50代のプロレス3
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キラーカーン大腸癌か・・・
年を考えると危ないな(´・ω・`) 猪木も危ないし
天龍は杖なしでは歩けない位ヒドイ体になっている
キムドクや長州太りすぎで危険だね キラーカーンはYouTubeでプロレスは八百長、人の悪口ばっかり言ってたから
あんまり同情出来ないな。
お世話になった坂口征二とか呼び捨てだし。 猪木全集みたいなDVD持ってるけど
対小錦兄との異種格闘技戦とか
猪木対マクガイヤー・ブラザーズの逆ハンディキャップ戦は収録されてなかった。 Antonio Inoki vs Benny & Billy McGuire Twins 1974
https://www.youtube.com/watch?v=_kLkXyqyJ8U 懐かしいな。
もう50年近く前だわ。
最後、ジョン・トロスが乱入したんだよな。
マクガイヤーは思っていたより身長が低かったが
思っていたより動きは速かった。 今になって思う。国際プロレスは時代の最先端を行ってたのがわかる。
新日や全日から選手を借りてしてた時は大変やったんやろうなぁ。
木村、浜口、寺西が国際軍団として新日のリングに上がりそれを見てた吉原社長の無念さもよくわかる。
何故国際には観客が来なかったのか今なら満杯なのにと思ってしまう。 子供の頃福岡では国際プロレス見れなかったから
見たくてしょうがなかったな >>318
遅れネットだけど、TNCでは4年間だけ放送してたみたいね。 藤子不二雄も亡くなり昭和を作った偉人残るは
猪木、長嶋、王、くらい。 大谷晋二郎「頸椎損傷の疑い」か・・・・・
もうすぐ50になるおっさんにジャーマンスープレックスはキツイよな >>321
たけし矢沢含め偉人たちの娘はみんなこじれたな。
金持ちでも家をかえりみない父親はダメなのかね? 【プロレス】ダンプ松本&クレーン・ユウ、セコンドにブル中野の「極悪同盟」が復活、ゼロワン両国国技館 [征夷大将軍★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1649586898/
(左から)ブル中野、ダンプ松本、クレーン・ユウ
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220410-04101170-sph-000-1-view.jpg
ブル中野 1968年1月8日(54歳) ダンプ松本 1960年11月11日(61歳) クレーン・ユウ 1962年10月31日(59歳) > 偉人たちの娘はみんなこじれたな
加えて、さんま、所、石橋、フッくん
ラビット関根、高橋英樹はうまく行った方 >>326
現代の泡の国よりはサウナに近い施設だったと聞くが 力道山とユセフ・トルコが運営していた
なんかの施設なのでは?
リキトルコの下の部分にも続きの文字が
あるような感じがするけど横断幕で読めない ユーチューバー情報 ひさびさの更新
名前、登録者数、モストビュー(内容)
長州、23万、180万(嫁との対談)
ライガー、21万、99万(天山との対談)
前田、20万、170万(蝶野との対談)
猪木、18万、950万(再入院報告)
蝶野、12万、140万(長州との対談)
船木、5万、65万(セメント最強レスラーは誰か)
キラーカーン、1万8千、20万(さらば長州力)
谷津、1万4千8百、15万(バックドロップの名手たち)
永島勝司、1万4千2百、32万(藤田との対談)
高田、1千3千、15万(猪木の付き人時代を語る)
田村、1万、7万(新生UWFセメント最強レスラーは誰か)
菊田、7千、12万(安生との対談・長州力戦)
日本プロレス殿堂会、6千、21万(天龍・藤波・長州鼎談)
拳王、5千、1万(女子プロレスラーの○○を撮るな)
大仁田、3千、8万(松永光弘との対談)
Show大谷泰顕、3千、2万(谷川貞治との対談・佐竹対長井の真相) こんなん出た。
アントニオ猪木―闘魂60余年の軌跡―
https://www.shinchosha.co.jp/book/610948/
なぜ、アントニオ猪木は人を惹きつけるのか――
プロレスファンでなくても知っている、その圧倒的存在感と魅力の根源を、
これまでの人生から徹底検証する。デビューから60余年、リングの内外で起きた“事件”、
世界中の強豪選手を相手に闘った姿、政治の場で示した抜群の行動力……
その時々の猪木の行動と発言を精緻に描写する。
ひとたび興味を持てば「猪木に魅せられ、心を奪われてしまう」理由が、本書で明解に‼︎ >>330
猪木本は増えるだろうな。
X DAYは近いか…
心の準備しておかなきゃ 猪木ファンなら
顔は知らなくても
一度は必ず目にした事のある名前。
原悦生。
今、この人の「猪木」を読んでる。 >>334の記事より引用
15ラウンドは、思っていたよりも早く過ぎて行った。
この試合で猪木が見せた一発のハイキック、そして倒れたアリの上に乗り、
エルボーを打ち下ろす仕草を見せたシーンは猪木の意地だったのはないか。
後年、猪木に聞かれたことがある。
「アリとの試合なんだけど、俺が上になっている写真はない?」
あの一瞬は「プロレスラーは、こういうこともできるんだよ」という
猪木の最大のアピールだったと私は思っている。
(引用以上)
https://youtu.be/rNY6qjFKrF8?t=1343
(このシーンの両者を見れば勝者は明らか、とさえ言えると思う) >>332
G誌読者だったけど
故・あおやま英雄氏による似顔絵は印象深く覚えてるけど
実際おれも、顔は知らないw >>334の記事より引用
1975年10月9日の猪木vsルー・テーズ戦も同年12月11日の猪木vsビル・ロビンソン戦も
会場は蔵前国技館だったが、生観戦はしていない。
あれは2014年2月にロビンソンが亡くなった後のことである。
何かの用事で猪木に会った際、私は雑談の中で何気なく「ロビンソン、亡くなっちゃいましたね」と口にした。
「ロビンソンは、観客には見えないような技を知っていたね」
そんな猪木の言葉を聞くと、「ロビンソン戦は、たとえ2階席からでも撮影しておいた方が良かったなあ」と思ってしまうが、
今になって後悔しても仕方がない。
(引用以上)
たまたま見つけたこの動画
俺たちの・・・ビル・ロビンソン
https://www.youtube.com/watch?v=dy0HYghmSR4
(この作者も鮮烈に記憶に残っているという下記シーン)
ロビンソン×鶴田
https://youtu.be/h63gFbt6KU0?t=535 ビル・ロビンソン!来日する前はヒールだった (笑) 村松さん80越えたけど相変わらずダンディだ。
プロレスの味方と言ってたけど
実際はアントニオ猪木の味方なんだろう。
ワイもそうだけど。 こんなんも出た。
プロレスラー―至近距離で撮り続けた50年 山内猛
https://www.shinchosha.co.jp/book/354551/
新日本プロレス、全日本プロレスの創設と時を同じくして、
50年もの長きにわたりプロレスを撮り続けたベテランカメラマンによる、
140点の秘蔵写真。
猪木、馬場はもちろん、鶴田、藤波、天龍、長州、三沢、マスカラス、ブッチャー
――国内外を問わず、懐かしい顔と技がここに大集結。撮影秘話も満載!! こんなんも出る。表紙で荒川が得してる。
猪木と馬場 (集英社新書、斎藤文彦著) 5月17日発売
https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-721214-3
“燃える闘魂”と“東洋の巨人”の終わりなき物語。
昭和のあの頃、金曜夜8時に「男の子」はみんなテレビの前にいた−−。
アントニオ猪木とジャイアント馬場は力道山門下で同日デビューし、やがて最強タッグ「BI砲」で頂点に上り詰めた。
その後、独立してそれぞれの道を歩み、二人は仁義なき興行戦争へと突入していく。
プロレスラーとしての闘いからプロデューサーとしての闘いへ。
猪木と馬場のライバル物語を追うことは、もちろん日本のプロレス史を辿ることであるが、本書の内容はそれだけではない。
プロレスの本質を理解するための視座を伝える一冊である。 ドリーファンクと温水洋一が重なって見える
ドリーと猪木
ドリーとロビンソン
いい試合だった 神奈川県某市の体育館にて試合前のドリーファンクジュニアに握手してもらった、ナイスガイだった 高校の時、某体育館でルー・テーズを見た。
全日の最強タッグでレフリーか立会人みたいな
ポジションで来た時だったと記憶している。
まだ試合前のざわついた会場の隅っこに
テーズは腕組みをして燦然と立っていた。
体育館の中には結構な客がいたのだが
テーズを知らないのか
テーズに関心が無いのか
テーズに気付かないのか
テーズの周りには誰もいなかった。
高校生の俺はカメラなんて持っておらず
サイン色紙も用意しておらず
ではせめて握手でもと思ったが
偉大過ぎるレスラーである事を知っていたので
気が引けてしまい握手を求める事は出来なかった。 2014年発行 別冊宝島 新日本プロレス蘇る黄金時代
新間×ターザン山本対談より
新間
たかだか猪木が新しい事業を起こしたぐらいでクーデター起こすバカどこにいる?
猪木さんは自分の娘名義の定期預金まで崩して使っちゃったから、夫婦仲もおかしくなって
倍賞美津子さんと離婚しちゃうんだけどね。
アントン・ハイセルの経費だって元はといえば全部俺が借りてきたカネなんだから。
私が一番先にクーデター起こしても不思議ではなかった(笑)
そんな私が黙って頑張ってるのに、あいつら(山本小鉄、藤波辰巳)は
猪木さんのため、とか言って寝首を掻くようなマネをしてね。 今更ながらプロレスを八百長だと言われても、だったら小説を作り話だろって言うようなものだよ!
ベビーフェイスとヒールが同じバスで移動して筋書きのある興行をするんだぜ! 20歳過ぎまでプロレスは真剣勝負だと思ってたね。ワシは。
落合信彦も超大物だと信じてた。 柘植久慶は?
>>353
ウィリーは素人だからリハーサルしないと猪木も不安だったろうな 飛鳥昭雄、五島勉と堀部正史もな
堀部正史の訃報入ったときには「あー、もう梶原系ファンタジーが許された時代は遠くなったんだ」って思ったけど 梶原一騎は漫画原作者としてだけなら良かったんだがプロレス、格闘技興行に関わるようになってから
現実とファンタジーとビジネスの境目が無くなってしまい、本業の作家として迷走した。
興行にはヤクザがつきものだけど、いつの間にかそのヤクザとズブズブになってしまい、猪木監禁事件(実際に監禁されたのは新間寿だった)で名声は地に落ちてしまった。 >ウィリーは素人だからリハーサルしないと猪木も不安だったろうな
両者もつれてリング下に転落する時
難を逃れるため猪木は必ず自軍下に転落してたそうだ。
猪木にしてもノビーにしてもそれ相応の実力はあったと思うし
その全盛期は見ていて痺れたよね。ワシは。
柘植が元グリーンベレーを名乗るのは最初から無理があったし
堀辺の徹しは松田隆智の寸勁のパクリだと感じた。 堀部じゃなくて堀辺だったな。スマンカッタ
さんざん持ち上げたターザン山本と谷川貞治もあれだったけど ノビーも堀辺師範も夢を見せてくれたので感謝している
コッポーのビデオブック買ったなぁ
すり足で左右に動くの練習したっけ、すぐ飽きたけどw
柘植氏もファンタジーだったの?
どうやらそうらしいことは何かで知ったが
それでも書籍は楽しんで読んだな 悪役がレフリーの眼を盗んでパンツに隠した栓抜きを使うプロレスが大好きだった! 堀辺正史は企画力とハッタリと自己プロデュースの巧みさから、後の時代に生まれてプロレスラーを志していたらかなり成功していたんじゃないのとは思う。
柘植久慶は書いた本が、本当にグリーンベレーに所属していた米国の人が書いた本の丸パクリって発覚してからは元グリーンベレーって経歴として名乗らなくなった。『原書』の著者の人には著作権料を払ったそうだけど
他にも三島瑞穂氏(元米陸軍特殊部隊員)からも偽グリーンベレー疑惑を突っ込まれてダンマリだったし
東南アジアで傭兵まがいのことをやっていただけで正式な外人部隊や民間軍事会社に属したことはないだろ 堀辺氏のプロレス入り、面白い妄想だね
いろいろ言われてるけど、型だけなら
浴びせ蹴り、竜巻蹴りなどかっちょよくキメたよね、きっと あとさ、子供だましに子供だまされるの
不幸なケースばかりじゃないと思うんだ
くそジジイのホラに、ワクワクした子供時代
むしろ、何か大切なものをもらったんだと
解釈できるものも多い おれはそう思ってる > 悪役がレフリーの眼を盗んでパンツに隠した栓抜きを使うプロレスが大好きだった!
真実はレフリーが観客の眼を盗んで指に隠し持った剃刀でレスラーの額を切っていた! ホラ吹きというべき大言壮語癖、お金にだらしなくて何もかもいい加減だが、人を強く惹きつけ心酔させるという点では堀辺正史は大山倍達に似てる。
ただ大山倍達が弟子を何人も育て、自分の死後に分裂してしまったものの極真を一大勢力として後世に残したこととは対照的に、
堀辺正史は弟子を育てることなく、骨法は徒花のひとつとして消えていくしかないね。 梶原一騎とか司馬遼太郎とか、実在の人物/出来事をベースに『逸話』を盛り込んで、さも事実っぽく仕上げたフィクションって読み手には面白いからね。 悪く言えば手抜き
あしたのジョーは実在の人物が出て来ないから梶原の最高作とも言われてる 抗争してる同士が大型バスで一緒に会場入りするのを見てガッカリした思い出w ハンセンがファンクスに「テキサスの化石になれ!」
とかいって抗争してた頃、
ハンセンに「ノーモア!ファ~ンクス!」て叫んだら
喜んでくれるかな?て真剣に考えたっけw ロープに振られた選手が瞬間身体を翻して中央に戻って来るプロレスならではのメカニズムを分かりやすく説明して欲しい 昭和時代はロープのワイヤーは固くて痛いので、反動で戻ってくるのは
受け身の意味もあると言われてたな。 マットにロープを張って反動で戻る仕組みを考えた人は天才だな。 アンドレが両腕を上段と中段のロープに挟まれ
身動き出来なくなったシーンを覚えてるファンは多いが
あれはアンドレの自演で
かなり難しいらしい。 プロレス観戦するには2階の1番前が特等席であることは、もはや定説やがな
1階のSS席(数万円)なんか寝技になると何が何だか( ゚д゚)ポカーンやがな >>375
いつも引っかかってるから自演であることはすぐ気づくけどアンドレの巨体だから出来る「技」だと思う >>372
リングインの時に軽くやるロープワーク見ててもわかるようにロープの反動はかなり強い、
正面から胸でロープに当たると反動で後ろに倒れるからかえって危険なので受け身を取ってる 試合中に三沢光晴は大汗をかいていた、あれじゃ技を掛けるにも滑って対戦相手もやりづらかっただろう
ご冥福をお祈りいたします >>372
ボールを地面に叩きつけると
跳ね返って投げた位置に戻って来る。
レスラーがロープに振られて戻って来るのも
同じ理屈だと思っていた。 >>376
最初に言ったのは
村松友視で「私、プロレスの味方です」だった。
ワイの知る限り。 プロレスのテーマ曲で好きなのは
ニックボックウインクルのプロレスinハワイ
ビルロビンソンの人間風車 >>376
リングサイド席では
レフリーや社員がカミソリで額を切る所を見るチャンスはあるよ。
これまた一興 >>384
日本人ならドラゴンスープレックス
全世界ならやはりマスカラスのスカイハイがダントツでいい。
もともとマスカラスに作られた曲じゃないらしいが、ハマりすぎ >>383
リングサイドの客席じゃ、わからないよ。
セコンドが見れないように隠してる。 あと次回シリーズ予告とかで流れていた
https//y2u.be/9SLoALX_teU
も好きだった。
マスカラスのスカイハイもだけど、「音」のセンスは全日が数段上だったと思う。 >>390
俺もそれ大好き。
うまくかっこいいところから流してるよね。
坂本龍一の曲と知ってひっくり返ったわ。
あとは何といっても最強タッグのオリンピア ブッチャーのテーマとか
ブロディのテーマとか
ファンクのテーマとか
たしかに全日の選曲センスは良いね
ジャンボ鶴田のローリングドリーマーには驚いたが ブッチャー
Pink Floyd - One Of These Days(邦題:吹けよ嵐、呼べよ嵐)
https://youtu.be/B2c2gdUYFNM
ブロディ
Led Zeppelin - Immigrant Song(邦題:移民の歌)
https://youtu.be/r8hY1jQUoj8 レスラー天龍は全然好きじゃないけど入場曲のサンダーストームは好き 坂口のアトミックドロップには笑わされた!
尾骶骨割りと言うネーミングといい坂口以外には誰も使わなかった必殺技! タイツに隠した凶器
見ないふりをするレフェリー
パイプ椅子攻撃
お約束の流血 ハンセンのサンライズを先に原曲を知ってたのは少数派だと思うけどハンセンのを聞いちゃうともう歌イラネw >>390
新日ワープロの次期シリーズ予告はジェフ・ベックのStar Cycleだったね。
https://youtu.be/SlWpZjv93IQ >>383
ライガーと柔道家の対決でレフリーが柔道家のひたいを切る動画見たことあるけど
ヤラセでホントに流血させてんじゃんって
違う意味で衝撃を受けた 1990年6月12日 福岡国際センター
獣神サンダー・ライガー vs 青柳政司
の試合ね。
観客にドカベン香川がいた >>402
いや、ブッチャーのフォークとかシンのサーベルとか鉄柱にぶつけるとか流血はあくまでも対戦相手の攻撃によるものと思ってからレフリーが切るんかいって感じ >>404
そういうイミでしたか
いまどきのプヲタだとセルフカットなんて言葉も
ふつうに使われているよ
他の選手が客の注目を引き付けて
その間に、なんてのは手品のテクに通じるものがあるかな カットマンはセコンドがやる場合もあるね。
ジャパン時代の長州が、セコンドについていた寺西勇に深く切られすぎて大流血してしまったことがあった。
同じカットマンでもボクシングだとラウンド間にボクサーの傷を止血するのが仕事で真逆なんだけど エプロンの下に転げ込んで出てきたら血まみれなんてのはそういう事だったのね >>407
それそれw
テレビだとバレにくいんだけど生観戦だと。。。w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています