魔法少女育成計画 49人目
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《それでも私は、夢みてる。》
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○「魔法少女育成計画」とは?●
遠藤浅蜊によるライトノベルが原作です。
原作のライトノベルは2021年11月4日現在で15巻まで発売されています。
アニメ化されたのは1巻の「魔法少女育成計画(無印)」と短編の一部のみです。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) バレンタインはスノーホワイトちゃんにチョコ貰いたい >>260マジか
1期の続きなのか
それとも新たな魔法少女の話? 2期見たかったけど半ば諦めてたから嬉しい
東山奈央主役のアニメも最近少ないから尚更嬉しい restartアニメ化決定でまた動くスノーホワイトが見れる喜びよ >>282
パチスロのあとの遠藤先生書き下ろしの朗読劇が最後の後押しになったもんね
パチスロ&朗読劇パワーは凄い 東山奈央さんお誕生日記念!一番好きなキャラは? 3位「魔法少女育成計画」スノーホワイト、2位「ゆるキャン△」志摩リン、1位は…
https://animeanime.jp/article/2023/03/11/76055.html
[東山奈央さんが演じた中で一番好きなキャラクターは? 2023年版]
1位 由比ヶ浜結衣 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』
2位 志摩リン 『ゆるキャン△』
3位 スノーホワイト 『魔法少女育成計画』
4位 更科瑠夏 『彼女、お借りします』
5位 高見沢アリサ 『好きになるその瞬間を。~告白実行委員会~』
6位 中川かのん 『神のみぞ知るセカイ』
7位 レイナ・プラウラー 『マクロスΔ』
8位 九条カレン 『きんいろモザイク』
9位 金剛 『艦隊これくしょん -艦これ-』
10位 須磨 『鬼滅の刃』
11位 桐崎千棘 『ニセコイ』
12位 クロケル・ケロリ 『魔入りました!入間くん』
12位 古賀朋絵 『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』
14位 ジビア 『スパイ教室』
15位 一之瀬帆波 『ようこそ実力至上主義の教室へ』
15位 高坂雪穂 『ラブライブ!』
15位 瀬川ひろ 『カッコウの許嫁』
15位 ヒヨリ 『プリンセスコネクト!Re:Dive』
15位 レイシア 『BEATLESS ビートレス』
20位 傘木希美 『響け!ユーフォニアム』
20位 川島瑞樹 『アイドルマスター シンデレラガールズ 』
20位 ルリア 『グランブルーファンタジー』 >>290
記事読むとまほいく2期決まったおかげでスノーホワイトに票が集まったっぽい
おめでとう パチスロ化→2期決定の流れ有難すぎる
アニメ1期はそこそこ話題にはなってたが円盤売れてなかったから2期は無いものと思っていた >>290
この面子で3位は凄い
スノーホワイトちゃんおめでとう =空き地・草むら=
中年男「痛い・・・。うぅ・・・凄く痛い・・・」
スノーホワイト「どうかされましたか?」
中年男「うわっ!びっくりした・・・。君は一体誰なんだ?しかも、その変な格好は・・・」
スノーホワイト「驚かせてしまって、すみません。わたしはスノーホワイト。魔法少女です。こっちの方角から、
困っている人の心の声が聞こえたので、やってきました」
中年男「ま、魔法少女・・・。心の声・・・。スノーホワイトちゃん・・・」
スノーホワイト「そうです、わたしは魔法少女です」
中年男「・・・。(会社の同僚達が言っていたことは、どうやら本当だったようだな。最初は完全に、
半信半疑だったがな)」
スノーホワイト「さっきから、下腹部を抑えていますよね。どこが痛いのですか?」
中年男「・・・。(『脚を挫いて困っていたら、魔法少女が病院まで肩を貸してくれた。物凄く可愛くて、
物凄くいい匂いがした』とも言っていたが・・・)」
スノーホワイト「あ、あの・・・。わたしの顔をジッと見ていらっしゃるようですけど・・・。どうかしましたか?」
中年男「す、すまない・・・。(これは想像以上の可愛い子ちゃんだな・・・)」
スノーホワイト「それで、どうして痛むのですか?」
中年男「実は、蜂に刺されてしまったようなんだよ」
スノーホワイト「まぁ、それは大変です!今すぐ病院に貴方を連れていきますね」
中年男「それでは絶対に間に合わない・・・。もう、意識が朦朧としてきているんだ」
スノーホワイト「で、でも・・・他にどうすれば・・・」
中年男「たまたま、蜂刺されによく効く薬を俺が持っているから、これを塗ってくれないか?」
スノーホワイト「えっ?その容器の中身は、お薬なんですか?お薬をお持ちなら、ご自分で塗れば・・・」 中年男「蜂に刺された箇所が痛くて、手が・・・指が動かせそうにないんだ・・・」
スノーホワイト「でも、今さっきポケットから、スムーズにお薬を取り出しましたよね?」
中年男「最後の力を振り絞ったんだ。さぁ早く、この薬を塗ってくれないか」
スノーホワイト「容器のラベルにペペ□ーション《 □は伏せ字 》と書いてありますけど・・・。これが
虫刺されのお薬なんですか?」
中年男「タイアップじゃないよ」
スノーホワイト「タイアップ?何のことですか?」
中年男「こ、こっちの話・・・。そんな事よりも、凄く痛いので早く薬を塗って・・・」
スノーホワイト「分かりました。わたしがお薬を塗ります。それで、どこを蜂に刺されたんですか?」
中年男「それはね・・・」
=ジィー!ボロン!=
スノーホワイト「ひゃぁっ!ちょ、ちょっと!どうして急にそんなモノを出したんですか!?ここは
おトイレじゃないんですよ!」
中年男「チ○コを蜂に刺されてしまったんだよ。ほら、よく見てご覧。物凄く腫れ上がって、大きく
なっているだろ?」
スノーホワイト「そ、そんなの見たくありません・・・」
中年男「ちゃんと見ないと、薬を塗ることなんて絶対にできないでしょ」
スノーホワイト「そ、それはそうかもしれませんけど・・・。わたしが貴方を病院に運びますから・・・」
中年男「イタタタ・・・。駄目だ・・・苦しい・・・。これ以上は、もう我慢ができない・・・」 スノーホワイト「ううっ・・・まさか、こんな事になるなんて・・・。まだ颯ちゃんのも、ちゃんと見たことが
無いのに・・・」
中年男「ソウちゃん?草太兄ちゃんなら、だいぶ前に死んだでしょ」
スノーホワイト「こんな所で、サラッとネタバレをしないでください・・・。それは、どこの国のお話なんですか・・・」
中年男「俺はこの土管の上に座って、大人しくしておく。君は俺の前にしゃがんで、この容器の液体を、
俺のチ〇コに塗ってよ」
スノーホワイト「そ、そうですよね・・・。恥ずかしがっている場合じゃないですよね。これはあくまでも
人助けであって、治療の一環なんですものね・・・」
中年男「ありがとう。君の手のひら全体にローション・・・もとい、薬をたっぷりと出して塗ってくれ」
スノーホワイト「そ、そんな塗り方をするんですか?指先で、蜂に刺された部分に塗るんじゃないんですか?」
中年男「君がもたもたしていたから、こんなにも大きくチ〇コが腫れあがってしまったんだ。そんな生易しい
塗り方では、もう手遅れだ」
スノーホワイト「すみません・・・。私の責任なんですね・・・。わたしが恥ずかしがっていたせいで・・・。
本当にごめんなさい・・・」
中年男「べ、別に頭を下げる程の事でもない。(なんて素直でいい子なんだ。こんな俺の与太話を
信じるなんて)」
スノーホワイト「このお薬、凄くベトベトします」
中年男「そうそうそう、そんな風にべっとりと手のひらに伸ばしてね。まずは、その手で竿部分を握ってよ」
スノーホワイト「握る?あの・・・お薬を塗るんじゃないんですか?」
中年男「握りながら塗り込むんだよ」
スノーホワイト「はぁ・・・そういうものなんですか・・・。こ、こんな感じでいいですか?」
中年男「うぉっ・・・」 スノーホワイト「ごめんなさいっ!もしかして、痛かったですか?」
中年男「大丈夫だよ。そのまま続けてごらん。(あまりの気持ちよさに、思わず声が出てしまった)」
スノーホワイト「確かに、凄く大きく腫れあがって熱くなってます・・・。あの・・・痛くないですか?」
中年男「薬が効いてきたのかもしれない。今は全然痛くないよ。(むしろ、最高に気持ちがいい)」
スノーホワイト「全体的に塗れたと思うので、もういいですよね」
中年男「何を言っているんだよ。まだ始まったばかりでしょ」
スノーホワイト「えっ・・・でも・・・」
中年男「今どこを擦っているか、言ってご覧」
スノーホワイト「そ、そんな事・・・恥ずかしくて言えません・・・」
中年男「『言えない』という事は、ちゃんと名称を知ってるんだ」
スノーホワイト「あっ・・・そ、それは・・・」
中年男「顔を真っ赤にしちゃって。本当に君は可愛いね」
スノーホワイト「別に可愛くなんて・・・ないです」
中年男「さぁ早く言ってみてよ。その可愛い声で、今どこを手で擦っているか言ってみてよ」
スノーホワイト「これって、治療とは何の関係も無いですよね・・・」
中年男「痛たたたっ!痛みがぶり返してきた・・・。早く名称を言ってくれ・・・」
スノーホワイト「お、おち〇ちんです・・・」
中年男「それじゃあ聞こえないよ。もっと大きな声で言ってみて」
スノーホワイト「うぅ・・・。おち〇ちんです・・・。わたし今、おち〇ちんに虫刺されのお薬を塗ってます」
中年男「ありがとう。お陰で、かなりマシになって来たよ」 スノーホワイト「でも・・・。最初の時よりも、さらに大きくなってきているような気がするんですけど・・・」
中年男「気のせいだよ。根元の部分だけじゃなくて、カリ首の辺りもちゃんと塗ってよ」
スノーホワイト「かりくび?それって、一体どこの事でしょうか?」
中年男「カリ首というのは、その先の方の段差がある部分だよ。(これに関しては、本当に知らない
みたいだな)」
スノーホワイト「このお薬、手を動かす度に『ニチャニチャ』っていう、凄く変な音がしてます・・・」
中年男「この薬は、いつもこんな感じだよ」
スノーホワイト「そうなんですか・・・。この段差の部分に重点的に塗り込めばいいんですね・・・」
中年男「さっき、男のチ〇コを見たことが無いと言っていたよね。つまり、チ〇コを手で擦るのも
初めてかな?」
スノーホワイト「そんなの当り前です・・・。こんなことをしたことは、今まで一度も有りません・・・」
中年男「つまり俺は、スノーホワイトちゃんの初めての男という事になるね」
スノーホワイト「へ、変な言い方をしないでください・・・」
中年男「ほらほら、手を止めたら駄目だよ。この薬は塗っただけでは、効力が無いんだ。ちゃんと何度も
患部に塗り込む必要があるんだよ」
スノーホワイト「でも・・・」
中年男「何度も擦っていれば、その内、蜂の毒が体外に出るよ」
スノーホワイト「そうなんですか?」
中年男「これは知り合いに貰った、新開発の薬なんだ。擦り続けていると、蜂の毒が体外に放出されて、
楽になるんだ」
スノーホワイト「もう、こんな事を続けたくないです・・・。いい加減に、毒を出してください・・・」
中年男「その可愛い君の唇に、チ〇コの先を擦りつけてもいい?」 スノーホワイト「な、何を訳の分からないことを言っているんですか!?そんなの駄目に決まって
いるじゃないですか!」
中年男「別に減るもんじゃないし、問題ないでしょ」
スノーホワイト「やんっ!駄目です!そんな変なものを押し付けないでください。私は唇に付けても
いいなんて、一切言ってません・・・」
中年男「スノーホワイトちゃんがやってくれないのなら、俺が自分で押し付けるよ」
スノーホワイト「嫌ぁっ!それだけは、絶対に駄目です!あっ!当たってる!おじさんの大きな
おち〇ちんが、わたしの唇に・・・」
中年男「あまり大きな声を出すと、誰か来ちゃうかもしれないよ」
スノーホワイト「そう思うのなら、こんな変なことは早く止めてください!いやぁ・・・おち〇ちんの
先っぽから、変な透明の液体が出てます・・・」
中年男「そろそろ、チ〇コの先端から毒が出そうだな」
スノーホワイト「もう出して・・・。一刻も早く出してください・・・。毒を出して・・・」
中年男「スノーホワイトちゃんの唇は、プニプニしていて本当に気持ちがいいよ」
スノーホワイト「グスン・・・。もうこんな事を、これ以上続けたくないです・・・。出すなら、早く
毒を出してください・・・」
中年男「あれ?もしかして、泣いてるの?」
スノーホワイト「な、泣いてなんていません・・・。グスン・・・」 中年男「・・・。(泣きながらオッサンのチ○コを手コキする美少女・・・。これは最高だな)」
スノーホワイト「あぁあ・・・凄くビクンビクンしています・・・。おじさんのおち〇ちんが、さらに熱くなって、
ドクンドクンって、脈打っています!」
中年男「もう我慢の限界だっ!出ぞっ!うっ!!」
=ドピュッ!=
スノーホワイト「嫌ぁぁっ!顔に掛かってる!わたしの顔に、白くて熱いドロドロの液体が
全部掛かってるよぉっ!!」
中年男「まだ出るぞっ!!」
スノーホワイト「もう止めてっ!これ以上、わたしの顔に変なものを掛けないでくださいっ!」
=ドピュッ!ドピュピュッ!!=
スノーホワイト「やあぁあんんっ!本当に出てる!最初の1回目よりも、沢山白いのが出てるよぉ!」
中年男「ハァハァ・・・。最高に気持ちが良かったよ」
スノーホワイト「この毒・・・凄く熱くて、もの凄く変なニオイがします・・・」
中年男「スノーホワイトちゃんの可愛い顔が、俺の精液で真っ白だな」
スノーホワイト「やっぱりこれって・・・毒なんかじゃなくて・・・。うぅ・・・。もうこんなの嫌です・・・」
中年男「白濁液まみれの少女・・・。これが本当の、スノーホワイトだね」
スノーホワイト「・・・・・・」
=集合住宅の一室=
中年男『よしっ!ついに完成だ!この計画書通りやれば、スノーホワイトちゃんに合法的に手コキを
して貰えるぞ!』
スノーホワイト『へぇ・・・なかなか良く出来た計画書ですね』
中年男『ゲッ・・・ス、スノーホワイトちゃん・・・。どうしてここに?』
スノーホワイト『さぁ、どうしてでしょうねぇ』
中年男『ふ、不法侵入だぞっ!』
スノーホワイト『勝手にわたしを使って、変態的な計画書を作成しないでください!このド変態中年
オジサンー~ー~ー!!』 スノーホワイトは円光でマジカルキャンディーを集めていたからな スノーホワイトちゃんは誰とでも援助交際してくれるよ
困っている人は助けるのがスノーホワイトちゃんだから スノーホワイトちゃんは人助けのつもりで援助交際している スノーホワイトに対する卑猥な考えがバレたら困るなあ~、
とか思ってたらバレてしまうのか スノーホワイトちゃんは童貞で困っている人やセックスしたいけど相手がいなくて困っている人なら助けてくれるけど
お金や頭髪の悩みは無理だよ 杏子がリンゴを盗んでいたが、大抵の魔法少女なら
能力を生かして金を稼ぐことは可能だろうね
そう言えば、金欲まみれの魔法少女って見たことが無いな スノーホワイトちゃんは恐喝なんてしないよ
お金が欲しければ身体を売るだけだから 援助交際すればお金じゃなくてマジカルキャンディーも稼げるからお得 援助交際で大量にマジカルキャンディーを集めてたのがスノーホワイト まほいくの最新スレってスレ落ちしてなかったっけ?いつのスレなんだ?これは 落ちたのは、ねむりんスレの方でしょ
あっちのスレに書き込んでいた人達は、全員頭の病院にご入院されたんだと思う・・・ >>342
こっちもスノーホワイトに変わっただけで病気の奴しかいないじゃねぇか・・・ >>341
>>1の日付見たら分かるけどこっちの方が最新だよ
それと今のまほいくスレはライトノベル板にあるまほいく原作スレとアニキャラ個別板にあるスノーホワイトスレが機能してる
このスレは前から過疎ってて人がいない
【魔法少女育成計画】遠藤浅蜊 98殺目
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/magazin/1667967666/
【魔法少女育成計画】スノーホワイトは魔法少女狩り可愛い28
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1650023503/ いいですか?ねむりんは抹殺しなければならないのです スノーホワイトと寝たければねむりんを抹殺してこいや スノーホワイトとヤりたい奴は早くねむりん抹殺してこい ねむりんの夢の世界でスノーホワイトちゃんとエッチしよう 最近知ったが、魔法少女サイトというアニメも、このアニメ同様なかなかヤバい話だな
キャラデザと作画さえ、もうちょっとまともだったらねぇ
色々と勿体ない まほいくrestartのアニメ化が楽しみだなあ
魔法少女狩りになったスノーホワイトがアニメで見れるんだと思うとわくわくする 原作の補遺は全く知らんのだけど、
スノーホワイトさんそんなことやってるの?
困った声を聞く能力を使えば、
追跡や弱点への攻撃がしやすそうだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています