1995年9月10日、愛知県知多郡南知多町のテーマパークで、跳ぶ番になり怖くなった客が、ためらった後、従業員の右腕をつかんでジャンプ。従業員は命綱を着けておらず、高さ約18.5メートルのジャンプ台から転落、即死した。地面には幅6メートル、縦9メートルの二層式のエアマットがあったが、従業員の体が振られたため、マットから約50センチ離れた芝生に叩きつけられた。