【果し状】三億円事件23【日に、二けん、もやし…】
K和工場に「盗まれたチャリが数日後なぜか戻されていた」という件は3億円とは完全無関係もっと言ってしまえば関係者の勘違いだと思う 八王子や世田谷の事件はホラー的な消費のされかただからな。
コンクリ的な事件はポルノ消費だし。
でも三億円は違うわな。 三億円のような超S級案件は望むべくもないが、ゴミの山の中にキラリと光る原石はたまにあってもよさそう
オレオレの出し子のような史上最低の再生不能汚物案件はもうGood Enough 確かに三億円事件は言い方悪いが純粋な推理のできる夢のある事件 太古の昔からゴミクズによるゴミカス犯罪はもちろん星の数ほどあったのだろうが,
最近は大物が出てくることもめったにない.
もちろん,大物や超カリスマに対する待望論が大きくなる時代は
大衆による政治や社会のリセットを望む声であり,そういった風潮を危険視する学者もいる. 初心者ですがウィキペディアの記述にある捜査員と犯人にしか知られていないモノとは何でしょうか?また発煙筒の通常とは異なる点火の仕方とは何だったのでしょうか? 集まったメディア関係者を整理し手前に呼んでタマゴローサンのケツに刑事が三人並んでケースを開けたのが発見後初のオープンだった「としたら」輪ゴムとゼムクリップ1ケずつしか入ってなかった。
その前に開けていたなら押収してるかもしらんから知らん。
そういう秘密の暴露物体がある「として」描かれたフィクションの一つには「蝶のブローチ」という創作もあったが
本町住宅の盗難車でイアリングが発見(ケースと無関係)されてるからそれをヒントにしたのかもね。 >発煙筒の通常とは異なる点火の仕方
単にマッチを複数本いっぺんに擦って火をつけているがそれは秘密の暴露でも何でもない。
だいいち、それは第一現場の濡れた路面に発煙筒と一緒に転がってたし。 だから「とっとき」の暴露すべき秘密はあると思うんだが
公訴時効で「おれおれおれだよおれ」で現れた自称真犯人=アホどもは全部その前にあえなく轟沈。 そのウィキの中にある「犯人に対する最後の目撃情報は荻窪でジュラルミンケースを積んだライトバンが逃走」云々は明らかに書き手の恣意的な意見だろうが、何度書き直してもオーバライトする奴がいる。犯人と思しき最後の目撃情報はH造園の父子だろ。荻窪くんだりをジュラルミン背負ってうろついてるわけなかろう。 いまなら土壌も在留生物や土粒の物理性状分析でなく環境核酸分析に掛けるだろうな。
はるかにアイデンティファイが確定的になる。
それならそれで妙味は増すが監視カメラの氾濫はいただけない。 共通なだけでなく「公明正大な」最終目撃はH父子
荻窪ライトバンなんか関係あるわけがないのに荻窪への異常な拘泥は何か関係者なのかな >>129
普通に国分寺史跡のものと酷似!という結果が出ると思うよ(東恋ヶ窪ではなく) >>130
三多摩からシフトして都区部に絡めたい勢力wは存在するようだぞ。偽白バイの事件前都区部駐車目撃とかの話もあったろ。 発“炎”筒って何だよこの馬鹿
発煙筒を分解して炎が出るよう混ぜ物しただけだこの阿呆
だいたい、元の発煙筒のメーカも当時とうに判明してたろ間抜け そんなことよりよ、立川三十男が生きていたらもう九十手前なんだぜ。話聞いてみてぇよな。 ※ まずはじめに断るが、スレ違い・誤爆の類ではない。で、本題:
「裏の裏をかく」なんて失敗したら元も子もないし、身もふたもないんだから、そんなの実際には考えるわけがない。
せいぜい「裏をかく」まで。 >>133
実のところ発「煙」筒だしな。
数日後にメーカ、型番まで判明してる。
(もちろん炎ではなく煙を出すためのもの) >>93
本日のファミリ劇場ほん呪ビデオには主婦連が泥水引っかけられた道の手前の辻が登場します 一橋本でインタビューしたおっさんは、人生が辛いとかこぼしてるんだよね。
以前、テレビでやってた三億円の特集で出てきた、あのゲイバーのオッサンも
同じように、時々人生がつらくなるとか言ってた(顔出し、声出し無し)。
一橋本のおっさんのモデルはやっぱりあのゲイバーのオヤジなのかな? 犯人から電話受けた店のオヤジはなんで「うっとこの店の前に『みどりの箱』? んないなもん、あるかいな。知らへん知らへん」て答えたんやろ
わしは三十年間ずっと手紙のことを「そないなもん知らん」と答えたんやと勘違いしてた
でも「知らん」ちゅうのはほんまは「みどりの箱」のこと
どうゆうことやねん オレンジの箱っていつから登場したの?
なんでみどりの箱と同時じゃなかったの?
〜終戦直後までならともかく昭和四十年代に不燃ごみって今ほどではないにしても、
結構出たと思うんだよね。 立川グループ犯人説
・過去に、三億円事件で使われた発煙筒と同じ発煙筒を使った事件を起こしている
・自動車を盗むときに、三角窓を割ってエンジンを直結させる、
盗んだ車は団地の駐車場に捨てるという手口が同じ
こう聞くともうこのグループの犯罪じゃん…と思えるが
でもグループ犯罪なら、実行犯は車のエンジンをかけてスタンバイし、
エンジンをかけ車のドアを開けたまま乗り捨てたり、
恐らく実行犯は一人だったのか?と思えるほど「せわしない」んだよな
自殺した少年が犯人という説は、ドラマ化もされてたな 事件後に疑われて自殺した少年の、
事件当日のアリバイを証言したおじさんが
事件後大金を持ってたとかいうなら
何でその人をもっと調べないの > 自殺した少年が犯人という説
ドラマ化しようが劇場映画化しようが舞台化しようが紙芝居化しようが
ありえない
事件数日後に死んだ19歳は多磨農協脅迫状投函時に練鑑にブチ込まれてた
鉄壁のアリバイ 新宿ナンチャラ会のそいつの仲間は「やつぁ自分からオッ死ぬようなタマじゃねぇよ」と口をそろえて証言している。自殺なんかするものだろうか。仮に自殺だとして仲間が自殺を絶対否定するような性格の人間が自分から死ぬとは何事があったというのか。 確かに、現金輸送車に先行して走ったり
白バイもどきにカバーを引っかけて走っても動揺しなかったり
実行犯は「動揺しないタイプ」なんだろうなとは思う 19歳の少年にこんな犯罪ができるとはとても思えないし、
主犯、黒幕、指示役がいた上での、少年が実行犯なのかなという気がする
この少年も、とても頭がいい有能な少年だったんだと思う
白バイを作ったり、自動車を盗んだり、
当日の秒刻みの犯罪をやってのけたのもあの少年なのかも
その頭の良さをこんな事にしか使えず19歳で自殺する事になったのは時代の悲劇か >>146
でも一番肝心な、数十秒の狂いも許されない当日の犯行を全部一人でやってるんだよな。
主犯や指示役がいたなら何で手伝わなかったのか?
例えば他人に目撃されたくないとか、バイクに乗れないなどの理由があったにせよ、
車の配置とか、見張りとか、合図を出す役とか、対向車が来ないよう細工をする役など、
当日に必要な役割を全くやっていない。
当日の仕事を全部実行役一人にやらせるのは凄くリスキーだよね。 世のアホやバカが無関係の19才とやらに拘泥している間にも、立川市居住の30才男は三段重ねのジュラルミンをその両肩に担ぎながら脱兎のごとく駆け抜けてったってんだから、世間の拍手喝采はハンパねぇやな。 他所にもいるが、初恋挙げる奴は知識・知能・意識ともに府中事件に対し薄弱 記念すべき50周年が全く盛り上がらなかったというのに 映像作品に限って言えば
「クロコーチ」も「三億円事件奇譚─モンタージュ」も「初恋」も「ルパンの消息」も「三億円事件─時効成立」も
実際の府中事件の犯人像からほど遠いと思う 一橋と大下とで取材内容の違いが興味深いなあ
互いの登場人物はどれとどれが同一人物なのか? あのお、、ずっと気になっていたのですが、犯人はいつ・どの場所で白いヘルメットを脱ぎ、
そのヘルめっとをどこに保管?投棄したのでしょう。。。 ◆「内部犯行説:犯人は陸軍中野学校出身の銀行関係者」だと考えられる。通常の教育を受けた人間では、これだけの広範囲な知識(諜報(スパイ活動)、謀略(攪乱工作)、作戦立案、心理学・電気工学・毒物・火薬の知識、偽装術、変装術)、観察力、及び臨機応変な対応力を自力では身につけることはできないため。
また脅迫状の初期の脅迫文にはカタカナ(戦前の書き言葉の主流)が使われ、文言も古臭いことからすると、当時20代の若者ではなく、(終戦時に20才前後で)事件当時43才程度とすれば説明がつく。体力的にも十分実行可能(ルバング島から帰還した元陸軍中野学校出身の小野田寛郎さんと同年代)だったはず。
◆警察が本ボシと考えられていたS少年は、自動車/バイク/シートカバー等の“調達役”に過ぎず、犯人にとっては“捨て駒”だったと思う。S少年は、青酸カリ(陸軍中野学校の出身者が任地でしばしば用いた毒物)を騙されて服毒するようにしむけられたと思われる。単独犯か複数犯かという説に関しては、準備段階は複数犯(犯人とS少年)で、実行は単独犯ということになると思う。
◆「現金輸送開始の時刻」、「現金輸送車のルート(コースA、B)」、「走行速度(時速30km/h厳守)」、「三億円が入ったジュラルミンケースの重さ・大きさ・個数」といった情報を事前に知っていないと実行に移せない。これだけ詳しい情報は、銀行関係者でないと知りえない。警察は、銀行内部犯行説も検討したとある。どのようなアリバイをもってシロとなったか分からないが、この方向での捜査は立ち消えとなったと聞く。
◆「切手から判明していた血液型がB型という事実」と「偽装白バイのペイントされたニーグリップから見つかっていた指紋(前科がない者の指紋だった)」という確実な情報に基づいて、銀行関係者を当時再捜査することが出来ていれば、犯人を特定できたと思う。
-------------------------【以下、引用】-------------------------
https://nordot.app/446257266012423265
<中略>
元捜査員が今でも心残りだと漏らすのは、白バイに偽装する塗装をした後、乾き具合を確認した際に付着したとみられる指紋だ。捜査の責任者に「この指紋に絞って捜査するべきだ」と主張したが、受け入れられることはなかった。
-----------------------------------------------------------------------
◆現金輸送車に乗っていた4名の銀行員はパニック状態あったはずで、その目撃情報(年齢、人相等)はあてにならない。むしろ俯瞰していた第三者による目撃情報(下記参照)の方が信頼できると思う。これによると、犯人は“中年の男”ということになる。
-------------------------【以下、引用】-------------------------
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=15982&id=8705438
<中略>
[35] mixiユーザー
09月24日 20:26
25の方のその担任って、当時中年だったのですかね?
実は…私も当時事件現場のすぐ近くに住んでおり
(といっても私は1歳でしたが…)
地元の知り合いの方が事件を目撃していて
「犯人は中年」と断言していましたが
警察に行っても取り合ってもらえず
「あれでは解決できない」と呆れていたそうです
おそらく若者と決めつけていたのでしょう
----------------------------------------------------------------------- >>160
本番の事件前の農協への脅迫事件でも、脅迫電話を受けた職員の話では「40歳くらいの低くてドスの効いた声だった」らしいから、犯人はやはり中年なんだろうな。 ◆T. Shippの研究によると「様々な年齢、性別の被験者にある文章を朗読してもらい、その声を録音した。それらの声を複数の人に聞いてもらい、話している人が何歳か当ててもらう実験を行った。話している方の姿は見えないのに(blind test)、声を聞いただけでほぼピタリと年齢を言い当てることが出来た。年齢を言い当てることが出来た要因は、声の高さと、震え、そして文章を読むイントネーションであった」とある。人間は色々な情報を総合して話者の年齢を推定するため、その推定精度はかなり高いことを示すものである。
【参考】https://tree-of-life.jp/blog/2023/03/23577/
以上のことから、脅迫電話を受けた人が推定した「犯人は40才ぐらい」というのはかなり信頼のおける情報だったと思う。このことは「内部犯行説:犯人は陸軍中野学校出身の銀行関係者」を支持する根拠の一つになるものと思われる。
◆警察が言う“アジト”(犯行直前に緑のカローラ、偽装白バイ、濃紺のカローラを一時的に隠してあった場所。犯行直後、ここで白バイ警官の服を脱ぎ捨て、濃紺のカローラを一時的に隠し、現金を下ろしたと思われる所)は、「第二現場からの逃走時に本多親子二人の自動車と衝突しそうになったT字路を犯人が左折したかったが諦めて右折した」という目撃情報からすると、このT字路から現・元町通りに沿って西方向に少し(300m以下、T字路から第二現場までの半分の距離以下)進んだ場所にあったと思われる。また、当時の航空写真からすると、第二現場とT字路を結ぶ中間地点に近い林の中(住居でなく、納屋のような屋根付きの建物があったはず)だったと推測される。納屋などは住居でないため、警察の“訊き込み”はなく疑われることがなかったはず。また、ここであれば、地質学上ジュラルミンケースに貼りついていたケヤキの葉、泥土に含まれていた焼けた木片・ホソウリゴケの鑑定から導かれた「東恋ヶ窪・戸倉地区に近い場所」と同じ一帯(野川以南)にあり、鑑定結果と矛盾しない。
◆更に犯人が自動車の運転免許を持たない外回り営業担当の“銀行員”であったとすれば、事件当日8時までに一旦銀行に出勤し、8時過ぎに外回りと称して外出すれば、「徒歩でアジトへの移動」⇒「アジトで偽装警官に変装」⇒「アジトに隠しておいた緑色のカローラへの乗車」⇒「第三現場での偽装白バイの始動」⇒「警察関係者が乗り込んだり追尾したりしていないことを見届けるため、銀行近くで現金輸送車の発車待ち伏せ」⇒「犯行」⇒「事件発生情報が銀行中に伝わる前(10時半まで)に徒歩で帰社し勤務」といったアリバイ工作が可能だったと考えられる。 > ヘルメットだけは
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制服もブーツも何もかもだが 「戸倉」と「野川以南」なんか、土質全然違う。野川の西限は日立の下。
日立より西には洪積平野の土などない。
ローム層むき出し。 差出元の戸倉“町”はワザとであろうが、そもそも犯人が戸倉と関係アリなら戸倉の名前出すこと自体が犯人にとって危険だからな
(ただシンプルに“裏をかく”つもりならともかく、“裏の裏”までかこうとして意図が失敗したらタダのヒントを与えるだけ)
その点で犯人は戸倉と無関係とみるべきだろう 丁字路から西なんか向かったら、
1.国分寺跡から抜けるには絶対に府中街道を通るか横切るかする必要があり(当時から現在も)、
銀行員等に府中街道を印象付けてすぐに国分寺跡に切り込んだ意味がない
2.逆に国分寺跡を抜けないアジトだと第二現場に近すぎて危険
H多父子のトラックと鉢合わせたとき左折に見えたのは、
右折方向が直角〜鋭角のうえ、折れる先の道=元町通りが狭かったので
大回りしようとしたにすぎず、ハナから右折→国分寺街道方面のつもりだった
だいたい、第二現場周辺なんて無人の廃屋だろうと納屋・掘立小屋だろうと
のちに警察が検証してるはず(憶測)
犯人が使う予定だったなら結果的にうまく成し遂げた後は安全のため犯人はそこを
手をつけず放置しただろうから、何かあったら何か出てるはず
めちゃめちゃですわ Sが当日の実行に加わってない説なら別にもう無理繰りS絡めなくてよくね?
単に中年のおっさん(+車等かっぱらい担当)でいいじゃん
かっぱらいに馴れてる不良なんかSでなくともいい >>167
それはSクンの死がナゾとして残ってるからだろうね。
そっちも一挙両得で解消したいという心が何かとSクンを結びつける。 Sって血液型も指紋も身長も利き腕も実行犯と違うんでしょ?
父親が警察関係者の不良少年だからって疑われすぎw そもそもさぁ「少年Sが事件に無関係なら、じゃなぜ死んだのさ?」という疑問ロジックがおかしくね?別に府中事件のコンテキストと無関係に死んでる奴はゴマンといるし、その中には自殺か他殺か事故死かよくわからん奴も一定数いるだろ。
無関係ならなぜ死んだ?→関係あるのでは? と持っていきたいのだろうけど 軽挙妄動というワードを壁画にしたような直情型のSを
キョドらず冷静に台詞を言う白バイ隊員に仮に仕立て上げるとしたら
強くそう指導できるなりの相対的ポジションにいるリーダが必要となる だから白バイ担当はモノホンS県警S署交通課所属のSGだっつうの 前にも書いたが偽造が難しいマイク付きヘルメット等は現場に慰留せずに持ち帰ってる
それはモノホンだからだ 白バイ警官が偽物なら、ヘルメット他、制服上下、ブーツこそその場に放置して逃走しないといけない証拠である
犯行後にできるだけ早く民間人に変身することが逃亡の第一条件になるからである
要するに、犯人はこれらの装備品を装着、もしくは携行状態で逃走しても違和感がなく逮捕される危険性は絶対にないということである
つまりモノホンの警察官以外にありえない >>179
単に遺留品から足がつくからでそ
ドラマ映画に登場する白バイ隊員の容姿でハッキリしてるのは白いマフラーだけ。
これは自衛隊員の証言があり、信憑性が高いとされている。
「変な白マフラーをしてるから、本物の白バイ隊でなく映画か何かの撮影だろう。。。」と、同僚とむしろモノホンを否定する会話をしていた。
ところがインカムを含めた黒革マスクとなると行員4人全員が否定。
所属によってデザインが違うので有力な手がかりになる、ヘルメットのグリーンラインの特徴も、目撃証言は皆無。
モノホンのモの字も浮かばないんだが >>180
そりゃあモノホンだからね
絶対に持ち帰る必要があるし、何ならSから乗ってきた白バイに乗り換えて逃げればいいのである(現金ケースが輸送車のトランクに入っていない場合、入っていた場合はパトカーだが)
絶対に捕まらない
周辺は緊急配備で警視庁の車両だらけになったことは想像できる
悠々とSまで帰れるわけだ 北野武のhanabiに警官が銀行強盗してパトカーで逃げるシーンがあるけど、ここからヒント得たのではないかと思ってるよ ここから=三億円事件から
たけしはヤクザの幹部クラスと交流あるからね
三億円の真相知っててもおかしくない >>181
単に遺留品から足がつくからでそ
ドラマ映画に登場する白バイ隊員の容姿でハッキリしてるのは白いマフラーだけ。
これは自衛隊員の証言があり、信憑性が高いとされている。
「変な白マフラーをしてるから、本物の白バイ隊でなく映画か何かの撮影だろう。。。」と、同僚とむしろモノホンを否定する会話をしていた。
ところがインカムを含めた黒革マスクとなると行員4人全員が否定。
所属によってデザインが違うので有力な手がかりになる、ヘルメットのグリーンラインの特徴も、目撃証言は皆無。
モノホンのモの字も浮かばないんだが 脅迫状制作 IK
白バイ警官 SG
装備品及び車両窃盗改造その他協力 豚屋 50年必死にコレクションした三億円関連資料がゴミの山に >>184
白バイ隊員は皆白いマフラーを巻いているものだと思っていたが、
違うの? 偽物なら他の装備品と同じくその場に捨てて逃げる
本物だからばれないのである 稚拙な改造バイクは偽警官を偽装する為の小道具
あの白バイを見たら誰でも警官は偽者と思うだろう
このトリック >>194
犯行当日が雨だったのは犯人にとって超ラッキーだったな。
雨じゃなかったら失敗していた可能性がかなり高い。 茶番劇だから天気関係なく成功するよ
レインコートなんてよく用意できたよな
雨の場合も想定して準備していたのかもしれんが >>197
天気予報では12月10日の天気はどうだったのかな?
まあ当時の天気予報は全然当たらなかったけど。 レインコートは警察の備品だったりね
でないにしても、普段から警官風のレインコートを常備してる人間なら即日対応出来るだろう
ここからも白バイ警官は現役S県警S署交通課SG巡査部長と思われる SG連呼厨はどこのレインコートだったのかも知らないどニワカか >>200
どこのレインコートでもいいんだよ爺さん
そんな知識はなんの役にも立たないw
警察が常備しているレインコートなんて汎用品の使い捨てだろうしね 警察のマークでも入ってるなら別だが、現場に慰留したところでレインコートから足はつかない >>201
バカがつくニワカだったか
警察の備品ではないという、事実ありのままを指摘してやったんだろ >>201
しかも狭山事件なんざに関心を持つ方が遥かに爺さんだろw 以上のようにSG連呼厨はジジイ・ニワカ・バカ、のDQN大三元役満でしたとさw 50年考察して一つも成果を出してないジジイになんか言われてもなw 狭山事件で50年よか遙かに長く考察した真性ジジイが下した結果が
SG(大爆笑) >>201
ちな解同ジジイ
お前が狭山事件でSGだとする根拠は?
聞いてやっから説明してみ >>201
解同ジジイの妄想ってキチガイそのものwww
さて、↓のようなバカげたSG真犯人説で、さらにどんなキテレツな説明をしてくれるのか楽しみすぎる😝😝😝
702 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2020/11/26(木) 12:40:56.96 ID:???
>>700
鴨居の万年筆はSGが置いたってことでいいけどSGもIKたちと共犯なのでねw
弁護団はSGや警察を敵視しているフリをしているが実はお仲間なのです
これが冤罪詐欺のフォーマット
司法側と犯人側がグルになって国民を騙しにかかるのが冤罪詐欺というもの
703 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2020/11/26(木) 12:50:31.89 ID:???
だから三億円の白バイ警官はSGだとみてる
少なくとも多摩武蔵野界隈にSGのほかにあの役ができる人物はいない
ドラマ三億円事件配役
白バイ警官 SG
脅迫状作成 IKと拘置所の監視員(笑)
車両盗難、改造 豚屋
脅迫電話 この界隈の誰か
目的は狭山報酬の裏金作りのための盗難事件自作自演 >>208
解同ならIK無実じゃんw
俺は脅迫状を書いたのはIKだと言ってる
オツムだいじょうぶ? >>211
>俺は脅迫状を書いたのはIKだと言ってる
それがどーした?
バーーーカ解同ジジイ!
石川に対する解同の運動はあくまで狭山事件であって、
三億円事件を絡めてるのはバカジジイのお前だけだろ
てんで話すら進められねー白痴ジジイ🤪 >>210
バカ解同ジジイは行間でなく字面そのものも読めねーのか?
犯人の名前を挙げだけなので、論拠の説明を求めたら、
「名前を挙げただろ」と返すバカwwwwwwwww
落書き返す暇あんならさっさと答えろよ、負け犬バカじじい
SG説をフルボッコしてやっから🤪 >>209
ご丁寧にコピペしてくれて話が早い
察しの通り、三億円の裏金作りの首謀者が狭山の首謀者である
これ以外にもこの人物は昭和の重大未解決事件の黒幕と疑われている 黒幕にとってのビジネスパートナーである闇勢力に裏金(狭山の成功報酬)を流すための茶番
それが三億円事件の真相