0001名無しの車窓から2023/05/20(土) 20:19:14.09ID:71xN8pqP
Alstom、Siemens、CRRCはウラルワゴンのSDGs中戦車修理あがりを再鹵獲して電炉にぶち込み平和利用したい気分で
EU委員会の理不尽さに耐えつつ燃費どころか供給電力量または燃料の車載動力源そのものは専門外だというのに
実証車両で試行錯誤するジレンマを抱えつつ発注者も物理的無理筋を要求仕様にして入札不調続出にしたがり
スイスとスペインに救済安堵を求めたのかStadlerとCAFは泥縄式出たとこ勝負を凌ぎ切れずそんな各当事者の
サスティナブル状態なドタバタ迷走劇にはアッチ向いてホイで全くお構い無し。
それどころか利益剰余金内部留保を吐き出し売上債権回転期間も伸ばし切り投資余力皆無なのに無形固定資産と
暖簾代の償却や英米で非熟練工大量養殖という身の丈に合わないほど大きい葛籠を咥えたまま事業転がし企業売買
ゲームと自社株買いに邁進する。
そんな笠戸工場をフラッグシップとして中英伊仏米露印など本格的海外事業展開へと動き出したはずの
鉄道車両x発送電設備x商用原子力発電所など異色コラボの日立製作所モビリティ部門の鉄道総合スレです。
https://www.hitachi.co.jp/
https://www.hitachirail.com/
Hitachi Rail総合スレ7
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/ice/1665882425 日本国内とブリテン島内とでは賃金ベース基準がそもそも違うし従業員の福利厚生というか暮らし向きの
家計支援のための諸手当の設定のはずが光熱燃料費異常高騰の政策効果の肩代わりで消費者物価指数推移に
連動させてベースアップ加算とか味噌糞一緒な計算式そのものが筋違いだなorz
車両貸し保守整備業務受託の売上はDfT-ORR国家予算枠から支援される特別勘定なTOC救済スキーム2社の
事故賠償免責の切符運賃1ポンドセールの財源枠と混同させてはならないしHREとAgilityは割引交渉を迂闊に
応じてはならないよ。
Firstは三菱HCキャピタルのうち日立キャピタル部門の撤退を引き留めてRock RailとFSを説得のうえAWCのclass807のうち残りの7両編成7本49両は
Hullにclass805の5両編成5本25両とLumoにclass805の5両編成5本25両にそれぞれ振替して増車のうえ輸送力増強するくらいの力量とHRE車両基地留置線
空容量の新規割当は物理的可能だと思うが車両製造の現場の業務進捗管理は2労組が主導するストライキ動向よりけりなんだな。
DfT-ORRの事業特別勘定LNERの焦燥感とはHullに続いてLumoも重連10両編成を投入する可能性に気付いたということは無いかな?
937だがAWC向けclass805は805008Fに続いて805009Fも甲種輸送されており
残りは仕掛品の5両編成4本20両としてclass807はどうするのかだよな。
もし東海岸本線ECML、クラレンススティリントン線、ダーラムコースト線、ティーズバレー線の
フェリーヒルカーズ公園付近-北ストックトンJCT-ヤームロードJCT-ニュートンエイクリフ間に
迂回が可能ならばニューカッスルヒートンの留置線空容量を迂闊に宿借りしてまた複線ドリフト
やらかすよりはマーチャントパーク西側荒地をいただきき☆GETして急遽整備したほうが良さそう。
DfT-ORRが想い描いたPFI事業スキームの破綻の構図だがROSCOsおよびTOCの各社の現時点の車両計画は
Derby車とMC車の中堅車種の残塁の山のおかげで車種リプレースするにも配置前や撤退後の疎開先の
留置線容量は何処も満車だしROSCOsは車齢からするとTOCの蛇足改悪提案のあとの約束反故に懲りて
警戒しているが早期用途廃車したくは無いしシムスメタルも膨大な車両数の廃車解体を捌き切る能力は
無いし車両墓場に鎮座する有終の美を飾れなかった奇妙な置き物による付喪神だかケルト文化の精霊だかの
作用はもの凄いようだししばらくの間はこの状況が続くと思われる。
mark3のうちTOC2社以外
mark4のうちTOC2社以外
D78改
class319改
class175
class379
465のMC車のうち1/2
466のうち1/3
邪推してみるがEversholtのLNER向けIC225編成はリーズネビルヒル宿借りで延長期限は8月頃運用離脱予定として
NetworkRailとNorthernが所有するニューカッスルヒートンの複線ドリフトとリーズネビルヒルの徐行追突は
つまり2総合車両基地全般検査工場とも日立車をさっさと叩き出してNorthernのCAF車を増備したいという意向を
汲んだオープンアクセス2社の宿借り阻止とLNER入札でCAF車の新規発注だったりして。
mark4客車編成のリース延長期限の8月頃には82両がNetworkRailリーズネビルヒルからHarry Needleワークソップへと
甲種輸送されるのだろうが既存の膨大な両数が留置されておりそれぞれの留置線空容量からするとNorthernのCAF車が
落穂拾いするとなるとDfT-ORRはHullによるワークソップ経由シェフィード便の提案却下は仕方無いのだろう。
Eversholt車
mark4 72両(9両8本) スロ24両、スハ40両、スシ8両
LNER賃借 10両 82205、82208、82211、82212、82213、82214、82215、82222、82223、82225、82231
Harry Needleワークソップ車両墓場で鎮座
Mark4 推定81両(9両9本) ただし車両解体が進行していなければ留置両数は多数となる
休車放牧中 7両 2204、82206、82207、82210、82218、82220、82224
Transport for Walesが動態保存のための所有物件は手出無用として省略する。
まぁ日立製作所英支社にとってHREニュートンエイクリフ工場の簿価資産圧縮特別損失の計上の意図だがブリテン
島内市場商圏は鉄道事業は信号系統撤退するし原子力発電所海外輸出事業のウィルファ、オールドベリーにある
禁忌放牧地のように資産無価値のまま塩漬け維持することでUnite労組による斡旋でWabtec UKドンカスターは
ともかくAlstom ENGダービーからの雇用調整受け入れのほかNetworkRail、ROSCOs、TOCのいずれかに本来は義務が
あるはずの車両基地留置線容量を新規取得の肩代わりはしないという示唆なのかも知れない。
中堅車齢のyork車とMC車は短期集中決戦で車両改造施工を手掛けても良かったと思うがそろそろボーダーラインの時期を過ぎ去っていたようで
ダービーの瑕疵設計の欠陥品を拵え続ける熟練工員も市場自由競争のため新興の貨物列車運行物流企業に既存車両基地を次々と譲渡したおかげで
各地の留置線空容量逼迫のための新規取得肩代わりするのも大変申し訳無いが辛辣に言わせて貰うとはっきり言って客観的無価値なんだな。
市場参入した鉄道車両製造5社はいずれも海外資本の民間企業だし合法的利益追求の経営判断としてAlstom仏本社とAlstom ENGとの力量関係は
ともかくSiemens、HRE、CAF、Stadlerにとってカントリーリスクに苛まれ続けながらも蚊帳の外のはなしだったりする。
ちょっと論点が纏まらないよなぁ。。。
それでは架線切れの短絡感電や地上設備側部品の鋼材の降伏点強度超過による
機器破損というより構造設計的にはJRE子会社のガーラ湯沢の索道の範疇かな。
今オールドダービー試験線は水害土砂崩れで使えなくなってるからECMLで試験してる
例えとして意味合いが少し違うが教師は学生に対して体型体重は制服サイズにあわせろと
自主性蔑ろの無茶苦茶は言わないが沿線自治体補助金事業やPFI事業は投機紛いのため
監督官庁による許認可や行政指導の副作用的効果と未必故意的不作為の責任は無いしねぇ。
1000名無しの車窓から2024/01/26(金) 10:32:13.50ID:w/YPGYY7
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