【ようこそ実力至上主義の教室へ】櫛田桔梗はエロかわいい3
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CV：久保ユリカ
男女の両方から絶大な人気を誇る、Ｄクラスのアイドル的存在。
学校中のみんなと友達になることを目標とし、Ｄクラス内だけでなく他クラスや他学年の生徒たちとも広く交流を持っている。
他人との交流を避けて孤立している堀北を気にかけ、彼女と友達になろうと積極的にアプローチを繰り返すが……？
誕生日：1月23日
身長：155cm
スリーサイズ：B82(D)/W55/H83
星座：みずがめ座
自分の好きなところ：初対面でも仲良くなれること
自分の嫌いなところ：一部の人とうまくいかず悩むところ
いつもいる場所：学校、カフェ、ケヤキモール、寮など幅広く
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●前スレ
【ようこそ実力至上主義の教室へ】櫛田桔梗は白も黒もかわいい 2
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1504259093/ 風評被害を助長する報道が凄い。トリチウムをWHOの飲料水基準の6分1以下に希釈しても“放出不可”という勢力はなぜ世界中の放出、特に日本海に大量放出し続ける韓国・月城原発を糾弾しないのか説明を。韓国は良くて、それより圧倒的に数値の低い福島が“ダメだ”という理由は実に興味深い。是非ご教示を >>1
前スレの櫛田桔梗は白も黒もかわいいって
桔梗ちゃんのなにが白と黒なの？ >>46
白ハイソックスと黒ハイソックス
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ttp://you-zitsu.com/assets/character/3.png 考察勢とか櫛田嫌ってる奴多いから、
このスレ新鮮やわ 「いえ、最後にひとつだけ言っておかないと」
「あなたが好きよ。比企谷くん」
完全な不意打ちに固まっていると、雪ノ下は恥ずかしそうにはにかんだ照れ笑いを浮かべた。
桜色に染まった頬を書類束でさっと隠し、ちらりと一瞬だけ、こちらの反応を探るように上目遣いで窺って、けれど、沈黙に耐えかねたようにじりっと後ずさりする。 そして、こちらの言葉なんてまるで待たずに、逃げるように足早に駆けて行った。
おい、マジかよ。ほんとにめんどくせぇなこいつ。
言い逃げされたらこっちはなんもできねぇだろ。
なにこれ、別の機会にまた改めて俺もなんか言わなきゃいけなくなるんじゃないの？ そういうのほんと辛いですけど。マジでめんどくさい。
──けど、死ぬほどめんどくさいところが、死ぬほど可愛い。 >>59
白櫛田だけたと胡散臭い女だけど黒がある事が魅力を引き上げている 櫛田が今までにないほど顔を紅く染め上げ一呼吸置くと、何か覚悟を決めたようにこちらを見上げて羞恥に顔を染め蚊の鳴くような小さな声で懇願してくる。
「……まず……電気を消して」
「駄目だ」
「……え？」
断られると思わなかったのか、櫛田がこちらをみてキョトンとした顔で驚いたように聞き返してきた。
今まで見たことのない櫛田が今日だけで何度見れたのだろうかと感慨すら抱きながら、羞恥のためか僅かに潤んだ綺麗な眼を見ながら断固として答える。
「駄目だ。といったんだ桔梗」
「なにを言って……」
「最初だからこそ、その綺麗な体を見せてくれ、お前の全てを見て、触って、嗅いで、舐めて、存分に味わって、イかせて、俺の名前を鳴かせた後お前を抱く」
「……え、えぇ、え、あ、あなたなにを、イかせ？えっ……ちょ」 櫛田桔梗ちゃんは裏の時にぜひ犯したい
そして途中で表に戻ったり、
その逆もあり ベットで寝転ぶ櫛田の制服を脱がしていく。
そしてあらわになった櫛田のブラジャーは、とても可愛らしいものだった。
紐の部分だけが赤く、全体的にはクリーム色をしている。
「桔梗、可愛いブラジャーだな」
思わず、感想を述べていた。
「そう？ ありがとう……」
うれしそうに微笑む櫛田に、はじめて同級生らしさを感じた。
なによりもブラジャーに包まれたその白い二つの膨らみだ。
大きいとは思っていたが、想像をはるかに超えていた。どうやら櫛田は着痩せするタイプだったらしい。
目の前に、男を昂らせる綺麗な双丘を可愛いブラジャーがどうにか押さえつけている。
もう我慢など出来なかった。 白い時の方がむしろ自分を偽っているわけだから黒なんだよな
つまり白い時と黒い時、パンツの色は逆の色になっているわけなんだ >>86
いいゾ〜これ
どっちもいいけど、受け入れられてないほうが背徳感はあるな
強姦してる気分 櫛田をベッドの中央に、仰向けに寝かせてやった。
制服を完全に脱がした後、櫛田の可愛いブラを外して、ブラとお揃いのパンツも優しく脱がす。
生まれたままの姿を初めて男に見られている櫛田。股間のあそこはほとんど毛が生えていなかった。
櫛田は赤面しながら、
「っ……もう、するの？」と囁く。
「いやまだだ。桔梗は初めてだからしっかりほぐしておかないと」
そう言いながら彼女の足をつかんでＭ字に足を開かせる。
「え！な、何するのっ！？」驚く櫛田。
Ｍ字に開かせた足をさらにグッと上に押しつける。そうすることで櫛田の腰が浮き上がり、◯んぐり返しのような恥ずかしい体勢になる。
顔を真っ赤にして「なにっ……見てるのよッ」
と叫ぶ櫛田。
ほとんど無毛の割れ目が俺の目の前にある。
いろいろ弄られ気持ちよくなってしまったのか、そこは少し濡れていた。新たな快感の予感に期待して、ヒクヒクとうごめいてさえいる。
はじめてのくせに破廉恥な女性器だ、堪らず俺は舌を近づけていく。 すまん櫛田
一夏ちゃんに浮気しそうだ
てかどういう関係なんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
