50代のプロレス3
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いまや本当の格闘技じゃあないとスポンサーも付かないし観客も動員出来ない
猪木ショーや馬場一座のプロレス興行スタイルは
もう日本では再興しないでしょう 前田、高田、船木、藤原、佐山、田村、桜庭達の格闘技レベルでは
観客を動員させることは出来ないね
本物が求められている時代だよ >>491
みんな5cmはサバ読んでたらしいね
猪木だって190cm以上無かったし長州なんて絶対に180cm無いよね
初代タイガーマスクが公表173cmだっけな?
俺と同じだと思ってたら試合会場で並んだ時、身長は俺より低かったからびっくりした。 みちみちのくプロレスの路線は好きなんだがなぁ
ネット配信で字幕付きだとウケる気がする 今年5月発売の新書「猪木と馬場」(斎藤文彦著)、図書館から借りて読んでいる。
1960年の同時入門から、1998年猪木の引退・1999年馬場の死まで。
「昭和プロレス正史」から「猪木と馬場」に特化して凝縮した内容で、読み応えあり。
例えば、1968年から1969年にかけてのBI砲対スナイダー・ホッジの4連戦は、
猪木の新技卍固め披露にむけての連続ストーリーだった、という見方は興味深い。
文章的には、話し言葉的な語順が気になった。
>それがわずか1シリーズだけの短期間であったとしても、猪木が国際プロレスの
>リングに上がったという史実はいまになってみると、ひじょうに不思議な感じがする。
→猪木が国際プロレスのリングに上がったという史実は、それがわずか1シリーズだけの
短期間であったとしても、いまになってみるとひじょうに不思議な感じがする。
のほうがよい。同様の手癖パターンがいくつもあった。
猪木の米国遠征を仕切ったデューク・ケオムカをこれまで「ケムオカ」(岡のイメージ)と
思い込んでいたことに今回気づき少々ショック。 >>498
娘が人気女子プロゴルファーになってキャディやったりして比較的幸せな老後を過ごしてる様。
他はアニマル浜口や栗栖みたいにジムの経営者ならまあまあ。
飲食は当たり外れ多い。政治家も然り。 相変わらず髪型は乱れる事は無いのかな?w
ビシッと決まってる? ケロの旅日記で、誰だったかが試合中に
木戸の髪形をグチャグチャにしたら
しばらく口をきいてもらえなかったってのあったね キラーカーンのYouTube
チャンネルが閉鎖されたね
いよいよもって Youtubeでも「〇す」とか言ってたんじゃないだろうね
カーンにはがっかりだ 悪口ばかり言ってたからね。不平不満とか。あとアメリカでの自慢話ばかり。カーンが言うだけだからどこまでホントかわからないし。早口で何を喋ってるかわからない事もある。 キラーカーンのYouTubeは見てて不愉快だった。
ほぼ悪口だらけ。
自分の都合の良いように話変えてるのもあると思う。
猪木、坂口は呼び捨て。
不満はあるかも知れないが、そこはきちんと「さん」付けするべき。 自分への都合の悪いコメントが殺到すると消したり、コメント出来なくしたり。そこまでして悪口動画upしまくって。自慢話ばかりしてても自分の家族はめっちゃバラ。まともに仕事は続かない。自転車で人を跳ねて逃げたんだっけ?挙げ句に癌、末期。 高橋と対談やったけど
高橋に笑顔が全く無かったのが
印象に残ってる。 今年に入って
ターザン後藤、青柳政司
一世風靡した役者が亡くなって寂しいね
アントニオ猪木、キラーカーンにはまだまだ頑張って元気になってもらいたい
賑やかなキラーカーンの店にまた行きたいよ 夏はスペアリブがおススメ。
猪木と言えばスペアリブ。 テレ東、家ついて行っていいですか、にターザン山本出てた。
ワンルーム賃貸のの汚い部屋だった。 ター山、貧困ぶりをネタにしてるからなぁ
>糖尿病を患っており、プロレスマニアにおなじみのターザン節でまくし立てながら、
>血糖値の測定からインシュリン注射までを実演してくれた。
>「この針台と薬代で月1万5000円取られるのよ。毎月。高いよ!
>揚げ物の衣が食えない。ラーメンのスープも飲めない。パンにバターも塗っちゃダメ。
>俺の人生、貧困とインポのダブルパンチだ!」
↓
https://i.imgur.com/SNu8ao6.jpeg 子供の頃はブッチャーよりシークの方が怖かったが
今ネットで見返すとブッチャーの方が残酷だな
シークはすぐ凶器を放り投げて命乞いしたりして意外とカワイイな あんまり名前は出てこないけど子供の頃の新日ではブルートバーナードが本物のキチ○イだと思って怖かった フォークとかボールペンみたいなのを凶器に使って
危ないなあと思っていたが
実際には剃刀を指先に仕込んでた事を知り
よけいに危なさを感じた 昔はアントニオ猪木さんが世界一強いと思っていたけれど
あれは演技だったんだよね
YouTubeでUFC等の総合格闘技をよく見るけれど
UFCの選手たちは猪木さんの全盛期でも絶対にかなわない凄いレベル
プロレスと格闘技は全く別物だと思い知らされました >>517
自分はオックス・ベーカーの顔が一番怖かった バズ・ソイヤー。来日時にソイヤー最愛のお母さんが亡くなったとアナウンサーが話し、
それを聞きながら、ソイヤーの必死のファイトを見ていて胸が詰まった。ソイヤー自身も
その数年後32歳で急逝。
バズ・ソイヤー「プロレス史上最高」のパワースラム
https://www.youtube.com/watch?v=4S5nxEbCIFE バグジーマグロー
あの無表情な巨体は恐ろしいほどオーラがあった >>520
オックスベーカーは確かに怖かった!
なんか役者顔だった。
でもレスリングは下手だったな プロレスリングが出来ない人は格闘技やればよかったんだよね
モンスターファクトリーで
修行したプロレスラーのクオリティーは高いよ
ケンドーナガサキや藤原喜明はプロレスが出来ないタイプ
でも、喧嘩は強い >>524
ハートパンチで2人殺したからね
プロレスが出来ないタイプ >>525
ん~?
藤原のプロレス面白かったじゃん 藤原の、逆エビ固めされてるところから腕立てで身体を持ち上げて
頭を地面に付けて、反動つけて回転して振りほどくムーヴ好きなんだけど
こないだ古い動画で、佐山も同じことしてるの見て少々驚いた
どっちがオリジナルか分かる人いますか?
おれがプロレス見始めた頃、もうⅠ虎いなかったんだよね テレビ的には佐山が先。練習とかテレビ放送が無い前座では知らん。 >>530
そかーありがと
前田が例の不穏試合で出した
「サソリつぶし」みたいなムーヴと同様に
道場でのスパーの中から生まれてきたんかね
やっぱ、あの時代のプロレスを愛した者には
今のプロレスはちょっとね て思う >>532
あれね、確かカールゴッチが最初だと思うんだよ。自らの首を支点に回転して相手を投げるってのは昔からゴッチがやってたんだよ。佐山や藤原が真似るなりゴッチから伝授されるなりは理解出来るよね。逆エビの返しよりネックロック、首投げはゴッチはよくやってたよ。 馬場の必殺技
かわず掛けからのかわず落とし
ココナッツクラッシュ
脳天唐竹割
誰も真似できないオリジナルだよね かわず掛けって馬場と相手選手が
二人並んでゆっくり倒れる
ほのぼのした技に見えるけど
実際は後頭部を強打し危険すぎるため
柔道では禁じ手になっている。 最近のリングのマットかなり柔らかいね。
投げられた時のリングマットのバウンドがトランポリンみたい。 >>535
かわず掛けと、かわず落としは連続してるけど別ですなw
小学生の頃、プロレスごっこしてて
「かわず掛け(足を絡ますだけ)て、技なん?」てネタになったことあったけど
わりかし近年にプ板で質問したら
「それは相撲の技です」て教えてくれた人がいた いとありがたしw >>533
あーゴッチの技かぁ
それを藤原も佐山も見て真似たって、かなりありそうな感じ
なんの根拠もないけど、欧州ランカシャースタイルの中の
ちょっと変わった見せ技って雰囲気を感じてきたかなw
もう使い手はいないのかな?
ジュニアヘビーのスピーディーな攻防の中に入れたりしたら
いまも充分喜ばれそうな気もするが >>538
首4の字とかネックロックを掛けられて、それをひっくり返したりしてから倒立して自らの頭を抜いたり、ブリッジして抜いたり は みんなカールゴッチがやったのが最初だと思う。佐山タイガーはよくやったよね。藤原も。一番の弟子?な木戸修は、あまりやらなかったな。たぶん頭を抜く時に髪型が乱れるからだとw当時から理解していたw ランニングネックブリーカー
タイミングを相手と合わせるのが難しそう。
馬場の運動能力が伺える。 キラーカーンのモンゴリアンチョップ
奇声をあげてからのモンゴリアンチョップは見ごたえがある
これ以上のモンゴリアンチョップの使い手を見たことがありません プロレスの神様と日本で崇められたカールゴッチのライバルはビルロビンソン
人間風車ビルロビンソンの方が若干強かったイメージ
若い頃のビルロビンソンはヨーロッパの帝王としてプロレスもプロレス技も巧かった 猪木がインデェアン・デスロックを極め
両手をパンパン叩いて客を煽る
その後ボーアンドロードに移行
決まり掛けるが相手の手がロープに届き
ロープブレーク。
この流れが好きだった。 全女での悪役レスラーにリングエプロン際での首つりされたり、
釣り天井される立野紀代に興奮した。 若い頃の武藤の
相手をコーナーに振ったと同時に助走なしに両足ジャンプから反動つけて側転、相手に背を向けるように着地してそのまま後方に飛んでエルボー→フェイスクラッシャー
のムーブが好きだった。
必殺技のムーンサルトプレスともども相当膝に負担かけていただろうけど 猪木の弓を引くストレート。スローで観ると拳ではなく掌の部分で殴っている。 >>542
天山のモンゴリアンチョップの方が破壊力があるって天龍が言ってたね >>543
人間風車ダブルアームスープレックスとか相手が協力しないと決まらない技を得意とするのも、なんだかな。これを言うとプロレスは成立しないけど ほんとに50代か?みんな60近いんじゃ
50前半の俺なら
鶴田 田上 渕 対 三沢 川田 小橋
あるいは
三沢 小橋 対 川田 田上
が一番熱かったんだが。 マッタリムードなので、一度だけ
おれは単に、四天王プロレスが嫌いだったんだ 90年前半の全女も内容は四天王プロレス
武道館の北斗晶 対 豊田真奈美
とかマジテンションぶっとんだわ。 あんだけヤバい角度から落として叩きつけるDDT、バックドロップ、スープレックスの応酬になって、こんなことやってたらいつかは死人が出るとは思っていたら三沢が一番にリング渦の犠牲になった。 スティーブウィリアムスが小橋に見舞った
デンジャラスバックドロップ3連発は
凍りついたわ。
あれがトラウマになりウィリアムアムスが
出る試合はホラー映画みるような気分で見る羽目に
なったわ。
危険技での死亡は先に
プラム麻里子とかじゃなかった? >>545
インディアンデスロックや腕折り、
猪木の技の前の立ち振る舞いは歌舞伎の見得に近い華があった。その後近かったのは武藤。 地方の○○体育館での試合とかは新日とか全日独自の興業ではなく必ず地元の興業主が居てタニマチが居る。俺の地元も興業主が居て新日や全日の興業をやっていた。藤波辰爾が近所の整形外科に診察を受けに来てた。勿論、支払いはタニマチ持ち。興業主の話は田中リングアナによく聞かされた。全国の地方、県名や何市かを言っただけで、そこの興業主やタニマチの名前を何十人も語る田中アナも すげぇ て思った。 阿修羅原のやられっぷりは正にプロレスラー
棚橋は女癖が悪いから刺されたことがあったよね 札幌って何故か選手、関係者の行きつけの飲み屋のお姉ちゃんが大集合する場だった。俺は名古屋や大阪から飛行機に載っけられ拉致されて連れて行かれた。飛行機代はお姉ちゃん持ち。会場へ着いたら、名前は出せないけど某選手が毎回、中へ案内してくれた。 自分含めて、ここの人は最近の新日とか見てるの?
自分は10年前に止めたけど。
昔のプロレスは日テレジータスやテレ朝クラシックスで見るけど。 前田が新日に出戻った頃から観るのが激減。
乱暴者の前田がいつ掟破りで猪木をヤルかが心配だったが
その乱暴者前田もゴルドーに〆られた事実を知って
ワイのプロレスへのファンタジーは消滅した。 >>561
もう何年も見てない。
ドラゲーだけはわりと近年まで観ていたが
鷹木が辞めた以降みてない。 ○野○太郎、うちの地元の反社とトラぶって2人KOしちゃって、その後大変だった。だいたい地方の興業主って反社が絡んでるからね。○木社長が平謝りしてたらしいよ。 ビッシビシ行っちゃったの?
どうでもいいが、ずっと総帥だと思ってたが総裁だったんだw >>564
反社は喧嘩が強いとか云々じゃあなくて
後が面倒なんだと思う
大人なんだから手を出しちゃダメでしょう
むち打ちだとか色々大変な事になるよ
相手はその道ではプロだから カールゴッチの足が長いw
右側 誰だか解る人
仲良くなれそうだねw
https://i.imgur.com/lHbT1MQ.jpg >>568
国際プロレスだね。アンドレがアンドレではなく、モンスターロシモフと名乗ってた頃だ。この時カールゴッチはロシモフをジャーマンで投げたんだよね。見事なブリッジだった。右はビル・ロビンソンだよ。
自分は50代前半、勿論50代前半でリアルタイムで観てた人は居ないと思う。 ≫570
ワイは50代だけどリアルタイムで見てた。
最初に見始めたのは国際プロレスだった。 >>572
トーチャンのお供とか、そんな感じ?
独りで見ないっしょ
おれも、お供で
デストロイヤーとスーパーデストロイヤーの
マスク剥ぎマッチ見た記憶、明確にあるよ
スーパーデストロイヤーがマスク脱がずに逃げようとして
デストロイヤーが怒って追撃するシーンとか
解説が「おまえはもう負けたんだぞ!」て言ってたのとか
幼児だったけど覚えてる >>570
知っていると思うけれど
ジャーマンは
技を受ける側の技量がないと
成立しないことをお忘れなく アンドレ(モンスターロシモフ)が優勝したワールドシリーズって1971年。
今59才の人でも当時は8才か9才だぞ。 かなり珍しいと思うけど
自分が幾つだか覚えてない頃から見てた。
お供で見てたんじゃ無いな。
自分で見てた。
印象に残っている試合は
ロシモフ対ジョナサン。
これはもうジョナサンが凄かった。
パワーがあって技があってキレがあって。
全盛期のハンセンが全盛期のタイガーマスクの動きをしてた感じ。 第1回IWGP決勝、猪木がホーガンにアックスボンバー喰らって場外舌出し失神KOを放送前に報じた新聞(注…スポーツ紙ではなく日頃はプロレスを報道しない一般紙)
と
猪木 - アノアロ・アティサノエとの異種格闘技戦の結果をネタバレしたテレ朝の朝ワイド番組
には興醒めした 大人のプヲタになってからいろいろ調べてみてて、
大坂で開催された異種格闘技戦が
「ミスターX」⇒「アティサノエ」と知り、
これはイノキからの謎かけなんじゃないかって思ったなw >>575
ルーテーズやブルーノサンマルチノ
ミスター珍
豊登
どうですか? >>579
ラジャライオンで気づいて欲しい
これは馬場からの謎かけなんじゃないかって思ったなw 豊登はプヲタ指数ゼロの爺でも
ハッキリ覚えてる人に何人も出会ったな
申し合わせたように「カポンカポン」て言うんだ 子供の頃、テレビで夜の9時前に2~3分だけやるニュー
ス番組があったでしょ。
そのニュースでタイガージェット・シンが新宿伊勢丹前で猪木を襲って猪木が血だるま。みたいなニュースを見て、シンは絶対に逮捕されて刑務所に入るから良かったー。って思ってた記憶がある。翌日のスポーツ紙でも無い新聞にも乱闘事件として載ってたからホントにシンは悪党なんだと思ってた。 >>583
新間か誰かの回顧録の中に
警察で八百長と説明したら、
今度やったらマジで逮捕すると怒られたってのあったなw
おおらかな時代だよ それ、違う。どちらにしろ警察は刑事処分を下す。と言った。シンの単独での行動なら傷害罪。猪木のパフォーマンスだとしても道交法違反。名前は出さないけど、時の政治家経由で警察に始末書だか謝罪文を提出して終わり。 >>585
そっちが真相?
じゃ、おれが読んだのはファンタジーか
少しケッフェイに触れた、その時点での
たのしいホラ話ってことだな シンが拘置されると
興行が打てなくなるから
被害届を出さなかった 時の大物政治家達はプロレス大好きだったからね。あの安倍さんもプロレスは大好き。猪木が参院選に出馬して来た時も安倍さんは個人的に猪木と連絡取ってたし。で、新宿伊勢丹事件は猪木のパフォーマンス、つまり やらせ として処理。 今年4月に発売された山内猛カメラマンによる「プロレスラー至近距離で撮り続けた50年」、
図書館で借りて読む。
試合だけでなく、練習風景やオフの写真も多数あり貴重だが、そのなかに1986年浦和競馬場正面
駐車場特設リングでの猪木の写真があり、これは当時自転車で場所を探して、駐車場前の道路から
観戦したときのやつだ。試合後に道路向かいの個人商店の前にいたら、猪木がやってきて
入口でお店のオヤジさんに感謝の言葉を述べて、去っていった。こんなところまで
猪木自身がフォローしてるんだ、と感動したことを覚えている。 >>587
元々が芝居なんだから
被害届なんか出せるわけないでしょう
警察沙汰になってしまって
ストーリーを描いた猪木さん本人がヤバイとおもったでしょうね >>568
ロビンソンとゴッチはライバル関係にあったよね
ロビンソンの方が優勢だった こんなんやってたんやね。広島21日まで。
新日本プロレス50周年記念エキシビジョン シンニチイズム
https://njpwism.com/
あと本日ムック本発売。70年代編。書店で立ち読み。
新日本プロレス旗揚げ50周年記念シリーズ(3)70年代編 不滅の闘魂伝説
https://books.rakuten.co.jp/rb/17242575/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています