【角田美代子】尼崎連続殺人事件 [無断転載禁止]©2ch.net
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スクープ! 尼崎連続変死事件のおぞましい「真相」すべて暴く 角田美代子モンスターと黒幕M 211 優しい名無しさん 2022/02/16 10:54:39
>>209
性格良いに越したことはない
弱くなけりゃあまり問題もない
0212 優しい名無しさん 2022/02/16 11:27:29
>>177
そういう人達は繊細ヤクザってやつだと思われる
方向性が違うだけでDQNと似てるんだよ
無意識の俺様ルールがある奴ら
あなたが指摘していた地雷系はもちろんの事、もっさり系とかもそうだよね?
清潔感の正体をよくわかっていなかったり、自分の至らない言動を本当にはわかっていない図太い連中 それなりに通報があったのに動かなかった兵庫県警も角田とグルだったんかな
暴力装置の男を親族にしたりとなかなかのやり手だよなこのババア >>85
自分で編み出した手法なのか
誰かが入れ知恵してのか…?? 角田と親しくしていた者の証言では、角田はとにかく創価学会が大嫌いで日頃から
「学会のクソボケが〜、死んだらええねん」などと悪口を口にしていたらしい。 >>83
なんでもいいんだよ、段取りが悪いとか出した料理が~、とかいんねんつける。
しかし、松永の事件はスルー出来る自信があるが、角田の事件は無理。暴力団みたいな男を何人も連れてこられたら、特に女の子がいる家庭なんて言うこときく以外ないだろう。職場や学校にまでおしかけられてどうしようもないよ >>85
前に警察24時に尼崎の警察が出てたけど、モロチョン顔だった。
ある時期から急に警察不祥事が珍しく無くなったよな。
その少し前から帰化人も警官になれるようになったんだろうね。 >>91
まだ刑務所で服役中だろう、懲役23年なんだし
子供はだいぶ大きくなってるだろうね >>92
情状酌量されての懲役23年だが、母や姉の嬲り殺しに加担しただけでなく
数々の違法行為に手を染めたことを考えれば、マサが無期懲役(実質終身刑)なら
ルイは懲役の最高年期である30年に処されてもおかしくないところだな もっと話題になっていいくらいヤベー事件だと思うんだけど
なんかもう風化しつつあるね 競売にかけられたあのマンション最上階の部屋、誰か買ったのか? 自分、出身は関西じゃなく関東だけど、亡くなった祖父が、戦後すぐ日本人一家を乗っ取った半島出身者が何人も居たって言ってた(日本人一家は行方不明)。
帰国事業で半島に帰った筈なのに、いつの間にか戻って来てそういう事をする。
おまけに、それに気がついて指摘しようとするとその指摘しようとした人も謎の死を遂げてしまうし、半島出身者もすぐにどこかに居なくなってしまうんだって。
美代子は居なくなってないけど、何となく乗っ取りっぽい何かを感じる。
ZがBを乗っ取ったとしたら、この事件の不可解さも少し分かる気がする。 >>98そもそも旧尼崎東署の真横にはパチ屋が営業してる様な有様ですからな 明石警察もクソ対応してたからな
「殺されるとかないですから」
その後直ぐに死にましたwww
免許更新に来た姉を妹にチクってしまう明石警察www
お前らも同罪や 免許の更新って全国どこでもいいんじゃなかったかな
なるべく遠くでやるべきだった あそこまでやるとは思わなかったんだろうな
姉なんて金なくて利用価値ないしひっそり暮らしてたんだから追い詰める意味が分からん みんな家族喰いじゃなくてモンスターの方読みました?
あれじゃどこで更新しても無理なんじゃないかって気がしました
全国にいそうだもの あと、本当にあのマンションから見えるとこにレ○○レスが建っててそこはモザイクかけてなかったんだよね
わざとモザイクかけなかったのかなって思った >>100
あまりにも胸糞すぎて録画したのに30分も観られなかった
大晦日に観るもんじゃあないね >>107
特に夜見たら嫌な夢を見そう
通り魔も怖いけど、暴力で心を支配されていくのはもっと怖い 美代子は知識や教養なんて逆さに振っても出ない女だが、世間知だけは長けていたからな。
警察は親族間における揉め事は不介入という原則を徹底的に利用した。
美代子と警察は気脈を通じていて、公判になったらそれがバレるから自殺に見せかけて
口封じをしたという陰謀論を唱える向きもあるがそれは無いだろう。
最後に親族では無い一家を標的にしたのが結果として命取りになった。 録画してたのをやっと見た。
初回放送時に烏丸せつこが美代子そっくりと話題になっていたけど、本当だった。
尼崎の警察のお粗末具合が予想以上に酷かった。 香川県警もな
警察全般がああいう厄介な連中に関わり合いになりたくないってのあるな >>72
自分とは違う世界に生きる人々の世界を知ろうと思い読んでみた。1/5ほど読めば、大体わかったので読了はしていない。全部読むのは私には時間の無駄だと感じたため(だからといってこの本が読むに値しないという訳ではない)。くだらない人間はくだらない事にこだわりを持つし、金が好きでどうやったら金銭的に得をするか、金を引っ張れるかを常に考えている。その割に手段が稚拙で、頭が悪いなりに頑張って考えたというレベル。それを実行するところがまた、住む世界が違う(犯罪に対するハードルが低い=元々持っているものが無い上、頭も悪いので失うものが少ない)人間は思考回路も違うのだと再確認。
あまりに違う世界や哲学で生きてきた人間には近づくものではないと感じつつ、小室K親子のことが頭をよぎる。
尼崎連続殺人事件 ドリームキラーという人種について。
日本人の大半がこれかよ??!
https://youtu.be/rC_W2cFtS0o 警察の怠慢、やる気の無さ、想像力の無さが
犠牲者を大きく増やした事件 福知山線の事故で現場となったマンションの名前("エフュージョン尼崎")について不思議に思っています。
英和辞典によればeffusionは次のような意味です。
ef・fu・sionfjn, ef-【名】
1(液体, 特に血などの)流出;流出物.
2((文))(感情などの)ほとばしり, 吐露(トロ), 発露;[けなして] 吐露した[ほとばしり出た]言葉[詩文].
3〔物理〕(気体の)噴出, 噴散, 吹き出し;吹き出た気体[液体]
4〔病理〕滲(シン)出(物). 福知山線の事故で現場となったマンションの名前("エフュージョン尼崎")について不思議に思っています。
英和辞典によればeffusionは次のような意味です。
ef・fu・sionfjn, ef-【名】
1(液体, 特に血などの)流出;流出物.
2((文))(感情などの)ほとばしり, 吐露(トロ), 発露;[けなして] 吐露した[ほとばしり出た]言葉[詩文].
3〔物理〕(気体の)噴出, 噴散, 吹き出し;吹き出た気体[液体]
4〔病理〕滲(シン)出(物). 私は自営業(農家)を始め、会社員とは違ったコミュニティに属するようになりました。すると身の回りの人種も変わってきました。
フリーターやニートといった人種が多く集まるようになりました。
都会生活のときにも変な人には出会っていたのですが、最低限みんな仕事はしていました。だから人としての社会性は一定のレベルを保持できていたように思えます。
しかし、社会に適応できず、定職に就けない人は違います。
定職につかない→社会に出ることが少なくなる→自分独自の価値観が育つ。
という構図により、その社会性は退化していき、変人性が昇華されていくようなのです。 ようつべの管理人のぼやきラジオで警察はグルと言うとりますな。 >>64
どっから左翼政治家が出てくるんだよ?
いい加減なこと書くな。 バックに矢の字がいたのは事実なんでしょ
3億も貢いだ角田三枝子は減刑してほしいよ 考え過ぎ
西日本は想像いじょうにモラルのないばぁさんがいるだけ 此奴等も宅間守、山田浩二、谷本盛雄と同じく
ダウンタウンのヲタンチンだから問答無用之同罪 >>127
パヨク人権屋は必ず狂悪事件に死刑反対と絡んで来るだろうが
酒鬼薔薇、宅間守、林真須美、小川和弘、高見素直、
山田浩二、宮本浩志、谷本盛雄、嘉本悟、山上徹也、木村隆二な nhkスペシャル配信で見て初めて事件の内容知ったがコイツに好き放題振る舞わせてた大勢の被害者家族たちが理解できない
暴力団紛いを連れてきたりする前から言いなりに近い
しかも反論の余地は幾らでもある言いがかりをつけられてるだけ
わからん 2019/03/07(木) 23:20:13.87ID:NBXsgv290
岡っ引(おかっぴき)は、江戸時代の町奉行所や火付盗賊改方などの警察機能の末端を担った非公認の協力者。
■呼称■ 正式には江戸では御用聞き(ごようきき)、関八州では目明かし(めあかし)、
関西では手先(てさき)あるいは口問い(くちとい)と呼び、各地方で呼び方は異なっていた。
岡とは脇の立場の人間であることを表し、公儀の役人(同心)ではない脇の人間が拘引することから岡っ引と呼ばれた。
また、岡っ引は配下に下っ引と呼ばれる手下を持つことも多かった。
■歴史■ 起源は軽犯罪者の罪を許し手先として使った「放免」である。
武士は市中の落伍者・渡世人の生活環境・犯罪実態について不分明なため、捜査の必要上、
犯罪者の一部を体制側に取り込み情報収集のため使役する必要があった。
江戸時代の刑罰は共同体からの追放刑が基本であったため、町や村といった公認された共同体の外部に、
そこからの追放を受けた落伍者・犯罪者の共同体が形成され、その内部社会に通じた者を使わなければ捜査自体が困難だったのである。
必然的に博徒、的屋などのやくざ者や、親分と呼ばれる地域の顔役が岡っ引になることが多く、
両立しえない仕事を兼ねる「二足のわらじ」の語源となった。
奉行所の威光を笠に着て威張る者や、恐喝まがいの行為で金を強請る者も多く、たびたび岡っ引の使用を禁止する御触れが出た。
■業務■
(江戸の場合)南町・北町奉行所には与力が各25騎、同心が各100人配置されていたが、警察業務を執行する廻り方同心は南北合わせて30人にも満たず、
人口100万人にも達した江戸の治安を維持することは困難であったため、同心は私的に岡っ引を雇っていた。
岡っ引が約500人、下っ引を含めて3000人ぐらいいたという。
奉行所の正規の構成員ではなく、俸給も任命もなかったが、同心から手札(小遣い)を得ていた。
同心の屋敷には岡っ引のための食事や間食の用意が常に整えてあり、いつでもそこで食事ができたようである。
ただし、岡っ引を専業として生計を立てた事例は無く、女房に小間物屋や汁粉屋をやらせるなど家業を持った。
(大坂の場合)一般の町民が内密に役人から命じられて犯罪の密告に当たった。江戸とは異なり、犯人の捕縛に携わらず、密告専門であった。