めんみ は、萬味という固形調味料に出汁を加えたものだった。
その後キッコーマンは、他のめんつゆを次々と発売する中、本つゆ が残った。
北海道では、めんつゆの代名詞として、めんみ と言っていた*1 ,2ので、80年代頃に北海道独自のめんつゆに、めんみ と名つけ販売し現在に至るが、
本州の一部、千葉、東海、四国岡山などの各一部では、元々のめんみも80年代頃は売っおり(90年代頃一度若干のリニューアル、全国向けの出荷もした様だが、元に戻った様だ。)、
東海の一部や千葉県野田市周辺などでは、21世紀に入ってからも細々と売っていた。
今のめんみは、元々のめんみではなく、北海道オリジナルのものだ。

*1:北海道では独特な代名詞を使うケースが多く、例えば絆創膏をサビオ(余所は大概バンドエイド。地方の一部はカットバン。)と言ったりする。
*2:北海道の人は、濃厚で醤油に近い
テンヨのだしつゆビミサン をめんつゆとしては使わず、松前漬など濃い味付けの料理に使い、めんみ とビミサンを使い分ける事が多い。