佐世保女子高生殺害事件【もなみちゃんファンクラブ】
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あと、精神科の若い女性の入院患者が、男性職員から性的暴行を受けたという噂が時々ある。
僕は男だから、噂の真偽は分からない
ただ、もなみちゃん、可愛くて若いから、担当医は女性にして、看護師も
周りは女性看護師で固めるべきだと思う。
中高年の女性看護師は、性格が更年期障害で悪魔になってるから、若い女性看護師がいいと思う
僕は引きこもりで近づけないのに、僕の他の男がもなみちゃんに近づけるのは許せない 簡単な解決策に気づいた
わざわざ無理して働かなくても、僕も入院すればいいんだ
何故こんな簡単な事に気づかなかったんだろう
いや、でも、もなみちゃんの場合、個室から出れないか…
ねえ、誰か、何か良い解決策知らない? 20年異国の戦場で戦った元日本人傭兵/ミサイル爆撃で瀕⚫︎/同僚が頭撃ち抜かれ即⚫︎/高部正樹
://www.youtube.com/watch?v=-ISwva4LSpw
上記動画では、あるオジサンが自分の経歴を自慢気に話している
「日本でバイトして渡航費を稼ぎ、日本人の基準では、薄給の報酬しか出ないのに、
海外の途上国の紛争に傭兵として参加して、銃を使って戦闘に参加して、実際に人を殺した」
僕は、彼を非障害発達障害のアスペルガーの可能性が高いと考えている。
ミリタリーにアスペルガーの拘りを持ったから、儲からないのに、好き好んで傭兵になったのだと。
もなみちゃんが万が一、完治しないまま、市中に出てきた場合、彼のような日本人傭兵になる道を勧めたら、日本国内では
殺人をしないでくれる可能性はある。
ただ、当然戦場だから、殺されるリスクも、レイプされるリスクもある。
もなみちゃん本人の安全を考えたら、日本の閉鎖病棟に放り込んでおいた方が安全。
だから、最後の手段。 もなみちゃん本人に聞けば、死やレイプのリスクは、当然嫌だろうけど、
それでも、戦場に行きたがる可能性は高いと思う
まあ、生涯閉鎖病棟と、死やレイプのリスクを抱えて戦場に行くのと、どっちが幸せなのかは何とも言えない 恐ろしすぎる...全く更生していなかった少年殺人鬼について
://www.youtube.com/watch?v=0tmlUbNshwM
「悪い事」に強い拘りを持ったアスペルガーの少年が、サカキバラの模倣犯罪をした事件
未成年のアスペルガーには、サカキバラの報道や本は、見せないようにした方がいいのかもね
拘りが向かないように >>652
僕がもし、億万長者だったら、>>651に出てきた傭兵のオッサンを護衛につけて、
ウクライナにもなみちゃんを義勇兵として連れてってあげた
もなみちゃんの安全を確保した上で、哀れなロシア兵を切り刻ませてあげた
悲しいことに、僕には、そんなお金は全くないのだけど… 山田氏によると、義勇兵としての月給はウクライナ正規軍と同等で、
後方勤務だと日本円換算で3万円ほどだが、前線任務をフルで行うと40万円になるという
://news.yahoo.co.jp/articles/ecaa4a9868790126e5dce133e1fcc245c32a64b6
僕ともなみちゃんがウクライナに行く場合、護衛には、一人に対して二人の護衛として、
最低4人の傭兵が欲しい
となると、護衛費は、月160万円になる
引きこもりの僕の全財産は、お年玉貯金の10万円しかない…
到底、払えない…
僕は引きこもりでひ弱だから、僕自身が護衛になる事は無理だし… あと、一応、戦場で捕虜に拷問すると、国際法とか言うので処罰されるんだっけ…
前線で日本人傭兵にロシア兵を生け捕りにさせて、手錠かけた状態で、もなみちゃんに差し出すのは、
国際法違反かな…
何か抜け道ないかな…
まあ、お金ないから、絵にかいた餅なんだけど… 【サイコ】1万4000の●●をコレクション…死の外科医「ジョン・ハンター」
://www.youtube.com/watch?v=szhiLQdp-UY
ジョン・ハンターは、少し前の時代の天才外科医
解剖が大好きで、解剖する死体を調達するために、墓泥棒を始めて、最終的には墓泥棒の組織のボスになった
中世レベルで停止していた当時の医学を、近代医学に近づけた天才医師
18世紀に、原始的なランダム化比較試験やバイパス手術まで考え出した天才
妊娠の過程を知りたくて、妊婦の死体を懸賞金付けて募集したら、殺されたと思しき妊婦の死体が集まった事もあった
巨人な身体を持つ男性に「死んだら、あなたの死体をくれ」と頼み込み、本人に断られると、彼の死後、彼の友人
が警戒する中、葬儀業者を買収して、巨人な体を持つ人の死体を盗み出して、標本にした
もなみちゃんは、「拘りを移す治療」で「殺人」への拘りを弱めて、「解剖」への拘りを強めれば、
ジョンハンターのようになる可能性もある
ただ、もう、「治ったフリ」をするようになってるから、「拘りを移す治療」ができない
オキシトシンの実用化を待つ方が安全
残念 いうまでもないと思うけど、ジョンハンターも、おそらく非障害発達障害のアスペルガー
だと僕は思う
天才外科医のジョンハンターと、猟奇殺人犯の極悪医師のヘンリーハワードホームズは対照的
もなみちゃんが、嘘を付かない幼い頃に、拘りを移す治療をやってあげれば、ジョンのようになれた可能性はあった
もう、治ったフリをするようになってるから、拘りを移す治療は使えず、オキシトシン実用化を待つしかない えーっと、、、もなちゃんは、酒鬼薔薇の育て直し作戦(別名 赤ん坊包み込み作戦)みたいにパパ役とママ役を作って育て直ししているんでしょうかね? 今はコグトレだと思う
ケーキの切れない非行少年達の著者が推してる、エビデンスのない間違った治療法
拘りを移す治療か、オキシトシンの実用化を待つ、の方が正しい ケーキの切れない非行少年の著者、一応、高学歴だし、本が売れてノリノリだしで、
下っ端の医療職は、間違ってると思いながらも、相手が偉い人だから、指摘できないんだと思う 解決策は、本田秀夫みたいな、精神医療業界の超大物を、医療少年院に連れてくる事
本田秀夫の方が、東大医学部卒で、本もたくさん出してて、ケーキの切れない非行少年の著者よりも偉い
偉い人が偉い人にミスを指摘するのは、ケーキの切れない非行少年の著者のプライドを傷つけずに
間違いを認めさせる事ができる ただ、もなみちゃんは、もう間に合わない
拘りを移す治療は7年以上と長期間かかる
もなみちゃんはもう一年残ってないから間に合わない
病院に放り込まないと それにもなみちゃんは治ったフリをするようになってるから、もう
拘りを移す治療は使えない 本田秀夫:実力も名声も本物
ケーキの切れない非行少年の著者:一般受けはいいけど、専門家からは裸の王様
もちろん、これは、僕の個人的な意見だけど サカキバラも、多分、育てなおしはあんまり効果ないなーって内心思ってたんだと思うw 「実力の無い精神科医インフルエンサー」
・樺沢紫苑:簡易精神療法レベルの低レベルな心理学を、医師免許のブランド力を悪用して、本格的な心理学のように装って本にして売っている
・水島広子:簡易精神療法レベルの低レベルな心理学を、医師免許と教授の地位を悪用して、本格的な心理学のように装って本にして売っている。
政治家の父親がいて、本人も国会議員にまでなって、精神科特例を変えるチャンスがあったのに、やってない。
・ゆうきゆう:簡易精神療法レベルの低レベルな心理学を、医師免許のブランド力を悪用して、本格的な心理学のように装って漫画にして売っている。
・ケーキの切れない非行少年の著者:心理士資格は持っているが、研究者に適性がない。インフルエンサーの適性はあるけど。
「善良な精神科医」
・本田秀夫:医師免許に加えて、心理士資格も持っている。わかりやすい最新の専門書を書いてる。
・白川美也子: 医師免許に加えて、心理士資格も持っている。正統派の専門書を書いてる。 樺沢紫苑や水島広子の本は、鍋敷きにでもするか、トイレットペーパーにデモした方がいいレベル
心理士資格のない精神科医はゴミ 水島広子は、専門知識のない素人相手に自分を大きく見せてる恥ずかしいオバサン
樺沢紫苑は、精神科医版のホリエモン ゆうきゆうは、せっかくの東大医学部卒の脳みそを、金儲けにすべて使ってる
公立病院で薄給で働いて、真面目に研究してる本田秀夫と比べると、かなりの俗物 >>650
ストーカーみたいな事言っちゃったけど、実際は、精神疾患のせいなのか、いつも身体が重たくて、
近所のコンビニに行くのも精一杯だから、何もできないです
東京じゃなくて、地方にいるし
精神的に不安定になると、思った事をそのまま書いちゃう…
今後は自重します >>667
悪徳精神科医の方は、本当の事だから、一切謝罪する気はない
精神科医のせいで僕は危うく死ぬ所だった
精神科医大嫌い >>645
そもそもお兄さんがもなみんを引き受ける(手元に置く)かね?
言うまでもなくもなみんのせいで、一家離散し尊敬していた親父は自殺し、自分は何もしていないのに立派な実家を継げなくなり、大学休学で人生壊されかけたし。
守る嫁さんも出来たし、普通ならいくらたった一人の実妹でも二度と関わりたくないだろ。 >>674
2024年に医療少年院から出てくるもなみちゃんを放置したら、兄の人生は終わる。
放置すれば、もなみちゃんが絶好のチャンスに、喜々として、どっかで、茨城一家殺傷事件みたいな事件を起こして、
兄もバッシングに巻き込まれて、父親のように自殺に追い込まれる可能性が高い。
回避するには、オキシトシンの実用化まで、兄か、県知事が、もなみちゃんを閉鎖病棟に放り込んでおくしかない。
妹の事が可愛かろうが、憎かろうが、兄は自分の人生を守るには、もなみちゃんを閉鎖病棟に放り込むしかない
もなみちゃんを強制的に閉鎖病棟に放り込んで置けるのは、
・医療保護入院ができる家族である兄か、
・措置入院ができる県知事
の二人
県知事というか、措置入院の担当部署は、統合失調症とかで暴れる人を普段は扱ってるから、そもそも
必要性に気づいてない。
仮に、教えても、アスペルガーの猟奇殺人犯の予防拘禁なんて、前例のない事は、公務員である彼らはやりたがらない
決断できるのは兄しかいない 兄は幸運なんだよ
僕みたいな発達障害に超詳しいアスペルガーが、可愛いもなみちゃんに一目惚れして、
近づいてきて、もなみちゃんが出てくる前に、色々騒いでるんだから
僕が近づいてこなかったら、兄は、半信半疑で、もなみちゃんを檻の外に出してしまい、
茨城一家殺傷事件みたいになってた >>676
何故?
オキシトシンの治験結果の事なら、長期的には効果が出ないのは耐性ができるから
今、研究者がその改良を研究中 オキシトシンの短期的効果は、AIを用いた表情の分析で、効果が客観的に実証されてる
後は、耐性対策をすればいい コグトレは、アスペルガーの猟奇殺人犯には効かない
ケーキの切れない非行少年の著者は危険な勘違いをしてる
コグトレを信じて、もなみちゃんを出したら、酷い目に遭う コグトレを受けたはずの岡庭容疑者は、再犯してる
ケーキの切れない非行少年の著者は、2016から今の教授職で、その前は
医療少年院に居たと思われる
岡庭容疑者は2018に出て、2019に再犯した
コグトレは、岡庭容疑者に、全然効いてない オキシトシンの実用化の目途がどうであれ、コグトレはアスペルガーの猟奇殺人犯にまったく
効いてない
もなみちゃんは、そのまま出したら、岡庭みたいになる
だから、医療少年院は、収容を三年延長した
兄は、妹をそのまま出したら、父のように、自分のキャリアと人生を吹っ飛ばされる もなみちゃんはもう治ったフリをするようになってるから、使えないけど、今医療少年院にいる、10代のアスペ
の猟奇殺人犯は、「拘りを移す治療」を試せば、間に合う可能性が高い
「拘りを移す治療」の提唱者の本田秀夫医師を、医療少年院に招いて、
試してみればいい
東大医学部卒の本田秀夫医師が口をはさむなら、ケーキの切れない非行少年の著者もプライドを傷つけられない
だろ この事件の報道初めて聞いたときJKが中身を見てみたかったって理由で親友バラしたことがあまりにも別次元の話しすぎて実感が湧かなかった。
しかし朝○新聞ネットに被害者の財布から現金を盗んだって一文見つけたとき、いきなり生々しくなってゾッとしたな。しかも(緑の血が流れてそうな冷たそうな目だが)あんな可愛い子が...信じられんかったわ。
佐世保 首刈り 少女で一人に絞れんのがやばい。 かなえ先生がずれた事言ってる
”少年院の先生などいろいろ経験させてもらったけども、多くの犯罪者と呼ばれる人は
「犯罪ってコスパ悪いよね」という一般的な感覚よりも「真面目に生きるのってコスパ悪いよね(もう諦めている)」
が勝っている人が多い。そしてなぜか被害者意識が強い人も多い。自分勝手に見える人が多いのはそのせい”
「アスペルガー症候群の難題」には、
「アスペルガーへの支援はそもそも足りてない
それが犯罪の背景にある
心理士による集中的な支援を一人当たり年間1000万円かけてやる事が必要だ」
と書かれている
支援が足りてない障害者が、「真面目に生きるのコスパ悪いよね」ってなるのは当たり前
僕も「真面目に生きるのコスパ悪い」って思ってるし >>686
s://twitter.com/towanokanae1984/status/1634911912193576961
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) それに、
「自分が他人にひどい事をしても都合よく忘れて、
自分が他人にされた酷い事は忘れずにいつまでも恨みを言う」
って言うのは、犯罪者に限らず、一般市民全員にそういう傾向がある
単に、治療者から見て、可愛くないように見えるだけでしょw
認知の歪みとか名前をつけて偉そうに言ってるけど、長期的な統計的検証すれば、
認知の歪みを治療しても、多分、犯罪率に差はないよ かなえ先生も、しょせんは、平凡な医療関係者
ケーキの切れない非行少年の著者と同レベル
インフルエンサーの才能はあり、実際に医療少年院に勤務したけど、イノベーションを起こすほどの才能はない 健常者だって、「上司にごますりして、部下や後輩に威張って心のバランスを保つ」っていう
醜い振る舞いをしてる
なのに、「上司にいびられた」って、自分が後輩や部下に八つ当たりしてる事を棚上げして、
文句を言う
犯罪者が同じ振る舞いをしたら、「認知の歪み」って名前をつけて、それが犯罪の原因だと偉そうに言うのは
おかしい
醜く見えるのは確かだけど、犯罪の原因ではないでしょうw かなえ先生だって、アスペルガーの猟奇殺人犯について、知ってるのに、
イデオロギーが絡んだ厄介な話題だから、はっきり言わずに、曖昧に言葉を濁している
医療関係者としての責務を責任逃れしてる
はっきり、「多分、長崎佐世保女子高生殺人事件の加害少女は治ってないから、医療少年院から出た後も病院に入れるべき」
って僕みたいに言ってあげるべきなのに
かなえ先生にそれを責めたら、多分、言い訳するけど、それは認知の歪みじゃないのか? 医療福祉関係者って、「他人を助けて、手っ取り早く優越感を得たい」
という欲求を抱いていると言われている
そういう隠れた治療者の欲求を見抜いて、それに迎合して、
「反省している可愛い犯罪者」
のフリをした人が、刑期短縮などの利益を享受できてるだけでは?
かなえ先生のような、「犯罪者の認知の歪みを責める人達」は、
「他人に説教して、手っ取り早く優越感を得たい」
っていう自分の欲求を満たしてくれない犯罪者を、気に入らないからって揚げ足取りしてるだけだと思う 中野信子の「サイコパス」では、サイコパスの更生治療として、
『反省を促す内面に着目した治療ではなく、
「これをやるとあなたの損になる」という、行動に着目した治療』
の方が、効果を上げたらしい
サイコパス以外の定型発達の境界知能者やアスペの犯罪者の場合も多分、真面目に
論文を系統的レビューすればそういう結果が出るのでは? >>686
日本は、ジジババのガン治療が、医師の世界の利権も絡んで、大量の予算を消費している
そのしわ寄せが、精神医療のコストカット体質の是正を妨げている
性病が蔓延してるっていうニュースがあったけど、あれも、保健所の性病検査が、ジジババのガン治療
に予算が吸われて、貧弱になってるのが一因だと思う
ジジババのガン治療に予算かけるなって、ジジババの国ジャパンで主張して改革に取り組むより、
目の前の可愛くない障害者の揚げ足取りする方が、治療者にとって楽なのでは? 医療少年院の検査は、厳密なWAISではなく、コストの都合で厳密性の乏しい簡易的な物になってるらしい
「ケーキの切れない非行少年」に書いてあった
かなえ先生も当然それは知ってるはず
かなえ先生は、Youtuberになって小銭稼ぎする暇があれば、そういうコスト不足の問題を解決するために、
NPOでも作って活動するべきでは?
それをせずに、可愛くない犯罪者の揚げ足取りをするなんて、人間としてどうかと思う 社会で実際に用いられている科学と、学者の世界の厳密な科学にはギャップがある
認知の歪みに犯罪の原因を求める治療は、多分、そういうギャップの一種で間違っている
かなえ先生のアホツイートを読んだら、昔の嫌な治療者を思い出した ロボトミー手術がされていた時代には、精神科を信用せずに、近づかないのが正解だった
田舎でゴロゴロしてるのが正解だった
今の医療少年院をはじめとした精神科も似た側面がある
そして、ナルシストな精神科医や心理士は自覚がない
今の精神医療は、治療者に取って可愛くない患者の揚げ足取りをするのに、「
認知の歪みの矯正」っていう、名前をつけてるだけ かなえ先生の、長崎佐世保女子高生殺人事件の動画、一部間違ってる所がある
「好意が殺意に変換される」
とかぬかしてるけど、あれは完全な間違い
松尾さんは、単に近くに居て、もなみちゃんにとって解剖しやすかっただけでしょう
フロイトの精神分析にでも影響を受けたのかなw 今の精神科医や心理士は、倫理観を、科学であるはずの精神医学に持ち込んでる
野生動物の学術書を読むと、倫理観とは全く関係なしに、生存に有利な戦略を取ってる
アデリーペンギンなんて、穴の中に、魚を食べに行く前に、仲間を突き落として、穴の中に天敵がいるかどうか確認する
倫理観と治療は切り離して考えるべき >>698
もなみちゃんは、好きな相手だろうが、嫌いな相手だろうが、近くに居て、隙があって、
解剖しやすければ、誰でも解剖するよ 「ケーキの切れない非行少年たち」p43より以下を抜粋
“特に自閉スペクトラム症(ASD)をもった非行少年は、独特の拘りを持っている感触があります。
その拘りがいい方向に向けば素晴らしい偉業を成し遂げる事に繋がったりするのですが、例えば、”人を殺してみる事”という方向に向いたなら、それを消す事が中々難しいことがあります”
「ケーキの切れない非行少年たち」p42~43
“ある少年は、人を殺してみたくてある成人の方を刺しました。
しかし、幸い一名をとりとめ、その少年は少年院に入ってきました。
数年いて出院する直前になり、私との面接の流れの中でその少年はこう切り出しました。
「法務教官の先生には叱られるから殺したい気持ちは”なくなりました”と言ったけど、実はまだ消えていません」
「またやってみたい」
その少年がニヤニヤしながらそう答えていたのを鮮明に覚えています。”
「アスペルガー症候群の難題」p193より以下抜粋
“アスペルガー症候群の者は、しばしば「死」を理解するために実験を試みる事がある。
第二章でも引用した広瀬宏之は「アスペルガー症候群の子供は想像するのが苦手で、『死』についてもうまくイメージできず、理解していないことが多いものです。
そのため、『死』を理解しようとして、身の回りにいる動物を殺してしまうようなこともあります” 「自閉症スペクトラム」本田秀夫p47
“拘りに関するもう一つの法則は、拘りの量的側面に関するもので、「拘り保存の法則」と私たちは呼んでいます。
ある人が有している拘りの特徴は、経験上、トータルの量としては一定であるように思われます。”
”しかし、ある事に対するこだわりは冷めても、「何かに拘りを持つ」ということのエネルギーそのものは保たれて、その対象が他に向けられるのです。”
「発達障害 生きづらさを感じる少数派の種族たち」本田秀夫p188
“たとえば、お子さんで、好きな数字、換気扇を見る事、物の置き場所、ミニカーをあつめること、好きな道順という5つのこだわりがある子がいたとします。
そして、家族など身近な人が、その子の道順への拘りに困っていたとしましょう。
一緒に出かける時、子供に道順への強い拘りがあるため、酷く遠回りをしなければいけないことがあるのです。”
「発達障害 生きづらさを感じる少数派の種族たち」本田秀夫p190
“拘りの一定量は変わらないという仮説に立って、数あるこだわりのなかで、本人にも身近な人にも負担が少なく、誰もあまり困らないこだわりを、積極的に残していくようにするのです。
この子の場合には、たとえば、物の置き場所へのこだわりが整理整頓にもつながるようであれば、そこにはとことんこだわってもらうという方法が考えられます。
通常であれば、子供が置き場所にこだわって身支度が遅れるようなことがあると、家族はそれを注意するものです。
身支度には時間がかかると言うことを理解し、余裕のあるタイムスケジュールを組むのです。
そうすると、本人が置き場所への拘りを充分に発揮できるようになり、それと反比例するようにして、他の拘りが減っていく可能性があります” 「大人の発達障害」林寧哲(精神科医)著p84
"自閉的特性を持つ男子大学生で、就職活動の時期にプラモデルにハマり、就職活動が全くできなくなったケースがあります。
彼は、両親に連れられて、精神科を受診。
「家族はほかにやるべきことがあるだろうと言うが、プラモデルに集中することで心が落ち着く、充実感が得られる」
と医師に訴えて、やめようとしませんでした。
カウンセリングによる治療を続けましたが、結局就職活動を始めるには7年もかかりました。
このようなこだわりにとらわれた場合、自分で気づいて行動を正すことは難しく、専門医などの第三者の仲介によって、関心をほかに移す必要があります" 「自閉症スペクトラム」本田秀夫p49
"小さい時は、拘りの対象が異常であった人達も、安心できる環境が保障されて成長する
と、趣味や生活習慣の中にこだわりがうめこまれていきます。
それに伴い、総量は一定なのですから、結果として社会的に異常なこだわりが減ったように
見えます。
逆に、強い心理的ストレスにさらされていると、拘りの対象が社会的に異常な物へと移るこ
とや、拘りの対象は異常でなくても、極めて狭く、かつ程度が異常に強くなることがありま
す"
もなみちゃん、いじめられるタイプには見えないけど、何かしら幼少期に、ストレスがあったのかもしれない
突然叫びだすとかの奇行があったらしいから、感覚過敏かな…? 幼少期はスケート、絵画、英会話、ピアノ、塾に通って中学受験して国体にも出場したって情報があるから詰め込まれすぎたんじゃないか?
まあスケートや勉強させられたから友人バラしたわけじゃないと思うが。
婆ちゃんやお母さんの相次ぐ死がトリガーになったかもしれないが。 >>700
「ヒトで殺しやすい相手であれば誰でも良かった」ってのがこの事件の根底よな。
スケープゴートが親父に集まってたが、少なくとも複数の専門家の助言を得て娘の抱える闇をなんとかしようとしていたという点で親父をあれほどバッシングしなければいけないほどの失態があったと思えない。
愛和嬢のご遺族が言うならともかく、全く関係ない赤の他人が無責任な憶測やデマを交えて中傷する理由もない。
親父が元凶というよりは親父も元凶の一因だった。 >>705
身長が高い両親から身長が高い子供が生まれるように、IQもある程度遺伝する
そして、栄養失調の環境で育てば背が低くなり、栄養が良い環境で育てば背が高くなるように、
環境もIQに影響する
東大と早稲田のハイブリッドなら、多分、かなり生まれつきのIQは高い
もなみちゃんのIQ検査の結果が公表されてないから分からないけど、平均より高いIQなら、
そんなにストレスにはならず、楽々やった結果だと思う >>706
世間の嫉妬って怖いよねえ…
父親、真に受けずに受け流しておけばよかったのに
まあ、原因が分からなかったから、勘違いして、本当に自分が悪いと思っちゃった面もあったんだろうねえ… 茨城一家殺傷事件の岡庭は、名前がキラキラネームで、「アギト」だった
だから、いじめられてたらしい
彼の拘りの対象が異常なものになり、拘りの強度が強くなったのは、キラキラネームのせい
もなみちゃんもキラキラネームだけど、いじめられてたのかは分からない
イジメられるタイプに見えない もなみちゃん、オキシトシンの実用化まで閉鎖病棟に放り込んでおくしかないわけだけど、
多分、出てくる頃には、30か40のオバサンになってる
青春を医療少年院と閉鎖病棟で過ごす訳で、可哀想ではある
解剖に拘りが向いたのは、運悪く、幼少期に、医学書が側にあっただけなのに
僕がお金持ちだったら、紛争地帯のゲリラ軍とかに資金援助して、捕虜の拷問処刑役を
任せてもらうように交渉してあげたんだけど… 「ケーキの切れない非行少年たち」p42~43
“ある少年は、人を殺してみたくてある成人の方を刺しました。
しかし、幸い一名をとりとめ、その少年は少年院に入ってきました。
数年いて出院する直前になり、私との面接の流れの中でその少年はこう切り出しました。
「法務教官の先生には叱られるから殺したい気持ちは”なくなりました”と言ったけど、実はまだ消えていません」
「またやってみたい」
その少年がニヤニヤしながらそう答えていたのを鮮明に覚えています。”
これ、精神科医からしたら、軽いホラーだよね…
鮮明に覚えてしまうのも無理ない… だけど、少年猟奇殺人犯の気持ちもわかる
僕も似たタイプで、僕のは合法だけど、倫理的に悪い対象に拘りが向いている
だから、僕も怒られまくって、隠すようになった
全国の精神科医や心理士は、この事例をよく読んで、
悪い拘りを持つアスペの患者に高圧的な態度を取らないように心に刻むべき ミリタリーに拘りを持ったアスペの少年が、警官から銃を奪い、次に、銃器店に押し入って銃を奪い、警官600人と銃撃戦
を繰り広げた、少年ライフル魔事件。
犯人の少年、人を殺してるけど、根っこは悪い奴ではなさそう。
例えば、
・人質に取った女性が気分が悪いと訴えたら、解放する
・逮捕された後は、「釈放されたらまた同じ事やってしまうから、死刑にしてほしい」
と自分から言って、マジで死刑になる
と、言った行動を取ってる。
やってる事は悪いんだけど、アスペ特有の純粋な側面がうかがえて、良い奴に見える
ある種の魅力がある
もなみちゃんもきっと、少年ライフル魔事件のような純粋な側面があると思う 「ケーキの切れない非行少年たち」p43より以下を抜粋
“特に自閉スペクトラム症(ASD)をもった非行少年は、独特の拘りを持っている感触があります。
その拘りがいい方向に向けば素晴らしい偉業を成し遂げる事に繋がったりするのですが、例えば、”人を殺してみる事”という方向に向いたなら、それを消す事が中々難しいことがあります”
上記のアスペルガーと猟奇殺人犯の関係は、早い段階で分かっていた
だけど、イデオロギーが絡んだ厄介な話題になってたから、専門家が社会に伝える事をサボった
ちゃんと専門家が伝えていたら、もなみちゃんのお父さんも、もなみちゃんが解剖した女の子も死なずに済んだ
「アスペルガー症候群の難題」と「ケーキの切れない非行少年たち」の著者は、リスクを負って伝えようとしてるのは偉い
松尾さんの遺族は、国や学者に対して、損害賠償請求ができるのでは?
法律的な事はよく分からんけど… >>708
学歴や知能や金に対してコンプレックスがあるニキ達が物事を見たい結論に繋げるためのデータとして見た結果だよな。
あいつらの燃料は嫉妬とコンプレックスやから。 >>714
物事を顧みづらく反省しにくい性格、一度決めたことを迷いなく完遂する性格、恐怖や不安の感情が少ない性格
異常な対象に向いてしまったこれらの性格をどこまで改善して社会に返せるのか。
イデオロギーが絡んだってのは本当そう。
もなみんは重度の自閉症スペクトラムって診断されたがあのとき見出しとかに「佐世保同級生殺害事件の少女Aは重度の自閉症!」なんて書いたら各所から猛抗議が来ただろう。
そういう団体は自閉症やその当事者たちの立場や居場所を守るという一方で、忖度ない自由な研究を阻害している気がしなくもない。
あと、関係の立証がしにくいから損害賠償は難しいだろうが「噂」では愛和嬢のご遺族や事故物件になったマンションから億単位の損害賠償請求が来たという。(ご遺族のは逸失利益になるだろうが。)
また仮にもなみんが全く反省せず、愛和嬢のことを忘れ颯爽と生きていったら、或いは不当な扱いを受け社会から阻害されたと恨みを募らせることがあれば、愛和嬢は益々浮かばれない。少年審判の時点で刑罰による抑制効果はないと言われてしまったし収容延長になったんだ。おそらく上手く行ってないだろうし何十人も専門家がついて未だ手探りだろうが関係者には頑張ってほしい。 親父やもなみんのみを責めただけでは解決できないほどこの事件は根深い。今のままでは今後同じような問題を抱えた青少年が出てきたら繰り返す。 >>716
僕がもなみちゃんの治療プランを立案するなら、以下のようにする
@兄が、もなみちゃんを、難関大学の医学部の閉鎖病棟に、医療保護入院させる
(もなみちゃんくらい知名度がある患者なら、東大医学部でも受け入れたがるのでは?
あと、IQが高い医師じゃないと、IQの高いもなみちゃんに良い様に操られる恐れがある)
A若い女性医師を担当医にして、世話役の看護師も若い女性看護師にする
(若い女性患者に手を出す男性医師や看護師がいるため。
女性の医療職は、中高年だと更年期で性格がおかしくて、治療の信頼関係を破壊するため)
B担当医が、もなみちゃんに、「治ったフリ」をやめるように説得する
C7年以上かけて「拘りを移す治療」で、殺人への拘りを、無害な拘りに移す 「治ったフリ」をやめるようにする説得は、僕が担当医なら、こうやる
「まず、最初に、あなたの貴重な16歳から26歳までの若者時代を、コグトレという
全く効かない治療で浪費させてしまった事を、医療少年院の精神科医に代わって、謝罪します。
そして、私は、発達障害の専門医なので、もなみさんが「治ったフリ」をしていて、実際には殺人や解剖への
強い拘りが消えてない事を知っています。
あなたは、このままだと、オキシトシンという、アスペルガーの性格的特性を緩和する新薬が実用化されるまで、
閉鎖病棟から出られません。
ただし、「拘りを移す治療」という、治療法なら、現時点で可能なので、それなら、オキシトシンの実用化を
待たずに、7年前後で閉鎖病棟から出られる可能性があります
ただ、「治ったフリ」をされると、「拘りを移す治療」の治療効果が測定できず、上手く治療を行えません。
なので、怒らないので、正直に殺人欲求を話してくれませんか?
私は、もなみさんを助けたいのです。
どうか、もう一度だけ、精神科医の我々にチャンスを与えてくれませんか?」
もなみちゃんは、多分、効かない治療をされて、青春時代を浪費させられて、内心、かなり怒ってるから、
下手に出て説得した方がいい もなみちゃんが、早く出たいから、「治ったフリ」をしているか、
本当に「拘りを移す治療」で、殺人欲求が消えているか
この見極めはとても難しい
万全を期すなら、オキシトシンの実用化まで閉鎖病棟に閉じ込めるのが一番いい
東大医学部の精神科医の優秀な頭脳なら、もしかしたら、見分けられるかもしれない もなみちゃんは、兄に医療保護入院させられたら、出て解剖をするために、ぽろぽろ涙を流しながら、以下のような事を言うかもしれない
「兄が、自分の過剰な保身のために、とっくに治った私を、閉鎖病棟に不当に入院させてるの!
医療少年院の治療はとても効いて、私は更生したの!
お願い、私を出して!」
同じアスペの僕が、もし、担当医だったら絶対に信じない
アスペの拘りがそんな簡単に変わる訳ない
ただ、もし、担当医がほだされて、出してあげたくなったら、病室に猫を一匹入れて、メスも用意してあげて、
医学書も用意してあげた上で、数か月から一年、様子を見て、猫が数か月後も無事か見た方がいい
猫が生首になってたり、病室から猫が消えてたら、やっぱり治ってないと確かめられる >>716
自閉症当事者(アスペは自閉症の一種)としては、別にアスペと猟奇殺人犯の
関係を報道してもいいと思うけどね
似たタイプのアスペの僕だって、もなみちゃんみたいなタイプが、野放しになってるのはとても怖いし
差別と区別は違うでしょ >>717
だよねえ…
自閉症の団体、差別と闘いたいという気持ちは分かるけど、
この件に関してはマズイよねえ… あと、詳しくないんだけど、政府が財政難から、精神科入院患者の社会復帰を進めてて、
入院三か月目で、診療報酬がガクッと下がるらしい
だから、退院できない患者が、複数の病院間でリレーのように入院させられてるという話を聞いたことがある
もなみちゃん、長期入院できるのか心配 @山田病院三か月入院
A佐藤病院三ヵ月入院
B山田病院三か月入院
C以下、繰り返し…
こんな感じになってるって噂を聞いた事がある
大学病院みたいな公立病院なら、営利性を無視できるから、大丈夫かな… >>724
これがちだとしたらまずいよな。短期間で入院先変えまくるとか誰が見ても治療に悪影響だ。いつの日か社会復帰することになってもむやみに生き物を殺さない、医学書を読まない、凶器となりうるものを手元に置かないなどの制限も必要。もなみちゃんは直感像記憶(一度見た光景や画面を凝視した後、時を置いて、それらが再び眼前に鮮やかに見える、酒鬼薔薇も持ってた)を持ってるから、触発されそうなものと自由に空想できる環境が揃えば危うい。自己統合も課題。 もなみちゃんの部屋から見つかったもの
医学書、犯罪心理学と少年法の専門書、惨殺シーンの絵、同性愛的ヌードのデッサン、現金100万円、猫の首、ストレートのこぎり、テストハンマー、石頭ハンマー、犬のリード、被害者と食べていた食べ物や飲み物。
アクが強すぎんよ。4月から一人暮らしを初めて現金(贈与税がかかるのが110万以上なのでそれ以下と思われる)がほとんど減ってないあたり金でできる遊びには興味なかったんだろう。この100万は警察が押収したらしいが行方は? >>727
ガーン…
同性愛的ヌードのデッサンって、もなみちゃん、男に興味ないの…?
じゃあ、恋人になって、精神科医の悪口言う事できないじゃん…
友達になって、精神科医の悪口言う事しかできないじゃん…
悲しい >>726
ぶっちゃけ、大半の精神科医は、オキシトシンの実用化まで閉鎖病棟にもなみちゃんを
放り込んでおくと思うよ
だって、拘りを移す治療で本当に治ったかどうかの見極めに失敗したら、もなみちゃんが再犯して、
責任問題になる
損害賠償請求だって来るかもしれない
僕の知ってる精神科医たちは、皆、責任回避と保身にしか興味がない卑怯者
もなみちゃんをリスクを負って、拘りを移す治療で早期に出そうとかはしないと思う
兄だって、自分のキャリアと人生を吹っ飛ばされるリスクを負ってまで、妹を早期に出そうとは思わないでしょ >>726
あと、三ヵ月で放り出されるってのは、多分、営利性の高い民間病院
営利性の低い公立病院なら、弁護士のお兄さんが頭を下げれば、三ヵ月で放り出さずに、
長期入院させてくれるかもしれない ちなみに、もなみちゃん視点でベストな治療は、26歳で市中に解放された後、
父の遺産があれば遺産で、なければ、兄の支援で、それもなければ、事件の手記を
出版して印税で、
それらを元手に、ウクライナに義勇兵として行くことだと思う
ウクライナ政府の担当者を丸め込んで、ロシア兵捕虜の拷問処刑役になるのが、
彼女の視点で幸せな治療法だと思う
まあ、実際にやろうとすれば、兄は、全力で止めるだろうし、日本政府もパスポートを
失効させようとすると思う 「ケーキの切れない非行少年たち」p42~43
“ある少年は、人を殺してみたくてある成人の方を刺しました。
しかし、幸い一名をとりとめ、その少年は少年院に入ってきました。
数年いて出院する直前になり、私との面接の流れの中でその少年はこう切り出しました。
「法務教官の先生には叱られるから殺したい気持ちは”なくなりました”と言ったけど、実はまだ消えていません」
「またやってみたい」
その少年がニヤニヤしながらそう答えていたのを鮮明に覚えています。”
あと、話がそれたけど、僕が一番、言いたいのは、これ。
アスペが悪い拘りを持っていて、それに医者が怒って、アスペが隠すようになったら、非難される。
こんな理不尽な事はない。
サラリーマンの世界で、上司に「怒らないから、正直に意見を言ってくれ」と言われて、部下が正直に言ったら、怒られるようなもの
精神科医は、悪い拘りを持つアスペに、理不尽な事をしてる
社会は、悪い拘りを持つアスペに怒った精神科医に怒るべき
絶対にしないように、治療のガイドラインに定めるべき 僕がもなみちゃんと精神科医の悪口を言いたいのは、
悪い拘りを持つアスペに精神科医が理不尽に怒ったから
もなみちゃんもきっと、理不尽な精神科医にうんざりしてると思う 精神科医の悪口を言っても、誰も共感してくれない
皆、先入観で、僕が悪いって言う
似たタイプのもなみちゃんなら、精神科医の悪口で、共感してくれるはず
精神科医の悪口を思う存分語り合えたら、凄くスッキリすると思う >>731
事件の手記出版してくれたら絶対買う。 本人は「そういうことはしない」って明言したらしいからどうなるかわからんが。 あと海外報道だから信憑性はかなり低いが近所のスーパーの店員(♂)が彼女らしき少女がよくチョコバーとアイスティーと猫の餌を買っているのを見たと言うし、某週刊誌にも事件当日、ドーナツの袋を持って歩く2人の姿が繁華街の防犯カメラに映っていたとリークされていた。 本当だったら甘いものが好きという彼女の数少ない少女要素。 継母の妊娠だってタクシー運転手の目撃証言だけでどこのマスコミも報道していないのに、さも確たる事実であるかのように囁かれたから信憑性の程度は同じようなもんか。 >>707
おばちゃん「もなみちゃんは利発だねえ。」
4歳児もなみん「利発ってお利口さんってこと?」
保護者「そのエリアは低学年が入っちゃだめだよ。」
小2もなみん「あなたに私の自由を奪う権利があるの?お父さんに頼んで死刑にしてもらうから。」
給食事件もなみん「何が善でなにが悪かは大多数の意見で決まる。絶対というのはない。そして善悪を決めるのはこの僕だ。」
確かにかなりIQ高いんだろうなあ。
120以上ありそうまである。あまり勉強しなくても成績がトップクラスで友人が羨ましがってたって話もあるし何でもそつなくこなしてそう。 「現在は医療少年院に収容されているが、外に出て再び殺人をしたい猟奇殺人犯の少女が、治ったフリをして、医療少年院から出ようとする小説を書いて。」
『『治療の果て』
医療少年院に収容されている猟奇殺人犯の少女、桜田紗英は、外に出て再び殺人を犯すため、治ったフリをして医療少年院から出ようとしていた。
しかし、専門知識を持つ精神科医、山崎雅人は、彼女の演技に騙されることはなかった。
彼女の診察には、毎日、約10年にわたって、駆け引きが続いていた。
山崎は、紗英が心底治ったと判断できる日を待ち続けていたが、彼女の演技は、ますます巧妙になっていった。
ある日、紗英は山崎に、泣いて謝罪し、自分の犯した罪を悔いたフリをする。
その演技は、細やかで迫真だった。
しかし、山崎は、彼女の本心を見抜いていた。
ところが、山崎がいないところで、紗英は、専門知識のない弁護士を騙して、外に出ようとした。
弁護士は、彼女の演技に騙され、山崎を訴えることになってしまう。
山崎は、紗英を外に出してしまった弁護士の元を訪れた。
すると、そこで山崎が目にしたものは、弁護士の解剖死体だった。
山崎は、すぐに警察を呼び出し、紗英は逮捕される。
彼女は、自分を外に出してくれた弁護士を殺害したことを告白した。
そして、治療を受けることを拒否し、再び、医療少年院に収容された。』
人工知能のChatGPT、小説を書けるらしいから、もなみちゃんの小説を書かせてみた
もなみちゃんの弁護士、マジで気を付けてほしい
ガチでこうなる可能性はあるからねえ… もなみちゃんは二十面相得意だしパーツはいいから髪伸ばして二重にしたら完全に別人で美人になる。
かわいいJKから妙齢の美女として持ち前のルックスを活かし正体を知らずに近づいた男を解体するかも。 もなみちゃん、拘りを移す治療にせよ、オキシトシンにせよ、閉鎖病棟から出てくる頃には、30~40のオバサン
精神科閉鎖病棟では、患者同士の恋愛はあるけど、もなみちゃんの場合、個室から出せない
もなみちゃん、出た後の人生設計どうするんだろう…
障害者就労枠で小銭稼ぎしながら、基本的には、弁護士の兄の脛齧りをするしかないのか?
手記を出版して印税でウハウハ生活するしかないのでは…? タラレバ言っても仕方ないがサイコパス行為さえしなければお父さんの金か実家の会社で事務員にでもなって安泰だったのに。
「自分が何を言っても言い訳になってしまうから」改めて考えてもこのセリフを敏腕弁護士に言わせるってすごいな。 >>740
「僕はこうやって親友を解体しました」的なやつか。就労って言ってもどんな漢気ある人が雇うんだろう。
もなみちゃんは金に執着あるのかないのかわからん。浪費ばかりが執着じゃないがお父さんからもらった100万はほぼ手つかずなのに愛和さんの財布から数千円盗んでるし。 100万もあったのに、愛和さんの財布から金抜き取ってるんだよな…なんでだろ… 平井健一郎裁判長の「やったことはいつの時代でも許されず、社会での生活は不可能になると自覚しなさい。道義的な責任に終わりはない。どう償うか考えて欲しい」って言葉…なんか響いたわぁ… それにしてももなみん…実のお母さんが亡くなって、その次にはお父さんから戸籍外されて、ひとりぼっちじゃん…心が追いつかないよね。お父さんから戸籍外された時激怒したと思うけど同時にものすごい悲しかっただろうな、たくさん涙流したんだろうな…。まあ…どんな理由でも殺人をしていい理由は無いけどね。お父さんの謝罪文にもあったけど…。 酒鬼薔薇ともなみんと岡庭アギトと山地悠紀夫の4人で集まったらどんな会話するのか気になるww それにしても冷蔵庫に猫の首が入ってたって…生首フェチなのか…?生首が好きなのか…?もなみんよ それと惨殺シーンを描いたデッサンと医学書があったってのは、まあもなみんならわからなくもないけど、同性愛的な…しかもヌードのデッサンもあったとか…もしかして同性愛だったとか…??なんか情報を知れば知るほどよくわからなくなるなぁ…もなみんよ… もなみん確か小さい頃に命の大切さを学ぶために豚の解体を見に行ったりとかしていたらしい…少なからずそれも影響してるのかな…でも猫の解体とかは小5時の学校の帰り道で猫の死体を見かけてからって感じだもんなぁ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています