EPSON 98互換機 Part7
>>520 続き
まだ80286が主流だった頃に、それとかX68000とかで再生させてたのがmaslやったんやから、VfWとかQTとかリアルプレイヤーとかの要求性能とは段違いなんや 確かに重たかったなぁ486でもmp3ですら重くて44khzでは再生難しかった気がする。mpeg再生支援とかのならうまく見れたのかなCバスのは持ってなかったからわからんが。 >>523
多分オレんちにもあるかもしれないwwww mp3とかmpeg1とかVideoCDレベルの動画はPentiumから実用的になった >>527
MP3音楽はともかく、mpeg1動画やVCD動画はPentium時代には再生ボードなしには使えなかったような?
再生支援つきビデオカードだけで足りるようになったのはPentium3ぐらいからじゃ? うろ覚えになってきたなー思い出せない >>528
https://www.fmworld.net/product/former/dp9511/dpt.html
S3のVision964にMPEG1の動画再生支援機能付けたのがVision968だぞ
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1021246.html
S3の最盛期は1994年頃で、64bitバスを採用した「Vision964」とその廉価版の「Vision864」、
そしてVision864をベースにRAMDACを統合し低価格化を図った「Trio64(86C764)」を投入する。
今回紹介するVision968は、このVision964の後継であり、ビデオCD再生時にCPU負荷を下げられる
MPEG-1動画再生支援機能を統合したバージョンとなっている。 S3懐かしいなぁ
Trio64+の載ったAT機買ってからChrome5400Eまで度々買ってたな Cバス最強って言われてたな968は
あとハードウェアmpeg再生支援のボードって9801-117位? Vision 964を採用した98アーキテクチャ唯一(じゃなくて二つだが)のビデオボード
それがエプソンPCPKB5とPCSKB5だ
発売当時、ビデオチップが高性能な割にベンチが遅いんじゃね?と言われていた
のちカノープスに開発を依頼したドライバソフトを無償提供して、顧客たちに無駄にベンチマークテストを走らせて自己満足に浸らせたのだった 98互換機ならともかく98アーキテクチャというなら
PowerWindow964LBもある >>531
ハードウェアMPEG再生ボードはPCMDB1もな
PC-486MVのMPEG対応モデルにもセットになってた奴
PCMDB2ってのもあるけど486ME専用品 >>534
そうですかーエプソン純正品も存在してたんですか。私はHX以降は知らなくて。 >>532
ニフティーのエプソンフォーラムでPC486GR+Cバスのカノープス964より遅いぞ、カノプーにドライバー頼んで!と糾弾したうちの1人です >>536
そんなことがあったね
カノプーはPowerWindowT64ELというエプソンPC向け内部増設カードを出していたから、ついでにPCSKB5のドライバを開発するのも簡単だったのかな? >>536
なついww
その後PCPKB4もカノープス電子がドライバ作ってくれたな。
インストーラー画面に「PowerWindow PCPKB4」と表示されておおっ!とテンション上がったw >>536
Cバス用にVision964の製品なんてカノープス以外にもなかったような気がするけど 遅かったのはチップメーカー純正ドライバー使ってたからだろうな
カードメーカーで独自チューニングする時代だった
カノープスとアイオーが独自チューンで群を抜いていた
メルコはダメダメだった GA-1024A/1280Aは対応するDOSソフトが多かった
AutoCAD用ドライバも別売りで用意されていた で、アメリカさんが恥をかいたからGeForceの8000番代あたりから「ウチのリファレンスにケチつけるな」ってチューニング禁止にして潰しにかかったんだっけ?
本家の技術が上がったって言えば聞こえはいいんだけどね。 カノープスが独自のドライバを作らなくなったあとでも、オメガドライバーとか、いろんなカスタムドライバーが作られてたよなあ Cバスロジックなんて言われていたシーラスのGAもIOの奴は意外と使えてな
Cバス空き対策にSB16GAにVRAM増設した奴を入手して
最初はつなぎにするつもりだったのに
もうこれでいいじゃんと思ってそのまま使ってた
意外とDOSゲーもNECのボードBのドライバで多色表示できたし
アリスじゃなくてストライクコマンダーの話ね あとMSフライトシミュレータもメルコ向けのドライバで動いてた RXのFDDが読み込みはいいのだけどフォーマットで100%いったあとにエラーだしてこける…
RVから移植するかな… とりあえず、コンデンサ交換とヘッド掃除くらいはしたん? ヘッドクリーニングはしたがコンデンサはまだ手をつけていない 相原コージのマンガを無茶苦茶悪口いってたのは覚えてる絵が汚いとかwwww 週刊EYECOMで連載を持っていたいしかわじゅんがPC-386GSユーザーだったな
同時期の月刊アスキーのPC-386GSロードテストと合わせて毎号楽しみに読んでいた >>556
つい最近だよ。以外とやな奴だったのでな。 PC-286LといえばLスロット
そしてLスロット用の拡張機器を複数開発してくれたのが八戸ファームウェアシステム 286と名乗りながらCPUは低性能CPUの代名詞V30かよ Lスロットはブックパソコンにも載ってたな
ノートPCにはあったか? FDDとの差し替えでLスロットあったよ
ただしFDDベイがCD-ROMベイと兼用になった納豆にはない DOSの頃は286にしろ386にしろエクステンダ使わなきゃ速いだけの8086だったし別によくね? お前が良いと思うなら良いんだろう
お前の中ではな(キリッ >>567
NAUのFDDの片方(2台目ドライブ)はLスロットだったから、そのあと(NAUの次であるNATには付いてない)廃止ってことか >>568
まだ、286とV30の速度差も大きくなかった頃の商品だしね
386のエクステンダはともかく、286のエクステンダは利点もたいしてなかったし、V30ではダメって人の方が少数派だった頃だとは思う、私見だが。 本家では286や386マシンにV30も併存していた機種もあったな
V30がないと困るシチュエーションが思いつかないけど
CPU丸っと切り替える割には切り替えスイッチがディップスイッチの端っこで目立たないという NAS2にLスロットあったかな?と調べたらオプション2kだった >>562
八戸ファームウェアシステム株式会社HFS出版部てところがPC-486GRとPC-486NAS/Portableのガイドブックを出していた(出版はアスキーから)
なぜかエプソンに手厚い会社だった >>570
鮎との違いがラインナップの違い以外よくわからないけど鍋のことも忘れないで >>572
古いソフトの中にはV30固有命令を使ってる物もあったとは聞くね Ys1でNECではの386以降は動作不可とかあったな
486GRでは何事もなくクリアできたからV30固有命令の問題ではなかったんだろうけど
(ただしCAPSロックするとすごいことに) PC-386PだとYS1は一見動いているけど動作が変だったな
CPUモードの変更(DIPスイッチ3-8)を試したかどうか忘れてしまったが >>575
すまん、記憶が古くなって曖昧に……
そか、NAUとNATの間にNAVがあったのを忘れてた
Lスロットとかの面では、どんな感じだったか忘れたなあ…… 本家98よりエプソンの方が互換性が高いと嫌味を言われた時期 V30がらみ? 8MHz系と言われる機種のシリアルポートとCバスのクロック供給絡みだったかと パソコン通信時代もMNP圧縮が始まったら最高速度がクロック分周の関係で残念な機種。というのを思い出した(NECだっけ? >>579
NAS以降対応のPCLKB2とかPCLSV2みたいなビデオカードもあったくらいなので
386NARにもついたのかな、486NAS相当にするCPUボードもあったことだし イッチョンチョンとかニッパッパみたいな言い方は
その辺の世代にはなかったな X2とのV90は結局折衷規格にはなったな
3Comは消えたがまだ生き残ってるな
https://www.usrobotics.com/ たしか、28800kbpsあたりより上は下り速度しか上がらなかったよな、34kとか56kとかのやつ SportsstarにRSA-98SBで高速通信(笑)を試みたが56kは一度もでなかった。いいとこ44000bpsで電話局遠すぎたよ。 エプソン機は最後までシリアルポートにバッファが付かなかったからモデムの高速通信は不安定だった
そこでメディアインテリジェントからバッファ付シリアルポートを2つ増設するCバスボードが出た(RSB-2000)
その後、フルセントロニクス1ポートとバッファ付シリアル1ポートを増設するRSB-1000Pてのも出て、PC-9801ユーザにもお勧めの品だったのだけど、どの程度売れたのだろう
あとRSB-1500Pという違いの分からない後継機が出て、ワシはこれを買ってPC-486HXに挿してた >>588
ろくよんろくよんいちにっぱ を急に思い出した フライズで買ってきたdsvdモデムってあったな、28kはさておき音声は取ったか記憶なし
コンプUSAやフライズいくとよく見ず買ったもんだ >>564
というかエプソン機としてはレアなV30搭載機。NECとの和解の際V30使うという取り決めあったから、そのアリバイ作りも兼ねていたのでは。 ラップトップには低消費電力版の286が当時まだ手に入らなかったからというのはわかるけど
3.5インチデスクトップのV30採用は意味が分からなかったな
NECのほうも3.5インチコンパクトモデルでV30を長く使ったし >>595
> NECとの和解の際V30使うという取り決めあったから
当時の報道を調べた範囲ではそんな話出てこなかったけどな……
どこかソースある?
当時V30機と286機は少なくとも数万円の実売価格差があったわけだし
コンパクトで低価格の位置づけだった3.5インチマシンでV30を使ったのがそんなに変な話とは思わない >>596
学生時代のダチが使ってたUV2がV30だったなぁ
その後PC-386Pに乗り換えてたが >>599
たしか、V30搭載機の名前にはV、286ならX、386SXならS、386(DX)ならAが付いてたんだよな
V.の前の8086のときとか、あとの486以後とかの命名則がよくわからん
あと、VなのかXなのかよくわからないVX(両方積んでるだけ)とか FXでその法則も崩れたし最後の9801のBA,BS,BXからして松竹梅くらいの意味しかなかったもんな
V30搭載のPC-286ばかりがやり玉にあがるがPC-586も厳密にいえば合ってないんだな
P5はi80501だしP54Cはi80502だった
i80580番代のプロセッサはYorkfieldの世代に相当するけど
プロダクトコードが80586の数字に至る前にNehalem世代になってi80600番代に行ってしまった >>592
アルプスのマイクロドライ熱転写プリンターに高速で印字させるために双方向ポート(高速転送)が必要みたいな話で1000Pを買った気がする
モデムのMNP圧縮やISDNのAterm55?と接続するための高速シリアルポート目的の一石二鳥として >>601
Penryn-Lが80585でWolfdale-CLが80588
意図的に586と587を飛ばしてる感 >>601
BX,BA系と
Ae,As,Ap/Be,Bs,Bp系は別やね >>602
マイクロドライって印刷品質の評価は高かったのに事業撤退しちゃったんだよね