◆昔は当たり前だったが最近は見ないもの・こと41◆
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
モンタージュよりもっと原始的な似顔絵が生きのこるという失敗 今時になると、こいのぼりを最近、見なくなったという書き込みが多いが
時代劇でも、こいのぼりを見た覚えがないが、こいのぼりが始まったのは
明治以降なのだろうか? >>215
今週も鯉のぼりを見た。
都心から離れた一戸建てなら時々見かける。 下町の銭湯行くと
龍とか鯉とか観音様まだ
見れるよ ビニ本のモデルがモデルナになっちゃって、コロナを撲滅する >>205
劇団員であまり売れたに冴えないタイプに
声かけて、やらせていたという逸話も。 >>224
売れたに冴えない・・・意味が分からんので、教えてくれ 心霊写真
フィルムカメラの多重露光だったというオチ >>205
手空きの編集者がやらされてる場合もあるとある漫画家が。
誰だったか忘れた。 ガガンボという昆虫
ガキの頃、家によく紛れ込んできたけど、
もう30年以上見ていないわ かまどうまは田舎のトイレとかに群れて生息していて、メッチャ不気味で気色悪かった ガガンボか分からんけど2年くらい前にトイレで見た
昆虫でいうとミノムシ、アメリカシロヒトリ、ハンミョウなんかは30年以上見てないな
居そうなとこに行かなくなったというのもあるのか、ミノムシは外来の天敵が出来て激減したようだが
ハンミョウは幼虫がいる巣穴に農道に生えてるニラの葉を1本取って使って釣り上げてたりしてったなぁ 連休前、何十年ぶりかで尺取り虫見た
あと15年ぐらい前に玉虫が飛んできた
街の生活してたら見れないが
田舎に行くとまだまだ見れるんだろう あのキレイなカラスアゲハを見なくなった
イトトンボなんかも 最近、蚊やハエ、ゴキブリなんかを見なくなって喜んでいたんだが、それと同時に心を癒してくれたアゲハ蝶や紋黄蝶、尺取り虫や糸トンボも見なくなっちまったな。 昔、近所の神社が高床式の造りで床下覗いたらアリジゴクの穴がポコポコ開いてた
夏前にまとまった量の雨が降った次の日は羽蟻やカゲロウが大発生して
街頭に群がったりコンビニの軒下の電撃殺虫機がバチバチ鳴ったりしたけど
照明がLEDに切り替わり始めた十数年前からは見なくなった
あとは家のヌシみたいな黄色と黒の縞々のデカい蜘蛛も久しく見てないな うちには20cmのアシダカグモさんが居付いててゴキブリを食べてくれる、ありがたやありがとう 朝起きるとゴキの脚だけが残ってる、いい仕事してくれはりまっせアシダカグモさん! (笑) ハンミョウってきれいな虫いたけど、何十年も見てない。 Eテレで不定期にやってる香川照之の昆虫スゴイぜって番組を楽しみにしてる 家の近くの川岸、6~7月にはホタルがたくさん飛んでたのに
全くいなくなった 水質が悪化してほたるのエサとなるカワニナが居なくなると、、、またひとつ日本の夏の風景が失くなりつつある ネクタイピンをするのが当たり前のように思われていた時代があったなぁ。 ワイシャツの腕のところに名前の刺繍入れてた奴もいたな 二の腕に直接、〇〇命と墨で入れてる奴もいたな。
別れたらどうするんだろうと他人事ながら心配した。 今は英語の筆記体で、旦那や彼氏の名前を刺青で入れてるね。
昔に比べて、今の若い人って軽い気持ちで刺青をいれる。 >>242
一度廃れて、今は20代の社員がネクタイピンしているのを見かけると
時代が回っていることを実感する。 >>248 アルマイトの器にしかも必ずうっすらと埃が浮いていた (笑) 学校の下駄箱あたりの冷水機は吹き出し式なのになぜかアルマイトのカップが備え付けられてた
使った後のカップをゆすいで次の人に場所を譲れって教わったんだけど
そんなんしてたら冷水がすぐぬるくなって後ろの人までもたないし誰も守らなかった
そもそも吹き出し式だから直ですするように飲んでたらいつの間にかカップは消えてた >>251 100均一に売ってるよ!家では今も使ってる ホウ酸団子をゴキブリの通路に置くと、近くで死んでた 昭和の昔は近所に祈祷師のお婆さんが住んでいて何が困り事があると相談に行った >>256
多分にプラシボー効果ってのがあって、祈祷師にこうすりゃ良くなる・・って言われて、言われた通りすると本当に良くなったような気がするんだよな。
原因不明の胃痛が長期間(半年以上)続いて、大学病院の医者に診てもらったんだが、原因が分からないとのこと。近所の爺さんに関西に著名な祈祷師がいるからと、わざわざ奈良まで行ったさ。
コップ一杯のお酢を毎朝、飲みなさい・・と言われて、言われるがままお酢を飲んでると、4~5日で痛さが治まった。
一応、痛みがとれた旨を医者に言ったんだが、「それは良かった、しかしお酢が痛みを改善するとは思えない」と・・。症状がでなければ、もう通院しなくてもいいとのこと。 嫁入りする前の実家での金襴緞子の花嫁を見なくなったなあ
昔は結婚式の日に近所の人が集まり褒め讃えたもんだ!シミジミ 小学生の頃祖母が亡くなった時自宅で葬儀したわ。今は会場借りてやるのが当たり前だけど。 江戸時代に出てくるみたいな丸い樽(棺桶)の中に体育座りさせるんだっけ? >>265
あるよ。
病院の霊安室で一日安置(死亡してから24時間は埋葬できない)して、そこから霊柩車で火葬場へ。お骨を拾って、お家に持って帰るかお墓に埋葬。
だんだん、こういったお通夜や葬儀のような儀礼を省略するやり方、増えてきてるらしいよ。
但し、霊安室があって霊安室に空きがあって病院との話しが合わないと無理だけどな。 40数年前の親類の葬式では棺桶に硬貨入れてたな
今は硬貨入れるの禁止されてるようだね、札ならいいのかは分からんが
まぁ貨幣を損壊?させるのは違法だし札もダメだろうね 六文銭を首からぶら下げた白い袋にいれてあげたな。
今は六文銭を印刷したものを胸の上に置いてあげるね。
棺桶のふたを釘でうちつけ、最後は故人が愛用したお茶碗を石で割って出棺する。
お茶碗を石で割るのは、故人がもう家に帰ってきたらダメだよ、成仏して天上界に行くんだよって意味らしいよ。 >>269
ほう、俺の田舎と似ている、葬式の風習は色々あるからな
お茶碗の意味は同じだが、うちの田舎では基本他人に落として割ってもらうんだ。
あと意味はいまいちわからないが、餅を屋根の上に放り投げて通過するのもあったな。 連投すまんが、一番驚いたのが自分は北枕を意識していたが
なんか葬儀会館の作りが方角がきちんとしてなくて
北東くらいになっていた事と、坊さんにその事を聞いたらあまり関心を示さなかった事かな
気にしてたのは、親から小さい頃散々聞かされてた自分だけだったわ >>261
俺の田舎もそうだった。
1980年代半ばだったかな。祖母が亡くなった。
周囲は田んぼという田舎で、祖母宅での葬儀だった。
読経が終わって出棺となり、棺が大八車に載せられて「どこへ行くのかな?」と思ったら徒歩5分ほど先にある墓地だった。
すでに墓穴が掘られていて「土葬かよ!?」と思った衝撃は忘れられない。
今では改葬されて立派な墓石になっている。 故人が愛用してたのが柿右衛門の茶碗で喪主がそれを割るのが惜しくなりすり替えて
その茶碗の持ち主の家では夜な夜なその茶碗で飯を食う老人が出る様になり、、みたいな怪談がありそうだね 柿右衛門の茶碗を使っていた人って、相当な方だね。
鑑定団で、中国の曜変天目茶碗を一億円オーバーと鑑定していたけど、それを使ってまたそれを割る・・みたいな、豪快な金持ちになりたいね 平成になってから特に思うようになったが、昔はお通夜の席に喪服を着ていくのって
絶対やったらダメだったよね?
通夜の席は取るものも取りあえず、故人へのお悔やみが目的だったから、
派手にならないように平服で参列して、仮にも喪服を着ていこうものなら、
故人の死を予期していたのか?と失礼の極みだった。
今や通夜の席でも喪服って当たり前になったね。
亡くなった日の翌日以降に通夜を行うのが当たり前になったからかな? また、身内や知り合いの通夜や葬式で泣くと違和感があるよな。
誰も泣かないよな。 知人が亡くなった時、式場でその奥さんが大声で泣き喚いていた。
しかし、49日も過ぎないうちに知らない男がその知人の家に
出入りして、奥さんといい関係になっていた。 子供の頃に見た洗濯機にローラー式の脱水装置がついていた気がする。
おぼろげな記憶だけど、あれって役に立っていたのかな。 >>280
高校にあった
雑巾洗って手で絞ること思ったらとても楽だったよ 盥に洗い物をいれモノゲンを入れて洗濯板でゴシゴシ…ってぇのから考えたら、それでも大進歩だよね あれは、立ちションさせないためにああやってるんだよね
鳥居にションベンかけるような、バチ当たりなことをさせないためにね ミミズにションベンかけてちんちんを腫らす子ども
あれってミミズから細菌?がションベンを滝登りのようにしてちんちんに到達して腫らすんだってな >>286 それって実話ですよ!小学生の時に友人がそれで学校を休んだ、今は御影石の下の住人だけど 南無 その話し、本当かなぁ?
それを言うならば昔駅にあった横並びの小汚ない小便用トイレには、ウジ虫や得体の知れない虫がウジャウジャいたんだぜ。
そこから、細菌が滝登りしてチンチンに到達して、病気になった・・・なんて聞いたことないぜ。 私は、ミミズが小便をかけられると
腫れ物となる液体を撒き散らすと聞いた。 >>276
営業マンならロッカーに喪服を入れておくのは常識。
取引先で誰かが亡くなるのは日常茶飯事。
専業主婦なら家にいて喪服を着て行っても何の不思議もない。 >>286
ちょっと違うけど飲み過ぎて道端の側溝というかドブにゲロ吐いた時
口から垂れる唾液の糸がドブの水面に到着すると糸を伝ってばい菌が登ってくる気がして
水面に到着する前に意外と冷静に指で糸を切ってた お前らってもっとミミズに小便かけとけば人並みのチンコだったのにな >294 うるせ~アオバアリガタハネカクシのくせに >>277
職場の夜のバイトくんがなくなった時に希望者数名で通夜に行った時
仲良い印象もない勤務時間もほぼかぶらない昼間のパートさんが真っ先に泣いてて皆引いてた >>292
そうそう 笑 羊の絵、 とても味のある絵だったよね 笑
>>296
だよね。子供の頃見たテレビドラマでの通夜や葬式のシーンでは号泣する人、ハンカチを目に当てて涙を拭う人・・。
ガキの頃は、ああゆう場では泣く物だって思ってた。
でも、今この時代にお通夜や葬式で泣くと、ちょっと恥ずかしいし、場違いな感じがする >>297
「恥ずかしい」とか「場違い」とか感じるのは、他人との付き合いがそれだけ希薄になってしまっているのか、逆にそれだけ希薄な人の儀式にも参列しないといけなくなったのかどっちなんでしょうね
本当に別れがツラい時には人目もはばからす涙と嗚咽が止まらないものです >>298
それには同意だけど、韓国で遺族が当てつけみたいに泣き叫ぶのは正直言って気持ち悪い 昭和30年代、郵便局の簡易保険の積み立てをやっていると毎年、旅行に連れて行ってもらえた。
親から話は聞いていたけど、俺の時代は郵便局で積み立てをやって旅行に連れて行ってもらえる
という話を郵便局で聞いても、そんなことはしてないという返事だった。
亡くなった親の写真を整理していたら「簡易保険の名の入った旅行の集合写真が何枚か出てきた。
詳しいことはわからない。ただ、郵便局で簡易保険の積み立てをしていると旅行に連れて行って
もらえたということだ。 それは本当だ。
60年ほど前、市内のある集落で簡易保険がバス1台をチャーターして
集落のご婦人やお年寄りを1泊の温泉旅行に招待した。
ところが途中でバスが渓谷に落ちて乗員のほとんどが亡くなった。
結果、その集落は女っ気のないチョンガーばかりになった。 25年くらい前に簡保10年が満期になったけど
確かに○○荘みたいのがあちこちあって安く利用できるみたいな感じだったな
自分は出不精なので一度も利用しなかったが >>303
かんぽの宿のこと?
昔は保養所ったっけか。 かんぽの宿って簡保に入ってる人は優遇される施設だったんですか?
簡保の金で建てた施設なんで、民営のホテルより安く利用できる誰にでもお得な施設と考えてました
田舎の見晴らしはイイけど不便なとこにあるイメージですか… 厚生年金会館も無くなったね。
公的機関が運営して儲かっている施設って少なそう。 >>308
新宿でのスヴェトラーノフ=ソ連国立管は凄かったなあ
眼の前が待っになったわ
タコ5 野球のダブルヘッダー
長嶋の引退式や近鉄vsロッテの10.19が記憶に残る
今はまったくやらないね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています