グリコ・森永事件5
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
そういえば映画終わっちゃったかな?
コロナでどうすっかなーと思ってるうち忘れてしまった 53年テープ 山本本部長の自殺(?) ヨォロッパに行こう 社会党 自民党左派
この辺が重要なポイントだと思う 『疑惑人らがつくった関西国際空港』 木村 久 (著)
この本に書いてあるけど、日本全国には、捜査当局でさえ容易に手を付けられない
エセ同和・朝鮮人・暴力団の合体人脈が形成されているそうだ。
元産経記者の木村氏が言うには、日本社会への憎しみを背景に持つこの無敵の合体人脈は、
某内閣で環境庁長官を 務めた某自民党代議士が、地元の某県で最初に作り上げたそうだ。
イトマン事件やグリコ・森永事件、赤報隊事件などは、在日韓国人の許○中をはじめとする
この人脈によって引き起こされたと書いている。
実際、豊田商事事件とか戦後の大型経済事件はこうした勢力によって引き起こされてきたんだ。
橋本元首相が蔵相時代の富士銀行不正融資事件だって、兵庫県警本部長が兵庫県議会で
「闇に消えた2千億円は、韓国とコロンビアに流れて麻薬資金になった」と証言した。
オウム事件や赤報隊事件なんてのもそう。朝鮮半島や台湾にまでこの人脈は伸びているんだ。
武器マフィアや麻薬シンジケートとして。 オウムは北朝鮮との間に麻薬ルートを作るために
この勢力と関係の深い別の韓国系宗教団体のダミーとして動いただけ。
豊田商事事件の時に周辺にいた勢力がオウム事件の時にも動いていたし、商事社長殺害事件と
オウムの村井幹部刺殺事件なんてそっくり。赤報隊事件もそうだけど、一橋文哉が言うように
金で殺しを請け負う殺人請負組織というのが国内にあるわけだ。
『闇に消えた怪人―グリコ・森永事件の真相』 一橋 文哉 (著)
という本にも、この人脈が登場する。
グリコの社長が「あの世界の連中にはひどい目に遭わされた」と言ったそうだけど、
明らかに同和のことだし、ある差別事件に絡んで「工場長を出せ」と抗議行動を指揮
したある団体の幹部をグリコ事件の黒幕としているけど、許○中と親しい、
あの同和団体幹部のことじゃないか?
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1132744324/91 旧ソビエト
日本への破壊工作→旧社会党がエージェント
解放同盟、総連、一部の過激派→社会党と仲良し
旧ソビエト→日本社会党→解同・総連・過激派→暴力団
U田とかソビエトのスパイの協力者だったという疑惑が有るしなぁ
アメリカが公安と小泉政権にその辺の勢力を潰させたのでは?
ソビエト崩壊と解放同盟の弱体化って時期がかぶらないか? 旧ソビエトの対日工作員が当時の社会党にやらさせた事件
実行部隊は解同系の社会党議員と暴力団と警官
目的は警察内部の分断と株式操作
あと当時の社会党のお手並み拝見
123便も旧ソビエトの対日工作員が同じような実行部隊にやらせたんじゃ?
これは内閣への脅しと株式操作が目的
数年後、社会党が与党になったべ?
あくまで俺の妄想的な推理だけど 163 本当にあった怖い名無し (ワッチョイW) sage 2021/02/05(金) 17:16:13.29 ID:Vk0feQbf0
グリコ社長が誘拐されて監禁されてたんだから犯人の背格好や話声を聞いているはずだが、江崎社長は証言を渋ったか被害届けを取り下げたんだっけ?
何か知ってるよな 前にも書いたけど、商法改正で排除された総会屋への利益誘導ですよ
すべて茶番
解放同盟は同和を語った総会屋をエセ同和と言ってるけど自己紹介乙ってやつだwすべて食品系なのはそういうこと 黒幕は吉展、狭山、三億円と同じ
東に利益誘導したから、西が金をせびったんじゃないか
メディアを使った劇場型であり小細工も似てるでしょ
わざと防犯カメラのあるコンビニ選んで犯行、犯人像を拡散して大衆に犯人像を植え付けてる
これは三億円のモンタージュと同じ >>726
コピペを貼らなくても、このスレでは周知の事実 3代目姐の右後ろに座っている人が事件の主犯と疑われた黒澤明で左後ろの人が5代目
3代目姐の右隣が小田秀で後ろを向いて3代目姐を見てるのが山広
左端が4代目で4代目のほうを向いてるのが加茂田
https://pbs.twimg.com/media/EdkrYzaUYAArNgw.jpg 吉展 聴覚 東北訛りの脅迫電話音声
狭山 視覚 当て字だらけで稚拙な筆跡の脅迫状
聴覚 身代金受け渡し現場で犯人と会話
三億円 視覚 稚拙な筆跡の脅迫状(狭山と酷似した筆跡)
視覚 偽モンタージュ写真
聴覚 脅迫電話音声非公開
グリ森 視覚 タイプライター打ちで関西訛りの脅迫状
視覚 キツネ目の男防犯カメラ映像&手配画
視覚 新聞広告
聴覚 女子供の音声脅迫テープ 簡単に言えば企業総務部と警察の上層部の自演ですべて説明できちゃうわけだよ
あとマスコミは企業と警察のいいなりなので問題無い
つまり犯人なんていなくていいわけです >>732
お前が気持ち悪い電波妄想を書くとスレが廃れる キツネ目 グリコ森永事件全真相
単行本 – 2021/3/11
岩瀬 達哉 (著)
当時、第一線で捜査にあたった刑事、捜査指揮した警察幹部、犯人グループと直接言葉を交わした被害者、脅迫状の的になった企業幹部など、徹底した取材で事件の真相をえぐり出す。
「少なくとも6人いた」という犯人グループの、役割分担、構成にまで迫る! 最初のグリコがなければ森永以降は単なるいたずらで相手にもされない案件
それだけにグリコだけは社長誘拐という恐怖シナリオを入れ込んで茶番劇に説得力を出したんだな 草津パーキングのベンチも仕込み丸出しだなw
普通は固定してないベンチやテープル置いてないよ https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/275333
>江崎勝久・江崎グリコ代表取締役社長は1941年8月27日生まれの78歳。82年6月に社長就任以来38年間、トップとして君臨する。
改正商法施行と同時に社長に就任してる
この人だけ誘拐されたのはこれに起因するのかもしれない 一部の関西のメディアが当時、「富田弁護士は20年近く月岡容疑者に因縁をつけられ、脅し取られた総額は10億円」と書いていたが、弁護士が10億円もの大金を持っていたのか?
それどころか、さりげなく「月岡という人物はグリコ森永事件で何度も事情聴取を受けている」と書いているところもあったのだ。(読売テレビ)
このニュースの出所は、どうやら大阪地検の幹部らしい。この幹部が「奴は重要参考人だった」と漏らし、一部メディアがさりげなく報じた。地検幹部はなぜ、こんな大事なことを喋るのか。
誰かにメッセージを送ろうとしているのか。
もう一つ、10億円という金額には何かが隠されている。弁護士が持っていた金だったのか、月岡の金なのか?「10億円」はグリコから犯人グループに渡ったと推測された金額に符合している。 一橋の『闇に消えた怪人』の290ページに出てくる
グリコ森永事件の黒幕と目される”地元暴力団の企業舎弟の会社経営者”ってもしかして李正則の父親じゃね?
妻が在日韓国人って記載されてるし。
で、グリコ森永事件の最重要参考人とされている「元警察官のZ氏」って李正則の2番目の父親の皆吉家長男に思えて仕方がないんだが。 罪の声は犯人グループの諸説をまぜこぜにして一番クレームの少ない学生運動家に着陸させた感じ >>741
同じ動画アップしてるけど、私の言うとおりにしたらチャンネル登録増えたでしょみたいなコメント消えたな 新しいグリ森本見たが、女のモンタージュ写真なんかあったの初めて知った 脅迫状書いたのをキツネ目と何の断りもなく断定して進めていたけど
証拠を示してほしかったわ
あとはダイエーが似たような脅迫受けてたのも初めて知った
それなりに面白かったよ >>754
ダイエーの話は一橋本にも載ってた記憶がある >>741
ダッチ アダチさん、大吉さんここ見てたら
高槻のおっさんの写真をなんとか実際にキツネ目を見た捜査員、特に似顔絵を描いた岡田さんに見てもらってください
キツネ目の男はかなり強烈なイメージがあったようなので一発で回答が出ると思います >>754
推理作家と裁判になったマンホールトリックの件はスルーでしたね
週刊現代での連載も当時別の週刊誌が作家が反論していた
結局週刊現代側が敗訴
グリコ森永事件のいい加減な取材で儲けようとする作家の意図が見えてがっかりした記憶 キツネ目の男はリーダーじゃないよなあ 現場で捕まってもいいような存在だろうな 顔が割れても特定できないから前科もない人 >>761
名古屋の郵便局で脅迫状を入れたらしい女のモンタージュ写真
当時の新聞とそのモンタージュ写真が載ってる もう時効だから、すべて話そうか 重大事件ここだけの話 (小学館文庫)
一橋文哉 (著)
覆面ジャーナリスト”一橋文哉氏。著者の原点となったグリコ森永事件 >>752
愛知県警が勝手に作ったとか言って大阪府警は信用せずに捜査もしてなかったらしいけどこれは大失態じゃないのかな?
千種郵便局前のポストから挑戦状を投函したのを目撃した人がいたなんて初めて知ったわ グリコは 怨みがある。
江崎社長も甘い!
当時の役員の大久保が すべてを知ってる!
高槻の酒屋のオッサンはキツネ目に似ていたこと、事件当時も商店街のそっくりと重鎮に噂されていたこと、時効後に高槻戻った後も京都によく通っていたこと、やしきたかじんと交流があったこと
これくらいでグリ森事件との接点は何も示されていません
このオッサンと裏の社会のつながりが示されない限り今のところ妄想の域を超えていません これってさ、最初の社長誘拐事件とその後の脅迫事件って別の事件ってことはないの? >>770
無い
監禁していた江崎社長に録音させたテープを森永や丸大に送ってる 犯人は絶対朝鮮人の犯行だろwwwwwwww
キツネ目の男で例の企業だけ脅迫されてないwwwwwwww
分かりやすいwwwwwwwwww >>773
ロッテなら森永のパックと一緒にバレンタインに置かれてる。明治も。 他の会社と違って、ロッテは脅迫されてすぐに金を払ってたはず
それで追加で脅迫されて話が違うと警察に届けた、そんな流れじゃなかったっけ >>776
そうだったっけか
うろ覚えの記憶で語って申し訳ない 「三千万円を支払わなければロッテの菓子に毒を入れて全国にばらまく」
1985年9月12日「22号」と名乗る犯人からロッテに脅迫状が届いた。本物の21面相が「終結宣言」を出した一カ月後。
重光社長は東南アジアに出張中だったため、副社長と総務部長の二人は「お客さまに万一のことがあってはいけない」と判断、要求をのむことを決め、犯人の指示に従って口座に三千万円を振り込んだ。
翌年6月、犯人から再び脅迫状が届く。「この前はありがとう。もう一回要求する」「毒入りチョコレートやガムを大量に準備した。全国にバラまかれたくなかったら、現金五千万円を出せ。22号」
同社は警察に通報。同年7月3日午後、銀行の現金自動支払機に現れた犯人はあっさり捕まった。 キツネ目の男って眼鏡だけクローズupぎみで眼鏡ないバージョンないのかよ キツネ目の男って結構どこにでもいる感じだわ
キモがられて友達少ないタイプ 江崎社長が昔住んでたらしい岡本エクセルって言う在日がオーナーのマンションて韓国人マフィア?のアジトがあって金大中大統領拉致事件の現場にもなったらしいけど、江崎社長の出自こそが事件のキモだったりするのでは?? 一橋の『闇に消えた怪人』の290ページに出てくる
グリコ森永事件の黒幕と目される”地元暴力団の企業舎弟の会社経営者”ってもしかして李正則の父親じゃね?
妻が在日韓国人って記載されてるし。 3月24日付で江崎グリコの会長職に就く江崎勝久社長(80)は、 ガキの頃
こういうの苦手だったわ
https://
i.imgur.com/fKlndwq.jpg
https://
i.imgur.com/cfPcnI7.jpg 3月24日付で江崎グリコの会長に就くことが決まり、40年ぶりに社長を交代する江崎勝久氏(80)。「かい人21面相」を名乗る犯行グループによる「グリコ・森永事件」では、発端となった誘拐事件に被害者として巻き込まれるなど、数奇な経営者人生を送ったことで知られる。一方、公の場では事件について「警察にすべてを話している」として詳細を語ってこなかった。
「残念の一語に尽きます。こんな事件に巻き込まれるとは予想していなかった」。江崎氏は平成12年2月、複数の食品メーカーが脅迫された警察庁広域重要指定114号事件(グリコ・森永事件)が最終時効となるのを前に、記者会見でこう振り返った。
グリコ・森永事件は昭和59年3月18日夜、江崎氏が兵庫県西宮市内の自宅から誘拐されたことで始まった。犯行グループに現金10億円と金塊100キロを要求されたが、3日後に監禁先の倉庫から自力で脱出。その後も犯行グループは青酸化合物を混入した製品を店頭にばらまくなどし、森永製菓といった複数の企業に現金などを要求した。
「グリコを たべて はかばへ行こう」「けいさつの あほども え」。犯行グループは関西弁で報道機関に挑戦状を何度も送りつけ、「劇場型犯罪」という言葉を生んだ。しかし事件に象徴される「キツネ目の男」ら犯行グループの摘発には至らなかった。
誘拐事件は平成6年に時効を迎え、江崎氏は「時効の日は私にとって特別な日ではない。警察には最後まで努力してほしい」と求めた。ただ、その後も詳細を語ることなく、12年2月に全事件で時効が成立。警察庁指定事件では初めて未解決のまま捜査が終結した。
事件を模倣・便乗した食品メーカーへの恐喝事件も相次いだ。事件から30年後の26年には江崎氏宛てに現金を要求し、応じなければ商品に毒物を混入するという脅迫文を送りつけたとする恐喝未遂容疑で、男が逮捕される事件もあった。
グリコ・森永事件が社会に与えた影響は大きい。事件を機に菓子・食品業界では、商品を開封したことが分かるように包装に安全対策が施されるようになった。
なぜ事件が起きたのか、真相は今も明らかになっていない。グリコ側に何らかの落ち度があったとされる「グリコ原因説」や、「グリコ側が犯人グループと裏取引をした」との一部報道にも振り回された。江崎氏は疑惑を強く否定し、警察当局の捜査でも裏取引などを裏付ける資料や証言は確認されなかった。
産経WEST 2022/2/14 17:43
https://www.sankei.com/article/20220214-5PVNZ4CDBNIJ5L4R45BGSQYIJM/ かっちゃんは当然後継者なのであっというまに昇進していきましたが、
スタートはうちの死んだ親父と同じ営業部でした。
かっちゃんのわずかなヒラの期間、親父はかっちゃんと卓を囲んだこともあると言ってました。
愛称は上記のとおり「かっちゃん」です。 SAで帽子かぶった怪しい奴の写真撮ったみたいだけどその写真って公開されたの? NHKのドラマですれ違ったとき隠し撮りしてたよな
あの後全然そのことに触れてなかったなw >>802 >>803
取材班による単行本では結果が記されてて、撮影はしたけど失敗したとのこと。
時間帯は夜。それなのにストロボもたけず、カメラを被写体に向けて構えることもできずに、
歩きながらシャッターを押したんだから、光量不足あるいはシャッター時間が長くてブレブレ。
まともに写るのはよほどの幸運か訓練された熟練者でないとな。 本には「駐車場の地面しか写ってなかった」とあった ここで一枚でも取れていたら... 部落差別っていまもあるんですか――。「いつも聞かれる質問ですが、この乖離(かいり)こそが部落問題の現実です」。顔を出し、実名で講演活動などを続ける山口県人権啓発センターの川口泰司(やすし)事務局長(43)は話す。差別が激しい地域ほど、当事者は声を上げられない。立場を隠し、おびえながら生きる人がいる。
愛媛県の被差別部落で生まれ育った。中学3年の時、結婚差別についての授業で友人が「部落の人とは結婚できない。子どもがかわいそう」と言った。親から「部落の人は怖い」と聞かされてきたという。実際に怖い目にあったのかと問うと、「ない」。同世代の友達に、そんな偏見を持たれていたことがショックだった。
気がついたらその場で立ち上がっていた。「俺がその部落の人間やで」。教室中の視線が集まった。「俺、怖いか。何か違うんか。俺自身を見て判断してくれや」。言い終わると、全身の力が抜けて涙があふれた。すると、クラスメートらが次々に打ち明け始めた。父親がいないのを隠していたこと、容姿をからかわれて傷ついていること――。川口さんのカミングアウトを、それぞれが自身と重ねて受け止め、思いを返してくれた。クラスの雰囲気が変わった。
地元の高校を卒業し、大阪の大学に進学すると、世間のまなざしに触れることが増えた。「ここは部落だから近づかない方がいい」と忠告され、部落問題について話すとタブー視された。「被差別部落出身の人の多くが日常的な差別に触れている。でも、外からは見えない」と川口さんは言う。 NHKで滋賀県警の元刑事さんの話しが、色々矛盾してるよね。ベンチの下に指示書貼ってるとこ見たとか。大津ではベンチの下に指示書はなかったはず。あと、キツネ目の似顔絵公開されたのもっと後じゃなかった?似顔絵そっくりの男を見たとか言ってたけど。 記憶って自分の都合のいいように上書きされるからな
全く嘘を言ってるとは思えないけど >>809
この辺りNHK取材のときも27年前の話でとてもあやふやですよね
ある滋賀県警捜査員は大津PAでキツネ目の男がベンチの裏に何かを貼ってるように見えたといい
別の捜査員は草津PAでチューリップ帽の男(キツネ目の男かは不明)がベンチにメモを貼っているのを見たと報告してきたと... 江崎社長と大幹部の20分の密談で何が語られたと思う? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています