【不滅のあなたへ】リーンお嬢様はツンデレかわいい
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
リーン REAN
CV 石見舞菜香
グーグーが思いを寄せる少女。
https://www.anime-fumetsunoanatae.com/characters/
原作ではフルネームが「リーン・クロップ」と判明している。 リーンは、グーグーから水分補給し、一命をとりとめた
だが、補給中のことはなにもおぼえていなかったのである
フシとグーグーは、胸をなでおろしたのであった リーンの花が咲いていた
グーグーは、その花を一輪根から掘り出して白い紙でつつみ花束にした
いつものように市場の通りでリーンをまっていた、そろそろ時間だとグーグーは思った
リーンとメイドとミールが歩いてきた、近づいてきた、リーンもグーグーを見つけた
グーグーが酔っぱらっていたとはいえ、たしかに自分が好きだと、
一番愛しているといってくれた人だもの、リーンは、ほほが赤く染まっていくのを感じ、
うつむいてしまっていた、立ち止まってしなっていた、
しかし、それでも、愛しい人のすがたが見たかった、リーンは、ふたたび歩きはじめた、
目をふせず前をむいてまっすぐと、新人の若いメイドとミールがつづいた
グーグーは、一輪の花を手に持ち、リーンの方をみつめながら、たっていた、
心臓がドキドキしていた、すこし、はずかしい気もしたが、でも、わたさなければ、
あの子の好きな花、きっと、よろこんでくれる、そのとき伝えよう、自分の気持ちを
こんにちわ、リーンさん、あ、あらグーグー、今日もお仕事ごくろうさま、
あのこれ、この花、えっ?それ、わ、わたしの好きな、あ、、お花よ?どうしたの?
これ、よかったら、リーンにって、思って、あ、朝つみんできたんだ、
あ、ありがとう、うれしいわ、グーグー、ああ、なんてすてきな、お花、
それに根元から掘り出したのね、よかった、花壇にもどせは、大丈夫ね
うん、ありがとう、リーン、そうしてくれるとおもってた、大事な生命
僕の気持ちも、同じなんだ、リーン、きみへの思い、大事な思い、
僕には、きみがだれよりも大事な女の子、人、存在なんだ
グーグー、そういいながらリーンはさらに自分のほほが紅くなるのがわかった
きれいなふたつのひとみ、両目から涙があふれていた、グーグー、わかるよね、
これはうれしいから、しあわせだから泣いているんだよ
大好きだ、リーン、わたしもよグーグー、ううん、もっときちんというわ、
わたしもです、わたしもグーグーが大好きです、グーグーをだれよりも愛しています
二人は、人目もはばからず、抱き合っていた、
いや、だれもがむすばれた二人を祝福していたのであった
注:まちがって、血迷って、グーグーがリーンよりかわいくてどういうわけかむねも
豊かな若いメイドさんに花をわたしてしまったという展開を期待してはならないのであった トイレのリーンさん、リーンちゃん、巨乳新人メイドさん
リ「わたし、ちょっと、トイレいく、待ってて?」
メ「そうですか、おまちください、わたしもいきますわ」
ざばあ、しーん、
じょろ、じょろじょろじょろー、じょろじょろー、じょー、ちょろちょろ、ちょろ、しーん
メ「(はあ、すっきりした、けど、リーンさま?どうなってる?)」
しーん、
しーん、
しーん、
メ「あの?リーンさま?音してませんが?されてます?」
リ「えっ?なにを?」
メ「な、なにって、だから、お、おしっこですよ?」
メ「でないんですの?い、いたいとかですか?出るところが?」
リ「大丈夫、病気したことないでしょ?すぐするから、まってて?」
メ「はい」
メ「(まってなんかいませんよ、ゆっくりすわって、してください)」
からからから、ざばあ、しゅるしゅる
メ「わたしさきにでますわ」
メ「個室からはなれてますが、中におりますので」
リ「うん、わかった」
メ「中にいれば、脱走できないですよね)」
ざばあ、しーん、
しーん、
しーん、
メ「(でも長いですわね?音もしないけど)」
メ「はっ!窓からにげる?いいえ、リーンさまでも、小さすぎるわ)」
しーん、しーん、
しーん、しーん、
しーん、しーん、
メ「(逃げ出したりしてないですよね?リーンさま?)」
メ「(されてるんですよね?トイレですること)」
しーん、しーん、
メ「あ、あの、リーンさま?す、すみません?大きい方されてます?」
リ「えっ?えっ?ち、ちがうよ、し、してないよ?」
リ「はわわわ、お、おしっこよ、すぐするから、はわわ」 しーん、しーん
リ「(くそ、なんて、かたいの、お〇りの〇な、さけちゃうよ)」
リ「(もうひといきなんだけど、ぐぬぬ、でろ、でてこいっての)」
メ「(リーンさま、なにしてるのかしら?もしかして、きちゃった?」
メ「あ、あの、リーンさま、大丈夫ですか」
しーん、しーん
リ「(うるさい、話しかけるなあ、どあほ)」
メ「リーンさま、わたしのでよければ、もってますので」
リ「(?)」
メ「き、きちゃいましたか?」
リ「(ちがうわよ、あとひといきだわ)」
リ「う一ん、ぐぬぬ、くそ、う一ん」
メ「(ぐぬぬ?)」
リ「(ああ、さけるう、あいたた、いたいよお)」
め〇〇り、ず〇ず〇〇ぶ一、ぶ〇っ、ぷ〇、ぷ〇一
メ「(はっ!こ、これは!(///)、リーンさま、す、すごい)」」
リ「はあ、でたでた、こんなにたくさん、うわ、おおっきい(^^)」
リ「(くっさー、はながまがる)」
メ「リーンさま(///)」
リ「あっ!血がでてるじゃん!やっちまった」
メ「リーンさま(///)」 メ「(わたし、なにも、聞いてない、なにも臭くない、そうよね、がんばれ、わたし(///)」
しーん、
からからから、ざばあ、しゅるしゅる
メ「(目をあわさない、わらわない、臭くても泣かない、平常心、がんばれ、わたし(///)」
リ「ねえ?おねえさん?もってるんでしょ?」
メ「(もってる?なにを)」
リ「さっきいってたのよ、なかに投げてよこして」
メ「?」
メ「(さっきのって?ナ、ナ〇キ〇?なにに使うのかしら?)」
リ「ほらほら、はやく、投げ入れて」
メ「は、はい、わかりました、リーンさま、いきますよ」
メ「(えい)」
リ「ありがとう、たすかったわ」
メ「いえ、そんなこと、なんでもありませんよ」
メ「してる間にきちゃったのかしら?)」
リ「(これで、応急処置して、あとでお薬だしてもらおう、酒爺に」
リ「もちろん、彼には、絶対秘密ね、念押しとこ」
ばた、
メ「あ、あの、リーンさま、わたし、なにも聞いていない、なにもなかったというか(///)」
リ「そう?ありがと」
メ「はい!はい!ありがとうございます」
リ「(当たり前なんだけど、新人さんだから、しらないんだわ)」
リ「(ほかのメイドさんは、みんな知ってるんだけど)」
リ「(さすがに、血が出たのははじめてだけど)」
リ「じゃあ、市場に買い物にいきましょ」
メ「はい、いきましょう」
メ「(あれ?リーンさま、歩き方がおかしいかな?)」
リ「どうしたの?」
メ「いえ、あし、ぶつけたりしてませんよね?」
リ「うん、大丈夫よ、心配いらないわ」
リ「お〇りのあ〇が痛くて歩きずらいだけよ)」
リ「今日は、どんな、お花があるかしら、たのしみね」
メ「そうですね、では、いきましょう」 修正
メ「(なにも聞いてない、気にしない、ばれなきゃいい、がんばれ、わたし(///)、リーンさまのため)」
メ「(わたしも、さっき、した、下品な音たてて、汚いの、大きくて長くて臭いの(///)、リーンさま、わるくない)」
メ「(出したあと、しばらく見てた、流したくなかった、また明日もしようと思った(///)、わたし、うそつかないんだ)」
メ「(目あわさない、わらわない、泣かない、臭くないふり、平常心、がんばれ、わたし(///)、できる、やるんだ)」 Leaning over me, he was trying to explain the laws of geometry. 二期はあってもコイツは出ないよな多分
転生でもしない限り
後は回想シーンか夢での登場ぐらいか 未来か異世界でどういう出番だって感じだが、まあ一期からの視聴者へのファンサービスという意味ならあながち無いとは言いきれないか レンリル編ではフシが変身したリーンが何回かでてくるね フシの変身で一瞬出ただけという
本物はもう永遠に出ないのか ビジュアルはこの作品の♀キャラで一番好きだが登場頻度がレアすぎて辛い
ドラクエに例えるとはぐれメタルだかメタルキング並みの出現率 そんなオマエにローホー
来週からリーン回開催
と言っても中身はフシ 王子は死ななくてよかったわ
フシが親しくなった人が続けざま死ぬってのは嫌な感じするし >>346
パロナは内野手ですかね、サードかセカンドですが壁というより網ということで
セカンド2番堅守好打の選手、リーンは小柄だけど足速そうスタミナに不安も
省エネのスキルありでライト性格的に1番バッター俊足と機動性がいい、
なお2番打者最強論も考慮してます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています