【スパイス】千客万来リレー小説【効いて無え】
リレー小説スレを見つければ必ずやってきて、世界観無視した見当はずれなレスをして物語を台無しにする貴方
馬鹿の1つ覚えみたいに勃起だのペニスだのしか書かない貴方
ここは貴方たちを歓迎します
さあ思う存分リレー小説をお楽しみください この模様は(銃口を突きつけるなどのシーンを)一部編集して中国本土に中継された。 その後ぺニス一郎・酢々木・増田は首チョンパされ、その動画がネットに流出することになるがそれはまた別の話。 ぺニス一郎「お前ら‥、『魚釣島は中国のモンです』って‥‥一体何考えてんだ!」
増田「アレは中国人に銃で脅されて仕方無く‥、」
酢々木「多勢に無勢ってヤツです、勘弁して下さい。」 石原慎太郎「情けない奴らだな‥、お前らそれでも日本人か!?」 増田「ムチャ言わんとき、『魚釣島は日本のモノ』なんて言ってたら今ごろ魚のエサになってたよ‥。」 ぺニス一郎「てか、都知事‥いつの間に。」
石原慎太郎「中国が良からぬコトをやってるんじゃないかとお忍びで沖縄に来たワケなんだが‥。」 山下真司「(酢々木と増田に向かって)お前ら、ここまでコケにされて悔しくは無いのか!」
酢々木「‥‥。」
増田「‥‥。」 山下真司「酢々木!」
酢々木「‥‥。」
山下真司「増田!」
増田「‥‥。」
山下真司「お前らどおなんだ!」 酢々木「くやしいです!」
増田「俺だって‥‥くやしいっス!」 山下真司「(酢々木と増田に向かって)俺はこれからお前たちを殴る!」
酢々木「え!?」
山下真司「歯を食いしばれ!」
ベシッ! セック酢々木「くそ! ひでぇ目にあったな。」
ベーション増田「なんだよ、あの山下ナンとかってヤツ‥、何様だよ!」 ぺニス一郎「バカもん! 自業自得だ。」
セック酢々木「‥‥。」
ベーション増田「‥‥。」 ベーション増田「それより‥、ロンドン五輪でヤラかした韓国のパクジョンウ‥だっけ? ヤツの処分はいつ決まるんだ?」 セック酢々木「『独島は我々の領土』って書いたボードを持ってフィールド回ったヤツか‥、そろそろじゃね?」 ぺニス一郎「10/5に処分発表の予定だったが、一週間になったとのコトだ。」 セック酢々木「?」
ベーション増田「一週間がどうしたんですか?」
ぺニス一郎「10/5に処分発表の予定だったが、一週間延びたとのコトだ。 いちいち突っ込むな!」 マスター℃「酢々木さんに増田さん、もう二度とあんなバカなマネなんかしてはいけませんよ。」 キャバ女「そのまま中国人に撃たれて死にゃ良かったのに。」 セック酢々木「あれ‥‥ペニさん、どうしたんでスか?」
ペニス一郎「(電話の相手に) そうか‥、やったな山ちゃん、おめ。」 セック酢々木「誰と話してたんでスか?」
ベーション増田「山ちゃん‥友達っスか?」
ペニス一郎「ああ‥、ノーベル医学生理学賞受賞したとのコトだ。」 セック酢々木「えぇ!?」
ベーション増田「山ちゃんって‥山中伸弥教授のコトっスか?」 ぺニス一郎「ココだけの話なんだが‥、京大の研究所に彼を紹介したのは何をかくそう俺なんだ。」 キャバ女「何それ、自慢してんの?」
さらに、
「私職業柄いろんな男見てきたけど、そういう自慢話する人って、ほぼ間違いなく短小で自分に自信がもてない人だよ。」
ぺニス一郎「前にも訊いたようなセリフだな。」 「折角いい友達がいるんだから、その粗末なモノを黒く硬く長いものに取り替えてもらえばいいじゃない。」 マスター℃「いわゆるひとつのiPS細胞なわけなんでスね。」
ベーション増田「そのiPS細胞ってやらでポコチンをデカく出来んのか?」 セック酢々木「ポコチンをデカく出来るからノーベル賞なのか?」
ぺニス一郎「‥‥。」 マスター℃「竿を二本に増やすことも可能かもしれませんね。」
酢々木「……竿が……二本…だと。ゴクリ」 ぺニス一郎「(iPS細胞には)いろんな可能性があるって言ってもな‥、お前らの発想はくだらな過ぎるわ!」 それが行うことができるということである場合、
あなたは、長い黒い髪の毛の少女を逆?Aセンブルしたいと思いますか。
私は絞首刑および硬直した裸で天井から生活することを溶かしたい。
爪は、すべての指から最初に離れて剥がれます。やっとこが使用される場合、
爪が破損されるので、それはナイフで離れて素晴らしく剥ぎます。
爪は、綿でカバーした美しい箱の中で保存されます。
次に、両方の目を掘って作り始めましょう。
より大きなスプーンは眼窩に滑り込まれ、注意深く取り出されます。
それが右目を掘って作り始める場合は、
水グラスに満たし水の中の左の目を掘って作り始めることをあなたにを見させましょう。
翌日に全身の皮膚をとりましょう。それは、よく切断するナイフで離れて注意深く剥ぎます。
側の底も公の地域もカミソリで注意深くとられた厚い血管を切断しない場合、
それは第2のまわりに上に生きています。
あなたは円の上で1番目を見たいと思いますか。
確かに、目のない目から、涙は流されるでしょう。
また、それが心配させられるでしょう。内臓をすぐに取り出しましょう。
心臓および肺は最後にされ、それが直ちに死なないように、胃あるいは腸から取り出されます。
得られた内臓は水で洗われ、美しい水晶のボトルへ保存されます。内臓は貴重な宝石と同じ重要なものです。
したがって、それは注意深く扱います。 ぺニス一郎「なんか言ったか?」
マスター℃「カウンターの角に居るお客さんの独り言です。」 ここはぺニス一郎の下宿。
今日も相変わらずの一日を過ごしていた。 なべやかん「ちわ〜、ぺニさん居まスか〜?」
ぺニス一郎「‥‥何か用か?」 なべやかん「昨日のサッカー観ました?」
ぺニス一郎「観たよ、やっぱ俺が影武者にならなきゃ‥」
なべ「日本戦じゃなくて韓国戦でスよ!」 ぺニス一郎「韓国? 韓国も試合してたんか?」
なべ「対イラン戦でスよ。 ちなみに韓国が負けました‥、10人のイランに(笑)。」 なべやかん「ちなみに五輪でヤラかしたパクジョンウは、相変わらず試合に出てました。 完全にオリンピックをナメてますね。」 ぺニス一郎「そういえばクライマックスシリーズはどうなってんだ?」
なべやかん「日ハムと中日が勝ちました。」 ぺニス一郎「そうか‥‥、ジャイアンツ応援してたんだけどな。」 「これで逆リーチですな。」
マスター℃が一人呟く。 ぺニス一郎「おい、やかん! ジャイアンツ負けたんじゃなかったのか?」
なべ「3勝先取戦と勘違いしてました。 もっともジャイアンツは3勝でいい訳なんでスが‥。」 ぺニス一郎「ってことは‥?」
なべ「ジャイアンツが今日勝ったので、中日3勝・巨人2勝+アドバンテージでタイスコアです。」
ぺニス一郎「明日、マスター℃の店に行ってやるか。」 そして‥‥、
ぺニス一郎「よぅマスター、飲みに来てやったぞ。」
マスター℃「まだ開店前なんですが‥。」 1回表・裏の攻防が終わった。
マスター℃「いわゆるドキドキですねぇ。」
ぺニス一郎「なんでこんな大事な試合にホールトンなんだよ‥。」 しばらくして‥、
マスター℃「いやぁ‥、ぺニさんにやかんさん、何かごちそうしますよ。」
ぺニス一郎「マスター、まだ試合終わって無いよ‥。」 その後、波乱も無く試合終了。
マスター℃・ぺニス一郎・なべやかん、そしてなぜかこの店に居着いたキャバ女と4人でささやかな乾杯をしましたとさ。 マスター℃「さぁ、次はいわゆる日本シリーズです。」
ぺニス一郎「日本ハムか‥、このチームってそんなに強かったか?」
なべやかん「ダルビッシュと梨田監督が居なくなって、今年はもっぱらBクラスだろうって言われてたんでスけどね。」 キャバ女「私何試合か日ハムの試合見てたけど、稲葉さん・糸井さん・(中田)翔ちゃんって結構いい選手だよ。」 キャバ女「でもハンカチ(斎藤佑樹)は大したこと無かった‥かな。」 ぺニス一郎「ん‥、どうした?」
キャバ女「なんかお客さんみたいだよ‥。」 なべやかん「おい、ココは巨人ファンの店だぜ! 何しに来やがった?」 栗山英樹「?」
マスター「栗山さん‥、気にしないで下さい。」
キャバ女「コイツ‥ただのヨッパライですから。」 なべやかん「国立大(学芸大)出身の元プロ野球選手だからってデカいツラすんじゃねーぞ。」
ぺニス一郎「裏口入学失敗のお前にソレを言う資格は無い。」
キャバ女「ホントにバカな奴‥。」 栗山監督「別に‥その程度の学歴でデカい顔をするつもりはございませんよw」 栗山「ミスター長嶋さん、お久し振りです。」
マスター℃「クリ、おめでとう。 ちなみに今はミスターからマスターになって、名前をマスター℃に変えたんだ。 そこんとこ宜しく。」 ぺニス一郎「マスター、一曲歌っていいかな?」
マスター℃「どうぞどうぞ!」
ぺニス一郎「じゃあ‥、友人に敬意を表して『セクシャルバイオレットNo・1』‥聴いて下さい。」 そして‥、
ぺニス一郎の熱唱が終わった。
栗山「見事でした。 ‥桑名さん、今日お亡くなりになられたんですよね、ご冥福をお祈り致します。」
ぺニス一郎「彼とアン(ルイス)を引き合わせたのは、何を隠そう俺なんだ。」 ぺニス一郎「それより監督、そろそろ試合だろ。」
栗山「いい時間を過ごさせて頂きました。 またお会いしましょう。」
キャバ女「今度は日本一の監督になってから来てね。」
栗山「まぁ、見てて下さい。」 マスター℃「いわゆるジャイアンツの完勝ってやつですね。」
キャバ女「ダメじゃん英樹‥。」 そして、
10/28(日)、ここは東京競馬場にぺニス一郎となべやかん。
なべ「雨‥降ってきちゃいましたねぇ。」
ぺニス「(レースが)荒れるサインと見た。」 ぺニス一郎「もっとも、秋天は荒れるレースで有名なんだがな‥。 本命なんてアホらしくて買ってられんわ。」 なべ「で、ぺニさんは何を買うんでゲスか?」
ぺニス「8-16カレンブラックヒルから買うよ。フェノーメノ、ルーラーシップ、ダークシャドウを絡ませれば面白い!」
なべ「それって、思いっきり人気本線なんじゃないっスか?」 ぺニス「‥じゃあ、お前は何を買うんだ?」
なべ「カレン本命は同意見ですが、ジャシタウェイ、フェノーメノ絡みを馬単・3連単で勝負します。」 ぺニス一郎「‥‥。」
なべやかん「‥‥。」
2着のフェノーメノは2人とも押さえていたが‥。
なべ「エイシンフラッシュ…ノーマークでした。」
ぺニス「マスター℃の店に行って妬け酒飲みに行こう‥。」 マスター℃「いやぁ‥、いわゆるひとつの連勝ってヤツですね。」
ぺニス一郎「長野と澤村以外カスだな。」
キャバ女「英樹‥。」 舞台を札幌ドームに変えて迎えた日本シリーズ第3戦は日本ハムが勝った。
マスター℃「いわゆるさすがにパ・リーグチャンピオンの戦いでしたね。 今日は完敗です。」
キャバ女「ヤるじゃん、英樹。」 マスター℃「信之助が死んだらこのザマかよ‥。」
キャバ女「英樹って、マジで凄くね?」 ぺニス一郎「マスター、しんのすけは『慎之助』ですから‥、そこんとこ宜しく。」
マスター℃「会話なのに漢字のツッコミが入るのは、これいかに。」 マスター℃「今日は安心して観てられますね。」
キャバ女「吉川またダメじゃん‥。」 ぺニス一郎「てか、今日は野球(日本シリーズ)は無いんか?」
マスター℃「移動日ですからありません。」
ぺニス一郎「そうか‥、ツマらんのぅ。」 マスター℃「その代わり‥、」
ぺニス一郎「ん?」
マスター℃「フィギュアスケートがあります。 国際大会です。」
ぺニス一郎「へぇ、どこでヤってんだい?」
マスター℃「中国の上海で中国杯です。」 ぺニス一郎「中国が会場じゃ、日本人出てねーだろ?」
マスター℃「ところがどっこい、我らが浅田真央ちゃんが出場します。」
ぺニス一郎「ボディーガード着けなくて大丈夫か?」
マスター℃「キックボクサーのボディーガードが居るようですよ。」 女子SP順位
1 Julia LIPNITSKAIA RUS 63.06
2 浅田真央 JPN 62.89
3 長洲未来 USA 59.76 マスター℃「真央ちゃんが2位に着けました。」
ぺニス一郎「カンペキにアウェイなんだけど‥‥この娘、カワイイ顔してかなりの大物だな。」 マスター℃「大物は真央ちゃんだけじゃ無いようでスよ。」
ぺニス一郎「男子の方は高橋大輔が首位で、町田樹が2位か‥。」
マスター℃「中国開催の世界大会ってところがなんとも‥。」
ぺニス一郎「男女優勝ならメシウマだな。」
マスター℃「その時はご馳走しますよ。」 マスター℃「素晴らしいお知らせです!」
ぺニス一郎「ジャイアンツか? まだ試合中だぞ!」
マスター℃「フィギュアスケートですよ。 我らが真央ちゃん、ヤってくれました!」 ぺニス一郎「ほぅ、優勝したか‥。」
マスター℃「これで高橋大輔か町田樹がヤってくれたら‥。」
ぺニス一郎「中国人、涙目だなw」 女子結果
1 浅田真央 JPN 181.76
2 Julia LIPNITSKAIA RUS 177.92
3 Kiira KORPI FIN 169.86 / ―\ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウ
/ノ (@)\ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキ
.| (@) ⌒)\ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッ
.| (__ノ ̄| | ///;ト, ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ
\ |_/ / ////゙l゙l; ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ
\ _ノ l .i .! | ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ
/´ `\ │ | .| ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ
| | { .ノ.ノ ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョ
| |../ / . ナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウホウレンゲッキョウナンミョウ ぺニス一郎「え゙‥、もうこんな時間‥。」
ジャイアンツの日本一、フィギュアスケートのW優勝で浴びるほど酒を呑んだぺニス一郎であった。 ぺニス一郎はフットサルのw杯を観ていた。
ぺニス一郎「カズって、まだ現役だったんだ‥。」 そして、再びマスター℃の店
ペニス一郎「また来てやったぞ!」 マスター℃「お久しぶりです。 今度はどちらへ行かれたんですか?」
ペニス一郎「中東のオマーンって国だ!」
キャバ女「え‥? お‥おまーん‥」
ペニス一郎「‥何か勘違いしてないか?」 ペニス一郎「サッカーだよ! 昨日の試合見てたんだろ?」
マスター℃「‥出てたんですか?」
ペニス一郎「ザックに‥、ザキオカ(岡崎選手)のお面を渡されてな。 あとは言わんでも解るな。」 ペニス一郎は、宮城セキスイハイムスーパーアリーナに居た。