【2001年】宅間守に殺された子供たち【附属池田小】
そりゃ自分の命のためには仕方ないよ
いち早く危険を察知して逃げ出せれば、子供もそれに続いて行動できる 検察側冒頭陳述より抜粋
被告人は、同日午前10時10分過ぎころ、2年南組テラス側出入口から同教室内に入り、
同教室後方で被告人の姿に驚いて立っていた【女児A】を認め、
携帯していた上記緑色ビニール袋から出刃包丁を右手に持って取り出し、同ビニール袋をその場に捨てて、
左手も出刃包丁に添え、両手で出刃包丁を持ってこれを同児童の右上腹部に思い切り突き刺し、
逃げようとして背を向けた同児童の背後上方からその右後頸部や右肩付近を出刃包丁で突き刺し、
さらに、同教室前方にいた【女児B】らに近づき、
【女児B】の上胸部右側及び右上腕部付近を、
【女児C】の背部中央を、
【女児D】の左側胸部を、
【女児E】の背部中央3か所を、
次々と出刃包丁で突き刺し,これら5名の児童を死に至らしめた〉
〈同日午前10時15分ころ、被告人は、同教室テラス側出入口から同教室内に入り、
テラス側の最後列席に座っていた児童K、同O、同【女児F】の背部中央付近を出刃包丁で次々と突き刺し、
【女児F】を死に至らしめたほか、Kに対し背部切創の、Oに対し背胸部刺創等の各傷害を負わせた。〉
〈さらに、被告人は、出刃包丁を振り回しながら、逃げ惑う2年西組の児童を追いかけ、
同教室中央付近でFの右側胸部に、Yの左頸部、左肩部に、それぞれ切り付けるなどし、
同教室テラス側出入口から逃げ出そうとしたBの胸腰背部を出刃包丁で突き刺し、Sの背部に切り付け、
Fに対し右側胸部切創の、Yに対し左頸部挫創等の、Bに対し胸腰背部刺切創の、Sに対し背部切創の各傷害を負わせ、
【女児G】に対しては、その背部中央3か所及び腹部1か所を出刃包丁で突き刺し、死に至らしめた >>11
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返信 ID:7cY8tcsO(62/65) 刺したのは宅間さんだけど、死んだのは女教師の通報を隊員が信じなかったからです。 自分の子供が殺られていたら死刑なんて生ぬるいものでは納得できんだろな。 現場で処置を行った救急隊員や、死傷者の治療にあたった医療関係者、亡くなった子供たちの検視をした司法警察官、そして司法解剖を行った監察医といった方々から、改めて当時の生々しい話を聞きたいな。
遺族は望まないのだろうが、風化を防ぐとの名目でいまだに全児童参加の慰霊祭をさせたりするより遥かに風化を防ぐことになると思うな。 図書館でこの事件の判決文を読んだことがある。
児童らの詳細な受傷状況くらいしか、他には書かれていない情報は得られなかったけど、十分衝撃的だった。 死んだのは今で言う“上級”の子達。
事件第一報を聞いた時は『大変なことが起きた』『かわいそう』と思ったけど、
その後の国からの見舞金(4億超)や遺族の自分本位な言動、そして判決→死刑まで異例の早さ。
何から何まで上級への特別扱いに違和感を覚えた。
世間には認められなかったけど、これは宅間なりの階級闘争だったのだろう。 宅間事件 6月8日
秋葉原通り魔連続殺人 6月8日 ガキしか殺せないなんて情けねえな
出刃持ってイスラム国と戦ってこい