【まちカドまぞく】吉田優子=シャミ子は桃の笑顔が見たい可愛い 20
僕は現在貯金中なのでまずはお試しの1時間コースで
さあシャ子ちゃん、早くシャワールームへ行こうか 「シャミ子ちゃん、可愛いから今度、演劇部の手伝いで来てよ」
それが全てのはじまりであった 演劇部への勧誘の首謀者は当然、あの魔法少女であった シャミ子ちゃん「婚姻したからには
無限コースもちろんありますよ!」
わい「シャミ子っ🥹💦」 桃「駄目、許さない!シャミ子と結婚するのは私だから!!」 シャミ子ちゃんのしっぽ絶対にトイレで邪魔だと思うの
邪魔になるからピンと上に張ってたらトイレの個室の上からはみ出て今シャミ子ちゃんが入ってるんだってわかっちゃいそう シャミ子やぁ…
おじさんの老後の介護をしてくくれ…
孤独死はいやじゃぁ… 桃「ふっふっふっ、お前のことを一度食べてみたかったんだ」
シャ「しっ、師匠、私はそんなつもりわ」
桃「諦めて現実を受け入れろ!」
シャ「きゃーやめてー」
みかん「ちょっとあんた達!いくらコロナの頃、コミ〇中止で在庫になった薄い〇があるからって、
それの朗読は止めなさい!近所迷惑どころか地元のPTAから苦情が来るわよー!!」
二人「はーい、すいませんでしたー」 桃「朗読劇だけじゃつまらない。その続きもさせてー!」
シャミ子「もう、らっ、らめー!!」 桃「僕、男の娘になって大奥みたいな場所を作ったからシャミ子、是非とも来てよ!」 シャミ子、応援してるだけじゃダメだぞ
当事者意識を持たないと! シャミ子「桃のご飯に私のおしっこを混ぜてもバレませんでした。むしろいつもより美味しそうに食べてました。」
シャミ「桃…桃…はぁ…はぁ…」クチュクチュ シャミ子ちゃんは優しい子だからね
そんなことしちゃダメ🥺 レイパー「ぐへへ…ズポッ」
シャミ子「いっいやぁー!ききかんりー😭」
レイパー「うひょー😍たまらん!パンパン…」
シャミ子「シクシク…グスン」 >>186
桃「私の名前は引導代わり!迷わず地獄に落ちろー!!」
レイパー「うわー!ぎゃー!!」