補足>>36
> 誰の目にも留まらない場所・・・
放棄造成地で、仮免の御前さんは、連日練習してたんだろ、車がなければままならない田舎モンのオ〆はさ//

仮免というのは、誰の目にも留まらない場所で運転してた事からの推定。
既に免許取っていたならば、若葉マーク付けて普通の道路で練習すればいいのだから。

>>16 > 雨の日の翌日でもタイヤ痕は残ってます//
>>21 > 土でも、雨が降ってもタイヤ痕は残りますから。土砂が流れるような豪雨でなければ//
  タイヤ痕だけじゃ、交通事故の存在なんか覚知できんだろ。
長々と続くアスファルト上のブレーキ痕とか、血痕とかない限りはさ。
未舗装路面ではそんな痕跡は残らないし、血痕なんか雨で簡単に消失する、>>17で書いた通りだ。
それ以前に、山中で人がいるとは考えもせず、仮免のオ〆は、
ろくにブレーキも踏まなかったんだろうシネ。

前スレ(という訳ではないが)から延々粘着にね、
轢き逃げの可能性だけを、鳴きながら支離滅裂に排除するオ〆は、
それが事実だと供述している様なもんだろが、エテ公。