ワラビ取り殺人事件 8
>>285
単に「短い表現」ってだけでは腑に落ちない、違和感みたいなのを感じない? >>286
男に見えないようにわらび採るふりしてしゃがんで身体の死角で書いた 一旦どこかに逃れて、そこで紙と鉛筆を出してメモを書くんなら分かるけどなあ >>290
追われてるなら口頭で連れに伝えたろうよ 追われてない状態 付きまとわれ出したから聴こえないようにメモ渡した >>291
それは分からないでしょ。
二人で居る所を襲われ、一方が札ガイされてる間にもう一人が逃走。
その人が犯人に追跡されてる最中に何処かで隠れながら書いたのかもしれない。 >>292
そうかも知れないが とにかくメモの方が良いと必死で考えた 文章が変になるのは不自然じゃない
急いて走り書きした >>293
追われていないのに、追われているとメッセージを? >>294
二人でいて一人が殺害されようとしてるならメモ渡すより逃げるだろ >>296
もう一人のとこへ逃げようと伝えようと近づいたとき男も近くに付いてきてしまった
(男は追っているように見えないように近くにいたから) だから聴こえないようにメモを書いて渡したが
二人の様子で危険を悟られたと気づいた男が暴力行動に出た 先に一人を動けなくしてからもう一人を追って凶行に出た 走り書きといっても走りながら書いたわけじゃない もしかして勘違いしてるかもしれないので念のため この男の人悪い人なんてメモを書いて、もしそれが男に気づかれたら逆上して何をされるか分からないよね。
口頭で小声で伝えた方が手間も掛からないし、もう一人の主婦に助けを求める為に、わざわざメモにする理由が分からない。 >>297
メモは「渡す為」ではなく、何処かに置いて誰かに見つけてもらう為に作成した説。
所詮は女の足だから、助けが来るまでは何処かに隠れる予定だった。 >>301
山中で周りが静かだから聞こえそうと思ったんだろ
気づかれたら男が絶対逆上すると考える根拠ないだろ ただ危険を感じたからそうした >>302
それなら「この男の人」とは書かないだろ >>298
男は小声で話しても聞こえるような距離にいたの?
そんな近くに居られたんじゃ、こっそりメモなんて書けないと思うよ。 >>305
歩きながら男に背を向けて手のひらにレシート載せて書けばできるだろ >>304
近くに男がいる状況で
男を強く意識しながら書いたメモなら
そういう表現になっても
そう不自然でもないよ。
そもそもこの場合は
既に同僚が札ガイされてるわけで
例え隠れながらでも
冷静さを欠いている方がむしろ自然。 >>303
いくら回りが静かでも
同僚の耳元に手を当てて小声で囁けば
男には聞こえないでしょ。
仮にそれでも聞こえるような距離に男が接近していたなら
わざわざ伝えるまでもなく
同僚も異常に気づいてる筈で。 >>306
ワラビ取りする振りして、しゃがんで書いたんじゃなかったの? >>306
歩きながら掌の上のレシートに
あのように書くのってまず無理でしょ。
君は書ける?
そもそも鉛筆とレシートはどこから? >>307
君の推理する被害者の行動は不自然だと思うよ。 仲間の主婦に渡す為に書いたメモなら、なぜそれを自分のポケットに仕舞ったんだろう 想像力がない奴が粘着してるな
つきまとい男の目を盗んで書いたんだ
だからメモの内容も中途半端で走り書きなんだよ
どうせお前は闇の売春組織とか宗教団体とか言いたいんだろ
そういうのやりたいならオカ板でやれよ発達障害野郎 メモはスーパーで書いたのをポケットに入れたまんまなんじゃないの なんでそんな気味悪いメモを用意してピクニックに行くんだよ >>318
わらび採りに連れってて頼んだんじゃなかったか >>312
危機に瀕したら不自然な行動になってもおかしくない
人間常に合理的に行動できる訳じゃない >>315
>つきまとい男の目を盗んで書いたんだ
その想像、現実的じゃないよね。
男に追われている女性が、ワラビ取りする振りして、しゃがんでメモを書くのは不自然、
男に付きまとわれている女性が、歩きながら掌で書いたメモにしては綺麗すぎる。
同僚に小声で伝えることをせずに、敢えてメモを書いた理由としては、その想像は弱い。
>どうせお前は闇の売春組織とか宗教団体とか
そんな与太話を書いた覚えはないけど、一体どういう想像力? 落ち着こうよ。 >>320
だからといって、合理性に欠く推理を「これが真相だ」と言われても、困っちゃうわけでね。 >>316
2日前のレシートだから、スーパーとも限らない。
事件2日前から事件当日の間に、あのメモを書くような出来事があり
そのままポケットに入れたままになっていたという説は
真相はさておき、それなりに面白い。 >>317
>気味悪いメモ
猟奇事件の被害者のポケットから発見されたメモだからそう見えてしまうだけで
実は他愛のないことを覚書としてメモしただけって説もあるよ。 >>321
どうしても危険を伝えるためにメモを書いて持ってたのを否定したいわけだな
メモ友人に渡す前に、男は女が逃げようとしている様子に感ずいて行動に出たんだろ だろ、って個人的な想像をゴリ押しされてもねえ。
細部の詰めが甘いから、どうも自分はその線には乗れない。
付きまとわれた主婦が、その視線から隠れるようにして
歩きながら掌の上で書いたメモにしては、字も紙も綺麗すぎるよね。 不審な男に追いかけられている人間が
リュックから筆記具を、財布からレシートを出して
助けを求めるメモを書くとしたら
それは「歩きながら」の行動ではなくて
一旦どこかに隠れた上での行動と考えた方が、自然じゃないかな。
もちろんその場合は、誰かに「手渡しするため」ではなくて、
どこかに置いて、「誰かに見つけてもらうため」に書いたと考えるのが自然。 それと、メモを書いた段階での男の行為が単に「付きまとい」だけだったなら、メモに「わるい人」とまで書くかな?
「おかしな人」や「危ない人」なら兎も角ね。
その点を考えると、具体的な「悪い行為」の後に書かれたメモと考えた方が自然かもしれない。
レイプ、暴行があった後とかに。 未解決事件の考察してる雑感ってブログではメモ改竄説取ってるけどね
元々は職場での軽いメモだったのを警察が文加えたとか何とか >>330
その種の陰謀論を推理として認めてしまったら
もう何でも有りになってしまうよ。
歩きながらメモした説の方が、まだマシ。 >>328
「どこかに置いて、誰かに見つけてもらうため」 えつ じゃ助かるために誰かにいつ見てもらえるか分からないのに
どこかに置く為なんて変だろ もう一人にそっと手渡そうとポッケに入れてたんだろ 結局渡す前にやられたが >>329
急いで書く文章が少し変でも不思議じゃないよ
良い人と思ってたけど「悪い人」だよと危険を知らせたかった 男の言動から危険を感じ取った >>333
>いつ見てもらえるか分からないのに
>どこかに置く為なんて変だろ
身を隠した状態で他に助けを求める手段が思いつかなかったなら、別に変でもないよ。
>>334
>急いで書く文章が少し変でも不思議じゃないよ
他人の説には「変だ」と言って
自説に関しては「少し変でも不思議じゃない」って、ずいぶん自分には甘いよね。
確かに通常の心理状態ではないわけだから「多少変なことをしていても不思議とは言えない」というのは、その通り。
でも君の説だと、その段階で女性が被っていたのは「追跡(付きまとい)」だけだよね。
その程度の迷惑行為で「悪い人」なんてメモを書くものだろうか? >急いで書く文章
ここも大事なところなんだけど、君は「悪い人」に「追われている(付き纏われている)主婦」が
歩きながら、急いで「掌の上」で書いたメモと推理してるわけだよね。
だとしたら、文章の内容だけではなく、字も紙ももっと乱れているのが自然じゃないかな。
君の説だと、あのレシートは綺麗すぎると思うんだよね。 >>333
そっと手渡せるんなら、そっと話した方が簡単じゃね? >>335
女性は感が鋭いし 性的視線に敏感 その程度でも気づいた 結果的に極悪ん人で当たってた >そっと話した方が簡単じゃね?
普通に考えて「追われている」と書くということは
メモを書いた段階でこの「悪い人」とは一定の距離があるってこと。
だったらそのままの距離を保って同僚のところに行き
「変な人が追いかけてきているんだけど、助けて」
と直接伝えればいいだけだよね。 そもそも主婦ってワラビとってる間は単独行動だったんかね >>339
その男だって知恵はあるわけで もう一人に近づいた時にそっと話しても聞こえる距離を保ってたと思うよ
山は静かだし ましてや耳打ちなんて怪しまれるからできない 結局逃げようとしてるのを感づいて暴力行動に出たんだろ 胃の内容物から、2人は「昼食の後」に殺害されたことが判明している。
加えて、保育園の迎えもあるので、2人は昼食後すぐに下山予定だった模様。
つまり、事件の際はすでにワラビ採りを終えていたわけだから、
二人バラバラになってワラビ取りをしている最中に
片方の主婦が「悪い男」に追いかけられて
もう一人の主婦の方に危険を知らせに向かったというのは
ちょっと合わないよね。 >もう一人に近づいた時にそっと話しても聞こえる距離を保ってた
そんな近くに「悪い人」が居るのに、鉛筆とレシートを取り出して、歩きながらメモを書けるものかな?
>耳打ちなんて怪しまれるからできない
歩きながらメモを書いて渡すってのも十分に怪しい行動じゃないかな? >>344
メモは男が危険と気づいた時点で書いてポケットに入れてた。そして友人のとこへ危険を知らせるため行ったが
二人ともやっつけようともくろんでた男もそこそこの距離で付いてきてた 二人一緒にやっつけないとどっちかに逃げられる可能性があったから 男につきまとわれてる状況でメモを書いた
↑逆にこれを否定したい奴はなんだと思ってるわけ?
誰かの工作とかあらかじめ用意してたとか?
ストーリーを聞かせてくれ >メモは男が危険と気づいた時点で書いてポケットに入れてた。
メモを書こうと思った時点=この男の人が「危険(悪い人)」と気づいた時点では
主婦と犯人は何メートルくらいの距離にいたと推理しているんだろう?
君の話はそこがちょっと曖昧なんだよね。
メモを書いた時点で既に間近に居たのなら(近くに纏わり付かれていたのなら)、
そこでレシートと筆記具を取り出してメモを書くなんて行為は、怪しまれてしまうよね?
鉛筆は武器にもなるわけだし。
一方でまだ離れた距離に居たのなら(メモの通りに「オワレ」ながら逃げている状況なら)、
わざわざメモを書こうなんて発想にはならないよね? 直接言えばいいんだから。
近くにいたらメモは書けない、離れていればメモは要らない…
そこらへんのジレンマを解消してくれないと、やっぱりその説は弱いよ。 それと、掌の上の薄いレシートに歩きながら鉛筆で字を書いたら、
文字はもっと乱れ、更に筆圧で紙に穴が開いちゃうとは思わない?
この点については、一度も答えてくれてないよね? >男につきまとわれてる状況でメモを書いた
>↑逆にこれを否定したい奴はなんだと思ってるわけ?
事実として二人は「昼食の後」に亡くなってるわけだから
昼食を終えて後は下山して帰ろうというタイミングで、二人一緒のところを襲われたと思ってるよ。
もう帰るところだから、「片方だけが付きまとわれている状況」というのは考えにくい。
その上で、メモには「わるい人」って書いてるんだから、
具体的な「悪い行為(暴行、レイプ)」があった後にメモが書かれたと考える。
刃物で脅されて先にレイプされた主婦Aが、次に主婦Bが暴行札ガイされている最中、隙を見て逃げ出した。
男は逃げた主婦Aを追いかけるけど、 既に主婦Aは何処かの藪に隠れてしまい見失ってしまう。
その状況で主婦Aはレシートと鉛筆を取り出し、ジーパンを机にしてメモを書いた。
これを誰かが拾って読んでくれれば…という、一縷の望みを託してね。
メモを書き終えた主婦Aは、メモの置き場所を探すために藪から出たところを男に見つかり…
まあ推理としてはそんな感じかな。 山の中だと女性2人でも危ないんだな
もう1人が来れば何事もなくピクニックを楽しんで帰れただろうか・・・ 妙に馴れ馴れしくまるで連れみたいな風で一緒に蕨取ろうとする男がいて包丁持ってるの見たりしたら誰かに窮状を訴えたくてメモ書いたかも知れない
まあメモ書く暇があって動けるなら走ってバラバラに逃げろって思うけど >>353
走ってもどちらかが捕まる可能性高い 陸上選手なみの脚力がない限り
二人して次第に距離とって逃げようと思っんたじゃないかな
メモはどこかに置けば犯人が見つける恐れがあり連れに渡そうとしたんだろ
あとで誰かに見つけてもらおうというなら犯人の特徴も書くだろ >>351
想像力豊かなのは感心するが
山中にちっちゃいメモを書き置きして誰が読むんだって話だし
そんなヤベー奴に友達が襲われてる時は腰抜かすか走って逃げると思うよ ぶっちゃけどのタイミングでメモを書いたかは、そんなに重要じゃないかもな
ポイントは明石さんが誰に向けて書いたのかだと思う
水野さんに宛てたメッセージだとしたら、2人で昼食を食べる前から明石さんはつきまとわれてたはずだし
明石さんと顔見知りだった可能性もある
これからすれ違う誰かに渡す準備していたとしたら、ワラビ採取ポイントに辿り着く途中で他の人とすれ違っていたか
山中に他の人間の気配を感じていたはず >あとで誰かに見つけてもらおうというなら犯人の特徴も書くだろ
メモが「ダイイングメッセージ」のつもりならそうだろうけど、
「SOS」を目的としたメモなら、そういうのは二の次だと思うよ。
そもそも緊急の最中に小さなレシートに書いているんだから
それくらいの「変」があることは仕方ないんじゃないかな?
#急いで書く文章が少し変でも不思議じゃないよ
ただ、考えようによっては、これは結構興味深い指摘かもしれないね。
主婦から見て犯人は「特徴の薄い人物」だった可能性があるから。
取立てて特徴が無いから、メモにその特徴を書くことができなかった?ってね。 >山中にちっちゃいメモを書き置きして誰が読むんだって話だし
山中に「メモだけ」を置いたら、確かにそうだね。でも、自分はそうは考えてない。
例えば「財布」に挟んで人の通る場所に置いていたら、誰かに拾われる可能性は高まる。
おっ、幾ら入ってるかな?と財布を開けたら助けを求めるメモが…ってな具合にね。
>そんなヤベー奴に友達が襲われてる時は腰抜かすか走って逃げると思うよ
当然、一旦は走って逃げたと思うよ。
でも所詮は女の足だし、犯人の「待てこら!」みたいな声に自分が「オワレている」ことに気づいたら
「そのまま逃げ続ける」を選択するよりも、「追いつかれる前にどこかに隠れる」を選択する方が賢明じゃないかな? >>351の自己解説。
・メモの「オワレている」からは「犯人に追われている状況」が伺える。
・メモの「わるい人」からは「既に悪い行為があった後で書かれた状況」が伺える。
・メモの文字や紙の状態からは「止まった状態」で書かれたことが伺える(歩きながら書いたものでは無い)。
これらの点を合わせて、「レイプ後に逃走して追われている人間が、犯人から身を隠した状態で書いた」と、自分は推理。
ちなみに「わるい人」という曖昧な表現になったのは、「レイプされた」とは書きにくかったから。
襲われたタイミングについては、昼食後に再びワラビ採りをしたとは考え難いので、「二人一緒のところを襲われた」。
当然そうなれば、メモは「もう一人の主婦」に宛てたものではない。
丁寧に「たすけて下さい」と書いているところからも、誰か第三者が見てくれることを期待して書いたと推理。 犯人に強制されて言われたとおりの言葉を無理矢理書かされたとすれば
意味不明の文章も捜査攪乱に役立ったといえる
犯人は単独犯ではなく複数犯だった
犯人達が店のレシートと鉛筆を持参した
わらび取りは隠語で実際は店の常連客との売春だった
犯人達は何らかの事情でこの二人を殺害しなければならなかった
犯人達は偽のアリバイを証言してくれる共犯がいた >>361
意味不明だろ
なんでこの男の人とあえて書く?
この人、こいつで通じるだろ
オワレテイル?
じゃそんな書き物してる間に逃げろよ
男とわざわざ字画の多い漢字書いてるのもおかしい
早く書き終えたいなら
タスケテ コロサレル とか
コイツ二 コロサレル タスケテだろ
つまり時間が限られてなかった
しかもジーパンの尻ポケットに隠してる
密かに渡したいなら拳の中に隠すだろ
たすけてと書くのを最初たくと書いて右にすと書いてそれでは不十分とそのうえから書き直してるのも
自分の意思ではないから書き間違えたともとれる
要するに状況と文章が一致しないんだよ 歩きながらメモ書いて、もう一人の主婦にこっそり渡そうとしてた説の人は消えた? >>363
意味は通じてるから、意味不明ってことはないな
状況が状況だから、ある程度文章として変なのは却って自然 たぶん、「オワレている たすけて下さい」と「この男の人わるい人」
は時系列が違うんだと思うよ?
根拠はメモの文字の配列
「オワレている たすけて下さい」はきっちりメモの真ん中にあるのに、「この男の人わるい人」は左っ側に無理やり入れ込んでる
これは「この男の人わるい人」は後から書いたから
きっと、「オワレている たすけて下さい」は本当に追われている時に通りがかりの人にでも渡そうとした時に書いていて、
「この男の人わるい人」は犯人に捕まって現場に連れていかれる時とかに書いたやつ すれ違いざまに声出せばいいじゃん
なんで紙で手渡しすんの? そら、叫んだら相手がどう出るかわからんだろ
すれ違った人も殺られるかもしれんし >>370
そんなこというなら紙に書いても同じだろ
実際殺られてるし >>366
>「この男の人わるい人」は犯人に捕まって現場に連れていかれる時とかに書いたやつ
歩きながら書いたメモには見えないよ。 >>363
追われている際には、必ずしも「逃げる(逃げ続ける)」が最善とは限らないんだよ。
走って逃げてもいずれ追いつかれそうな時は、そのまま逃走し続けるより、一旦どこかに「隠れる」が最善の場合もある。
隠れた状態で書いたのなら、「時間が限られてなかった」と感じる文面になっていることにも説明がつく。
一部を書き直してるのも、ある程度の余裕があったからと考えれば、そう不自然では無い。 助けを求めるなら
男にしつこく後ろから追い回されてる段階か
刃物ちらつかせて人気のない場所に誘導されている途中で書かれたとかと思ったけど気づかれるよな
どちらかが暴行されている途中なら監視が緩むから書けたのかも
助けを求めつつも逃げきれないと諦めも入ってのあの文章なのか
追い詰められてるから文面が繋がらないのは仕方ないと思う >密かに渡したいなら拳の中に隠すだろ
メモがポケットにあった件については「メモの作成を犯人に気づかれそうになり、咄嗟に仕舞った」とも考えられるよ。
メモの中身を犯人に読まれて、刺激してしまうことを恐れてね。
ただ、擦れ違う人に助けて欲しいなら、普通に言葉で伝えればいいわけだから、
これは「擦れ違いざまに密かに手渡すため」のメモではないと思う。
自分の推し説は、「メモを入れた財布を人目につきそうな場所に放置して、誰かに拾ってもらおうと思った」という線。
その為にメモを書いていたところを犯人に見つかって、咄嗟にポケットに…ってね。 >>374
>どちらかが暴行されている途中なら監視が緩むから書けたのかも
最初の文からして「追われている」で始まってるわけだから
メモはやはり追いかけられている状況で書かれたんじゃないかな。
「逃げる前」や「捕まった後」に「追われている」と書くのも不自然だし。 人の説を弱いだの言ってバカみたいな自説をゴリ押ししてるの、オカ版で一日中連投してた基地外だろ >>367
他の人が目に入ったら
メモを渡せる距離に近づく前に
大声で助けを求めた方が良くない? >>378
包丁で脅されていて大声を出したらすぐ刺されそうなシチュエーションだったとか
ただそんなシチュエーションだとメモなんて書けないか 久しぶりの人きたねこのシングルアンカーの引用でわかった 鉛筆持ってたんなら、メモ書くより突き刺してやればよかったのにな 二人共存命で、追ってこられてる間に1人がなんかできることを!と思って書いたんじゃないかな
何でこんなな方法なんだとか、何でこんな内容なんだと言うやつがいつでもいるけど、そんな最善な方法で最高の内容で書けないよ 当時まだ携帯ないよね?
だからメモ書くのに必死だったのかな 本能のまま大声張り上げて喚いて逃げる奴と、相手を刺激するとまずいとコソコソ逃げる人がいると思うが、後者だったんだと思う
半数以上は後者なんじゃないかな
あと、大声出せば人のいる所に届くと確信できる距離感でもなかったんだろう すれ違う人に手渡す為にメモを書いたんなら
後で誰かとすれ違うことや
その際には声で助けを求めることができないことを、あらかじめ分かってたってこと?