく、CM明けに神妙な顔になって
「先ほど韓国美人特集の中で、不適切な発言がありましたことをお詫びいたします」って謝罪してたよ
その後も高田純次は全く元気がなくなり、ほとんどしゃべらなくなってしまった。
あの時代の団体は怖かったからな。 >>931
だって今でも北の将軍様の奥さんの名前を日本語読みには出来ないでしょう (笑) 心霊写真を紹介する番組と、それに出演してた自称霊能者。 >>916
飯塚の爺さんは最初肩書がなかったから、さん付けだった記憶があるな。 ロッキード事件もリクルート事件もみんな呼び捨てだったな >>937
「お昼のワイドショー」に出てた新倉イワオさんを
思い出した。
あの人は霊能者ではなく放送作家だったけど、
夏休みの昼どきにあの放送・・結構怖かった。 誰も知らない世界!、、、((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル >>937
織田無道みたいに「ヤラセでした」と暴露してくれるとスッキリする
まぁテレビ関係者だけでなく宗教関係者なども全員が嘘で飯食ってるような業界だから詐欺師みたいなものだよな 言わなくていい
オカルトやUFOとかにマジ突っ込みもいらん
川口浩や藤岡浩の探検隊とかもみんな生温かく楽しむ 昭和40年代のドキュメンタリーだったけど
東北から東京に出稼ぎに行って行方不明になった主人を探すのに
探偵を頼んだが見つからず、
第二選択肢として霊媒師に頼ってたな
まぁ教育水準の低い田舎ではそんなのが常識だった 心霊的な番組やコーナーがなくなったのは、「このツボを買わないと、祟られる!」と言って、おばあちゃんがら何百万も騙しとろうとする詐欺師が頻繁したからだったかな? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。